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元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
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七咲「先輩…」ジリジリ
橘「(な、なんだ、この状況は!?)」
七咲「こっちを…見て…ください」ジリジリ
橘「(ぼ、僕は絢辻さんを探しに飛び出したはずなのに…)」
七咲「…先…輩…?ジリジリ」
橘「(段々と距離を詰められてるし…僕はどうすれば)」
七咲「…ろ…」
橘「え?」
七咲「こっちを…見ろ!」ガッ
橘「(か、顔を掴まれて無理矢理!?)」
七咲「やっと見てくれましたね、先輩…」
七咲「好きです…大好き…」
橘「(七咲の顔が近づいてきたけど、これって)」
チュっ
橘「!?」
橘「(な、なんだ、この状況は!?)」
七咲「こっちを…見て…ください」ジリジリ
橘「(ぼ、僕は絢辻さんを探しに飛び出したはずなのに…)」
七咲「…先…輩…?ジリジリ」
橘「(段々と距離を詰められてるし…僕はどうすれば)」
七咲「…ろ…」
橘「え?」
七咲「こっちを…見ろ!」ガッ
橘「(か、顔を掴まれて無理矢理!?)」
七咲「やっと見てくれましたね、先輩…」
七咲「好きです…大好き…」
橘「(七咲の顔が近づいてきたけど、これって)」
チュっ
橘「!?」
七咲「んふっ…ん…んっ…」
橘「(な、七咲の舌が!)」
七咲「んん…んー…ふっ」
橘「(べ、ベロチュー!こんなのもあるのか!)」
七咲「んちゅっ…う…ふっ」
橘「(あ、待って、それ以上いけない)」
橘「(…って僕は馬鹿か!何を実況してるんだ!)」
七咲「…っぷはー」
七咲「さすがに私もキスよりも先に変態行為を済ましたくはないですからね」
七咲「先輩…」
七咲「飲みますか?そろそろ」
橘「(な、七咲の舌が!)」
七咲「んん…んー…ふっ」
橘「(べ、ベロチュー!こんなのもあるのか!)」
七咲「んちゅっ…う…ふっ」
橘「(あ、待って、それ以上いけない)」
橘「(…って僕は馬鹿か!何を実況してるんだ!)」
七咲「…っぷはー」
七咲「さすがに私もキスよりも先に変態行為を済ましたくはないですからね」
七咲「先輩…」
七咲「飲みますか?そろそろ」
>>153
高い金はらってピザ攻略とかとんだドエムやろーだなしね
高い金はらってピザ攻略とかとんだドエムやろーだなしね
>>157
火を吐いて落ちろ
火を吐いて落ちろ
七咲「先輩…目を瞑ってもらえますか?」
橘「え?」
七咲「さ、さすがに…ああは言いましたけど…」
七咲「…は、恥ずかしい…ですから…やっぱり…」
七咲「で、でも…先輩が…わ、私のをどつしても見たいっていうなら…そのままでも…いいですよ?」
橘「」
七咲「せ、先輩…」
七咲「た、立ったままじゃ…先輩の、か
、顔に…私のが当たらないから…」
七咲「そ、そこに寝てもらえますか?」
橘「」
橘「え?」
七咲「さ、さすがに…ああは言いましたけど…」
七咲「…は、恥ずかしい…ですから…やっぱり…」
七咲「で、でも…先輩が…わ、私のをどつしても見たいっていうなら…そのままでも…いいですよ?」
橘「」
七咲「せ、先輩…」
七咲「た、立ったままじゃ…先輩の、か
、顔に…私のが当たらないから…」
七咲「そ、そこに寝てもらえますか?」
橘「」
橘「(ぼ、僕はどうしたら!)」
ガラっ
絢辻「あら?やっぱりここにいたのね?」
橘「!?」
七咲「!?」
絢辻「もう、図書館で待っててやったのに。さっさと探しに来なさいよね?」
