私的良スレ書庫
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元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
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>>101
こんなスレにまで公家の人きちゃったらどうするんだよ
こんなスレにまで公家の人きちゃったらどうするんだよ
>>97は秘密結社Mか?
アマガミ本あったなんて知らんかったわ
アマガミ本あったなんて知らんかったわ
絢辻「もうこの手帳はいらないの」ジョロジョロジョロジョロ
>>113
七咲スレ続ければ良かったのに
七咲スレ続ければ良かったのに
橘「梨穂子のお陰で少しは元気でてきたなぁ!」
橘「よし!放課後になったらもう一度絢辻さんに謝ろう!」
梅原「お、大将。調子戻ってきたみたいじゃないか?」
棚町「なーんだ、心配して損しちゃった」
橘「二人ともごめんね、心配かけちゃってさ」
棚町「いいのよ、アンタは基本的に躁鬱が激しいんだから」
田中「あ、いえてるかもー」
橘「田中さんまで!?」
ワイワイキャッキャッ
絢辻「何よ…変態の癖にみんなに心配されちゃってさ」
橘「よし!放課後になったらもう一度絢辻さんに謝ろう!」
梅原「お、大将。調子戻ってきたみたいじゃないか?」
棚町「なーんだ、心配して損しちゃった」
橘「二人ともごめんね、心配かけちゃってさ」
棚町「いいのよ、アンタは基本的に躁鬱が激しいんだから」
田中「あ、いえてるかもー」
橘「田中さんまで!?」
ワイワイキャッキャッ
絢辻「何よ…変態の癖にみんなに心配されちゃってさ」
>>120
続けてください
続けてください
>>120
自分のパンツ嗅ぎながら待ってる
自分のパンツ嗅ぎながら待ってる
橘「さて、放課後だ!絢辻さんに謝ろう!」
橘「…って、もう教室に絢辻さんいないじゃないか!?」
橘「やっぱり避けられてるのかな…」
梅原「おう、大将?そんなにキョロキョロしてどうしたんだ?」
橘「う、梅原」
梅原「…はは~ん、さては愛しの絢辻さんを探してるわけだな?」
梅原「絢辻さんなら、HRが終わるなり教室から凄い勢いで出てったぜ?」
梅原「大将、追いかけるなら早くした方がいいんじゃないか?」
橘「ありがとう!僕、絢辻さんを探してくるよ!」ダッ
梅原「おう、頑張れよ~!」
田中「青春、だね」
棚町「ニヤニヤが止まらないわよね」
橘「…って、もう教室に絢辻さんいないじゃないか!?」
橘「やっぱり避けられてるのかな…」
梅原「おう、大将?そんなにキョロキョロしてどうしたんだ?」
橘「う、梅原」
梅原「…はは~ん、さては愛しの絢辻さんを探してるわけだな?」
梅原「絢辻さんなら、HRが終わるなり教室から凄い勢いで出てったぜ?」
梅原「大将、追いかけるなら早くした方がいいんじゃないか?」
橘「ありがとう!僕、絢辻さんを探してくるよ!」ダッ
梅原「おう、頑張れよ~!」
田中「青春、だね」
棚町「ニヤニヤが止まらないわよね」
橘「さて、そう広くない校内だけど、どこから探そうかな」
橘「絢辻さんのことだから、委員会か図書室だと思うんだけど…」
橘「まずは図書室だな!そうと決まったら!」ダッ
?「先輩?廊下は走っちゃダメですよ?」
橘「え?」
?「ふふっ、そんなこと小学生でも知ってますよ?」
橘「なんだ七咲か…」
七咲「なんだ、とはご挨拶ですね」
七咲「心配して、可愛い後輩が会いにきてやったっていうのに」
橘「心配?」
七咲「ええ、美也ちゃんから色々と聞いてますよ?」
七咲「あんなことしたらそうもなりますよね」
橘「…え?」
七咲「私、見てましたよ?」
橘「絢辻さんのことだから、委員会か図書室だと思うんだけど…」
橘「まずは図書室だな!そうと決まったら!」ダッ
