私的良スレ書庫
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元スレほむら「それはきっと恋心ではなくて」
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ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
さやか「サラサラロングヘアーの、すっごい美人」
まどか「わぁ……」
ほむら「……」
さやか「ッ!?」
まどか「どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「いや、転校生が今、微笑みかけてきたような……」
まどか「えぇー……」
さやか「サラサラロングヘアーの、すっごい美人」
まどか「わぁ……」
ほむら「……」
さやか「ッ!?」
まどか「どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「いや、転校生が今、微笑みかけてきたような……」
まどか「えぇー……」
まどか「暁美さん、休み時間には保健室に行かなきゃいけないんだよね」
ほむら「ええ、保健室まで連れて行ってもらえるかしら、鹿目まどかさん」
まどか「うん、もちろん……はい、こっちだよ」
ほむら「ありがとう、鹿目まどかさん」
まどか「まどかでいいよ、私もほむらちゃんって呼ぶね?」
ほむら「……まどか」
まどか「うん!」
ほむら「ッ」
まどか「どうしたのほむらちゃん? 体の具合悪いの?」
ほむら「ええ、保健室まで連れて行ってもらえるかしら、鹿目まどかさん」
まどか「うん、もちろん……はい、こっちだよ」
ほむら「ありがとう、鹿目まどかさん」
まどか「まどかでいいよ、私もほむらちゃんって呼ぶね?」
ほむら「……まどか」
まどか「うん!」
ほむら「ッ」
まどか「どうしたのほむらちゃん? 体の具合悪いの?」
ほむら「そう……ね、ずっとベッドの上だったから全然筋肉なくて……」
まどか「そっか……じゃあさ、手を繋いで歩こうよ、私が引っ張ってあげる」
ほむら「あ……ありが、とう……」
まどか「はい、こっちだよ」
ほむら「ええ」
まどか「あ、そうだほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「ほむらちゃんって、さやかちゃん……あっ、さやかちゃんは私の一番の友達でね」
ほむら「ええ」
まどか「でね、さやかちゃんと会ったこと……」
ほむら「美樹さやかに、遭ったこと……ッ」
まどか「そっか……じゃあさ、手を繋いで歩こうよ、私が引っ張ってあげる」
ほむら「あ……ありが、とう……」
まどか「はい、こっちだよ」
ほむら「ええ」
まどか「あ、そうだほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「ほむらちゃんって、さやかちゃん……あっ、さやかちゃんは私の一番の友達でね」
ほむら「ええ」
まどか「でね、さやかちゃんと会ったこと……」
ほむら「美樹さやかに、遭ったこと……ッ」
まどか「あ、ううん、何でもないの忘れて」
ほむら「まどか……」
まどか「はい到着、ここが保健室だよ」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「じゃあ、薬飲み終わるまで待ってるね」
ほむら「ええ……」
まどか「……あの、ほむらちゃん?」
ほむら「え……?」
まどか「手、繋いだままだと薬飲めないよ?」
ほむら「ご、ごめんなさい」
まどか「ウェヒヒ、いいよ、慌てないでほむらちゃん」
ほむら「まどか……」
まどか「はい到着、ここが保健室だよ」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「じゃあ、薬飲み終わるまで待ってるね」
ほむら「ええ……」
まどか「……あの、ほむらちゃん?」
ほむら「え……?」
まどか「手、繋いだままだと薬飲めないよ?」
ほむら「ご、ごめんなさい」
まどか「ウェヒヒ、いいよ、慌てないでほむらちゃん」
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ほむら「ん、おまたせ」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん、ほら手」
