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元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
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橘「ど、どうしたんですか!?急に教室までくるなんて!?」
森島「た、橘君さ…今日の放課後暇かな?」
橘「え?」
森島「べ、別に忙しかったらいいんだけど…ちょっと付き合って欲しいことがあって」
橘「!?」
橘「い、いえ!僕は暇です!物凄く暇で死ぬかと思ってました!ぜ、是非ご一緒させてください!」
森島「わお!ビックリするぐらいいい返事ね!」
森島「じゃあ、放課後に校門で待ち合わせでいいかな?」
橘「は、はい!」
森島「Good!じゃあ、また後でね~♪」
橘「な、なんてことだ!森島先輩とデートだと!?」
森島「た、橘君さ…今日の放課後暇かな?」
橘「え?」
森島「べ、別に忙しかったらいいんだけど…ちょっと付き合って欲しいことがあって」
橘「!?」
橘「い、いえ!僕は暇です!物凄く暇で死ぬかと思ってました!ぜ、是非ご一緒させてください!」
森島「わお!ビックリするぐらいいい返事ね!」
森島「じゃあ、放課後に校門で待ち合わせでいいかな?」
橘「は、はい!」
森島「Good!じゃあ、また後でね~♪」
橘「な、なんてことだ!森島先輩とデートだと!?」
そして放課後
橘「授業が終わったら、飛ぶように校門まできちゃったよ!」
橘「森島先輩まだかなぁ…ああ、僕は幸せ者過ぎる!」
森島「あら?橘君随分と早いじゃない?」
橘「も、森島先輩!」
森島「その様子だと、授業終わったらすぐに校門まで来た感じね」
森島「お姉さん嬉しいぞ!このっ!このっ!」
橘「い、いえ!当然のことです!」
森島「わお!じゃあ、早速いこうか!」
橘「あ、どこに行くんですか!?」
森島「内緒よ!着くまでのお楽しみってことで、わくわくしててね!」
橘「は、はい!」
橘「授業が終わったら、飛ぶように校門まできちゃったよ!」
橘「森島先輩まだかなぁ…ああ、僕は幸せ者過ぎる!」
森島「あら?橘君随分と早いじゃない?」
橘「も、森島先輩!」
森島「その様子だと、授業終わったらすぐに校門まで来た感じね」
森島「お姉さん嬉しいぞ!このっ!このっ!」
橘「い、いえ!当然のことです!」
森島「わお!じゃあ、早速いこうか!」
橘「あ、どこに行くんですか!?」
森島「内緒よ!着くまでのお楽しみってことで、わくわくしててね!」
橘「は、はい!」
橘「えーと、ここは…?」
森島「そう、丘の上の公園」
森島「知ってた?この時間だと意外と誰もいないだ」
橘「…ここで何するんですか?」
森島「…別に」
橘「え?」
森島「私、橘君と二人っきりになれるならどこでもよかったんだけどね…」
橘「え、えぇ!?」
森島「….ねぇ、橘君?わんちゃんって、自分のものにしたいものにどうする知ってる?」
森島「そう、丘の上の公園」
森島「知ってた?この時間だと意外と誰もいないだ」
橘「…ここで何するんですか?」
森島「…別に」
橘「え?」
森島「私、橘君と二人っきりになれるならどこでもよかったんだけどね…」
橘「え、えぇ!?」
森島「….ねぇ、橘君?わんちゃんって、自分のものにしたいものにどうする知ってる?」
橘「え~と…匂いをつけるんですよね?マーキング、でしたっけ?」
森島「さすが、よく知ってるわね。Goodよ」
森島「でね、橘君?」
森島「わ、私…」////
橘「ど、どうしたんですか?」
森島「わ、私、これから橘君にマ、マーキングする!」
橘「えぇ!?つまり、それはどういう…?」
森島「は、恥ずかしいなぁ!言わせないでよ!」/////
森島「わ、わんちゃんがどうやってマーキングするか…し、知ってるんでしょ!?」
橘「!?」
森島「わ、私!今から橘君に…お、オシッコかける!」
橘「ええええええええええええええ!?」
森島「さすが、よく知ってるわね。Goodよ」
森島「でね、橘君?」
