私的良スレ書庫
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元スレほむら「さよならなんてあるわけない」
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まどか「ねえ、もし同じ人が二人いたらどうする?」
まどか「てぃひひ!やっぱり驚くよね?」
まどか「私は知ってるんだ」
まどか「それもね、性格が違うんだよ?」
まどか「片方はクールでかっこよくて頼りになって」
まどか「もう片方は泣き虫だけど可愛くて頼られて」
まどか「てぃひっ!でもね、二人ともすっごく優しいんだよ?」
まどか「てぃひひ!やっぱり驚くよね?」
まどか「私は知ってるんだ」
まどか「それもね、性格が違うんだよ?」
まどか「片方はクールでかっこよくて頼りになって」
まどか「もう片方は泣き虫だけど可愛くて頼られて」
まどか「てぃひっ!でもね、二人ともすっごく優しいんだよ?」
まどか「見た目は同じでも、名前は同じでも」
まどか「全く違う二人の人間」
まどか「てぃひひ!誰だと思う?」
まどか「それはね、私にとってかけがえのない大切な友達、親友…恋人」
まどか「暁美ほむら」
まどか「これは二人のほむらちゃんの物語」
まどか「全く違う二人の人間」
まどか「てぃひひ!誰だと思う?」
まどか「それはね、私にとってかけがえのない大切な友達、親友…恋人」
まどか「暁美ほむら」
まどか「これは二人のほむらちゃんの物語」
まどか「これまで何があったか簡単に説明するね?」
まどか「最初はね、夢かと思ったんだ」
まどか「ほむらちゃんがね、別の世界からやってきたんだよ」
まどか「それもね、私の知っているほむらちゃんじゃなかったんだ」
まどか「見た目はね、眼鏡をかけてて三つ編みでね」
まどか「すぐ泣いちゃって…いつもは守られる私だけど、そんな私が守りたくなっちゃうような…」
まどか「最初はね、夢かと思ったんだ」
まどか「ほむらちゃんがね、別の世界からやってきたんだよ」
まどか「それもね、私の知っているほむらちゃんじゃなかったんだ」
まどか「見た目はね、眼鏡をかけてて三つ編みでね」
まどか「すぐ泣いちゃって…いつもは守られる私だけど、そんな私が守りたくなっちゃうような…」
まどか「そんなほむらちゃんだったんだ」
まどか「そして元からいたほむらちゃんが私を取られたって泣き出しちゃって…」ウェヒヒ
まどか「そしたらもう一人のほむらちゃんも泣き出しちゃって…」
まどか「さやかちゃん達のおかげもあって、仲直りして仲良くなって」
まどか「願い事で新しい世界を作ったんだ」
まどか「そして元からいたほむらちゃんが私を取られたって泣き出しちゃって…」ウェヒヒ
まどか「そしたらもう一人のほむらちゃんも泣き出しちゃって…」
まどか「さやかちゃん達のおかげもあって、仲直りして仲良くなって」
まどか「願い事で新しい世界を作ったんだ」
まどか「そしてその新しい世界ではね、もう一人のほむらちゃんは暁美ほむらの妹」
まどか「暁美ほむかになったんだ」
まどか「そして楽しい毎日を過ごしてたんだけど…」
まどか「ほむかちゃんがほむらちゃんを好きになっちゃって」
まどか「私達も喧嘩しちゃってね…一時はみんなバラバラになっちゃったんだ」
まどか「だけど、QBとマミさんのおかげでなんとか仲直りすることができたんだよ!」
まどか「暁美ほむかになったんだ」
まどか「そして楽しい毎日を過ごしてたんだけど…」
まどか「ほむかちゃんがほむらちゃんを好きになっちゃって」
まどか「私達も喧嘩しちゃってね…一時はみんなバラバラになっちゃったんだ」
まどか「だけど、QBとマミさんのおかげでなんとか仲直りすることができたんだよ!」
まどか「今回はその続きのお話だよ!」
まどか「てぃひひ!もうわかった人もいるのかな?これは」
まどか「ほむほむめがほむ!」
ほむら「私からのプレゼント」
