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元スレP「膝枕なんて、今までしてもらったことなんかないんだが」
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P「母親ならともかく、家族以外の女の人になんて…」
律子「普通はそうでしょう。恋人でもない限り」
小鳥「私だって、誰かにしたことはありませんね」
律子「私もですけどね」
P「まあ、憧れるシチュエーションではあるよな。してくれるなら是非してもらいたいもんだ」
律子「…………じゃ、」
小鳥「やって、みますか?」
律子「普通はそうでしょう。恋人でもない限り」
小鳥「私だって、誰かにしたことはありませんね」
律子「私もですけどね」
P「まあ、憧れるシチュエーションではあるよな。してくれるなら是非してもらいたいもんだ」
律子「…………じゃ、」
小鳥「やって、みますか?」
バァン
美希「待った、なの!」
P「うおっ!?やめろドアが壊れるだろ」
美希「ハニー!話は聞かせてもらったよ」
美希「言ってくれれば、ミキがいつだって膝枕くらいしてあげるのに!」
P「いや、気持ちは嬉しいんだが…」
ポスン
美希「さぁさぁ、早く!」ポンポン
P「いやそんな急に言われても…」
小鳥「美希ちゃん、知ってる?膝枕ってね、しても気持ちよくない場合があるって」
美希「待った、なの!」
P「うおっ!?やめろドアが壊れるだろ」
美希「ハニー!話は聞かせてもらったよ」
美希「言ってくれれば、ミキがいつだって膝枕くらいしてあげるのに!」
P「いや、気持ちは嬉しいんだが…」
ポスン
美希「さぁさぁ、早く!」ポンポン
P「いやそんな急に言われても…」
小鳥「美希ちゃん、知ってる?膝枕ってね、しても気持ちよくない場合があるって」
美希「…小鳥」
小鳥「若い子はね、確かに引き締まった脚をしてるわ」
小鳥「それに比べて私は…まあ、その点でアイドルのみんなに勝てないのは認める」
小鳥「でもね、膝枕は別」
律子「自虐までして争うものなのかしら……まあいいわ、さあさあプロデューサー殿」
律子「せっかくなんで、試してみませんか?私も興味ありますし」
美希「律子!」
美希「さん!」
小鳥「若い子はね、確かに引き締まった脚をしてるわ」
小鳥「それに比べて私は…まあ、その点でアイドルのみんなに勝てないのは認める」
小鳥「でもね、膝枕は別」
律子「自虐までして争うものなのかしら……まあいいわ、さあさあプロデューサー殿」
律子「せっかくなんで、試してみませんか?私も興味ありますし」
美希「律子!」
美希「さん!」
美希「そういうぬけがけの仕方はよくないって、ミキ思うな」
律子「何のことかしら?」
春香「ただい……あれどうしたんですか?」
美希「春香。邪魔しないで」
美希「これは女のプライドをかけた戦いなの!」
P「別にそこまでしてもらいたいとも思わないし…いいよ別に」
小鳥「プロデューサーさん。物は試しですよ」
小鳥「さあ、遠慮なくどうぞ」ポンポン
P「うーむ…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいし…」
小鳥「そんなの私もですよ!」
律子「何のことかしら?」
春香「ただい……あれどうしたんですか?」
美希「春香。邪魔しないで」
美希「これは女のプライドをかけた戦いなの!」
P「別にそこまでしてもらいたいとも思わないし…いいよ別に」
小鳥「プロデューサーさん。物は試しですよ」
小鳥「さあ、遠慮なくどうぞ」ポンポン
P「うーむ…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいし…」
小鳥「そんなの私もですよ!」
春香「膝枕の話だったんですか…」
P「良くわからないけど、今のところ誰の膝枕が気持ちいいかていう流れになりつつある」
美希「ミキが一番気持ちいいに決まってるの」
小鳥「どうかしら?」
春香「うーん……なら」
春香「全員試して、プロデューサーさんに決めてもらえばいいんじゃ?」
P「お前何言ってんの?」
律子「いいわね」
P「何言ってんの?」
美希「勝負ってこと?受けて立つの」
P「何言ってんの…?」
P「良くわからないけど、今のところ誰の膝枕が気持ちいいかていう流れになりつつある」
美希「ミキが一番気持ちいいに決まってるの」
小鳥「どうかしら?」
