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元スレほむら「さよならなんてあるわけない」
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ほむか「でもね…私…やっぱりみんなとお別れしないといけないんだ…」
ほむら「えっ?」
まどか「な、何を言ってるの?」
ほむか「私は…元の世界に帰らないといけないんだ…」
さやか「な…なんで?」
杏子「どういうことだ…おい」
ほむか「マミさん、ごめんなさい…一緒にケーキ食べられないよ…」
マミ「え…」
ほむら「えっ?」
まどか「な、何を言ってるの?」
ほむか「私は…元の世界に帰らないといけないんだ…」
さやか「な…なんで?」
杏子「どういうことだ…おい」
ほむか「マミさん、ごめんなさい…一緒にケーキ食べられないよ…」
マミ「え…」
ほむか「私がいる限りね…またあいつが現れるんだ」
ほむか「私がこの世界にいる限り…ずっと…ずっと…!」
ほむか「ごめんね…みんな私の為に戦ってくれたのに…」
ほむら「現れたのならまた倒すまでよ…!」
まどか「そうだよ!私たちみんなでやっつけようよ!」
さやか「そうだ!」
杏子「ぶっ潰してやるさ!」
マミ「だからお別れなんてダメよ!」
QB「…」
ほむか「私がこの世界にいる限り…ずっと…ずっと…!」
ほむか「ごめんね…みんな私の為に戦ってくれたのに…」
ほむら「現れたのならまた倒すまでよ…!」
まどか「そうだよ!私たちみんなでやっつけようよ!」
さやか「そうだ!」
杏子「ぶっ潰してやるさ!」
マミ「だからお別れなんてダメよ!」
QB「…」
ほむか「ううん…みんなに迷惑かけたくないよ…」
ほむか「もうみんなには…危険な目をあわせたくないから…」
ほむら「でも!私たちはほむかと別れる方がずっと嫌よ!」
まどか「うん!」
ほむか「ありがとう…でもね、もう決めたんだ」
ほむら「ほむか…」
ほむか「だからね、私…笑ってみんなとお別れしたいんだ!」
ほむか「みんなと笑顔でお別れしたい…」
ほむか「これが最後のわがままだよ…!」
ほむか「もうみんなには…危険な目をあわせたくないから…」
ほむら「でも!私たちはほむかと別れる方がずっと嫌よ!」
まどか「うん!」
ほむか「ありがとう…でもね、もう決めたんだ」
ほむら「ほむか…」
ほむか「だからね、私…笑ってみんなとお別れしたいんだ!」
ほむか「みんなと笑顔でお別れしたい…」
ほむか「これが最後のわがままだよ…!」
マミ「なんで…嫌よ!友達でしょう?」
さやか「そうだよ!ほむかのためなら…」
杏子「何度でも戦ってやるさ!」
ほむか「ううん…いいの…」
まどか「でも!ほむかちゃん…!」
ほむら「…」
まどか「ねえ!ほむらちゃんもそう思うよね?」
ほむら「ほむか…」
さやか「そうだよ!ほむかのためなら…」
杏子「何度でも戦ってやるさ!」
ほむか「ううん…いいの…」
まどか「でも!ほむかちゃん…!」
ほむら「…」
まどか「ねえ!ほむらちゃんもそう思うよね?」
ほむら「ほむか…」
ほむら「ほむか…」
ほむか「お姉ちゃん…」
ほむか「ううん…私…」
ほむか「ありがとう、みんなに会えて本当によかったよ」
ほむか「私はいなくなるけど…遠くなれていても…」
ほむか「私はいつもみんなと一緒にいるから…!」
ほむか「この思いでは絶対に忘れないから!」
ほむら「ほむか…」
ほむら「…」
ほむか「お姉ちゃん…」
ほむか「ううん…私…」
ほむか「ありがとう、みんなに会えて本当によかったよ」
ほむか「私はいなくなるけど…遠くなれていても…」
ほむか「私はいつもみんなと一緒にいるから…!」
ほむか「この思いでは絶対に忘れないから!」
ほむら「ほむか…」
ほむら「…」
ほむら「いえ、もう一人の私ね…」
ほむら「暁美ほむら…それで後悔はない?」
ほむら「後で泣いたりしない?」
ほむか「…泣いちゃうかもしれないけど…後悔はしないよ!」
ほむか「みんなが私にたからものをくれたから…」
ほむか「この思いでは最高のプレゼントだから」
ほむか「離ればなれになっても、絶対に忘れないよ!」
