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元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
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薫のおしっこ後に烏濡れ羽の様に艶やかな密林を伝う透き通った金色の水滴を口で梳きながら優しく綺麗にしてあげ隊・隊長とは多分俺の事です
棚町「…は?」
橘「いや、だから薫のオシッコが」
棚町「はぁ…あんたってやっぱりそうなのね…」
棚町「…いいわよ、どうせそのつもりだったし」
橘「ほ、本当に!?」
棚町「こ、今回だけよ!」
美也「にぃに!変態行為は禁止だって、
みゃーはいったよ!?」
中多「み、美也ちゃん…?」
七咲「橘先輩…何をやっちゃったんですか?」
橘「いや、だから薫のオシッコが」
棚町「はぁ…あんたってやっぱりそうなのね…」
棚町「…いいわよ、どうせそのつもりだったし」
橘「ほ、本当に!?」
棚町「こ、今回だけよ!」
美也「にぃに!変態行為は禁止だって、
みゃーはいったよ!?」
中多「み、美也ちゃん…?」
七咲「橘先輩…何をやっちゃったんですか?」
棚町「…で、どうやって飲むつもりなのよ?…やっぱり直に?」
橘「直もいいんどけど…もっと別な方法がいいな」
棚町「…というと?どうやんの?」
橘「具体的にいうと、目の前で恥ずかしがりながらグラスに慎重に琥珀色の液体を注ぐ薫を観察した後に、さらに薫から口移しでその液体を僕の口腔へと注いでもらいたい」
橘「つまり、目で薫の放尿を堪能した後に、舌で淹れたての薫の尿を堪能したいってこと」
棚町「うわぁ…何でそんなの思いついちゃったの?」
橘「なんでも、酒が入ってるらしいよ」
橘「直もいいんどけど…もっと別な方法がいいな」
棚町「…というと?どうやんの?」
橘「具体的にいうと、目の前で恥ずかしがりながらグラスに慎重に琥珀色の液体を注ぐ薫を観察した後に、さらに薫から口移しでその液体を僕の口腔へと注いでもらいたい」
橘「つまり、目で薫の放尿を堪能した後に、舌で淹れたての薫の尿を堪能したいってこと」
棚町「うわぁ…何でそんなの思いついちゃったの?」
橘「なんでも、酒が入ってるらしいよ」
棚町「…わかった、やるわよ」
棚町「どうせやらされるんだから、自分からやってやる!」
橘「薫!さすがだ!」
棚町「で、先ずはグラスに注ぐんだっけ?」
橘「うん、こぼしちゃダメだよ?」
橘「あ、あとパンツは完全に下まで下げちゃダメね」
棚町「注文が多いわね…やるけどさ」
棚町「どうせやらされるんだから、自分からやってやる!」
橘「薫!さすがだ!」
棚町「で、先ずはグラスに注ぐんだっけ?」
橘「うん、こぼしちゃダメだよ?」
橘「あ、あとパンツは完全に下まで下げちゃダメね」
棚町「注文が多いわね…やるけどさ」
棚町「じゃあ、いくわよ…?」ドキドキ
橘「う、うん」
棚町「んっ…」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「ちょ、ちょっと、何かいいなさいよ」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「は、恥ずかしいから!」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「(あ、頭が爆発しそう…)」チョロチョロっ
橘「うん、こんなもんかな」
棚町「恥ずかしかった…」
橘「う、うん」
棚町「んっ…」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「ちょ、ちょっと、何かいいなさいよ」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「は、恥ずかしいから!」チョロチョロっ
橘「…」じーっ
棚町「(あ、頭が爆発しそう…)」チョロチョロっ
橘「うん、こんなもんかな」
棚町「恥ずかしかった…」