春香「うーん……なら」
春香「全員試して、プロデューサーさんに決めてもらえばいいんじゃ?」
P「お前何言ってんの?」
律子「いいわね」
P「何言ってんの?」
美希「勝負ってこと?受けて立つの」
P「何言ってんの…?」
──────
P「…で?一体何が始まるんです?」
小鳥「みんな集まったかしら?」
小鳥「というわけで、765プロ膝枕選手権の開催をここに宣言します!」
真「なんだか良くわからないことになったね」
雪歩「膝枕なんて、したことないよ…」
小鳥「ルールは簡単です!ここにおりますのは眠気がピークのプロデューサーさんが1人!」
P「この流れで完全に目が覚めましたけどね」
小鳥「参加者の皆さんにはこれから別室で1人ずつ、プロデューサーさんと二人で過ごしてもらいます」
小鳥「持ち時間は10分。その間にプロデューサーさんにいわゆる"膝枕"のおもてなしをして」
小鳥「もっともプロデューサーさんを気持ちよくしてあげた人の……!」
やよい「?」
伊織「ちょっと、何?続きを言いなさい」
小鳥「……おほん。プロデューサーさんにいい膝枕を提供できた人を決めてもらいます」
P「…で?一体何が始まるんです?」
小鳥「みんな集まったかしら?」
小鳥「というわけで、765プロ膝枕選手権の開催をここに宣言します!」
真「なんだか良くわからないことになったね」
雪歩「膝枕なんて、したことないよ…」
小鳥「ルールは簡単です!ここにおりますのは眠気がピークのプロデューサーさんが1人!」
P「この流れで完全に目が覚めましたけどね」
小鳥「参加者の皆さんにはこれから別室で1人ずつ、プロデューサーさんと二人で過ごしてもらいます」
小鳥「持ち時間は10分。その間にプロデューサーさんにいわゆる"膝枕"のおもてなしをして」
小鳥「もっともプロデューサーさんを気持ちよくしてあげた人の……!」
やよい「?」
伊織「ちょっと、何?続きを言いなさい」
小鳥「……おほん。プロデューサーさんにいい膝枕を提供できた人を決めてもらいます」
亜美「ピヨちゃんノリノリだね→」
真美「膝枕かぁ…よくわかんないや」
響「自分は故郷で、よくにぃにに膝枕してもらって昼寝してたぞ!」
貴音「まこと興味深い催しですね」
千早「こんなことに時間を割いていいのかしら……」
小鳥「審査はプロデューサーさん自身に行ってもらいます……栄えある優勝者には」
小鳥「なんとプロデューサーさんに膝枕してもらう権利60分(分割OK)!!」
「「「「「!!!!」」」」」ガタッ
真美「膝枕かぁ…よくわかんないや」
響「自分は故郷で、よくにぃにに膝枕してもらって昼寝してたぞ!」
貴音「まこと興味深い催しですね」
千早「こんなことに時間を割いていいのかしら……」
小鳥「審査はプロデューサーさん自身に行ってもらいます……栄えある優勝者には」
小鳥「なんとプロデューサーさんに膝枕してもらう権利60分(分割OK)!!」
「「「「「!!!!」」」」」ガタッ
P「は?いや、聞いてない」
美希「なるほど…そういうトリックだったの」
亜美「これはこれは、本気でやらないといけなくなりましたなぁ亜美殿……んっふっふ~」
真美「……べ、べつに、どっちでもいいけど」
やよい「膝枕なら、弟たちにたくさんしてあげてますよー」
律子「10日は持つわね」
伊織「誰があんな奴の膝枕なんてしてもらって嬉しいのよ」
春香「………がんばろう」
真「よしっ!やるぞ!」
雪歩「あうぅ…するのもしてもらうのも恥ずかしいなぁ…」
P「お前ら、なんで俄然やる気なんだ?」
あずさ「これはがんばらなきゃね~」
美希「なるほど…そういうトリックだったの」
亜美「これはこれは、本気でやらないといけなくなりましたなぁ亜美殿……んっふっふ~」
真美「……べ、べつに、どっちでもいいけど」
やよい「膝枕なら、弟たちにたくさんしてあげてますよー」
律子「10日は持つわね」
伊織「誰があんな奴の膝枕なんてしてもらって嬉しいのよ」
春香「………がんばろう」
真「よしっ!やるぞ!」
雪歩「あうぅ…するのもしてもらうのも恥ずかしいなぁ…」
P「お前ら、なんで俄然やる気なんだ?」
あずさ「これはがんばらなきゃね~」
小鳥「さぁ、まずはくじ引きで順番を……」
伊織「ちょっと待って」
小鳥「どうかした?」
伊織「採点基準は?」
小鳥「え?だからプロデューサーが…」
伊織「そうじゃなくて、」
伊織「膝枕のよさっていっても、人によっていろいろ違うじゃない?
