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元スレほむら「さよならなんてあるわけない」
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まどか「ほむかちゃんがいなければ…何も起こらなかった…」
マミ「あなた…何を言って…?」
まどか「ほむかちゃんがいなければみんな仲良くできた…」
マミ「…」
まどか「ほむかちゃんは…私たちにとって、邪魔なんですよ」
マミ「…」
まどか「てぃひひ」
マミ「そうね…わかったわ」
マミ「あなた…何を言って…?」
まどか「ほむかちゃんがいなければみんな仲良くできた…」
マミ「…」
まどか「ほむかちゃんは…私たちにとって、邪魔なんですよ」
マミ「…」
まどか「てぃひひ」
マミ「そうね…わかったわ」
まどか「だから、一緒にほむかちゃんを…」
マミ「あなたは…鹿目さんじゃない!」
マミ「鹿目さんはそんなこと絶対に言わない!」
マミ「あなたの思い通りになんて…私が絶対に許さない!」
マミ「あなたが偽物だろうと…操られているのだろうと…!」
マミ「私は鹿目さんを救ってみせる!」
マミ「それが神が私に示した導きよ…!」
マミ「あなたは…鹿目さんじゃない!」
マミ「鹿目さんはそんなこと絶対に言わない!」
マミ「あなたの思い通りになんて…私が絶対に許さない!」
マミ「あなたが偽物だろうと…操られているのだろうと…!」
マミ「私は鹿目さんを救ってみせる!」
マミ「それが神が私に示した導きよ…!」
学校
杏子「くー…」
さやか「はぁ…」
さやか(結局杏子寝てるじゃん…)
さやか(宿題のことも怒られたし…ついてないわー)
さやか(まどか達は来ないし…)
さやか(何やってんのよ…何か悪いことに巻き込まれなきゃいいけど…)
杏子「くー…」
さやか「はぁ…」
さやか(結局杏子寝てるじゃん…)
さやか(宿題のことも怒られたし…ついてないわー)
さやか(まどか達は来ないし…)
さやか(何やってんのよ…何か悪いことに巻き込まれなきゃいいけど…)
>>358
続きは明日かい?
続きは明日かい?
>>360
アニメと何か違うの?
アニメと何か違うの?
ほむら「まどかぁ…どこにいるの…」
ほむか「お姉ちゃんっ!」
ほむら「ほむか…?」
ほむか「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「ほむか、どうしたのよ?」
ほむか「はぁっ…か、鹿目さんが…」
ほむら「え?見つかったの!?」
ほむか「鹿目さんがぁ…!」
QB「どうしたんだい?」
ほむか「お姉ちゃんっ!」
ほむら「ほむか…?」
ほむか「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「ほむか、どうしたのよ?」
ほむか「はぁっ…か、鹿目さんが…」
ほむら「え?見つかったの!?」
ほむか「鹿目さんがぁ…!」
QB「どうしたんだい?」
ほむか「鹿目さんが…巴さんが…」
ほむら「ちょっと、どういうことよ?」
QB「マミ?…」
QB「!」
QB「これは…マミが魔法少女に…?」
ほむか「…うんっ」
ほむら「えっ?」
QB「こっちだよ!」
ほむら「ちょっと、どういうことよ?」
QB「マミ?…」
QB「!」
QB「これは…マミが魔法少女に…?」
ほむか「…うんっ」
ほむら「えっ?」
QB「こっちだよ!」
マミ「…」
マミ(もし、体が鹿目さん本人のものだとしたら…下手に攻撃できないわ…)
まどか「マミさん…残念です、マミさんならわかってくれるって思ったのに」
マミ「…鹿目さん、ごめん!」シュルルッ
まどか「!?」
マミ(リボンで動きを封じて…)
まどか「てぃひひ」
マミ「!?」
マミ(もし、体が鹿目さん本人のものだとしたら…下手に攻撃できないわ…)
まどか「マミさん…残念です、マミさんならわかってくれるって思ったのに」
マミ「…鹿目さん、ごめん!」シュルルッ
まどか「!?」
マミ(リボンで動きを封じて…)
まどか「てぃひひ」
マミ「!?」
まどか「マミさん…そんなんじゃ何の意味もないですよ?」バンッ
マミ「り、リボンが!」
まどか「邪魔をするなら、たとえマミさんでも容赦しませんよ?」
マミ「…鹿目さん!」
まどか「…てぃひひ」ギリリッ
マミ「…!」
マミ(この魔力…やっぱり鹿目さん…?)