絢辻「それとも、可愛い後輩とお楽しみするのが忙しくて、私のことを忘れてた?」
絢辻「…まぁ、それはどうでもいいわ」
絢辻「今なら謝罪の上でメロンパン五個詰め込みの刑で許してやるけど、どうする?」
橘「あ、絢辻さん…」
七咲「…あなたって人は…」
七咲「た、橘先輩に幻滅したんですよね!?勝手に幻想を抱いて、裏切られたからって見捨てるような真似をしたんですよね!?」
七咲「それが今更なんなんですか!?何しに来たんですか!?」
七咲「橘先輩はいつも振り回されてばっかりで可哀想です!」
ガラっ
絢辻「あら?やっぱりここにいたのね?」
橘「!?」
七咲「!?」
絢辻「もう、図書館で待っててやったのに。さっさと探しに来なさいよね?」
絢辻「それとも、可愛い後輩とお楽しみするのが忙しくて、私のことを忘れてた?」
絢辻「…まぁ、それはどうでもいいわ」
絢辻「今なら謝罪の上でメロンパン五個詰め込みの刑で許してやるけど、どうする?」
橘「あ、絢辻さん…」
七咲「…あなたって人は…」
七咲「た、橘先輩に幻滅したんですよね!?勝手に幻想を抱いて、裏切られたからって見捨てるような真似をしたんですよね!?」
七咲「それが今更なんなんですか!?何しに来たんですか!?」
七咲「橘先輩はいつも振り回されてばっかりで可哀想です!」
絢辻「…そう」
七咲「そうですよ!」
絢辻「…言いたいことはそれだけ?」
七咲「!?」
絢辻「橘くん?」
橘「は、はい!?」
絢辻「その…私も悪かったわ。ごめんなさい。」
橘「(あ、絢辻さんが素直に謝ってるだと!?)」
絢辻「私は恋愛経験がないから。初めてのことばっかりで、びっくりしちゃって」
絢辻「そこの子の言う通りね。私が勝手すぎたわ」
絢辻「ごめんなさい」
絢辻「…だからさ、一緒に帰ろう?」
橘「絢辻さん…」
七咲「け、結局勝手なことしかいってないじゃないですか!?」
七咲「橘先輩、こんな人のいうこと聞かなくていいですよ!」
七咲「そうですよ!」
絢辻「…言いたいことはそれだけ?」
七咲「!?」
絢辻「橘くん?」
橘「は、はい!?」
絢辻「その…私も悪かったわ。ごめんなさい。」
橘「(あ、絢辻さんが素直に謝ってるだと!?)」
絢辻「私は恋愛経験がないから。初めてのことばっかりで、びっくりしちゃって」
絢辻「そこの子の言う通りね。私が勝手すぎたわ」
絢辻「ごめんなさい」
絢辻「…だからさ、一緒に帰ろう?」
橘「絢辻さん…」
七咲「け、結局勝手なことしかいってないじゃないですか!?」
七咲「橘先輩、こんな人のいうこと聞かなくていいですよ!」
橘「七咲?」
七咲「は、はい!」
橘「七咲には、気の許せる友達は何人いる?」
七咲「え?」
橘「僕の知ってる範囲でも…美也に中多さんがいるだろ?」
橘「それに水泳部。塚原先輩をはじめ、部活仲間が沢山いるだろ?」
七咲「えぇ、それがどういった…」
橘「それに大切な家族もいるよね?」
七咲「…先輩?」
橘「七咲…聞いて驚くなよ?絢辻さんには、今挙げたものが、全部ないんだ」
七咲「!?」
七咲「は、はい!」
橘「七咲には、気の許せる友達は何人いる?」
七咲「え?」
橘「僕の知ってる範囲でも…美也に中多さんがいるだろ?」
橘「それに水泳部。塚原先輩をはじめ、部活仲間が沢山いるだろ?」
七咲「えぇ、それがどういった…」
橘「それに大切な家族もいるよね?」
七咲「…先輩?」
橘「七咲…聞いて驚くなよ?絢辻さんには、今挙げたものが、全部ないんだ」
七咲「!?」
橘「だからさ」
橘「だから、絢辻さんには僕がついててあげなきゃダメなんだ」
橘「彼女には僕しかいないから…」
橘「七咲、好きって言ってくれて、ありがとう」
