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元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
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>>410で書く
>>402
はよ書けください
はよ書けください
夕べの君か、やるじゃないか。
薫「お、おしっこを飲ませるぐらい親友として当然よね」
薫「お、おしっこを飲ませるぐらい親友として当然よね」
紗江「せんぱぁい?あのぉ…えっとぉ…逢ちゃんのおしっこ飲んだって…本当なんですか…?」
橘(おかしいぞっ!?なぜこの女がそれを知っている!?まさかっ!七咲が口を割ったというのかっ!?ありえないっ!あの女がそう簡単に口を割るとは思えない…はっ!?)
橘(つまりあの瞬間…そうまさに七咲の尿を浴びていたことを誰かに目撃されたと言うことに他ならないっ!まずいっ…!これはまずいことになったぞ…。さてこの状況…どうやって打開するべきか…)
橘(おかしいぞっ!?なぜこの女がそれを知っている!?まさかっ!七咲が口を割ったというのかっ!?ありえないっ!あの女がそう簡単に口を割るとは思えない…はっ!?)
橘(つまりあの瞬間…そうまさに七咲の尿を浴びていたことを誰かに目撃されたと言うことに他ならないっ!まずいっ…!これはまずいことになったぞ…。さてこの状況…どうやって打開するべきか…)
>>410
絶許
絶許
森島「…橘くん!ごめんなさい!まさかダーツで負けるなんて!」
マイケル「口ほどにもなかったネ!」
橘「やめろ!こんなの僕は認めないぞ!」
マイケル「往生際が悪いよ、安価は絶対!」
マイケル「さぁboy、meのdickをyouのmouthにinsertしてpeeをdirectにdrinkネ!」
橘「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
森島「うわぁ…」/////
おしまい
マイケル「口ほどにもなかったネ!」
橘「やめろ!こんなの僕は認めないぞ!」
マイケル「往生際が悪いよ、安価は絶対!」
マイケル「さぁboy、meのdickをyouのmouthにinsertしてpeeをdirectにdrinkネ!」
橘「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
森島「うわぁ…」/////
おしまい
紗江「あのぉ…せんぱい?」
橘(俺の秘密を知られたとあったら、生かしてはおけない。すまない)
橘「スタープラチナ!」
紗江「えっ…!?」
橘「すまないが時間は止めさせて貰った…罪のない少女を消すことは忍びないが…いくぞっ。」
橘「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
橘(俺の秘密を知られたとあったら、生かしてはおけない。すまない)
橘「スタープラチナ!」
紗江「えっ…!?」
橘「すまないが時間は止めさせて貰った…罪のない少女を消すことは忍びないが…いくぞっ。」
橘「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
紗江「」ピクッ
橘「!!?」
橘「まさかこの女…いま動いたように見えたが…?」
橘「ありえん…今動くことが出来るのは俺だけだ…。ちっ!もう限界か…」
時は動き出す…
橘「!!?」
橘「まさかこの女…いま動いたように見えたが…?」
橘「ありえん…今動くことが出来るのは俺だけだ…。ちっ!もう限界か…」
時は動き出す…
>>419
wktk
wktk
紗江「あのぉ…どうして黙ったまま何です…?」
橘「いや…ちょっと驚いてて…ハハ…」
橘(ふむ…どうやら後ろのスタープラチナには気づいていないみたいだな。こんな女がスタンド使いとはとんだ買い被りだったようだ…。)
橘「すまないな…」
そして時は止まる…
橘「いや…ちょっと驚いてて…ハハ…」
橘(ふむ…どうやら後ろのスタープラチナには気づいていないみたいだな。こんな女がスタンド使いとはとんだ買い被りだったようだ…。)