まどか「私の邪魔をするのがいけないんですよ、マミさん!」ビュンッ
マミ「り、リボンが!」
まどか「邪魔をするなら、たとえマミさんでも容赦しませんよ?」
マミ「…鹿目さん!」
まどか「…てぃひひ」ギリリッ
マミ「…!」
マミ(この魔力…やっぱり鹿目さん…?)
まどか「私の邪魔をするのがいけないんですよ、マミさん!」ビュンッ
ほむら「はぁはぁ…あっ!」
ほむか「巴さん!?」
QB「これは…一体…」
マミ(鹿目さん…ごめんなさい…!)
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドンッ
ほむら「な…!?」
まどか「てぃひひ…」ドカァァァッ
ほむら「まどかぁぁぁぁぁっ!!!」
ほむか「巴さん!?」
QB「これは…一体…」
マミ(鹿目さん…ごめんなさい…!)
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドンッ
ほむら「な…!?」
まどか「てぃひひ…」ドカァァァッ
ほむら「まどかぁぁぁぁぁっ!!!」
マミ「…ほむらさん」
マミ「ほむかさん…キュウべえも」
ほむら「巴マミ!あなた…まどかに何をしているのよ!?」
マミ「ほむらさん…」
ほむら「何でまどかに攻撃したのよ!?」
マミ「…」
ほむか「…お姉ちゃん」
QB「…」
ほむら「ねぇ!なんでよ!?」
マミ「ほむかさん…キュウべえも」
ほむら「巴マミ!あなた…まどかに何をしているのよ!?」
マミ「ほむらさん…」
ほむら「何でまどかに攻撃したのよ!?」
マミ「…」
ほむか「…お姉ちゃん」
QB「…」
ほむら「ねぇ!なんでよ!?」
マミ「それは…」
ほむら「巴マミ…!」
ほむか「お姉ちゃん!巴さんは何も悪気があって…」
QB(まさか…)
マミ「ごめんなさい…訳あって、鹿目さんを気絶させないといけなかったから…」
ほむら「え…?」
マミ「私だって…本当は…」
まどか「てぃひひ…大丈夫だよ…ほむらちゃん…!」
ほむら「巴マミ…!」
ほむか「お姉ちゃん!巴さんは何も悪気があって…」
QB(まさか…)
マミ「ごめんなさい…訳あって、鹿目さんを気絶させないといけなかったから…」
ほむら「え…?」
マミ「私だって…本当は…」
まどか「てぃひひ…大丈夫だよ…ほむらちゃん…!」
ほむら「まどかっ!」
マミ「!?」
まどか「てぃひひ…」
ほむら「まどか…?」
ほむか「鹿目さん…」
QB「…!」
マミ「そんな…ティロ・フィナーレが直撃したのに…」
マミ「無傷…!?」
ほむら「あなた…まどか…?」
マミ「!?」
まどか「てぃひひ…」
ほむら「まどか…?」
ほむか「鹿目さん…」
QB「…!」
マミ「そんな…ティロ・フィナーレが直撃したのに…」
マミ「無傷…!?」
ほむら「あなた…まどか…?」
まどか「うん、まどかだよ…」ウェヒヒ
ほむら「…」
まどか「どうしたの?私だよ?まどかだよ?」
ほむら「…」
マミ「彼女は鹿目さんじゃないわ…!」
ほむか「私も…そう思います…!」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「…いいえ、まどかよ」
ほむら「…」
まどか「どうしたの?私だよ?まどかだよ?」
ほむら「…」
マミ「彼女は鹿目さんじゃないわ…!」
ほむか「私も…そう思います…!」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「…いいえ、まどかよ」
マミ「えっ?」
ほむか「でも…」
まどか「ほむらちゃん…わかってくれるって、信じてたよ」
ほむか「…そのカチューシャは、私がまどかに渡したものだわ…」
マミ「…それは」
ほむか「お姉ちゃん…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…」ダキッ
マミ「ほ、ほむらさん!」
ほむか「でも…」
まどか「ほむらちゃん…わかってくれるって、信じてたよ」
ほむか「…そのカチューシャは、私がまどかに渡したものだわ…」
マミ「…それは」
ほむか「お姉ちゃん…」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…」ダキッ
マミ「ほ、ほむらさん!」
ほむか「お、お姉ちゃん!」
まどか「てぃひひ」
ほむら「まどか…うん、まどかよ…!」