ほむか「大切な…たからものだから」
ほむら「暁美ほむら…それで後悔はない?」
ほむら「後で泣いたりしない?」
ほむか「…泣いちゃうかもしれないけど…後悔はしないよ!」
ほむか「みんなが私にたからものをくれたから…」
ほむか「この思いでは最高のプレゼントだから」
ほむか「離ればなれになっても、絶対に忘れないよ!」
ほむか「大切な…たからものだから」
ほむら「そう…わかったわ」
ほむか「ありがとう…ほむら」
ほむら「ほむら…私こそありがとう」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむか「鹿目さん…ありがとう」
まどか「えっ…?」
ほむか「私、最後まで鹿目さんに助けてもらってばっかりで…鹿目さんは私の憧れなんだよ?」
まどか「私だって…ほむかちゃんに…!」
ほむか「ありがとう…ほむら」
ほむら「ほむら…私こそありがとう」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむか「鹿目さん…ありがとう」
まどか「えっ…?」
ほむか「私、最後まで鹿目さんに助けてもらってばっかりで…鹿目さんは私の憧れなんだよ?」
まどか「私だって…ほむかちゃんに…!」
ほむか「マミさん…」
マミ「ほむかちゃん…」
ほむか「マミさんとお友だちになれて、私嬉しかったです!」
マミ「私もよ…だからいかないで…!」
ほむか「…ごめんなさい」
マミ「…」
ほむか「美樹さん、佐倉さん…」
ほむか「元の世界に帰ったら、私の友達になってくれない…かな?」
さやか「も、もちろん!でもさ…!」
杏子「今の…この世界の私たちがいるじゃないか!」
杏子「だから帰るな!」
マミ「ほむかちゃん…」
ほむか「マミさんとお友だちになれて、私嬉しかったです!」
マミ「私もよ…だからいかないで…!」
ほむか「…ごめんなさい」
マミ「…」
ほむか「美樹さん、佐倉さん…」
ほむか「元の世界に帰ったら、私の友達になってくれない…かな?」
さやか「も、もちろん!でもさ…!」
杏子「今の…この世界の私たちがいるじゃないか!」
杏子「だから帰るな!」
ほむか「…ごめんね」
杏子「なんで…せっかく友達になれたのに…!」
まどか「ほむかちゃん!お願いだから…」
ほむか「…」
ほむら「…元気でね」
ほむか「…うん!」
ほむら「…笑顔でお別れするんでしょ?」
ほむか「うんっ!」
ほむら「みんな…悲しいけど…これが私の答えだから…」
まどか「ほむかちゃん…」
杏子「なんで…せっかく友達になれたのに…!」
まどか「ほむかちゃん!お願いだから…」
ほむか「…」
ほむら「…元気でね」
ほむか「…うん!」
ほむら「…笑顔でお別れするんでしょ?」
ほむか「うんっ!」
ほむら「みんな…悲しいけど…これが私の答えだから…」
まどか「ほむかちゃん…」
ほむか「私…もう行かなきゃ」
ほむら「そう…」
まどか「ほむかちゃん!ほむかちゃん!」
マミ「そうね…笑って見送らないとね」
マミ「ほむかちゃん…今までありがとう!」
さやか「…いつでも帰ってきなよ!」
さやか「だから今は…またね!」
杏子「そうだな…さよならじゃない、また会おうぜ!ほむか!」
ほむら「そうよ…」
ほむら「さよならなんてあるわけない」
ほむら「そう…」
まどか「ほむかちゃん!ほむかちゃん!」
マミ「そうね…笑って見送らないとね」
マミ「ほむかちゃん…今までありがとう!」
さやか「…いつでも帰ってきなよ!」
さやか「だから今は…またね!」
杏子「そうだな…さよならじゃない、また会おうぜ!ほむか!」
ほむら「そうよ…」
ほむら「さよならなんてあるわけない」
ほむか「さよならなんてあるわけない…」
ほむら「また…きっと、いつか会えるわ」
ほむら「だからその日まで」
まどか「…うん」
まどか「また会おうね、ほむかちゃん!」
マミ「今度会ったら一緒にケーキ食べに行こうね!」
さやか「私たち待ってるから!」
杏子「いつまでも…な!」
QB「僕もその可能性に賭けてみるよ」
ほむか「みんな…ありがとう…」
「またね!」
ほむら「また…きっと、いつか会えるわ」
ほむら「だからその日まで」