?「先輩?廊下は走っちゃダメですよ?」
橘「え?」
?「ふふっ、そんなこと小学生でも知ってますよ?」
橘「なんだ七咲か…」
七咲「なんだ、とはご挨拶ですね」
七咲「心配して、可愛い後輩が会いにきてやったっていうのに」
橘「心配?」
七咲「ええ、美也ちゃんから色々と聞いてますよ?」
七咲「あんなことしたらそうもなりますよね」
橘「…え?」
七咲「私、見てましたよ?」
橘「み、見てたって…?」
七咲「変態行為の一部始終ですけど?随分と紳士的なんですね、橘先輩は」
橘「うぅ…」
七咲「ま、そんな橘先輩にお話があって来たんですけど」
橘「え?」
七咲「…そうですね、話すなら人気のないところがいいですね」
七咲「う~ん、ポンプ小屋あたりでどうです?」
七咲「もちろん来ますよね、先輩?」
橘「う、うん」
七咲「変態行為の一部始終ですけど?随分と紳士的なんですね、橘先輩は」
橘「うぅ…」
七咲「ま、そんな橘先輩にお話があって来たんですけど」
橘「え?」
七咲「…そうですね、話すなら人気のないところがいいですね」
七咲「う~ん、ポンプ小屋あたりでどうです?」
七咲「もちろん来ますよね、先輩?」
橘「う、うん」
七咲「さて、ポンプ小屋まで来ちゃいましたね」
七咲「では早速」
七咲「率直に聞きますけど、先輩は女の子の…その、おしっこを飲みたい変態さんなんですか?」
橘「そ、それは…」
七咲「え?現場を見られてるのに、この期に及んで言い訳しますか?」
橘「…」
七咲「先輩?お返事は?」
橘「…あぁ、そうだよ!僕はそういうのが大好きな変態だよ!」
七咲「ふ~ん、やっぱりそうだったんだ、この変態…」
橘「で、何なんだよ!?僕を揺すってどうしようっていうんだ!?」
七咲「私は別に揺すりたいわけじゃありせんよ?」
七咲「…先輩の変態な欲望を、可愛い後輩がみたしてやろうって話です」
橘「え?」
七咲「先輩…わ、私のじゃ…ダメです…か?」
七咲「では早速」
七咲「率直に聞きますけど、先輩は女の子の…その、おしっこを飲みたい変態さんなんですか?」
橘「そ、それは…」
七咲「え?現場を見られてるのに、この期に及んで言い訳しますか?」
橘「…」
七咲「先輩?お返事は?」
橘「…あぁ、そうだよ!僕はそういうのが大好きな変態だよ!」
七咲「ふ~ん、やっぱりそうだったんだ、この変態…」
橘「で、何なんだよ!?僕を揺すってどうしようっていうんだ!?」
七咲「私は別に揺すりたいわけじゃありせんよ?」
七咲「…先輩の変態な欲望を、可愛い後輩がみたしてやろうって話です」
橘「え?」
七咲「先輩…わ、私のじゃ…ダメです…か?」
橘「な、七咲!?何をいってるんだ!?自分が何をいってるのかわかってるのか!?」
七咲「私…先輩の為なら何でもできますから…!」
七咲「…せ、先輩のどんなに、ゆ、歪んだ欲望でも受け止めてみせますから…!」
七咲「…だから…先輩…?わ、私じゃダメですか…?」
七咲「せ、先輩…私は、私は…たとえどんなに先輩が変態でも、あ、あの人みたいに見捨てたりしません!」
七咲「私は、橘先輩が好きです!」
橘「七咲…」
七咲「覚悟は出来てますから…今ここででも大丈夫ですから…」ぬぎぬぎ
七咲「先輩…私を見てください!」
七咲「私…先輩の為なら何でもできますから…!」
七咲「…せ、先輩のどんなに、ゆ、歪んだ欲望でも受け止めてみせますから…!」
七咲「…だから…先輩…?わ、私じゃダメですか…?」
七咲「せ、先輩…私は、私は…たとえどんなに先輩が変態でも、あ、あの人みたいに見捨てたりしません!」
七咲「私は、橘先輩が好きです!」
橘「七咲…」
七咲「覚悟は出来てますから…今ここででも大丈夫ですから…」ぬぎぬぎ
七咲「先輩…私を見てください!」
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