ほむら「まどかの匂い…まどかの温もり…間違いなくまどかのものよ!」
まどか「てぃひひ」
マミ「でも、鹿目さんは…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん離れてくれないかな?」
ほむら「…」
まどか「てぃひひ」
ほむら「まどか…うん、まどかよ…!」
ほむら「まどかの匂い…まどかの温もり…間違いなくまどかのものよ!」
まどか「てぃひひ」
マミ「でも、鹿目さんは…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん離れてくれないかな?」
ほむら「…」
まどか「私ね、ほむかちゃんを消さないといけないんだ」
ほむか「…えっ?」
マミ「…」
まどか「ほむかちゃんは邪魔だから…いらないから…」
ほむか「…!!!」
マミ「そいつの言葉に耳を貸しちゃ駄目よ!」
まどか「だから、離れてくれないかな?ほむらちゃん」
ほむら「嫌よ」
ほむか「…えっ?」
マミ「…」
まどか「ほむかちゃんは邪魔だから…いらないから…」
ほむか「…!!!」
マミ「そいつの言葉に耳を貸しちゃ駄目よ!」
まどか「だから、離れてくれないかな?ほむらちゃん」
ほむら「嫌よ」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「もう私は決めたの…絶対にまどかから離れないって!」
ほむら「何があっても絶対にまどかの側から離れない!」
ほむら「何者か知らないけど…まどかの体を…よくも…!」
まどか「ほむらちゃん、私はまどかだってば」
ほむら「ええ、体はまどかよ!」
ほむら「でも心はまどかじゃない…!」
ほむら「早くまどかから出ていって!」
ほむら「もう私は決めたの…絶対にまどかから離れないって!」
ほむら「何があっても絶対にまどかの側から離れない!」
ほむら「何者か知らないけど…まどかの体を…よくも…!」
まどか「ほむらちゃん、私はまどかだってば」
ほむら「ええ、体はまどかよ!」
ほむら「でも心はまどかじゃない…!」
ほむら「早くまどかから出ていって!」
まどか「…ほむらちゃん離れてよ」
ほむら「嫌よ!」
まどか「ほむらちゃんは…ほむらちゃんだけは傷つけたくないから…」
ほむら「嫌よ…絶対に離さない!」
まどか「ほむらちゃん…離して…」
ほむら「いや!」
マミ「これは…何で力ずくで離さないの…?」
QB「おそらく、まどかに残った最後の意識がほむらに手を出すのを拒んでいるんだ」
ほむら「嫌よ!」
まどか「ほむらちゃんは…ほむらちゃんだけは傷つけたくないから…」
ほむら「嫌よ…絶対に離さない!」
まどか「ほむらちゃん…離して…」
ほむら「いや!」
マミ「これは…何で力ずくで離さないの…?」
QB「おそらく、まどかに残った最後の意識がほむらに手を出すのを拒んでいるんだ」
マミ「え…?」
QB「まどかは…彼に取り憑かれたみたいだね」
QB「意識を乗っ取られている…洗脳とでもいうのかな?」
QB「だからマミやほむかに手を出した」
QB「でも、ほむらにだけは絶対に手を出したくないんだろうね…」
QB「まどかは昨日、ほむらに手を出したことを凄く後悔していたみたいだし…」
マミ「…そうなの」
QB「まどかは…彼に取り憑かれたみたいだね」
QB「意識を乗っ取られている…洗脳とでもいうのかな?」
QB「だからマミやほむかに手を出した」
QB「でも、ほむらにだけは絶対に手を出したくないんだろうね…」
QB「まどかは昨日、ほむらに手を出したことを凄く後悔していたみたいだし…」
マミ「…そうなの」
まどか「ほむらちゃん…離して…」
ほむら「まどか…」ギュッ
まどか「ほむらちゃんを傷つけたくない…!」
ほむら「まどか、聞いて?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…あなた、本当にほむかが嫌いなの?邪魔なの?」
ほむか「…」
まどか「それは…」
ほむら「まどか…」ギュッ
まどか「ほむらちゃんを傷つけたくない…!」
ほむら「まどか、聞いて?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…あなた、本当にほむかが嫌いなの?邪魔なの?」
ほむか「…」
まどか「それは…」
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