森島「わ、私…」////
橘「ど、どうしたんですか?」
森島「わ、私、これから橘君にマ、マーキングする!」
橘「えぇ!?つまり、それはどういう…?」
森島「は、恥ずかしいなぁ!言わせないでよ!」/////
森島「わ、わんちゃんがどうやってマーキングするか…し、知ってるんでしょ!?」
橘「!?」
森島「わ、私!今から橘君に…お、オシッコかける!」
橘「ええええええええええええええ!?」
橘「せ、先輩!落ち着いて下さい!」
森島「お、落ち着いてられないわよ!」
森島「だって!早く私のだって印をつけないと、橘君が誰かにとられちゃう!」
橘「!?」
森島「た、橘君ズルいよ!前は好きだって言ってくれたのに、最近は全然構ってくれないし!」
森島「わ、私ね、橘君を誰にも渡したくないの!」
森島「自分で抑えきれないくらい、あなたのことが好きなの!」
森島「だから!」
橘「森島先輩…大丈夫ですよ」
森島「…えっ?」
森島「お、落ち着いてられないわよ!」
森島「だって!早く私のだって印をつけないと、橘君が誰かにとられちゃう!」
橘「!?」
森島「た、橘君ズルいよ!前は好きだって言ってくれたのに、最近は全然構ってくれないし!」
森島「わ、私ね、橘君を誰にも渡したくないの!」
森島「自分で抑えきれないくらい、あなたのことが好きなの!」
森島「だから!」
橘「森島先輩…大丈夫ですよ」
森島「…えっ?」
橘「淋しい思いをさせてたようで、申し訳ありませんでした」
橘「まさか森島先輩がそこまで僕のことを思っててくれたなんて…嬉しくて死んでしまいそうです」
橘「僕の気持ちを伝えるのを忘れていてしまって、申し訳ありません」
橘「今までにも何回もいいましたが、また言わせてもらいます…」
橘「僕は森島先輩が好きです!」
橘「…だから、そんなことしなくても…僕はとっくに森島先輩のものですよ?」
森島「た、橘君…」うるっ
森島「橘君っ!」ギュッ
森島「私も橘君が好き!」
森島「もう私にさみしい思いはさせないで!」
橘「森島先輩…」
橘「まさか森島先輩がそこまで僕のことを思っててくれたなんて…嬉しくて死んでしまいそうです」
橘「僕の気持ちを伝えるのを忘れていてしまって、申し訳ありません」
橘「今までにも何回もいいましたが、また言わせてもらいます…」
橘「僕は森島先輩が好きです!」
橘「…だから、そんなことしなくても…僕はとっくに森島先輩のものですよ?」
森島「た、橘君…」うるっ
森島「橘君っ!」ギュッ
森島「私も橘君が好き!」
森島「もう私にさみしい思いはさせないで!」
橘「森島先輩…」
後日
森島「ねぇ、純一?純一は私にして欲しいこととかある?」
橘「え?」
森島「純一には色々とやってもらってばかりだからさ…私からは何かできないかなって」
橘「そうだなぁ…」
橘「あ、そうだ!」
橘「はるか、あの時公園では格好つけてあんなこといったけどさ」
森島「うん?」
橘「正直なところ、はるかにオシッコかけてもらいたいんだけど」
森島「…もう、変態さんなんだから!」
森島「でも…いいよ?」
橘「!?」
森島「ねぇ、純一?純一は私にして欲しいこととかある?」
橘「え?」
森島「純一には色々とやってもらってばかりだからさ…私からは何かできないかなって」
橘「そうだなぁ…」
橘「あ、そうだ!」
橘「はるか、あの時公園では格好つけてあんなこといったけどさ」
森島「うん?」
橘「正直なところ、はるかにオシッコかけてもらいたいんだけど」
森島「…もう、変態さんなんだから!」
森島「でも…いいよ?」
橘「!?」
森島「…で、どこにかければいいのかな?」
橘「うーん、迷うところだけど…やっぱり顔かなぁ」
森島「わお…やっぱり顔なのね…!」
橘「うん、ついでに飲みたい」
森島「…へ、変態!純一は物凄く変態さんなのね!」
森島「で、でも…」
森島「そういうところも好き!」
おしまい
橘「うーん、迷うところだけど…やっぱり顔かなぁ」
森島「わお…やっぱり顔なのね…!」
橘「うん、ついでに飲みたい」
森島「…へ、変態!純一は物凄く変態さんなのね!」
森島「で、でも…」
森島「そういうところも好き!」