まどか「…うん」
まどか「また会おうね、ほむかちゃん!」
マミ「今度会ったら一緒にケーキ食べに行こうね!」
さやか「私たち待ってるから!」
杏子「いつまでも…な!」
QB「僕もその可能性に賭けてみるよ」
ほむか「みんな…ありがとう…」
「またね!」
その後
マミ「いってしまったわ…」
まどか「ほむかちゃん…」
さやか「…でもさ、きっとまた会えるって!」
杏子「さやかの言う通りだ!」
ほむら「そうよ…またいつか会えるから…」
ほむら「暁美ほむか…!」
マミ「いってしまったわ…」
まどか「ほむかちゃん…」
さやか「…でもさ、きっとまた会えるって!」
杏子「さやかの言う通りだ!」
ほむら「そうよ…またいつか会えるから…」
ほむら「暁美ほむか…!」
一方
ほむか「ここは…」
ほむか「そっか…元の世界に戻る途中なのかな」
ほむか「鹿目さんとマミさんはいない世界…」
ほむか「お姉ちゃん…もう一人の私も…」
ほむか「でも…美樹さんと佐倉さんはいるから…寂しくないよ」
ほむか「寂しくなんか…ないもん…」
ほむか「…みんな」
『ほむらちゃん!』
ほむか「鹿目さん…?」
『てぃひひ、また会えたね!』
『私ね、ほむらちゃんに言いたいことがあるんだ!』
ほむか「ここは…」
ほむか「そっか…元の世界に戻る途中なのかな」
ほむか「鹿目さんとマミさんはいない世界…」
ほむか「お姉ちゃん…もう一人の私も…」
ほむか「でも…美樹さんと佐倉さんはいるから…寂しくないよ」
ほむか「寂しくなんか…ないもん…」
ほむか「…みんな」
『ほむらちゃん!』
ほむか「鹿目さん…?」
『てぃひひ、また会えたね!』
『私ね、ほむらちゃんに言いたいことがあるんだ!』
ほむら「まどか、帰らなくてよかったの?」
ほむら「もうさやか達は帰ったわ」
まどか「ほむらちゃん…今日はお泊まりしてもいいかな?」
ほむら「…ええ、お願い」
ほむら「また…一人暮らしに戻っちゃったから…さみしいよ」
まどか「うん…」
まどか「これからは…たくさん泊まりに来てもいい?」
ほむら「うん…!」
ほむら「もうさやか達は帰ったわ」
まどか「ほむらちゃん…今日はお泊まりしてもいいかな?」
ほむら「…ええ、お願い」
ほむら「また…一人暮らしに戻っちゃったから…さみしいよ」
まどか「うん…」
まどか「これからは…たくさん泊まりに来てもいい?」
ほむら「うん…!」
QB「もう一人の暁美ほむら…」
QB「暁美ほむか、帰っていったね」
QB「思いではプレゼント…か」
QB「みんなには言わなかったけど、この世界から暁美ほむかの存在そのものが消えた」
QB「彼が崩壊させなくても、結局世界は元に戻るんだよ」
QB「彼女がくる前の世界に…」
QB「みんなの記憶から暁美ほむかは消える」
QB「それは、ほむかも知っていたのに…」
QB「…世界の再構築が始まる」
QB「暁美ほむか、帰っていったね」
QB「思いではプレゼント…か」
QB「みんなには言わなかったけど、この世界から暁美ほむかの存在そのものが消えた」
QB「彼が崩壊させなくても、結局世界は元に戻るんだよ」
QB「彼女がくる前の世界に…」
QB「みんなの記憶から暁美ほむかは消える」
QB「それは、ほむかも知っていたのに…」
QB「…世界の再構築が始まる」
チュンチュン
ほむら「ん…」ゴロンッ
ピピピピピ
ほむら「んん…」ポチッ
ほむら「ふぁっ…」
ほむら「…もう朝ね」
ほむら「…」
ほむら「何か…長い夢を見ていたような…」
ほむら「ほむ…?」
ほむら「ん…」ゴロンッ
ピピピピピ
ほむら「んん…」ポチッ
ほむら「ふぁっ…」
ほむら「…もう朝ね」
ほむら「…」
ほむら「何か…長い夢を見ていたような…」
ほむら「ほむ…?」
ほむら「…何か大切なことを忘れているような」
ほむら「…?」
ほむら「思い出せない…」
ほむら「…」
ほむら「誰かと一緒にここに住んでいたような…」
ほむら「でも、私は一人暮らし…よね」
ほむら「何か…誰かがいた…?」
ほむら「私と一緒に…」
ほむら「…?」
ほむら「思い出せない…」
ほむら「…」
ほむら「誰かと一緒にここに住んでいたような…」
ほむら「でも、私は一人暮らし…よね」
ほむら「何か…誰かがいた…?」
