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元スレマミ「まもののエサよ!」
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>>345
ミス
×まどか「ん……あたしは佐倉杏子、魔法少女だ。ちょっとさやかとは縁があってさ。あんたはさやかの友達?」
○杏子「ん……あたしは佐倉杏子、魔法少女だ。ちょっとさやかとは縁があってさ。あんたはさやかの友達?」
ミス
×まどか「ん……あたしは佐倉杏子、魔法少女だ。ちょっとさやかとは縁があってさ。あんたはさやかの友達?」
○杏子「ん……あたしは佐倉杏子、魔法少女だ。ちょっとさやかとは縁があってさ。あんたはさやかの友達?」
これはひどいネーミングwwwwwwww
デフォネーム以外は4文字縛りか
デフォネーム以外は4文字縛りか
おかき「オーン!」
まどか「でもまあ、可愛いな……。」
杏子「そうだな……昔の母親によく似てるよ」
マミ「さてと」
QB「はいごうするのかい?マミ」
マミ「ええ。ゲルググとシャルロッテをお願い」
まどか「え?あの二人も?」
マミ「えぇ。あの二人もなんだか最近妙な雰囲気で……。」
まどか「へぇ……。」
シャルロッテ「──///」
ゲルググ「ビコーン///」
まどか「でもまあ、可愛いな……。」
杏子「そうだな……昔の母親によく似てるよ」
マミ「さてと」
QB「はいごうするのかい?マミ」
マミ「ええ。ゲルググとシャルロッテをお願い」
まどか「え?あの二人も?」
マミ「えぇ。あの二人もなんだか最近妙な雰囲気で……。」
まどか「へぇ……。」
シャルロッテ「──///」
ゲルググ「ビコーン///」
>>45の説明ではさやかちゃんはせいぜい数日行方不明だった程度なんだから戸籍とかも普通に残ってるだろうから
別に姿消さなくてもいいんじゃ…
別に姿消さなくてもいいんじゃ…
>>357
さやかちゃんは魚になっちゃったから…
さやかちゃんは魚になっちゃったから…
>>357
こまけぇ
こまけぇ
にゃんにゃん!
ぼくがあずにゃんと配合したとしたら
ぼくの名前がかずきで、あずにゃんが梓だから
その名前はきっと「あずき」なのにゃん!
できればぼく達の子孫にも真あずにゃん2号の名前を継承させるためにも
「あず」はどうしても残しておいてもらいたいのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
ぼくがあずにゃんと配合したとしたら
ぼくの名前がかずきで、あずにゃんが梓だから
その名前はきっと「あずき」なのにゃん!
できればぼく達の子孫にも真あずにゃん2号の名前を継承させるためにも
「あず」はどうしても残しておいてもらいたいのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
QB「はいごうには一晩かかるけどいいかい?」
マミ「はい……それじゃ二人とも、ほこらに入って」
シャルロッテ「……。」トテトテ
ゲルググ「ビコーン」バタン
まどか「2日連続ではいごうかぁ……。」
マミ「できるなら……幸せになってほしいもの」
マミ「はい……それじゃ二人とも、ほこらに入って」
シャルロッテ「……。」トテトテ
ゲルググ「ビコーン」バタン
まどか「2日連続ではいごうかぁ……。」
マミ「できるなら……幸せになってほしいもの」
>>360
よお、かずにゃん
よお、かずにゃん
マミさんは定期的に配合させないとGSが手に入らないから
成長の限界までじっくり育ててから~ってのは難しそうだな
成長の限界までじっくり育ててから~ってのは難しそうだな
シャルロッテ「ふー」トテッ
ゲルググ「ビ、ビコーン」