たとえばほら、女の人の膝枕にドキドキを求めるような男もいれば眠るような安らぎを求める男もいるわけで
別に、プロデューサーがどういう基準で膝枕の善し悪しを決めるのかとか、どういう感じの膝枕がいいのかっていう好みは
どうでもいいんだけれどせっかく勝負なんだし好みのタイプを調査してそれに向けて対策を練るって言うのは至極当然でしょ?」
小鳥「………だ、そうですが…」
伊織「ちょっと待って」
小鳥「どうかした?」
伊織「採点基準は?」
小鳥「え?だからプロデューサーが…」
伊織「そうじゃなくて、」
伊織「膝枕のよさっていっても、人によっていろいろ違うじゃない?
たとえばほら、女の人の膝枕にドキドキを求めるような男もいれば眠るような安らぎを求める男もいるわけで
別に、プロデューサーがどういう基準で膝枕の善し悪しを決めるのかとか、どういう感じの膝枕がいいのかっていう好みは
どうでもいいんだけれどせっかく勝負なんだし好みのタイプを調査してそれに向けて対策を練るって言うのは至極当然でしょ?」
小鳥「………だ、そうですが…」
伊織「私は勝負事には負けたくないの!これはオーディションと同じ」
P「……そ、それもそうだなぁ……」
P「俺にとっての膝枕、ってことか……」
小鳥「………」ゴクリ
伊織「もったいぶらないで、早く教えてちょうだい」
P「やっぱりせっかく女の子にしてもらうんだし、多少のドキドキはほしいかな」
「「「「「!!!!!」」」」」ガタッ
P「……そ、それもそうだなぁ……」
P「俺にとっての膝枕、ってことか……」
小鳥「………」ゴクリ
伊織「もったいぶらないで、早く教えてちょうだい」
P「やっぱりせっかく女の子にしてもらうんだし、多少のドキドキはほしいかな」
「「「「「!!!!!」」」」」ガタッ
小鳥「ぴよぴよ……皆さん、聞きましたか?」
小鳥「プロデューサーさんは、ドキドキするような膝枕をお望みとのことです」
小鳥「伊織ちゃん、今ので対策は出来るかしら?」
伊織「十分よ。ありがと」
春香「ドキドキするような膝枕…」
亜美「難しそうだねー」
真美「……うーん……」
亜美「真美?」
真美「…えっ?あ、ごめん」
亜美「……んっふっふ~。そんなに一生懸命に悩むことかな→?」
やよい「どきどき、ですかー…ちょっとよくわからないです」
美希「こういうのはミキの得意分野なの!」
あずさ「どうしましょう~」
真「難しそうだなぁ…」
雪歩「はうぅ、どうすれば…」
小鳥「プロデューサーさんは、ドキドキするような膝枕をお望みとのことです」
小鳥「伊織ちゃん、今ので対策は出来るかしら?」
伊織「十分よ。ありがと」
春香「ドキドキするような膝枕…」
亜美「難しそうだねー」
真美「……うーん……」
亜美「真美?」
真美「…えっ?あ、ごめん」
亜美「……んっふっふ~。そんなに一生懸命に悩むことかな→?」
やよい「どきどき、ですかー…ちょっとよくわからないです」
美希「こういうのはミキの得意分野なの!」
あずさ「どうしましょう~」
真「難しそうだなぁ…」
雪歩「はうぅ、どうすれば…」
響「うーん、自分いつもしてもらう側だったからなー…」
貴音「……響。敵に塩を送るような発言かもしれませんが」
貴音「してもらう側だったからこそ、見えてくるものもあると思いますよ」
響「…?」
小鳥「さぁさぁ、では改めてくじ引きを引いてもらいますよー」
小鳥「ちなみにですが、私も参加します!」
P「はぁ…そうですか」
小鳥「ではプロデューサーさんは別室へ。あ、誰の順番かは始まってからのお楽しみということで」
P「分かりました」
バタン
P「……なんだか厄介なことになったなぁ…」
P「そりゃ嬉しいけど」
貴音「……響。敵に塩を送るような発言かもしれませんが」
貴音「してもらう側だったからこそ、見えてくるものもあると思いますよ」
響「…?」
小鳥「さぁさぁ、では改めてくじ引きを引いてもらいますよー」
小鳥「ちなみにですが、私も参加します!」
P「はぁ…そうですか」
小鳥「ではプロデューサーさんは別室へ。あ、誰の順番かは始まってからのお楽しみということで」