まどか「の続きのお話だよ!」
まどか「てぃひひ…わかりにくい説明でごめんね?」
まどか「そるじゃ…始まるよ!」
まどか「てぃひひ!もうわかった人もいるのかな?これは」
まどか「ほむほむめがほむ!」
ほむら「私からのプレゼント」
まどか「の続きのお話だよ!」
まどか「てぃひひ…わかりにくい説明でごめんね?」
まどか「そるじゃ…始まるよ!」
まどか「ほむほむめがほむ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317456697/
ほむら「私からのプレゼント」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318132854/
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317456697/
ほむら「私からのプレゼント」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318132854/
まどか「てぃひひ!じゃあみんなでごめんなさいだね?」
ほむら「ふふっ、そうね」
マミ「じゃあいっせーの…でやりましょうか?」
ほむか「えへへ…うん!」
マミ「じゃあいくわよ」
「ごめんなさいっ!」
ほむら「ふふっ、そうね」
マミ「じゃあいっせーの…でやりましょうか?」
ほむか「えへへ…うん!」
マミ「じゃあいくわよ」
「ごめんなさいっ!」
ほむら「ふふっ」
まどか「てぃひひ!」
さやか「いやー一件落着?」
杏子「だな!」
マミ「ふふ、良かったね?ほむかさん」
ほむか「えへへ…」
杏子「一時はどうなるかと思ったよ」
まどか「てぃひひ!」
さやか「いやー一件落着?」
杏子「だな!」
マミ「ふふ、良かったね?ほむかさん」
ほむか「えへへ…」
杏子「一時はどうなるかと思ったよ」
マミ「ほんとほんと」
杏子「だってさ…さやか、まどか、ほむら、ほむか…みんな泣き出すんだからな」
さやか「あはは、ごめんごめん!」
ほむら「情けないところを見せてしまったわ…私もまだまだ子供ね」ホムッ
ほむか「ほむぅ…」ホムッ
杏子「特にまどかはな…正直びびっちまったよ」
まどか「えぇっ?…そ、そんなに変だったかな…?」
杏子「だってさ…さやか、まどか、ほむら、ほむか…みんな泣き出すんだからな」
さやか「あはは、ごめんごめん!」
ほむら「情けないところを見せてしまったわ…私もまだまだ子供ね」ホムッ
ほむか「ほむぅ…」ホムッ
杏子「特にまどかはな…正直びびっちまったよ」
まどか「えぇっ?…そ、そんなに変だったかな…?」
杏子「ああ、さやかと何時殴りはじめてもおかしくなかったぞ」
まどか「えっ?そ、そんな…ご、ごめんね?さやかちゃん…」
さやか「いいっていいって!」
マミ「終りよければ全てよし、よ」
まどか「はい…そうですね!」
ほむら「そうね」
ほむか「うん」
まどか「えっ?そ、そんな…ご、ごめんね?さやかちゃん…」
さやか「いいっていいって!」
マミ「終りよければ全てよし、よ」
まどか「はい…そうですね!」
ほむら「そうね」
ほむか「うん」
さやか「あっ…でも」
杏子「ほむらの答えを聞いてなかったな」
マミ「そうね…!」
ほむか「あ…」
まどか「…」
ほむら「…そうね、もう私は迷わない」
ほむか「…」
ほむら「ほむか…ごめんなさい」
ほむら「やっぱり私の恋人は…鹿目まどかだけよ…!」
杏子「ほむらの答えを聞いてなかったな」
マミ「そうね…!」
ほむか「あ…」
まどか「…」
ほむら「…そうね、もう私は迷わない」
ほむか「…」
ほむら「ほむか…ごめんなさい」
ほむら「やっぱり私の恋人は…鹿目まどかだけよ…!」
>>23
どれも面白かったから気にしないでくれ
どれも面白かったから気にしないでくれ