棚町「で、今度はこれを…」
橘「口移しで僕に」
棚町「…やっぱ、やめない?」
橘「実は書いてる人はかなり後悔してる」
橘「何だこれ、気持ち悪いよ。とね」
橘「けど、僕は最後までやり切るぞ!」
棚町「はいはい、わかりましたよ!」
橘「口移しで僕に」
棚町「…やっぱ、やめない?」
橘「実は書いてる人はかなり後悔してる」
橘「何だこれ、気持ち悪いよ。とね」
橘「けど、僕は最後までやり切るぞ!」
棚町「はいはい、わかりましたよ!」
棚町「じゃ、じゃあ…いくわよ?」
くいっ…ス
橘「(薫が口に含んだぞ)」
棚町「んー!」
橘「薫…好きだよ…」グイッ
棚町「!?」
チュッ
棚町「んんっっー!…ふっ」
橘「んん…」
橘「(薫の口から僕の口へ、温かい液体が…)」
橘「(何だか知らんけど、エロい気がしないこともない)」
っぷはー
くいっ…ス
橘「(薫が口に含んだぞ)」
棚町「んー!」
橘「薫…好きだよ…」グイッ
棚町「!?」
チュッ
棚町「んんっっー!…ふっ」
橘「んん…」
橘「(薫の口から僕の口へ、温かい液体が…)」
橘「(何だか知らんけど、エロい気がしないこともない)」
っぷはー
棚町「…これで満足かしら?」
橘「うん、薫。ありがとう!」
棚町「え!?あ、うん。どういたしまして!」
上崎「さっきからずっと覗いてたけど…素で引いたよ…」
上崎「これはひどいよ…」
おしまい
橘「うん、薫。ありがとう!」
棚町「え!?あ、うん。どういたしまして!」
上崎「さっきからずっと覗いてたけど…素で引いたよ…」
上崎「これはひどいよ…」
おしまい
>>429がスト子を書いてくれると信じてます
>>533
書いてるけど期待しないでね!
裡沙「………」キョロキョロ
裡沙「また入っちゃった」
裡沙「ごめんね橘君、これを知ったらびっくりするよね?
誰にも知られちゃいけない秘密の教室なのに」
裡沙「でもね、私はどうしてもお宝本チェックをしないといけないんだ、許してね」
裡沙「さてさて…」
ガサガサ
裡沙「あっ!上位ランキングに変動が……!」
ガサガサ
裡沙「い、いきなり一位に食い込むなんて…!
このお宝本ものすごい橘君に好かれてるよっ!」
書いてるけど期待しないでね!
裡沙「………」キョロキョロ
裡沙「また入っちゃった」
裡沙「ごめんね橘君、これを知ったらびっくりするよね?
誰にも知られちゃいけない秘密の教室なのに」
裡沙「でもね、私はどうしてもお宝本チェックをしないといけないんだ、許してね」
裡沙「さてさて…」
ガサガサ
裡沙「あっ!上位ランキングに変動が……!」
ガサガサ
裡沙「い、いきなり一位に食い込むなんて…!
このお宝本ものすごい橘君に好かれてるよっ!」
裡沙「このお宝本…タイトルはいったい…?!」
裡沙「………」
裡沙「えーと……『素人だらけのお○っこ大会 ~M男君歓喜の黄金シャワー~』」
裡沙「………」
裡沙「こ…これはっ…」
裡沙「ちょっと中身を見てみよう…」
裡沙「……」ペラ
裡沙「……」///
裡沙「……」ペラ
裡沙「こ…こんな事までっ…!」///
裡沙「………」
裡沙「えーと……『素人だらけのお○っこ大会 ~M男君歓喜の黄金シャワー~』」
裡沙「………」
裡沙「こ…これはっ…」
裡沙「ちょっと中身を見てみよう…」
裡沙「……」ペラ
裡沙「……」///
裡沙「……」ペラ
裡沙「こ…こんな事までっ…!」///
裡沙「す…すごいよこれ…橘君いつのまに…」
裡沙「私の知らない事、橘君いっぱい知ってるんだね、橘君すごいね」
裡沙「……」
裡沙「橘君、私がこういう事したら喜んでくれるのかな?」
裡沙「……」ジー…
裡沙「で、でも流石に橘君の前でこんな事するのは恥ずかしいよぉ…!」///
裡沙「ううんダメだよ…!橘君の彼女になるんでしょ!こんな事でめげてちゃダメ!」
裡沙「…でも彼女になる!って言っても
橘君の周りには変な虫がいっぱい纏わりついちゃってるからなぁ…」
裡沙「まずはそれからどうにかしないと…」
裡沙「私の知らない事、橘君いっぱい知ってるんだね、橘君すごいね」
裡沙「……」
裡沙「橘君、私がこういう事したら喜んでくれるのかな?」