橘「すまないな…」
そして時は止まる…
紗江「」ピクッ
橘「やはりっ…この女…動いているぞっ!?まさかこの女…本当にスタンド使いなのか!?」
橘「………おや?なんだ右手の袖から何やら糸が…はっ!この糸の続く先には!?…やはりこの女の袖口か…」
橘「馬鹿馬鹿しいっ!こうも下らない仕掛けだったとはなっ!」
橘「しかしいつの間にこんな仕掛けが…。ふっ…さしずめほどけた糸が俺に絡まっただけだろう…」
橘「仕掛けさえ分かればなんと言うことはない!いくぞっ!」
橘「オラオラオラオラオブゥ!?」
橘「やはりっ…この女…動いているぞっ!?まさかこの女…本当にスタンド使いなのか!?」
橘「………おや?なんだ右手の袖から何やら糸が…はっ!この糸の続く先には!?…やはりこの女の袖口か…」
橘「馬鹿馬鹿しいっ!こうも下らない仕掛けだったとはなっ!」
橘「しかしいつの間にこんな仕掛けが…。ふっ…さしずめほどけた糸が俺に絡まっただけだろう…」
橘「仕掛けさえ分かればなんと言うことはない!いくぞっ!」
橘「オラオラオラオラオブゥ!?」
橘「なんだぁ!?いつの間に俺の腹に一撃がぁ!?まさか…本当にっ!?」
紗江「ふんっ…とんだ甘ちゃんだな橘。自分のスタンドの能力を過信し油断をするなんて、スタンド使いの風上にも置けねぇな…」
橘「まさか…そのスタンドはっ!?」
紗江「ザ・ワールド…貴様と同じく時を止めることが出来る」
橘「くっ…くそあまがぁ!!」
紗江「ふんっ…とんだ甘ちゃんだな橘。自分のスタンドの能力を過信し油断をするなんて、スタンド使いの風上にも置けねぇな…」
橘「まさか…そのスタンドはっ!?」
紗江「ザ・ワールド…貴様と同じく時を止めることが出来る」
橘「くっ…くそあまがぁ!!」
>>429
超頑張れ
超頑張れ
>>430
さぁお前は薫か梅原を書く作業に戻るんだ!
さぁお前は薫か梅原を書く作業に戻るんだ!
時は動き出す…
橘「ふっ…フハハハハハ!」
紗江「…何がおかしい…?」
橘「何故いままで俺に攻撃されそうになりながらも、時を止めなかったんだ?これはあくまで推測だが…貴様程度の力では精々2、3秒時を止めるのが限界なのだろう?」
橘「その点俺のスタープラチナは7秒の間時間を止めることができる!つまり!この勝負、圧倒に俺の有利っ!」
紗江「ちっ…」
橘「ふっ…フハハハハハ!」
紗江「…何がおかしい…?」
橘「何故いままで俺に攻撃されそうになりながらも、時を止めなかったんだ?これはあくまで推測だが…貴様程度の力では精々2、3秒時を止めるのが限界なのだろう?」
橘「その点俺のスタープラチナは7秒の間時間を止めることができる!つまり!この勝負、圧倒に俺の有利っ!」
紗江「ちっ…」
橘「すでに…七咲、森島、桜井、絢辻の尿を体内に取り込んだ俺はここまでのパワーアップを果たした!」
橘「さぁ!次は貴様の尿を貰うぞ!そしせ俺はさらなる進化を遂げる!」
橘「スタープラチナ!時を止めろ!」
時は止まる…
橘「ふふふ…貴様からは膀胱から直接尿を飲んでやろうか…くく」
橘「さぁ!次は貴様の尿を貰うぞ!そしせ俺はさらなる進化を遂げる!」
橘「スタープラチナ!時を止めろ!」
時は止まる…
橘「ふふふ…貴様からは膀胱から直接尿を飲んでやろうか…くく」
とある日の教室
薫「ねぇ、純一?」
橘「なに?」
薫「純一ってさー、どんな子がタイプなの?やっぱり絢辻さんみたいなおしとやか子なの?」
橘「え?何?絢辻さんがおしとやかだって?」
橘「ははっ、やっぱり薫の冗談はキレがあるや!」
絢辻「…」ギロっ
梅原「…おい、大将。絢辻さんに凄い睨まれてるぞ」
橘「…ま、まぁね!確かに絢辻さんは魅力的な人だよ!」
絢辻「…」////
薫「ねぇ、純一?」
橘「なに?」
薫「純一ってさー、どんな子がタイプなの?やっぱり絢辻さんみたいなおしとやか子なの?」
橘「え?何?絢辻さんがおしとやかだって?」
橘「ははっ、やっぱり薫の冗談はキレがあるや!」
絢辻「…」ギロっ
梅原「…おい、大将。絢辻さんに凄い睨まれてるぞ」
橘「…ま、まぁね!確かに絢辻さんは魅力的な人だよ!」
絢辻「…」////
橘「さて…」ジャラ
紗江(あれは…彫刻刀っ!?まさか…)
橘「究極の恐怖を味わうがいいっ!」シュババっ!