ほむら「……うん」
まどか「ウェヒヒ」
ほむら「……わた、私ね」
まどか「何、ほむらちゃん?」
ほむら「私、こうやって、あなた……誰かと触れ合うのが久しぶりで」
まどか「入院してたんだもんね」
ほむら「あなたと、手を握って……その、とても……嬉しい」
まどか「……そっか、うん、私もほむらちゃんが嬉しい気持ちになってくれて嬉しいな」
ほむら「まどか……」
さやか「あ、あれぇ……?」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃん、ほら手」
ほむら「……うん」
まどか「ウェヒヒ」
ほむら「……わた、私ね」
まどか「何、ほむらちゃん?」
ほむら「私、こうやって、あなた……誰かと触れ合うのが久しぶりで」
まどか「入院してたんだもんね」
ほむら「あなたと、手を握って……その、とても……嬉しい」
まどか「……そっか、うん、私もほむらちゃんが嬉しい気持ちになってくれて嬉しいな」
ほむら「まどか……」
さやか「あ、あれぇ……?」
本当のからくり教えてやる
お前らこなくてよかったな
うぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
お前らこなくてよかったな
うぇひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
さやか「転校生、あたしに? あれ? あれぇ?」
さやか「あたしの勘違いか……いやいや、でもあの目線は確実にあたしの方を見てた」
さやか「あの美人があたしに微笑んでたんだよ?」
さやか「でも、なんかまどかと滅茶苦茶仲良さそうなんですけど」
さやか「打ち解けるの早すぎじゃない?」
さやか「どうなってんの」
さやか「まさかあれか? 将を射んと欲すればまず馬を射よ的なものか」
さやか「まどかは優しいからなあ……」
さやか「あたしの勘違いか……いやいや、でもあの目線は確実にあたしの方を見てた」
さやか「あの美人があたしに微笑んでたんだよ?」
さやか「でも、なんかまどかと滅茶苦茶仲良さそうなんですけど」
さやか「打ち解けるの早すぎじゃない?」
さやか「どうなってんの」
さやか「まさかあれか? 将を射んと欲すればまず馬を射よ的なものか」
さやか「まどかは優しいからなあ……」
まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ……って家の方向は同じなのかな?」
ほむら「そうね、殆ど逆方向よ」
まどか「あれ? 家の場所教えたっけ?」
ほむら「……教えてくれたわ」
まどか「そうだったかな……いっぱいお話ししたから忘れちゃってたのかな」
ほむら「ふふ、まどかったら」
まどか「ウェヒヒ、家は逆方向だけどどこか寄り道して行かない?」
ほむら「いいの?」
まどか「もちろん、この街の事ほむらちゃんにも好きになって欲しいんだ」
ほむら「嬉しい、まどか」
ほむら「そうね、殆ど逆方向よ」
まどか「あれ? 家の場所教えたっけ?」
ほむら「……教えてくれたわ」
まどか「そうだったかな……いっぱいお話ししたから忘れちゃってたのかな」
ほむら「ふふ、まどかったら」
まどか「ウェヒヒ、家は逆方向だけどどこか寄り道して行かない?」
ほむら「いいの?」
まどか「もちろん、この街の事ほむらちゃんにも好きになって欲しいんだ」
ほむら「嬉しい、まどか」
まどか「……と、こんな感じだよ」
ほむら「素敵な街ね」
まどか「ウェヒヒ、そう言ってくれると嬉しいな」
ほむら「だって、まどかが大好きな街なんだもの」
まどか「えぇ!? そこまで言われるとちょっと照れちゃうよ」
ほむら「本当の事を言ったまでよ」
まどか「う、うん」
ほむら「まどかをこんなにも笑顔にしてくれる素敵な街」
まどか「ウェヒヒ、恥ずかしいな、もう」
ほむら「まどかが笑ってくれると、私も嬉しい」
ほむら「素敵な街ね」
まどか「ウェヒヒ、そう言ってくれると嬉しいな」
ほむら「だって、まどかが大好きな街なんだもの」
まどか「えぇ!? そこまで言われるとちょっと照れちゃうよ」
ほむら「本当の事を言ったまでよ」
まどか「う、うん」
ほむら「まどかをこんなにも笑顔にしてくれる素敵な街」
まどか「ウェヒヒ、恥ずかしいな、もう」
ほむら「まどかが笑ってくれると、私も嬉しい」
