私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>450
痛いよ
痛いよ
>>450
だから辞めろってんだろニート
だから辞めろってんだろニート
棚町「純一…」
橘「か、薫…」
棚町「…ぷっ…くくく…」
棚町「…あははは!もう無理!我慢できない!ちょっと、なんで間に受けてんのよ!?」
橘「薫、腕を上げたな!橘さんは不覚にもドキドキ!キュンキュン!しちゃったぞ!」
梅原「う、梅原さんは本気で焦ったけどな!」
絢辻「(絢辻さんは目の前が真っ暗になったわよ!)」
橘「か、薫…」
棚町「…ぷっ…くくく…」
棚町「…あははは!もう無理!我慢できない!ちょっと、なんで間に受けてんのよ!?」
橘「薫、腕を上げたな!橘さんは不覚にもドキドキ!キュンキュン!しちゃったぞ!」
梅原「う、梅原さんは本気で焦ったけどな!」
絢辻「(絢辻さんは目の前が真っ暗になったわよ!)」
棚町「ぷっ、ふふふっ、あー、面白い!」
棚町「あたし、笑いすぎて喉乾いちゃったから、ジュース買ってくるね」
梅原「お、おう」
橘「…階段では後ろに気をつけろよ!」
棚町「はいはい、気をつけるわよ!」
棚町「あいつらの馬鹿面ときたら…思い出しただけで、にやけちゃう」
棚町「…でも、あたしもバカだな~」
棚町「誤魔化すこともなかったかなぁ…」
棚町「…ま、いっか!今はまだそんな時じゃないってことで!」
棚町「あたし、笑いすぎて喉乾いちゃったから、ジュース買ってくるね」
梅原「お、おう」
橘「…階段では後ろに気をつけろよ!」
棚町「はいはい、気をつけるわよ!」
棚町「あいつらの馬鹿面ときたら…思い出しただけで、にやけちゃう」
棚町「…でも、あたしもバカだな~」
棚町「誤魔化すこともなかったかなぁ…」
棚町「…ま、いっか!今はまだそんな時じゃないってことで!」
>>462
ないよ!
ないよ!
クリスマスに近いある日のこと
棚町「…ねぇ、あんたさぁ?」
橘「…断る」
棚町「…クリスマスってどうする予定なの?」
橘「無視された!さらっと無視されたよ!」
棚町「ねぇねぇ、どうなの~?」ニヤニヤ
橘「イヤミか!?何も予定なんかないよ!」
棚町「ふ~ん、やっぱりそうなんだ?」ニヤニヤ
棚町「純一?ここだけの情報なんだけどさ、実は棚町薫さんもクリスマスに予定ないらしいわよ?」
棚町「これは遊びに誘っちゃうチャンスなんじゃないの~?」ニヤニヤ
橘「そうか、じゃあ棚町薫さんにはこう伝えて置いてもらえるかな?」ニヤリ
橘「全力で遊び倒してやるから、首を洗って待っとけってね!」
棚町「わかったわ!しっかり伝えておく!」
絢辻「実行委員あるからマジ辛いわー、
実行委員あるからなー」
棚町「…ねぇ、あんたさぁ?」
橘「…断る」
棚町「…クリスマスってどうする予定なの?」
橘「無視された!さらっと無視されたよ!」
棚町「ねぇねぇ、どうなの~?」ニヤニヤ
橘「イヤミか!?何も予定なんかないよ!」
棚町「ふ~ん、やっぱりそうなんだ?」ニヤニヤ
棚町「純一?ここだけの情報なんだけどさ、実は棚町薫さんもクリスマスに予定ないらしいわよ?」
棚町「これは遊びに誘っちゃうチャンスなんじゃないの~?」ニヤニヤ
橘「そうか、じゃあ棚町薫さんにはこう伝えて置いてもらえるかな?」ニヤリ
橘「全力で遊び倒してやるから、首を洗って待っとけってね!」
棚町「わかったわ!しっかり伝えておく!」
絢辻「実行委員あるからマジ辛いわー、
実行委員あるからなー」
クリスマス当日
橘「薫、逃げずによく来たな…褒めてつかはすぞ…」
棚町「…あんたこそわかってるんでしょうね…?退屈させたら承知しないわよ?」
橘「ふふふ…薫よ。いざ、決戦のバトルフィールドへ!」
棚町「かかってらっしゃい!」
橘「はい、着いた!」
棚町「わぁ、暇を持て余したカップルだらけね!純一くん!」
橘「薫?」
橘「僕らも暇を持て余したカップルみたいなもんだぞ?」