裡沙「……」ジー…
裡沙「で、でも流石に橘君の前でこんな事するのは恥ずかしいよぉ…!」///
裡沙「ううんダメだよ…!橘君の彼女になるんでしょ!こんな事でめげてちゃダメ!」
裡沙「…でも彼女になる!って言っても
橘君の周りには変な虫がいっぱい纏わりついちゃってるからなぁ…」
裡沙「まずはそれからどうにかしないと…」
裡沙「……」
裡沙「あっそうだ!いい事考えた!」
裡沙「こういうお宝本みたいなの、普通女の子は嫌がるよね
橘君の周りの女の子には諦めてもらおう」
裡沙「うん、それがいいよ!そうしよう!」
裡沙「橘君ごめんね?でもこれは橘君の為だからね?」
裡沙「あっそうだ!いい事考えた!」
裡沙「こういうお宝本みたいなの、普通女の子は嫌がるよね
橘君の周りの女の子には諦めてもらおう」
裡沙「うん、それがいいよ!そうしよう!」
裡沙「橘君ごめんね?でもこれは橘君の為だからね?」
………
橘「うーん…」
梅原「どうしたんだ大将、思い悩んでる様に見えるが…」
橘「梅原か、いや僕の考えすぎだと思うんだけど」
梅原「何かあったのか?」
橘「最近どうもうまくいかないんだ」
梅原「女の子とか?」
橘「流石に察しがいいな
何故か避けられているというか…態度が冷たくなってる印象も受けるし…」
橘「うーん…」
梅原「どうしたんだ大将、思い悩んでる様に見えるが…」
橘「梅原か、いや僕の考えすぎだと思うんだけど」
梅原「何かあったのか?」
橘「最近どうもうまくいかないんだ」
梅原「女の子とか?」
橘「流石に察しがいいな
何故か避けられているというか…態度が冷たくなってる印象も受けるし…」
梅原「お前何か嫌われる事でもしたんじゃないのか?」
橘「それはないと思うんだけどなぁ…
思いあたる節が全くないし」
梅原「お前にその気がなくても女の子っていうのは繊細なんだ
知らず知らずの内に嫌な思いをさせてたのかもしれないぞ?」
橘「むぅ…そう言われてみるとそうかもしれないな…」
梅原「ま、俺は可能性の一つとしてあげてみただけだ
あまり悩むのもよくないと思うぜ?お前の言う通り思い過ごしかもしれないしな
元気だせよ大将」
橘「あぁ、ありがとな。梅原」
梅原「いいって事よ」
橘「それはないと思うんだけどなぁ…
思いあたる節が全くないし」
梅原「お前にその気がなくても女の子っていうのは繊細なんだ
知らず知らずの内に嫌な思いをさせてたのかもしれないぞ?」
橘「むぅ…そう言われてみるとそうかもしれないな…」
梅原「ま、俺は可能性の一つとしてあげてみただけだ
あまり悩むのもよくないと思うぜ?お前の言う通り思い過ごしかもしれないしな
元気だせよ大将」
橘「あぁ、ありがとな。梅原」
梅原「いいって事よ」
橘「(そうだよな、あまり考えすぎても前に進めるとも思えないし
心当たりがないんだから今まで通りに女の子と接していこう)」
橘「おっ、七咲!」
七咲「あ、橘先輩、どうかしたんですか?」
橘「今時間あるかな?七咲とちょっと話がしたいなって思ったんだけど」
七咲「あ、えっと…」
橘「だ、駄目かな?」
心当たりがないんだから今まで通りに女の子と接していこう)」
橘「おっ、七咲!」
七咲「あ、橘先輩、どうかしたんですか?」
橘「今時間あるかな?七咲とちょっと話がしたいなって思ったんだけど」
七咲「あ、えっと…」
橘「だ、駄目かな?」
七咲「すみません…またの機会に……本当にすみません…」
橘「いや、いいんだ。気にしないで」
橘「………」
橘「(何故だ?!…何故……)」
裡沙「………」
裡沙「(うんうん…!いい感じだよっ!
あとはこのラブレターを橘君の机の中に…
橘君安心してね?私がずっと橘君を守ってあげるからね)」
橘「いや、いいんだ。気にしないで」
橘「………」
橘「(何故だ?!…何故……)」
裡沙「………」
裡沙「(うんうん…!いい感じだよっ!
あとはこのラブレターを橘君の机の中に…
橘君安心してね?私がずっと橘君を守ってあげるからね)」
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