ほむか「…」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「ほむか…私はあなたを家族として…姉妹としては凄く愛してる…」
ほむか「…」
ほむら「でもやっぱり…恋人には…なれないよ…ごめんなさい」
ほむか「…」
ほむか(これで…はっきりわかったよ)
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「ほむか…私はあなたを家族として…姉妹としては凄く愛してる…」
ほむか「…」
ほむら「でもやっぱり…恋人には…なれないよ…ごめんなさい」
ほむか「…」
ほむか(これで…はっきりわかったよ)
さやか「ほむか…」
杏子「げ、元気だせよ」
マミ「…」
マミ(いえ…ほむかさんなら大丈夫)
ほむら「ほむか…」
まどか「ほむかちゃん…」
ほむか「…」
ほむか「ううん、ありがとう、お姉ちゃん!」ニコッ
杏子「げ、元気だせよ」
マミ「…」
マミ(いえ…ほむかさんなら大丈夫)
ほむら「ほむか…」
まどか「ほむかちゃん…」
ほむか「…」
ほむか「ううん、ありがとう、お姉ちゃん!」ニコッ
ほむら「ほむか…?」
ほむか「さっきね、巴さんに気持ちをぶつけてやっとわかったんだ!」
ほむか「私ね…お姉ちゃんを好きになったんだって…好きになってしまったって」
ほむか「ずっとそう思ってたんだ」
ほむか「でもね、ちょっと違ったんだ」
ほむか「私はお姉ちゃんを恋人として好きになったんじゃない…」
ほむか「お姉ちゃんと言う存在に恋をしたんだって…そうわかったんだ」
ほむか「さっきね、巴さんに気持ちをぶつけてやっとわかったんだ!」
ほむか「私ね…お姉ちゃんを好きになったんだって…好きになってしまったって」
ほむか「ずっとそう思ってたんだ」
ほむか「でもね、ちょっと違ったんだ」
ほむか「私はお姉ちゃんを恋人として好きになったんじゃない…」
ほむか「お姉ちゃんと言う存在に恋をしたんだって…そうわかったんだ」
ほむら「存在に…?」
ほむか「うん、言葉じゃうまく言えないけどね」
ほむか「私はお姉ちゃんと、みんなと過ごす毎日が大好きなんだ」
さやか「…」
ほむか「でも、鹿目さんと仲良くしてるお姉ちゃんを見てるとね?」
ほむか「置いてきぼりになっちゃうような気がしてね…」
ほむか「それでね?鹿目さんに嫉妬しちゃって…」
まどか「ほむかちゃん…」
ほむか「うん、言葉じゃうまく言えないけどね」
ほむか「私はお姉ちゃんと、みんなと過ごす毎日が大好きなんだ」
さやか「…」
ほむか「でも、鹿目さんと仲良くしてるお姉ちゃんを見てるとね?」
ほむか「置いてきぼりになっちゃうような気がしてね…」
ほむか「それでね?鹿目さんに嫉妬しちゃって…」
まどか「ほむかちゃん…」
ほむか「鹿目さんに嫉妬してることに気づいて…私はお姉ちゃんに恋をしたんだと、そう思ったんだ」
杏子「…」
ほむか「でも、違ったんだ」
ほむか「私は鹿目さんからお姉ちゃんを取ってお姉ちゃんと…」
ほむか「こ、恋人同士になりたいだなんて、ちっとも思わなかった…」
ほむか「ただ、仲良くしてる二人を見て私だけ置いてきぼりになったんだって…それが怖かっただけなんだ」
杏子「…」
ほむか「でも、違ったんだ」
ほむか「私は鹿目さんからお姉ちゃんを取ってお姉ちゃんと…」
ほむか「こ、恋人同士になりたいだなんて、ちっとも思わなかった…」
ほむか「ただ、仲良くしてる二人を見て私だけ置いてきぼりになったんだって…それが怖かっただけなんだ」
ほむら「そう…だったのね」
ほむか「うん、だからね…本音を今から告白するね?」
マミ「…」
ほむか「お姉ちゃん…暁美ほむら、これからもずっと…ずっと私と仲良くしてください!」
ほむら「ほむか…」ダキッ
ほむか「お姉ちゃん…」
ほむら「馬鹿ね…当たり前じゃない…私達があなたを置いてきぼりになんてするわけないじゃない…」
ほむか「うん、だからね…本音を今から告白するね?」
マミ「…」
ほむか「お姉ちゃん…暁美ほむら、これからもずっと…ずっと私と仲良くしてください!」