棚町「そ、そういえばそうね!」///
橘「じゃあ、早速入ろうか」
橘「学生二人で。あ、この割引券使えますか?」
橘「薫、逃げずによく来たな…褒めてつかはすぞ…」
棚町「…あんたこそわかってるんでしょうね…?退屈させたら承知しないわよ?」
橘「ふふふ…薫よ。いざ、決戦のバトルフィールドへ!」
棚町「かかってらっしゃい!」
橘「はい、着いた!」
棚町「わぁ、暇を持て余したカップルだらけね!純一くん!」
橘「薫?」
橘「僕らも暇を持て余したカップルみたいなもんだぞ?」
棚町「そ、そういえばそうね!」///
橘「じゃあ、早速入ろうか」
橘「学生二人で。あ、この割引券使えますか?」
橘「遊園地!遊園地!」
棚町「だからさ、それ恥ずかしいからやめろっていってるでしょ!?」///
橘「あ、ごめん。薫と遊園地きたのが嬉しくて、つい」
棚町「…この男は…もう!わかったわよ!」
棚町「で、何から乗るの?」
橘「た、高いとこにいかなくていいヤツ!」
棚町「…分かったわ、まずはジェットコースターね!」ニヤリ
橘「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
絢辻「!?」
絢辻「今、橘君の魂の叫びが聞こえたような…」
絢辻「あ、その資材はステージ裏でお願いねー」
棚町「だからさ、それ恥ずかしいからやめろっていってるでしょ!?」///
橘「あ、ごめん。薫と遊園地きたのが嬉しくて、つい」
棚町「…この男は…もう!わかったわよ!」
棚町「で、何から乗るの?」
橘「た、高いとこにいかなくていいヤツ!」
棚町「…分かったわ、まずはジェットコースターね!」ニヤリ
橘「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
絢辻「!?」
絢辻「今、橘君の魂の叫びが聞こえたような…」
絢辻「あ、その資材はステージ裏でお願いねー」
橘「薫、僕が悪かった….だからもうジェットコースターの類は…」
薫「え~?あと一つで制覇だし、頑張ろうよ?」
橘「僕は…もう…」
薫「…まったく、だらしない…」
薫「…あと一つ乗ったら、何か飲みましょうよ?私が奢るからさ?」
橘「そういう問題じゃ…」
薫「…この意気地なし!」
薫「あたし、今日は純一と遊べるって聞いたから頑張ってるのに…」
薫「そんなあたしの頑張りを、純一は踏みにじるのね!?」
薫「あたし、あたし…」ホロリ
橘「(周りの視線が痛い!耐えられない!)」
橘「あぁ、もうわかったから!早く乗りに行こう!」
薫「え~?あと一つで制覇だし、頑張ろうよ?」
橘「僕は…もう…」
薫「…まったく、だらしない…」
薫「…あと一つ乗ったら、何か飲みましょうよ?私が奢るからさ?」
橘「そういう問題じゃ…」
薫「…この意気地なし!」
薫「あたし、今日は純一と遊べるって聞いたから頑張ってるのに…」
薫「そんなあたしの頑張りを、純一は踏みにじるのね!?」
薫「あたし、あたし…」ホロリ
橘「(周りの視線が痛い!耐えられない!)」
橘「あぁ、もうわかったから!早く乗りに行こう!」
棚町「あー、楽しかった!ついに全制覇してやったわね!」
橘「…もう僕はダメだ…」
棚町「はいはい、あんたもよく頑張ったわよ」
棚町「何か飲んで休憩しましょっか」
棚町「さっきも言ったけど奢るわよ?何がいい?」
橘「さ、寒い…炬燵に入って温かいお汁粉でも飲みたい…」
棚町「…は!?」
橘「いや、だからお汁粉を…」
棚町「あんた、こんなところで何いいだすのよ!?」
橘「…もう僕はダメだ…」
棚町「はいはい、あんたもよく頑張ったわよ」
棚町「何か飲んで休憩しましょっか」
棚町「さっきも言ったけど奢るわよ?何がいい?」
橘「さ、寒い…炬燵に入って温かいお汁粉でも飲みたい…」
棚町「…は!?」
橘「いや、だからお汁粉を…」
棚町「あんた、こんなところで何いいだすのよ!?」