ピタァ!
紗江(くっ…これは…360°全て彫刻刀かっ!?…これは不味いぞっ!?)
橘「ふふふ…どうだ!?あと4秒で時は動き出すぞ?ん?今のうちに彫刻刀を減らしておいたほうがいいんじゃないのか?」
紗江(っ!)
紗江「うぉぉぉぉ!オラオラオラオラオラオラオラオラ!」ガキンガキンガキンカン
時は動き出す…
紗江(あれは…彫刻刀っ!?まさか…)
橘「究極の恐怖を味わうがいいっ!」シュババっ!
ピタァ!
紗江(くっ…これは…360°全て彫刻刀かっ!?…これは不味いぞっ!?)
橘「ふふふ…どうだ!?あと4秒で時は動き出すぞ?ん?今のうちに彫刻刀を減らしておいたほうがいいんじゃないのか?」
紗江(っ!)
紗江「うぉぉぉぉ!オラオラオラオラオラオラオラオラ!」ガキンガキンガキンカン
時は動き出す…
棚町「…ふーん、やっぱり男ってそういうものなの?」
梅原「へへっ、絢辻さんに魅力を感じない男なんてこの世にいないぜ!」
橘「…それは置いといて、だな」
絢辻「(えぇ、置いちゃうの!?)」ガーン
橘「僕はやっぱり一緒にいるのが楽しくて、気を遣いすぎなくていい子がタイプかなぁ」
橘「あと、暴走しがちな僕を受け止めてくれる子かな」
梅原「…ふむ、つまり大将は棚町が好きなわけだな」
橘「梅原、よくわかったな!僕が好きなのは薫さ!」
棚町「あ、あんた!?」////
絢辻「え、嘘!?」ガタっ
梅原「へへっ、絢辻さんに魅力を感じない男なんてこの世にいないぜ!」
橘「…それは置いといて、だな」
絢辻「(えぇ、置いちゃうの!?)」ガーン
橘「僕はやっぱり一緒にいるのが楽しくて、気を遣いすぎなくていい子がタイプかなぁ」
橘「あと、暴走しがちな僕を受け止めてくれる子かな」
梅原「…ふむ、つまり大将は棚町が好きなわけだな」
橘「梅原、よくわかったな!僕が好きなのは薫さ!」
棚町「あ、あんた!?」////
絢辻「え、嘘!?」ガタっ
棚町「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」
これを期待したのに…
これを期待したのに…
紗江「っ!…くあっ…!」グサグサグサグサグサグサグサ
橘「ほぅ…急所は外したか…なかなかやるじゃないか。久しぶりに楽しめそうだ…いくぞっ!!」ザ・ワールド!
時は止まる…
橘「そらっ!」シュババっ!
紗江(ちっ…また彫刻刀か…芸のないやつめ…)
橘「ふはは!彫刻刀だけではないぞっ!おまけにこいつもだっ!」ゴッ!
紗江(くそ!ポンプ小屋が上からっ…ちくしょうがぁ!!)
橘「ほぅ…急所は外したか…なかなかやるじゃないか。久しぶりに楽しめそうだ…いくぞっ!!」ザ・ワールド!