シャルロッテ「あはは、そんなに緊張しなくってもいいよ」
ゲルググ「あ、はい」
シャルロッテ「ね……なんで、あたしなのかな?」
ゲルググ「え?」
シャルロッテ「ん……あたしを選んだ理由。聞きたくってさ。」
ゲルググ「それは……シャルロッテ姉さんは生まれたときからずっと一緒で、頼れるし……可愛いし」
シャルロッテ「……ふふ、ありがとう。そんな事言われたの、初めてだよ」
ゲルググ「は、はあ……。」
シャルロッテ「あたし、魔女になる前はずっと病院にいて……誰かに頼られる事も、可愛いだなんて言われることもなかった。」
ゲルググ「姉さん……。」
シャルロッテ「でも、今こうやってゲルググ君にそう言ってもらえるんなら……魔女も悪くないかなって、えへへ……変かな、あたし?」
ゲルググ「へ、変なんかじゃ!」
シャルロッテ「……ねぇ、ゲルググ君……しよ?」
ゲルググ「!!」ビコーン
ゲルググ「ビ、ビコーン」
シャルロッテ「あはは、そんなに緊張しなくってもいいよ」
ゲルググ「あ、はい」
シャルロッテ「ね……なんで、あたしなのかな?」
ゲルググ「え?」
シャルロッテ「ん……あたしを選んだ理由。聞きたくってさ。」
ゲルググ「それは……シャルロッテ姉さんは生まれたときからずっと一緒で、頼れるし……可愛いし」
シャルロッテ「……ふふ、ありがとう。そんな事言われたの、初めてだよ」
ゲルググ「は、はあ……。」
シャルロッテ「あたし、魔女になる前はずっと病院にいて……誰かに頼られる事も、可愛いだなんて言われることもなかった。」
ゲルググ「姉さん……。」
シャルロッテ「でも、今こうやってゲルググ君にそう言ってもらえるんなら……魔女も悪くないかなって、えへへ……変かな、あたし?」
ゲルググ「へ、変なんかじゃ!」
シャルロッテ「……ねぇ、ゲルググ君……しよ?」
ゲルググ「!!」ビコーン
シャルロッテ「ゲルググ君……。」ギュッ
ゲルググ「し、シャル姉さん……。」ギュ
シャルロッテ「ん……もって、強く……ぎゅーってして?」
ゲルググ「え?こ、こう……?」ギュウウッ
シャルロッテ「うん……あたし、近くで感じてるよ……ゲルググくんのこと」
ゲルググ「……あったかいです、姉さんの身体……!?」
チュッ
シャルロッテ「ん、ちゅ……んむ……ちゅう」
ゲルググ「~~!?」
シャルロッテ「ん……ぷは……我慢、できないや。あたし」
ゲルググ「ね、姉さん……?」
シャルロッテ「ゲルググくんのはじめて……いただきますしちゃうね。じっとしてて……。」
ゲルググ「……はい」ゴキューン
ゲルググ「し、シャル姉さん……。」ギュ
シャルロッテ「ん……もって、強く……ぎゅーってして?」
ゲルググ「え?こ、こう……?」ギュウウッ
シャルロッテ「うん……あたし、近くで感じてるよ……ゲルググくんのこと」
ゲルググ「……あったかいです、姉さんの身体……!?」
チュッ
シャルロッテ「ん、ちゅ……んむ……ちゅう」
ゲルググ「~~!?」
シャルロッテ「ん……ぷは……我慢、できないや。あたし」
ゲルググ「ね、姉さん……?」
シャルロッテ「ゲルググくんのはじめて……いただきますしちゃうね。じっとしてて……。」
ゲルググ「……はい」ゴキューン
>>1が本気出しやがった…
──翌朝
まどか「マミさん!産まれましたか!?」
マミ「今産まれるところよ……ほら!」
パキパキパキ……ポン!
子供「グポーン」
まどか「わぁ……お父さんそっくりだね」
マミ「そうね、名前は……シャゲルググ……うーん、収まりが悪いわね、シンプルに『シャゲル』で決まりね」
シャゲル「グポーン」
まどか「(いつもの三倍くらい危ない……。)」
まどか「マミさん!産まれましたか!?」
マミ「今産まれるところよ……ほら!」
パキパキパキ……ポン!