おしまい
>>161のつづき
七咲「あ、あとね…先輩?」
七咲「わ、こんなことするの初めてだから…私緊張しちゃって….」
七咲「じ、実は….もう、が、我慢できなくて…」
七咲「ま、まさか、先輩…?」
七咲「私に…漏らせなんて…いいません….よね?」
七咲「せ、先輩…助けて下さいっ…!」ガクガク
橘「あー、もう!七咲は可愛すぎるなぁ!」
七咲「あ、あとね…先輩?」
七咲「わ、こんなことするの初めてだから…私緊張しちゃって….」
七咲「じ、実は….もう、が、我慢できなくて…」
七咲「ま、まさか、先輩…?」
七咲「私に…漏らせなんて…いいません….よね?」
七咲「せ、先輩…助けて下さいっ…!」ガクガク
橘「あー、もう!七咲は可愛すぎるなぁ!」
橘「七咲、横になるから早く!漏らしちゃったら一大事だよ!」
七咲「…せ、先輩!」
橘「安心して!僕が責任を持って全部飲むから!」
橘「さぁ、早く!」
七咲「は、はい!」ガクガク
プシャー
七咲「…せ、先輩!」
橘「安心して!僕が責任を持って全部飲むから!」
橘「さぁ、早く!」
七咲「は、はい!」ガクガク
プシャー
シャー
橘「(七咲から黄金色のシャワーが!)」
橘「(これは凄いぞ!)」
七咲「先輩っ!先輩っ!」シャーっ…
七咲「わ、私、先輩に大変なことをしちゃってる!」
七咲「大好きな先輩を汚しちゃってる!」
七咲「大好きな先輩に恥ずかしいところを全部見られちゃってる!」
七咲「で、でも止まらない…っ!」
七咲「せ、先輩!こ、こんな私で…ご、ごめんなさい!」
七咲「…うぅっ…まだでるよぉぉぉ!」プシャー
七咲「先輩!…先輩っ!」
橘「(七咲から黄金色のシャワーが!)」
橘「(これは凄いぞ!)」
七咲「先輩っ!先輩っ!」シャーっ…
七咲「わ、私、先輩に大変なことをしちゃってる!」
七咲「大好きな先輩を汚しちゃってる!」
七咲「大好きな先輩に恥ずかしいところを全部見られちゃってる!」
七咲「で、でも止まらない…っ!」
七咲「せ、先輩!こ、こんな私で…ご、ごめんなさい!」
七咲「…うぅっ…まだでるよぉぉぉ!」プシャー
七咲「先輩!…先輩っ!」
事後
七咲「…せ、先輩…その…すみませんでした」
七咲「先輩のお顔を汚してしまって…」
七咲「それに…半ば襲ったようなものなのに、結局助けられちゃって…」
七咲「…先輩、すみませんでした!」
橘「…いや、いいんだよ、七咲」
橘「ほら?知ってるだろ?」
橘「僕はこういうのが好きな変態だからさ」
橘「むしろご褒美だから、気にしないで」
七咲「せ、先輩は…優しすぎます…」
七咲「へ、変態の癖に…優しすぎるんですよ…」
七咲「私は…そんな先輩がやっぱり…」
七咲「好きです!」
七咲「…せ、先輩…その…すみませんでした」
七咲「先輩のお顔を汚してしまって…」
七咲「それに…半ば襲ったようなものなのに、結局助けられちゃって…」
七咲「…先輩、すみませんでした!」
橘「…いや、いいんだよ、七咲」
橘「ほら?知ってるだろ?」
橘「僕はこういうのが好きな変態だからさ」
橘「むしろご褒美だから、気にしないで」
七咲「せ、先輩は…優しすぎます…」
七咲「へ、変態の癖に…優しすぎるんですよ…」
七咲「私は…そんな先輩がやっぱり…」
七咲「好きです!」
橘「七咲」
橘「僕も七咲が好きだ」
橘「今まで、自分の気持ちに気づかないふりをしてた」
橘「七咲、こんな僕だけど、彼女になってくれるかな?」
七咲「は、はい!」
七咲「先輩…大好きです!」
絢辻「あ、見入ってたら押し入るタイミングを逃しちゃった」
絢辻「鼻血…止まるかな?」
おしまい
橘「僕も七咲が好きだ」
橘「今まで、自分の気持ちに気づかないふりをしてた」
橘「七咲、こんな僕だけど、彼女になってくれるかな?」
七咲「は、はい!」
七咲「先輩…大好きです!」
絢辻「あ、見入ってたら押し入るタイミングを逃しちゃった」
絢辻「鼻血…止まるかな?」
おしまい
>>396
最後の1つ・・・
最後の1つ・・・
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