橘「凄く嬉しかった。でも、ダメなんだ…ごめんね」
七咲「…せ、先輩…」ガクっ
絢辻「…凄く臭いことをさらっという辺りが流石ね」
絢辻「ほら、帰るわよ?」
橘「う、うん」
橘「七咲、本当にごめんね…」
七咲「先輩…私、先輩がここまで馬鹿だとは思ってませんでした…」
七咲「先輩の…」
七咲「…先輩の馬鹿ッ!もう勝手にすればいいんです!」
橘「だから、絢辻さんには僕がついててあげなきゃダメなんだ」
橘「彼女には僕しかいないから…」
橘「七咲、好きって言ってくれて、ありがとう」
橘「凄く嬉しかった。でも、ダメなんだ…ごめんね」
七咲「…せ、先輩…」ガクっ
絢辻「…凄く臭いことをさらっという辺りが流石ね」
絢辻「ほら、帰るわよ?」
橘「う、うん」
橘「七咲、本当にごめんね…」
七咲「先輩…私、先輩がここまで馬鹿だとは思ってませんでした…」
七咲「先輩の…」
七咲「…先輩の馬鹿ッ!もう勝手にすればいいんです!」
絢辻「で、橘くん?私にいうことはない?」
橘「あ、えーと…」
絢辻「もう…さっきの格好いい橘君はどこに行っちゃったのかしら?」
絢辻「まぁ、いいわ」
絢辻「あなたの覚悟も見れたしね」
橘「う~ん、覚悟っていうほどのものじゃないよ」
橘「僕はただ絢辻さんが好きで、放っておけないだけ」
絢辻「だから、何でそういう恥ずかしいことはサラサラっといえるのよ!?」////
絢辻「…もういい!そこで一人で格好つけてなさい!」タタタっ
橘「あ、待ってよ!絢辻さん!」
田中「青春だね」
梅原「大将はこれだから」
棚町「本当、イヤな男」
橘「あ、えーと…」
絢辻「もう…さっきの格好いい橘君はどこに行っちゃったのかしら?」
絢辻「まぁ、いいわ」
絢辻「あなたの覚悟も見れたしね」
橘「う~ん、覚悟っていうほどのものじゃないよ」
橘「僕はただ絢辻さんが好きで、放っておけないだけ」
絢辻「だから、何でそういう恥ずかしいことはサラサラっといえるのよ!?」////
絢辻「…もういい!そこで一人で格好つけてなさい!」タタタっ
橘「あ、待ってよ!絢辻さん!」
田中「青春だね」
梅原「大将はこれだから」
棚町「本当、イヤな男」
で、ここから誰かが>>97に繋げればいいんじゃないかな
>>190
この三人はどこまで見たんだ…?
この三人はどこまで見たんだ…?
後日
橘「いや、だからさ、アームロックが」
梅原「大将、井之頭五郎の魅力は理不尽な暴力じゃないぜ?」
棚町「そうよ、純一。ゴローちゃんの魅力はあのシュールな言い回しに」
絢辻「え~と、楽しくお喋りしてるところ悪いんだけど、ちょっといいかしら?」
橘「あ、絢辻さん」
梅原「どうしたんだい、絢辻さん?」
絢辻「委員の仕事のことで、橘君にお話があるんだけど、ちょっと借りてもいいかな?」
棚町「え~、別にいいんじゃない?」
梅原「おう、行って来いよ、大将!」
橘「う、うん!」
絢辻「じゃあ、ちょっとこっちに」
橘「いや、だからさ、アームロックが」
梅原「大将、井之頭五郎の魅力は理不尽な暴力じゃないぜ?」
棚町「そうよ、純一。ゴローちゃんの魅力はあのシュールな言い回しに」
絢辻「え~と、楽しくお喋りしてるところ悪いんだけど、ちょっといいかしら?」
橘「あ、絢辻さん」
梅原「どうしたんだい、絢辻さん?」
絢辻「委員の仕事のことで、橘君にお話があるんだけど、ちょっと借りてもいいかな?」
棚町「え~、別にいいんじゃない?」
梅原「おう、行って来いよ、大将!」
橘「う、うん!」
絢辻「じゃあ、ちょっとこっちに」
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