まどか「わっ、強い風だねほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん?」
まどか「ねえ、ほむらちゃん……」
ほむら「……なにかしら」
まどか「ほむらちゃんは何を見ているの?」
ほむら「ッ!?」
まどか「私にもほむらちゃんが見ている物を見せて……」
ほむら「まど、か……」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃん?」
まどか「ねえ、ほむらちゃん……」
ほむら「……なにかしら」
まどか「ほむらちゃんは何を見ているの?」
ほむら「ッ!?」
まどか「私にもほむらちゃんが見ている物を見せて……」
ほむら「まど、か……」
まどか「えいっ!」
ほむら「あっ、ちょっと」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんの眼鏡……うわぁ、クラクラする」
ほむら「もう、目が悪くなるわよ」
まどか「すごい度数だね」
ほむら「どうしたのよ、突然」
まどか「ほむらちゃん何だか遠い目をしていたから」
まどか「私も、同じものを見られたら、ほむらちゃんと気持ちを共有できるかなって」
ほむら「まどか……」
まどか「ごめんね、余計なお世話だったね」
ほむら「いいえ、まどかのその優しさが、私は何よりも嬉しい」
ほむら「ありがとう、まどか」
ほむら「あっ、ちょっと」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんの眼鏡……うわぁ、クラクラする」
ほむら「もう、目が悪くなるわよ」
まどか「すごい度数だね」
ほむら「どうしたのよ、突然」
まどか「ほむらちゃん何だか遠い目をしていたから」
まどか「私も、同じものを見られたら、ほむらちゃんと気持ちを共有できるかなって」
ほむら「まどか……」
まどか「ごめんね、余計なお世話だったね」
ほむら「いいえ、まどかのその優しさが、私は何よりも嬉しい」
ほむら「ありがとう、まどか」
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ほむら「ほら、いい加減外しなさい」
まどか「うん……あっ」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「ほむらちゃん、眼鏡しててもとっても美人だけど」
まどか「眼鏡を外したらすごく綺麗で、なんだかクールな感じだね」
ほむら「そ、そんなことないわ……」
まどか「本当だよ、コンタクトにしたりしないの?」
ほむら「……しないわ」
まどか「えー、どうして?」
ほむら「だって怖いもの」
まどか「ぷっ、あははは」
ほむら「もう、笑わないで頂戴」
まどか「ウェヒヒ、ごめん」
まどか「うん……あっ」
ほむら「どうかしたの?」
まどか「ほむらちゃん、眼鏡しててもとっても美人だけど」
まどか「眼鏡を外したらすごく綺麗で、なんだかクールな感じだね」
ほむら「そ、そんなことないわ……」
まどか「本当だよ、コンタクトにしたりしないの?」
ほむら「……しないわ」
まどか「えー、どうして?」
ほむら「だって怖いもの」
まどか「ぷっ、あははは」
ほむら「もう、笑わないで頂戴」
まどか「ウェヒヒ、ごめん」
ほむら「もう日も落ちるわ、そろそろ帰りましょう」
まどか「そうだね、またねほむらちゃん」
ほむら「夜道は危険よ、気をつけてね」
まどか「ほむらちゃん、お母さんみたい」
ほむら「まどか」
まどか「はーい、でもほむらちゃんも、だよ」
ほむら「わかっているわ」
まどか「じゃあね、ばいばい」
ほむら「また明日、まどか」
まどか「そうだね、またねほむらちゃん」
ほむら「夜道は危険よ、気をつけてね」
まどか「ほむらちゃん、お母さんみたい」
ほむら「まどか」
まどか「はーい、でもほむらちゃんも、だよ」
ほむら「わかっているわ」
まどか「じゃあね、ばいばい」
ほむら「また明日、まどか」
ほむら「おはようまどか」
まどか「あ、ほむらちゃん……おはよう」
ほむら「どうかしたの、まどか?」
まどか「ううん、何でもないよ」
ほむら「まどか?」
まどか「ほら、ホームルーム始まっちゃうよ」
ほむら「え、ええ……」
まどか「あ、ほむらちゃん……おはよう」
ほむら「どうかしたの、まどか?」
まどか「ううん、何でもないよ」
ほむら「まどか?」
まどか「ほら、ホームルーム始まっちゃうよ」
ほむら「え、ええ……」
