私的良スレ書庫
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元スレほむら「あんこちゃんマジあんあん」
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ほむら「幾多のループを繰り返して気が付いた」
ほむら「佐倉杏子はどの世界でもまともなままで頼もしい」
ほむら「ちゃんと私の話を聞いてくれる優しさもある」
ほむら「高確率でポッキーを分けてくれるのもかわいい」
ほむら「しかもダンレボする時の声がちょっとエロいし」
ほむら「あんこちゃんマジあんあん」
ほむら「もうあんこちゃんに鞍替えするわ」
ほむら「あんこちゃんと仲良くするために私は何をすればいいのかしら?」
>>3
ほむら「佐倉杏子はどの世界でもまともなままで頼もしい」
ほむら「ちゃんと私の話を聞いてくれる優しさもある」
ほむら「高確率でポッキーを分けてくれるのもかわいい」
ほむら「しかもダンレボする時の声がちょっとエロいし」
ほむら「あんこちゃんマジあんあん」
ほむら「もうあんこちゃんに鞍替えするわ」
ほむら「あんこちゃんと仲良くするために私は何をすればいいのかしら?」
>>3
>>7
ほむら「そうね、いきなりデートというのは性急だったかも知れないわ。
こういうことは段階を踏んでいかないとね」
杏子「いやそういう問題じゃねーよ!」
ほむら「というわけでまずはセックスしましょう」
杏子「ちょ、はっ!? せせせセックスって、その……」
ほむら「性交渉のことよ」
杏子「テメェやっぱ絶対頭おかしいだろ!」
そんな……あんこちゃんが私を拒絶するなんて……
こんなの絶対おかしいわ
魔女の仕業かしら
でも顔を僅かに赤らめる焦った様子のあんこちゃんも可愛い
ほむら「そうね、いきなりデートというのは性急だったかも知れないわ。
こういうことは段階を踏んでいかないとね」
杏子「いやそういう問題じゃねーよ!」
ほむら「というわけでまずはセックスしましょう」
杏子「ちょ、はっ!? せせせセックスって、その……」
ほむら「性交渉のことよ」
杏子「テメェやっぱ絶対頭おかしいだろ!」
そんな……あんこちゃんが私を拒絶するなんて……
こんなの絶対おかしいわ
魔女の仕業かしら
でも顔を僅かに赤らめる焦った様子のあんこちゃんも可愛い
ほむら「あんこちゃん……、どうして私とセックスしたくないの?」
杏子「したくない理由だらけで逆に説明しにくいぐらいだ!」
……!!
ひらめいた!
ひょっとしてあんこちゃんはツンデレなんじゃないだろうか!
そうに違いない!
ほむら「照れないでいいわ。私はそんなあんこちゃんも好きよ」
杏子「つーかだからあんこちゃんって誰だよ!」
ツンデレを崩さないあんこちゃん相手に私はどう行動するべきかしら
>>13
杏子「したくない理由だらけで逆に説明しにくいぐらいだ!」
……!!
ひらめいた!
ひょっとしてあんこちゃんはツンデレなんじゃないだろうか!
そうに違いない!