P「分かりました」
バタン
P「……なんだか厄介なことになったなぁ…」
P「そりゃ嬉しいけど」
亜美「兄ちゃん、はろはろ~ん」
P「お、亜美か。最初に来るのはなんとなく意外だな」
亜美「そうっしょ→?正直、何していいかかよく分かんないんだよねー」
P「ま、お前くらいの歳じゃ誰かにしてやりたいとも思ったことないだろ」
亜美「そうでもないけどね→」
P「?」
亜美「兄ちゃんいっつも疲れてそうだし、たまにはこういうのもいいと思うYO」
亜美「ささ、どうぞどうぞこちらへ~」ポンポン
P「お、亜美か。最初に来るのはなんとなく意外だな」
亜美「そうっしょ→?正直、何していいかかよく分かんないんだよねー」
P「ま、お前くらいの歳じゃ誰かにしてやりたいとも思ったことないだろ」
亜美「そうでもないけどね→」
P「?」
亜美「兄ちゃんいっつも疲れてそうだし、たまにはこういうのもいいと思うYO」
亜美「ささ、どうぞどうぞこちらへ~」ポンポン
P「んじゃ、失礼してっと…」ポスン
亜美「おぉぅ…これがHIZAMAKURA」
P「何お前が驚いてんだ」
亜美「ちょっとくすぐったい」
P「すまんな。亜美も意外と脚柔らかいんだな」
亜美「セクハラ~」
P「はいはい、悪かったよ。目つぶってていいか?」
亜美「どうぞどうぞ」
P「……………」
亜美「………………」
P「………………」
亜美「……………」ホジホジ
P「んあっ!?」
亜美「おぉぅ…これがHIZAMAKURA」
P「何お前が驚いてんだ」
亜美「ちょっとくすぐったい」
P「すまんな。亜美も意外と脚柔らかいんだな」
亜美「セクハラ~」
P「はいはい、悪かったよ。目つぶってていいか?」
亜美「どうぞどうぞ」
P「……………」
亜美「………………」
P「………………」
亜美「……………」ホジホジ
P「んあっ!?」
P「何してるんだいきなり…!」
亜美「あ、いや~…耳の穴が気になっちゃって」
P「まったく……びっくりした」
亜美「DOKI☆ってなった?」
P「ならねえよ」
亜美「ちぇ~…あ、そうだ」
亜美「兄ちゃん、耳掃除やってあげよっか」
P「え?マジで?」
亜美「マジだよ!耳かき取ってくる!」スック
P「ふべっ!?」ガクン
亜美「あ、ごめん」
亜美「あ、いや~…耳の穴が気になっちゃって」
P「まったく……びっくりした」
亜美「DOKI☆ってなった?」
P「ならねえよ」
亜美「ちぇ~…あ、そうだ」
亜美「兄ちゃん、耳掃除やってあげよっか」
P「え?マジで?」
亜美「マジだよ!耳かき取ってくる!」スック
P「ふべっ!?」ガクン
亜美「あ、ごめん」
亜美「どうですか旦那~…気持ちいいですかい?」コリコリ
P「あぁ…お前上手いな」
亜美「まぁねー」カリカリ
P「……っ、んふっ…」
亜美「ちょ、何その笑い方!気持ち悪~!あははっ」
P「しょうがないだろ……」
亜美「…………はい、片方おわったよ」フゥッ…
P「ふぁっ///」
亜美「んっふっふ~、今のはドキッとしたでしょ!?」
P「……負けたよ」
P「あぁ…お前上手いな」
亜美「まぁねー」カリカリ
P「……っ、んふっ…」
亜美「ちょ、何その笑い方!気持ち悪~!あははっ」
P「しょうがないだろ……」
亜美「…………はい、片方おわったよ」フゥッ…
P「ふぁっ///」
亜美「んっふっふ~、今のはドキッとしたでしょ!?」
P「……負けたよ」
亜美「反対側掃除するときって…なんか恥ずかちーね」コリコリ
P「だな……」
P「(すんげー悪いことやってる気分だ)」
P「…………」
P「亜美、頭ずり落ちそう。お腹の方に寄っていいか?」
亜美「えっ?いいけど……」ズイッ
P「……うん、安定した」
亜美「…兄ちゃん、お腹に鼻があたってる……///」
P「えっ、ごめん」
亜美「ふっ…ふふっ、鼻息当たってくしゅぐったい…」
P「まじか」ムフゥー
亜美「んゃっ」
P「だな……」
P「(すんげー悪いことやってる気分だ)」
P「…………」
P「亜美、頭ずり落ちそう。お腹の方に寄っていいか?」