まどか「ね、さやかちゃん」
さやか「まどか……ごめん、ちょっと一人にして」
まどか「あ、さやかちゃん……」
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「やっぱり、何か悩みがあるんじゃないの?」
まどか「ん……でも、ほむらちゃんには関係ないことだし……」
ほむら「まどか、それでも私はあなたの力になりたい、相談にくらい乗らせてほしいわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「私たち……友だち、でしょ?」
さやか「まどか……ごめん、ちょっと一人にして」
まどか「あ、さやかちゃん……」
ほむら「まどか?」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「やっぱり、何か悩みがあるんじゃないの?」
まどか「ん……でも、ほむらちゃんには関係ないことだし……」
ほむら「まどか、それでも私はあなたの力になりたい、相談にくらい乗らせてほしいわ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「私たち……友だち、でしょ?」
まどか「ありがとう、あのね」
ほむら「ええ」
まどか「昨日からさやかちゃんの様子がおかしいの」
ほむら「美樹さやかが?」
まどか「昨日ほむらちゃんを案内した時さやかちゃんも一緒にって誘ったんだけど」
まどか「私の声が聞こえてないみたいで、ほむらちゃんと別れてから電話しても出てくれなくて」
ほむら「……そう」
まどか「さやかちゃんに何かあったんじゃないかって、心配で、私……」
ほむら「……」
ほむら「ええ」
まどか「昨日からさやかちゃんの様子がおかしいの」
ほむら「美樹さやかが?」
まどか「昨日ほむらちゃんを案内した時さやかちゃんも一緒にって誘ったんだけど」
まどか「私の声が聞こえてないみたいで、ほむらちゃんと別れてから電話しても出てくれなくて」
ほむら「……そう」
まどか「さやかちゃんに何かあったんじゃないかって、心配で、私……」
ほむら「……」
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>>5
むしろまどほむに見せたまどさや臭い
むしろまどほむに見せたまどさや臭い
ほむら「美樹さやか」
さやか「うおお!」
ほむら「美樹さやか!」
さやか「来た、来ましたよ!」
さやか「将は座して待つ作戦が功を奏した!」
ほむら「……」
さやか「あー、よかった願い事に使わないで」
ほむら「願い!? まさかあなた……」
さやか「それで転校生、あたしに何の用? 友達になって欲しいって?」
ほむら「そんなことより、上条恭介は……」
さやか「うおお!」
ほむら「美樹さやか!」
さやか「来た、来ましたよ!」
さやか「将は座して待つ作戦が功を奏した!」
ほむら「……」
さやか「あー、よかった願い事に使わないで」
ほむら「願い!? まさかあなた……」
さやか「それで転校生、あたしに何の用? 友達になって欲しいって?」
ほむら「そんなことより、上条恭介は……」
さやか「へ? なんで転校生が恭介の事知ってんのさ」
さやか「あ、さてはまどかだな、まったくあの子はおしゃべりなんだから」
ほむら「まどかを馬鹿にしないでッ!」
さやか「ッ!?」
ほむら「まどかがあなたの様子が変だというから心配してみれば何?」
ほむら「いつもと変わらず自分本位なままね」
さやか「え? え?」
ほむら「ふざけないで、これ以上まどかを傷つけるつもりなら容赦はしない」
ほむら「……自分が可愛いなら、QBと契約なんかしないことね」
さやか「なに、これ……?」
さやか「あ、さてはまどかだな、まったくあの子はおしゃべりなんだから」
ほむら「まどかを馬鹿にしないでッ!」
さやか「ッ!?」
ほむら「まどかがあなたの様子が変だというから心配してみれば何?」
ほむら「いつもと変わらず自分本位なままね」
さやか「え? え?」
ほむら「ふざけないで、これ以上まどかを傷つけるつもりなら容赦はしない」
ほむら「……自分が可愛いなら、QBと契約なんかしないことね」
さやか「なに、これ……?」
QB「やあ、さやか」
さやか「QB」
QB「どうやら失敗してしまったみたいだね」
さやか「いや、失敗というかわけわかんないんだけど」
さやか「というか、転校生がQBを知ってたって事は」