子供「グポーン」
まどか「わぁ……お父さんそっくりだね」
マミ「そうね、名前は……シャゲルググ……うーん、収まりが悪いわね、シンプルに『シャゲル』で決まりね」
シャゲル「グポーン」
まどか「(いつもの三倍くらい危ない……。)」
お願いなのにゃん
エリーちゃんの筆下ろしも見れたら、それはとっても嬉しいなって
エリーちゃんの筆下ろしも見れたら、それはとっても嬉しいなって
──屋上
マミ「藪から棒にこんなところに呼び出して……どういうつもり?暁美さん」
ほむら「……もうすぐ、ワルプルギスの夜がこの街に来る」
マミ「ワルプルギスの、夜……?」
ほむら「あなたがクラスの男子生徒を行方不明にしたことや、まどかを毎日どこかへ誘い込んでいることについてはこの際もう言及しないわ。ただ……ワルプルギスの夜を倒すのに協力して」
マミ「……バレてたのね」
ほむら「ええ」
マミ「それはいいとして……今までの態度から一転、一方的に協力しろだなんて……随分と虫のいい話じゃない?」
ほむら「……気にいらないなら頭も下げるわ……どうしても協力がいるの。今のあなたの力が」
マミ「……詳しく聞くわ」
マミ「藪から棒にこんなところに呼び出して……どういうつもり?暁美さん」
ほむら「……もうすぐ、ワルプルギスの夜がこの街に来る」
マミ「ワルプルギスの、夜……?」
ほむら「あなたがクラスの男子生徒を行方不明にしたことや、まどかを毎日どこかへ誘い込んでいることについてはこの際もう言及しないわ。ただ……ワルプルギスの夜を倒すのに協力して」
マミ「……バレてたのね」
ほむら「ええ」
マミ「それはいいとして……今までの態度から一転、一方的に協力しろだなんて……随分と虫のいい話じゃない?」
ほむら「……気にいらないなら頭も下げるわ……どうしても協力がいるの。今のあなたの力が」
マミ「……詳しく聞くわ」
マミ「──なるほど、ワルプルギスは普通の魔法少女では到底太刀打ちできない力を持っている、暁美さん一人では勝てない……。」
ほむら「そう……だから不確定要素、魔女の協力を得る力を持つ、あなたの協力を得たいの」
マミ「……協力してあげてもいいけど、条件があるわ」
ほむら「……条件?」
おかき「オーン」
シャゲル「グポーン」
ほむら「……魔女」ザッ
マミ「落ち着いて、彼らに敵意はないわ。暁美さんへのお願いっていうのは……二人の特訓よ」
ほむら「特訓!?」
マミ「ええ。この二人は生まれて間もなく、戦うための能力が少ない……だからあなたがそれを育ててほしいの」
ほむら「できるの?私に……。」
マミ「そこを頑張るのがあなたの腕の見せどころよ。私じゃ甘やかして話にならないから……それが力をかす条件。わかった?」
ほむら「……やるだけ、やるわ」
ほむら「そう……だから不確定要素、魔女の協力を得る力を持つ、あなたの協力を得たいの」
マミ「……協力してあげてもいいけど、条件があるわ」
ほむら「……条件?」
おかき「オーン」
シャゲル「グポーン」
ほむら「……魔女」ザッ
マミ「落ち着いて、彼らに敵意はないわ。暁美さんへのお願いっていうのは……二人の特訓よ」
ほむら「特訓!?」
マミ「ええ。この二人は生まれて間もなく、戦うための能力が少ない……だからあなたがそれを育ててほしいの」
ほむら「できるの?私に……。」
マミ「そこを頑張るのがあなたの腕の見せどころよ。私じゃ甘やかして話にならないから……それが力をかす条件。わかった?」
ほむら「……やるだけ、やるわ」
こうして、厳しい修行の日々が始まった……!
──ほむホーム
ほむら「……とは言うものの、何をすればいいのか……とりあえず装備を整えましょう」
ほむら「とりあえず、おかきには剣ね。今持ってるのより強そうな……日本刀なんてどうかしら。鉈の重さに剃刀の切れ味……。」
おかき「~!」グググ……ドテッ
ザグッ!
ほむら「危なっ!床が……どうやら重かったようね……シャゲルは……とりあえずライフルでも持たせておきましょう」
シャゲル「グポーン」
──ほむホーム
ほむら「……とは言うものの、何をすればいいのか……とりあえず装備を整えましょう」
ほむら「とりあえず、おかきには剣ね。今持ってるのより強そうな……日本刀なんてどうかしら。鉈の重さに剃刀の切れ味……。」
おかき「~!」グググ……ドテッ
ザグッ!
ほむら「危なっ!床が……どうやら重かったようね……シャゲルは……とりあえずライフルでも持たせておきましょう」
シャゲル「グポーン」
──夜、魔女結界
エルザマリア「……。」デデーン
ほむら「さて、あなた達に教えることはもう何もないわ。あとは実戦あるのみよ」
シャゲル「グポーン」ズギュン!!
エルザマリア「!?」ダァァン!
ほむら「本体に命中、なかなかの精度よシャゲル……でも問題はこの後」
エルザマリア「……。」シュバババババ!!