ほむら「私と一緒に…」
ほむら「とりあえず…起きないと」
ほむら「寝癖直さなきゃ…」
ほむら「鏡…」
ほむら「あ…私だ…」
ほむら「私が二人…」
ほむら「…」
ほむら「当たり前じゃない…鏡なんだから」
ほむら「まだ寝惚けてるのかしら…?」
ほむら「私が二人なんて…」
ほむら「寝癖直さなきゃ…」
ほむら「鏡…」
ほむら「あ…私だ…」
ほむら「私が二人…」
ほむら「…」
ほむら「当たり前じゃない…鏡なんだから」
ほむら「まだ寝惚けてるのかしら…?」
ほむら「私が二人なんて…」
ほむら「私が…二人…」
ほむら「もう一人の…私…?」
ほむら「私が…二人いた…?」
ほむら「…」
ほむら「そう…たしかもう一人の私が…ここにいた…」
ほむら「一緒にくらしてた…」
ほむら「みんな一緒に…!」
ほむら「でも…夢よね?」
ほむら「…」
ほむら「そろそろちゃんと目を覚まさないと…」
ほむら「もう一人の…私…?」
ほむら「私が…二人いた…?」
ほむら「…」
ほむら「そう…たしかもう一人の私が…ここにいた…」
ほむら「一緒にくらしてた…」
ほむら「みんな一緒に…!」
ほむら「でも…夢よね?」
ほむら「…」
ほむら「そろそろちゃんと目を覚まさないと…」
まどか「ほむらちゃん、朝だよ!」
ほむら「えっ?まどか?」
まどか「え?」
ほむら「まどか…どうしてここに…?」
まどか「えっ…だってほむらちゃんの家にお泊まりしたもん」
ほむら「そ、そうだったかしら…?」
まどか「ほむらちゃん、今夜は一人でさみしいなんて言うんだもん、ほっとけないよ」ウェヒヒ
ほむら「そ、そう…」
ほむら「えっ?まどか?」
まどか「え?」
ほむら「まどか…どうしてここに…?」
まどか「えっ…だってほむらちゃんの家にお泊まりしたもん」
ほむら「そ、そうだったかしら…?」
まどか「ほむらちゃん、今夜は一人でさみしいなんて言うんだもん、ほっとけないよ」ウェヒヒ
ほむら「そ、そう…」
まどか「覚えてないの?」
ほむら「…うん」
まどか「んー…きっとまだ寝惚けてるんだよ、顔洗ってきて?」
ほむら「…ええ、そうするわ」
まどか「朝ごはんは私が作ったから!」
まどか「一緒に食べようね?」
ほむら「うん!」
まどか「私は準備しとくね」
ほむら「…うん」
まどか「んー…きっとまだ寝惚けてるんだよ、顔洗ってきて?」
ほむら「…ええ、そうするわ」
まどか「朝ごはんは私が作ったから!」
まどか「一緒に食べようね?」
ほむら「うん!」
まどか「私は準備しとくね」
ほむら「…」パシャパシャ
ほむら(何か…頭の中からすっぽり抜けたような…)
ほむら(…寝不足かしら?)
ほむら「…おまたせ」
まどか「うん、じゃあ食べよ?」
ほむら「ええ」
まどか「いただきます!」
ほむら「いただきます」
ほむら「ほむっ…」
ほむら「…」
まどか「あ…お、おいしくなかったかな…?」
ほむら(何か…頭の中からすっぽり抜けたような…)
ほむら(…寝不足かしら?)
ほむら「…おまたせ」
まどか「うん、じゃあ食べよ?」
ほむら「ええ」
まどか「いただきます!」
ほむら「いただきます」
ほむら「ほむっ…」
ほむら「…」
まどか「あ…お、おいしくなかったかな…?」
ほむら「あっ!お、おいしいわよ!」
まどか「そう…よ、よかった…」
ほむら「ほむっ!ほむっ!」
まどか「…てぃひひ、そんなに慌てて食べなくても」
ほむら「ほむっ…」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん、なにかあったの?」
ほむら「なにかあったと言うか…なにか忘れたような…」
まどか「忘れた…?」
まどか「そう…よ、よかった…」
ほむら「ほむっ!ほむっ!」
まどか「…てぃひひ、そんなに慌てて食べなくても」
ほむら「ほむっ…」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん、なにかあったの?」
ほむら「なにかあったと言うか…なにか忘れたような…」
まどか「忘れた…?」
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