ほむら「ほむか…」ダキッ
ほむか「お姉ちゃん…」
ほむら「馬鹿ね…当たり前じゃない…私達があなたを置いてきぼりになんてするわけないじゃない…」
ほむら「あなたは私にとってかけがいのない存在…暁美ほむかなのよ…!」
ほむか「お姉ちゃん…!」
ほむら「だからこれからも、ずっと…ずっと…仲良くするわ!大切な家族…大切な姉妹…大切な…」
ほむら「大切な私の暁美ほむかよ!」ギュッ
ほむか「お姉ちゃん…ありがとう!」
まどか「ほむかちゃん…!ほむらちゃん!」
ほむか「お姉ちゃん…!」
ほむら「だからこれからも、ずっと…ずっと…仲良くするわ!大切な家族…大切な姉妹…大切な…」
ほむら「大切な私の暁美ほむかよ!」ギュッ
ほむか「お姉ちゃん…ありがとう!」
まどか「ほむかちゃん…!ほむらちゃん!」
まどか「よかった…ほんとによかったよぉ…!」
さやか「これでハッピーエンドだねぇ」
杏子「ほんと世話をかける仲良し姉妹だな」
マミ「ほむかさん…よかった」
ほむか「みんな…ありがとう…!」
ほむか「みんな…これからも私の大切な友達でいてくれる…?」
さやか「これでハッピーエンドだねぇ」
杏子「ほんと世話をかける仲良し姉妹だな」
マミ「ほむかさん…よかった」
ほむか「みんな…ありがとう…!」
ほむか「みんな…これからも私の大切な友達でいてくれる…?」
まどか「もちろんだよ!」
杏子「当然オッケー」
マミ「うん…大切な…友達よ!」
さやか「私達は親友だからね!」
ほむら「みんな…」
ほむか「ありがとう…ありがとう…!」ニコッ
杏子「当然オッケー」
マミ「うん…大切な…友達よ!」
さやか「私達は親友だからね!」
ほむら「みんな…」
ほむか「ありがとう…ありがとう…!」ニコッ
まどか「てぃひひ!」
さやか「うんうん!」
杏子「やっぱ笑顔が一番だな!」
マミ「うふふっ」
ほむら「ふふっ…今日はいろいろあったわね」
まどか「うん、でも…私達は前より仲良くなれたんじゃないかな?」
ほむか「うんっ!」
ほむら「そうね!」
さやか「うんうん!」
杏子「やっぱ笑顔が一番だな!」
マミ「うふふっ」
ほむら「ふふっ…今日はいろいろあったわね」
まどか「うん、でも…私達は前より仲良くなれたんじゃないかな?」
ほむか「うんっ!」
ほむら「そうね!」
マミ「じゃあ今日はもう帰りましょうか」
さやか「あっ!もう日が暮れてる」
杏子「んじゃ帰るか…さ、さやか…」
さやか「ん?」
杏子「今日も…と、泊まるかい?」
さやか「んー、わかった」
杏子「そ、そうか!よし!なら私達はこっちだから!」
さやか「あっ!もう日が暮れてる」
杏子「んじゃ帰るか…さ、さやか…」
さやか「ん?」
杏子「今日も…と、泊まるかい?」
さやか「んー、わかった」
杏子「そ、そうか!よし!なら私達はこっちだから!」
まどか「またね!」
さやか「じゃあねー」
マミ「さようなら」
ほむら「ばいばい」
ほむか「ばいばい」
杏子「じゃあな」
さやか「んじゃ行こっか」
杏子「ああ」
さやか「じゃあねー」
マミ「さようなら」
ほむら「ばいばい」
ほむか「ばいばい」
杏子「じゃあな」
さやか「んじゃ行こっか」
杏子「ああ」
さやか「みんな何もなくてよかったよかった!」
杏子「そうだな」
さやか「でもこれで、さやかちゃんに失恋仲間ができたってことかな?」
杏子「ほむかは失恋なんの?」
さやか「さあ?」
杏子「はは、何だよそれ」
さやか「…でも私も、何時までもくよくよしてらんないかな」
杏子「ん?」
杏子「そうだな」
さやか「でもこれで、さやかちゃんに失恋仲間ができたってことかな?」
杏子「ほむかは失恋なんの?」
さやか「さあ?」
杏子「はは、何だよそれ」
さやか「…でも私も、何時までもくよくよしてらんないかな」
杏子「ん?」
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