時は止まる…
橘「そらっ!」シュババっ!
紗江(ちっ…また彫刻刀か…芸のないやつめ…)
橘「ふはは!彫刻刀だけではないぞっ!おまけにこいつもだっ!」ゴッ!
紗江(くそ!ポンプ小屋が上からっ…ちくしょうがぁ!!)
絢辻「…」
橘「…」
棚町「…」
梅原「…」
絢辻「な、なんでもないわ!ごめんなさいね!」
棚町「…で、話を戻すけど」
棚町「あんた…本気なの!?」////
棚町「それに…なにもこんなところでいわなくても…」
棚町「あ、アタシも純一のことが…す、好きよ?」///////
梅原「えっ」
橘「えっ」
橘「…」
棚町「…」
梅原「…」
絢辻「な、なんでもないわ!ごめんなさいね!」
棚町「…で、話を戻すけど」
棚町「あんた…本気なの!?」////
棚町「それに…なにもこんなところでいわなくても…」
棚町「あ、アタシも純一のことが…す、好きよ?」///////
梅原「えっ」
橘「えっ」
紗江「無駄ぁ!」バッ
時は動き出す…
紗江「くっ…!」グサグサグサグサグサグサグサ
橘「バックステップでポンプ小屋はかわしたか…だが…その代償は大きかったようだな」
橘「そんなに背中に彫刻刀を突き立てて…針ネズミのようだな!ハハハハハ!貴様には汚らわしいネズミがお似合いだ!」
時は動き出す…
紗江「くっ…!」グサグサグサグサグサグサグサ
橘「バックステップでポンプ小屋はかわしたか…だが…その代償は大きかったようだな」
橘「そんなに背中に彫刻刀を突き立てて…針ネズミのようだな!ハハハハハ!貴様には汚らわしいネズミがお似合いだ!」
>>444
文才ないから辞めろカス
文才ないから辞めろカス
小夜子「ふーん、橘さんってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
小夜子「ふーん、橘さんってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
梅原「た、棚町ぃ?いつもの悪い冗談なんだよなぁ?」
棚町「ううん、アタシは本気」///
棚町「この際だから、白状しちゃおうと思って」//////
棚町「純一…純一とは相思相愛なのよね…あたし…嬉しくて涙が…」じわっ
橘「(う、梅原!な、何だか大変なことになっちゃったぞ!)」
梅原「(お、おい!大将!どうすんだよ、これ!)」
絢辻「(まさかの展開すぎて頭がついていかない…)」
棚町「ううん、アタシは本気」///
棚町「この際だから、白状しちゃおうと思って」//////
棚町「純一…純一とは相思相愛なのよね…あたし…嬉しくて涙が…」じわっ
橘「(う、梅原!な、何だか大変なことになっちゃったぞ!)」
梅原「(お、おい!大将!どうすんだよ、これ!)」
絢辻「(まさかの展開すぎて頭がついていかない…)」
紗江「ふっ…しってるか?橘?ネズミを代表するげっ歯類は動物の最も繁栄しているグループの一つと考えられているんだぜ?」
橘「ふん!それがどうした?俺の前では全てが弱者。圧倒的な弱者に過ぎん!貴様も直にそれがわかる!」
紗江「!」ドクン
紗江「!?」ドクン…ドクン
紗江(なんだ…この感覚はまさかっ…)ドクン…ドクン
橘「すでに言葉も出ないかっ!まぁ良い…貴様の尿を頂こうではないかっ!」ザ・ワールド!
時は止まる…
橘「ふん!それがどうした?俺の前では全てが弱者。圧倒的な弱者に過ぎん!貴様も直にそれがわかる!」
紗江「!」ドクン
紗江「!?」ドクン…ドクン
紗江(なんだ…この感覚はまさかっ…)ドクン…ドクン
橘「すでに言葉も出ないかっ!まぁ良い…貴様の尿を頂こうではないかっ!」ザ・ワールド!
時は止まる…
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