ほむら「照れないでいいわ。私はそんなあんこちゃんも好きよ」
杏子「つーかだからあんこちゃんって誰だよ!」
ツンデレを崩さないあんこちゃん相手に私はどう行動するべきかしら
>>13
ほむらはあんこのアソコにそっと手を伸ばす・・・
あんこ「っ・・・あっ・・・だ、だめ」
あんこ「っ・・・あっ・・・だ、だめ」
>>13
ほむら「あんこちゃん……。いいえ、佐倉杏子」
杏子「何だよ……というかさっきも思ったけど、なんであたしの名前知ってんだよ」
私はその問いを無視し、機嫌の悪そうなあんこちゃんに黙ってにじり寄る
杏子「……?」
警戒心を露わにするあんこちゃん
しかしそんなこと気にしていては埒があかない
私はあんこちゃんの頭を抱え込むような形で両腕を伸ばした
杏子「なっ、何するつも……!?」
そしてあんこちゃんの頭を引き寄せ、口づけをする
杏子「止め……ろよっ!」
すぐにあんこちゃんに突き飛ばされ、キスは一瞬で終わってしまった
ほむら「あんこちゃん……。いいえ、佐倉杏子」
杏子「何だよ……というかさっきも思ったけど、なんであたしの名前知ってんだよ」
私はその問いを無視し、機嫌の悪そうなあんこちゃんに黙ってにじり寄る
杏子「……?」
警戒心を露わにするあんこちゃん
しかしそんなこと気にしていては埒があかない
私はあんこちゃんの頭を抱え込むような形で両腕を伸ばした
杏子「なっ、何するつも……!?」
そしてあんこちゃんの頭を引き寄せ、口づけをする
杏子「止め……ろよっ!」
すぐにあんこちゃんに突き飛ばされ、キスは一瞬で終わってしまった
あんこのおっぱいに吸い付く
さらにぱいをモミモミしてからの手マンからのクンニ
さらにぱいをモミモミしてからの手マンからのクンニ
>>19
ほむら「キス、嫌だった?」
杏子「嫌に決まってんだろ……、だって、初めてがこんなのって……」
ほむら「ごめんなさい。だけど悪気があった訳じゃないの。
私はただ、あんこちゃんのことが好きで」
杏子「だからあんこちゃんって誰だよ……」
ほむら「おわびに私の全部を見せてあげるわ」
杏子「……は?」
あんこちゃんはキョトンとした顔を浮かべる
私はそれにかまわず、自分の衣服に手をかけた
手早く服を脱ぎ捨てていく
杏子「アンタ正気か……?」
混乱した様子のあんこちゃん
だけど逃げずにいてくれる。ここが彼女の可愛いところ
私の身体を見たせいか、彼女の顔の赤らみはますます増していた
さあ全裸になったわ
次はどうしようかしら
>>25
ほむら「キス、嫌だった?」
杏子「嫌に決まってんだろ……、だって、初めてがこんなのって……」
ほむら「ごめんなさい。だけど悪気があった訳じゃないの。
私はただ、あんこちゃんのことが好きで」
杏子「だからあんこちゃんって誰だよ……」
ほむら「おわびに私の全部を見せてあげるわ」
杏子「……は?」
あんこちゃんはキョトンとした顔を浮かべる
私はそれにかまわず、自分の衣服に手をかけた
手早く服を脱ぎ捨てていく
杏子「アンタ正気か……?」
混乱した様子のあんこちゃん
だけど逃げずにいてくれる。ここが彼女の可愛いところ
私の身体を見たせいか、彼女の顔の赤らみはますます増していた
さあ全裸になったわ
次はどうしようかしら
>>25
>>25
杏子「……」
なんだかんだいいながらも彼女は私の身体から目を反らせずにいる
やはり彼女はツンデレに違いない! しかも恐らくそっちの気がある!!
ほむら「あら? どうして顔が赤いの?」
杏子「ばっ、テメェのせいだろ! テメェがその、裸になんてなるから……」
ほむら「おかしいわね。普通の人間は同性の裸を見てもそのような顔はしない筈だけど」
杏子「ちがっ! あたしはそういう趣味なんかじゃ……」
ほむら「そういう趣味ってどういう趣味?」
杏子「んなこと知るかよ馬鹿ぁ……」
あんこちゃんは泣きそうな顔だ
私はもう少し意地悪をしたくなった
何をしようか少し考えた末、もう一度服を着直すことにした
杏子「えっ……?」
本人も意識せずのことだろうが、あんこちゃんは少し残念そうな顔をした
杏子「……」
なんだかんだいいながらも彼女は私の身体から目を反らせずにいる
やはり彼女はツンデレに違いない! しかも恐らくそっちの気がある!!