棚町「(このバカは何を言い出すのかと思えば…!そんなにジェットコースターに無理矢理乗せたことを根にもってるの!?)」
棚町「(温かい…お…オシッコだなんて!どれだけ変態なのよ!)」
棚町「(でも、確かこいつのタイプの女性って…)」
橘「暴走しがちな僕を受け止めてくれる子かな」キリッ
棚町「(…だし、頑張った方がいいのかな?)」
棚町「(ううん、迷う必要なんてない!今日、あたしは覚悟して来たんだから!)」
棚町「ねぇ?純一?ちょっと場所を変えない?」
橘「え?」
棚町「あんたの家に…行きたいな」///
棚町「(温かい…お…オシッコだなんて!どれだけ変態なのよ!)」
棚町「(でも、確かこいつのタイプの女性って…)」
橘「暴走しがちな僕を受け止めてくれる子かな」キリッ
棚町「(…だし、頑張った方がいいのかな?)」
棚町「(ううん、迷う必要なんてない!今日、あたしは覚悟して来たんだから!)」
棚町「ねぇ?純一?ちょっと場所を変えない?」
橘「え?」
棚町「あんたの家に…行きたいな」///
橘「(薫…怒ってるのかな?)」
橘「(遊園地に来てるのに炬燵に入ってお汁粉飲みたいだなんて、ちょっと配慮に欠けてたかな…?)」
棚町「…ねぇ、純一?」
橘「な、なに?」
棚町「…手、繋がない?」
橘「えっ?」
棚町「今日は人多いし、まだあんたフラフラしてるしさ?」
橘「それもそうだね。じゃあ…」スッ
棚町「…うん」きゅっ
絢辻「!?」
絢辻「…酷い疎外感を感じるわ!何よ、この独り身が辛い感じ!」
絢辻「あ、ミスサンタコンテスト始まるから、係りの人は持ち場についてねー」
橘「(遊園地に来てるのに炬燵に入ってお汁粉飲みたいだなんて、ちょっと配慮に欠けてたかな…?)」
棚町「…ねぇ、純一?」
橘「な、なに?」
棚町「…手、繋がない?」
橘「えっ?」
棚町「今日は人多いし、まだあんたフラフラしてるしさ?」
橘「それもそうだね。じゃあ…」スッ
棚町「…うん」きゅっ
絢辻「!?」
絢辻「…酷い疎外感を感じるわ!何よ、この独り身が辛い感じ!」
絢辻「あ、ミスサンタコンテスト始まるから、係りの人は持ち場についてねー」
橘宅
橘「ただいまー!美也ー?いないのかー?」
棚町「お邪魔しま~す」
橘「うん?書き置きがあるぞ!」
美也「みゃーは逢ちゃんと一緒に紗江ちゃんの家に泊まりに行ってくるのだ!お父さんもお母さんも今日は帰りが遅いから、悪いけど、にぃには一人で過ごしてね!」
美也「追伸:変態行為は禁止だよ!」
橘「そっか、今日は誰もいないのか…」
棚町「あんたと二人っきりなのね…」
橘「どうする?」
棚町「…取り敢えず、あんたの部屋へ行く」
橘「ただいまー!美也ー?いないのかー?」
棚町「お邪魔しま~す」
橘「うん?書き置きがあるぞ!」
美也「みゃーは逢ちゃんと一緒に紗江ちゃんの家に泊まりに行ってくるのだ!お父さんもお母さんも今日は帰りが遅いから、悪いけど、にぃには一人で過ごしてね!」
美也「追伸:変態行為は禁止だよ!」
橘「そっか、今日は誰もいないのか…」
棚町「あんたと二人っきりなのね…」
橘「どうする?」
棚町「…取り敢えず、あんたの部屋へ行く」
棚町「へぇ、あまり変わってないのね?」
橘「これがベストな配置だからね」
橘「あ、薫?何か飲む?」
棚町「…飲むのはあんたの方でしょ…」
橘「え?」
棚町「飲むのはあんたの方でしょ!この変態!」
橘「これがベストな配置だからね」
橘「あ、薫?何か飲む?」
棚町「…飲むのはあんたの方でしょ…」
橘「え?」
棚町「飲むのはあんたの方でしょ!この変態!」
橘「薫!?」
棚町「温かいオシッコが飲みたいだなんて!信じらんないわ、この変態!」
棚町「でも、一番信じられないのは…そんな変態のいうことを聞こうとしてる、あたし自身よ!」
橘「か、薫?」
棚町「あたしはね、あんたのことが好きなの!」
棚町「いつからだかわからないけど、気付いたら好きだったの!」