QB「そうだね暁美ほむら……彼女は魔法少女さ」
さやか「そう、なんだ」
QB「君たちは喧嘩してしまったみたいだけど僕ならきっと君たちを友達に出来ると思うよ」
さやか「……」
QB「なんでも願いを叶えてあげるそのかわり魔法少女になって貰うけどね」
さやか「魔法の力を借りて友達作るとかないわー常識的に考えて」
QB「あれ?」
さやか「QB」
QB「どうやら失敗してしまったみたいだね」
さやか「いや、失敗というかわけわかんないんだけど」
さやか「というか、転校生がQBを知ってたって事は」
QB「そうだね暁美ほむら……彼女は魔法少女さ」
さやか「そう、なんだ」
QB「君たちは喧嘩してしまったみたいだけど僕ならきっと君たちを友達に出来ると思うよ」
さやか「……」
QB「なんでも願いを叶えてあげるそのかわり魔法少女になって貰うけどね」
さやか「魔法の力を借りて友達作るとかないわー常識的に考えて」
QB「あれ?」
ほむら「まどかとショッピング、嬉しい」
まどか「ウェヒヒ……ほむらちゃん、さやかちゃんどうだった?」
ほむら「そうね……あれは、恋の悩みだったわ」
まどか「ええ!? 上条君の?」
ほむら「そうよ」
まどか「そっかー、うーん……私も力になれるかな?」
ほむら「まどかは、恋の相談が出来るの?」
まどか「え、えと……できない、けど……」
ほむら「そうよね、美樹さやかの事はしばらく放っておくしかないわ」
まどか「私じゃ力になれそうにないね……」
まどか「ウェヒヒ……ほむらちゃん、さやかちゃんどうだった?」
ほむら「そうね……あれは、恋の悩みだったわ」
まどか「ええ!? 上条君の?」
ほむら「そうよ」
まどか「そっかー、うーん……私も力になれるかな?」
ほむら「まどかは、恋の相談が出来るの?」
まどか「え、えと……できない、けど……」
ほむら「そうよね、美樹さやかの事はしばらく放っておくしかないわ」
まどか「私じゃ力になれそうにないね……」
ほむら「音楽を聴いて行きましょう」
まどか「うん、いいのあるかな?」
ほむら「ん……」
まどか「あ、ほむらちゃん何聴いてるの?」
ほむら「あれよ」
まどか「あれって、ルミナスかな?」
ほむら「いいえ違うわ、その隣のよ」
まどか「じゃあ、コネクトだね」
ほむら「どうやら退院してから、眼鏡の度数があってないみたい、距離感があってないわ」
まどか「ええ!? 大丈夫なの?」
ほむら「調節しておくわ、心配しなくても大丈夫よ」
まどか「うん、いいのあるかな?」
ほむら「ん……」
まどか「あ、ほむらちゃん何聴いてるの?」
ほむら「あれよ」
まどか「あれって、ルミナスかな?」
ほむら「いいえ違うわ、その隣のよ」
まどか「じゃあ、コネクトだね」
ほむら「どうやら退院してから、眼鏡の度数があってないみたい、距離感があってないわ」
まどか「ええ!? 大丈夫なの?」
ほむら「調節しておくわ、心配しなくても大丈夫よ」
ほむら「何を買ったの?」
まどか「えっとね、そうだ一緒に聴こ?」
ほむら「いいの?」
まどか「うん、はいイヤホン片方」
ほむら「あ……」
まどか「再生するね」
ほむら「うん」
まどか「……」
ほむら「この曲は?」
まどか「ひかりふる」
まどか「一人だけど、独りじゃないよ、私がいつもそばにいるよってそんな歌、かな」
ほむら「……」
まどか「えっとね、そうだ一緒に聴こ?」
ほむら「いいの?」
まどか「うん、はいイヤホン片方」
ほむら「あ……」
まどか「再生するね」
ほむら「うん」
まどか「……」
ほむら「この曲は?」
まどか「ひかりふる」
まどか「一人だけど、独りじゃないよ、私がいつもそばにいるよってそんな歌、かな」
ほむら「……」
ほむら「線が……もっと近寄ってもいい?」
まどか「はい、これで大丈夫?」
ほむら「あ……うん」
まどか「ウェヒヒ、ちょっとくっつき過ぎたかな?」
ほむら「そんなこと、ないわ」
まどか「いい歌だよね」
ほむら「ええ」
まどか「……」
ほむら「まどかの体、温かい」
まどか「ん……」
まどか「はい、これで大丈夫?」
ほむら「あ……うん」
まどか「ウェヒヒ、ちょっとくっつき過ぎたかな?」
ほむら「そんなこと、ないわ」
まどか「いい歌だよね」
ほむら「ええ」
まどか「……」
ほむら「まどかの体、温かい」
まどか「ん……」
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