ほむら「あら? どうして顔が赤いの?」
杏子「ばっ、テメェのせいだろ! テメェがその、裸になんてなるから……」
ほむら「おかしいわね。普通の人間は同性の裸を見てもそのような顔はしない筈だけど」
杏子「ちがっ! あたしはそういう趣味なんかじゃ……」
ほむら「そういう趣味ってどういう趣味?」
杏子「んなこと知るかよ馬鹿ぁ……」
あんこちゃんは泣きそうな顔だ
私はもう少し意地悪をしたくなった
何をしようか少し考えた末、もう一度服を着直すことにした
杏子「えっ……?」
本人も意識せずのことだろうが、あんこちゃんは少し残念そうな顔をした
>>36
少し苛めすぎたかもしれない
純粋なあんこちゃんを翻弄するのはこれぐらいにしておこう
ほむら「あんこ……」
杏子「なっ!?」
私はあんこちゃんの華奢な体をぎゅっと抱きしめた
杏子「離せよ」
あんこちゃんは口ではそう言うが、さっきのキスの時みたいに突き飛ばすようなことはしてこない
純粋な力では、私はあんこちゃんにはかなわない
あんこちゃんがその気になれば、すぐに彼女は私の腕の中から脱出できる
杏子「さっきっからなんなんだよアンタは……」
だけど、文句を言いながらも黙って腕の中におさまっているあんこちゃんが、可愛くて仕方がない
少し苛めすぎたかもしれない
純粋なあんこちゃんを翻弄するのはこれぐらいにしておこう
ほむら「あんこ……」
杏子「なっ!?」
私はあんこちゃんの華奢な体をぎゅっと抱きしめた
杏子「離せよ」
あんこちゃんは口ではそう言うが、さっきのキスの時みたいに突き飛ばすようなことはしてこない
純粋な力では、私はあんこちゃんにはかなわない
あんこちゃんがその気になれば、すぐに彼女は私の腕の中から脱出できる
杏子「さっきっからなんなんだよアンタは……」
だけど、文句を言いながらも黙って腕の中におさまっているあんこちゃんが、可愛くて仕方がない
ほむら「あんこちゃん」
杏子「杏子だ」
ほむら「あなたは今まで何年一人で戦ってきたの?」
私がそう問いかけると、彼女は小さくビクッと身体を揺らした
杏子「……知ったことか。同情なんて反吐が出る」
ほむら「同情なんかじゃない。でも、あんこちゃんさえ良ければ……」
私はあんこちゃんを抱きしめる腕に力を込めなおした
ほむら「これからあんこちゃんのそばにいさせてくれないかしら?」
杏子「……。嫌だね。魔女狩りの効率が落ちる」
あんこちゃんはどこまでも素直じゃない
ここからどうしようかしら
>>42
杏子「杏子だ」
ほむら「あなたは今まで何年一人で戦ってきたの?」
私がそう問いかけると、彼女は小さくビクッと身体を揺らした
杏子「……知ったことか。同情なんて反吐が出る」
ほむら「同情なんかじゃない。でも、あんこちゃんさえ良ければ……」
私はあんこちゃんを抱きしめる腕に力を込めなおした
ほむら「これからあんこちゃんのそばにいさせてくれないかしら?」
杏子「……。嫌だね。魔女狩りの効率が落ちる」
あんこちゃんはどこまでも素直じゃない
ここからどうしようかしら
>>42
>>42
杏子「ねえ。本当にアンタどうしてあたしに接触してきたんだよ?」
うおおおおおおおおお!
なんだかこの質問は展開を分岐させる重要な選択肢のような気がする
どう答えるのが正解かしら
えーっと、えーっと……、
ほむら「それはね、貴女を愛し―――」
直後、武器の収納スペースから何かが転がり落ちた
ほむら「!?」
それは軍隊仕様の閃光弾だった
杏子「ねえ。本当にアンタどうしてあたしに接触してきたんだよ?」
うおおおおおおおおお!
なんだかこの質問は展開を分岐させる重要な選択肢のような気がする
どう答えるのが正解かしら
えーっと、えーっと……、
ほむら「それはね、貴女を愛し―――」
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