棚町「あんた好みの女になりたいから!私は…私は…!」じわっ
橘「か、薫?」
棚町「…何よ?冗談なんかじゃないわよ?」
橘「薫は酷い誤解をしているよ?」
棚町「え?」
棚町「温かいオシッコが飲みたいだなんて!信じらんないわ、この変態!」
棚町「でも、一番信じられないのは…そんな変態のいうことを聞こうとしてる、あたし自身よ!」
橘「か、薫?」
棚町「あたしはね、あんたのことが好きなの!」
棚町「いつからだかわからないけど、気付いたら好きだったの!」
棚町「あんた好みの女になりたいから!私は…私は…!」じわっ
橘「か、薫?」
棚町「…何よ?冗談なんかじゃないわよ?」
橘「薫は酷い誤解をしているよ?」
棚町「え?」
棚町「…聞き間違い?」
橘「う、うん」
棚町「…くくくっ…ふふふ…はははっ!何それ!くくっ….何そのオチ!本当にあんたは愉快ね!」
橘「な、なんだよ!薫が聞き間違ったんじゃないか!」
棚町「はははっ!あんたが普段から変態なことばっかりしてるから悪いのよ!あー、お腹痛い!」
橘「ぐぬぬ」
棚町「…とんだ間抜けよね、あたしも!一人で突っ走って告白までしちゃってるし!ふふふ、おかしいの!」
橘「薫」
棚町「あー、最悪ね!ムードも何もあったもんじゃないわ!」
棚町「こんなんじゃダメよねぇ、何いい女ぶってんだかね!」
橘「薫!」
棚町「」びくっ
橘「う、うん」
棚町「…くくくっ…ふふふ…はははっ!何それ!くくっ….何そのオチ!本当にあんたは愉快ね!」
橘「な、なんだよ!薫が聞き間違ったんじゃないか!」
棚町「はははっ!あんたが普段から変態なことばっかりしてるから悪いのよ!あー、お腹痛い!」
橘「ぐぬぬ」
棚町「…とんだ間抜けよね、あたしも!一人で突っ走って告白までしちゃってるし!ふふふ、おかしいの!」
橘「薫」
棚町「あー、最悪ね!ムードも何もあったもんじゃないわ!」
棚町「こんなんじゃダメよねぇ、何いい女ぶってんだかね!」
橘「薫!」
棚町「」びくっ
橘「確かに色々と間違いはあったけどさ」
橘「僕は薫のその勇気、凄いと思うよ」
橘「僕は薫のそういうところが好きなんだ」
棚町「…え?」
橘「今度はいつぞやのような冗談じゃないよ」
橘「僕は、棚町薫が好きだ!」
棚町「あ、あんた…」
橘「あ、話は変わるんだけどさ、薫のオシッコは正直飲みたい」
橘「僕は薫のその勇気、凄いと思うよ」
橘「僕は薫のそういうところが好きなんだ」
棚町「…え?」
橘「今度はいつぞやのような冗談じゃないよ」
橘「僕は、棚町薫が好きだ!」
棚町「あ、あんた…」
橘「あ、話は変わるんだけどさ、薫のオシッコは正直飲みたい」
類似してるかもしれないスレッド
- 義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」 (166) - [52%] - 2012/12/21 9:45 ☆
- 絢辻「あなたをあたしのものにします」中多「ふぇ……?」 (446) - [50%] - 2012/6/12 12:15 ☆
- 棚町「ふ~ん、純一でもあたしのこと意識したりするんだ?」 (174) - [49%] - 2011/9/10 10:45 ☆
- ガヴ「私さあ、母乳ってものを思いっきり飲んでみたいんだよね」 (152) - [49%] - 2017/5/12 0:45 ○
- P「膝枕なんて、今までしてもらったことなんかないんだが」 (1001) - [49%] - 2012/4/22 3:15 ★★★×7
- 棚町「あれ? 絢辻さん、こんなところでなにやってんの?」 (476) - [48%] - 2012/1/15 9:00 ★
- 友蔵「まるこや・・・わしといいことしないかい・・・?」 (246) - [47%] - 2013/2/4 6:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について