シャゲル「グ、グポーン!」ズギュン!ズギュン!
ほむら「……単発のライフルじゃ大量の触手には対抗できない。かといって放棄して戦う術はまだない……なら、どうするか」
ジャキィン!ズババババッ!
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「そう、あなたが助けに入る……見事なさみだれぎりだったわ、おかき」
エルザマリア「……。」デデーン
ほむら「さて、あなた達に教えることはもう何もないわ。あとは実戦あるのみよ」
シャゲル「グポーン」ズギュン!!
エルザマリア「!?」ダァァン!
ほむら「本体に命中、なかなかの精度よシャゲル……でも問題はこの後」
エルザマリア「……。」シュバババババ!!
シャゲル「グ、グポーン!」ズギュン!ズギュン!
ほむら「……単発のライフルじゃ大量の触手には対抗できない。かといって放棄して戦う術はまだない……なら、どうするか」
ジャキィン!ズババババッ!
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「そう、あなたが助けに入る……見事なさみだれぎりだったわ、おかき」
>>392
ハッピーエンドになってるんだからいいじゃねーか
ハッピーエンドになってるんだからいいじゃねーか
おかき「オーン!」ギュン!
ほむら「懐に入った……しかし迂闊すぎるわね。どうすればいい?」
エルザマリア「……。」シュババババ!
おかき「オ、オーン!」
ズギュン!ズギュン!ズギュン!
エルザマリア「……!」ボトボトッ
おかき「オーン……!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「そう、あなたがサポートしてあげれば懐に入れる……さあ、決めなさい」
おかき「オーン!」ズババッ ザシュ!
シャゲル「グポーン!」ズギュン!ズギュン!
エルザマリア「──!!」ズドォォォォン!!
シュウウウウ……。
ほむら「……初めてにしては上出来ね。今の感触よ」
おかき「オーン」
シャゲル「グポーン」
ほむら「懐に入った……しかし迂闊すぎるわね。どうすればいい?」
エルザマリア「……。」シュババババ!
おかき「オ、オーン!」
ズギュン!ズギュン!ズギュン!
エルザマリア「……!」ボトボトッ
おかき「オーン……!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「そう、あなたがサポートしてあげれば懐に入れる……さあ、決めなさい」
おかき「オーン!」ズババッ ザシュ!
シャゲル「グポーン!」ズギュン!ズギュン!
エルザマリア「──!!」ズドォォォォン!!
シュウウウウ……。
ほむら「……初めてにしては上出来ね。今の感触よ」
おかき「オーン」
シャゲル「グポーン」
──マミ家
ほむら「……とりあえず訓練を終了したわ」
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
マミ「あら、一回りたくましくなって……レベルも上がったみたいね」
ほむら「(レベル……?)」
マミ「ありがとう暁美さん。私は私で準備を整えることができたわ」
ほむら「……準備?」
マミ「ええ、それじゃあ……ワルプルギスの夜に会いましょう」
ほむら「……とりあえず訓練を終了したわ」
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
マミ「あら、一回りたくましくなって……レベルも上がったみたいね」
ほむら「(レベル……?)」
マミ「ありがとう暁美さん。私は私で準備を整えることができたわ」
ほむら「……準備?」
マミ「ええ、それじゃあ……ワルプルギスの夜に会いましょう」
──ワルプルギスの夜、当日
マミ「さて……来るわね」
⑤
ほむら「一つ質問したいのだけど……佐倉杏子は?」
マミ「彼女を知っているの?佐倉さんには声をかけてないわ。隣町にいれば巻き込まれないだろうし……わざわざ巻き込む必要もないもの」
④
ほむら「……ということは、私とあなたの二人だけということね」
マミ「……いえ、もう二人いるわ」
②
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「フッ……そうね」
①
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハッハ!!」
ほむら「……来る!」
マミ「さて……来るわね」
⑤
ほむら「一つ質問したいのだけど……佐倉杏子は?」
マミ「彼女を知っているの?佐倉さんには声をかけてないわ。隣町にいれば巻き込まれないだろうし……わざわざ巻き込む必要もないもの」
④
ほむら「……ということは、私とあなたの二人だけということね」
マミ「……いえ、もう二人いるわ」
②
おかき「オーン!」
シャゲル「グポーン!」
ほむら「フッ……そうね」
①
ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハッハ!!」
ほむら「……来る!」
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