亜美「えっ?いいけど……」ズイッ
P「……うん、安定した」
亜美「…兄ちゃん、お腹に鼻があたってる……///」
P「えっ、ごめん」
亜美「ふっ…ふふっ、鼻息当たってくしゅぐったい…」
P「まじか」ムフゥー
亜美「んゃっ」
まとめにも載った笑あり涙ありの大作
式場で働いてたら片思いしてる女がきた話
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1334417140/
式場で働いてたら片思いしてる女がきた話
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1334417140/
P「ちょっ…変な声出すな」
亜美「今のは兄ちゃんが…」コリ…コリ…
P「シャツ越しでもそんなに息かかるのか」ムフゥー
亜美「んふっ…兄ちゃんわざとやってない?」カリ…
P「さあ…………」ペロン
亜美「きゃぁっ!?シャツめくるなぁ!」
P「ごめん」ムフゥー
亜美「んふぅっ…」
P「なんかめくりたくなったから」キリッ
亜美「兄ちゃん変態だよっ!///」
亜美「ダメだよ…今日は…亜美が兄ちゃんのことドキドキさせなきゃなんないのに」
亜美「…亜美のほうがドキドキしっぱなしじゃん……」
P「……!」
P「(今の一番ドキッとしたわ)」
亜美「今のは兄ちゃんが…」コリ…コリ…
P「シャツ越しでもそんなに息かかるのか」ムフゥー
亜美「んふっ…兄ちゃんわざとやってない?」カリ…
P「さあ…………」ペロン
亜美「きゃぁっ!?シャツめくるなぁ!」
P「ごめん」ムフゥー
亜美「んふぅっ…」
P「なんかめくりたくなったから」キリッ
亜美「兄ちゃん変態だよっ!///」
亜美「ダメだよ…今日は…亜美が兄ちゃんのことドキドキさせなきゃなんないのに」
亜美「…亜美のほうがドキドキしっぱなしじゃん……」
P「……!」
P「(今の一番ドキッとしたわ)」
亜美「くっそぅ……」カリカリ
P「そろそろ時間かなー」
亜美「………はい、終わり!」コシュコシュ
P「おぅ…それ好きだわ、気持ちいい」
亜美「みんなそう言うよね」コシュコシュ
P「……んふっ」
亜美「またへんな笑い方ー」コシュコシュ
亜美「…よし!後は……」スゥー
P「あ、亜美?顔近」
ピヨ───ッ
亜美「お疲れさまでしたっ……♪」フゥッ
亜美「よし!兄ちゃん…ドキドキしてくれた!?」
P「……ちょ、ちょっとな」
亜美「ちぇー、詰まんないの」
P「そろそろ時間かなー」
亜美「………はい、終わり!」コシュコシュ
P「おぅ…それ好きだわ、気持ちいい」
亜美「みんなそう言うよね」コシュコシュ
P「……んふっ」
亜美「またへんな笑い方ー」コシュコシュ
亜美「…よし!後は……」スゥー
P「あ、亜美?顔近」
ピヨ───ッ
亜美「お疲れさまでしたっ……♪」フゥッ
亜美「よし!兄ちゃん…ドキドキしてくれた!?」
P「……ちょ、ちょっとな」
亜美「ちぇー、詰まんないの」
『交代でーす』
亜美「また後でね!」バタン
P「……亜美でこれか。先が思いやられるな…」
──────
小鳥「お疲れさまー」
真美「どうだった?」
亜美「結構むずかしいねー。兄ちゃんも手ごわい」
小鳥「終わった亜美ちゃんは、社長室で待機しててちょうだいね」
亜美「え、なんで?」
小鳥「終わったことまだの子が一緒にいると、色いろ有利不利が出てくるかも知れないから」
亜美「あ→い」
亜美「ん?なにこのモニター…兄ちゃんが映ってる」
亜美「また後でね!」バタン
P「……亜美でこれか。先が思いやられるな…」
──────
小鳥「お疲れさまー」
真美「どうだった?」
亜美「結構むずかしいねー。兄ちゃんも手ごわい」
小鳥「終わった亜美ちゃんは、社長室で待機しててちょうだいね」
亜美「え、なんで?」
小鳥「終わったことまだの子が一緒にいると、色いろ有利不利が出てくるかも知れないから」
亜美「あ→い」
亜美「ん?なにこのモニター…兄ちゃんが映ってる」
難しい
全員書ける気がしない
訂正
小鳥「終わったことまだの子 →小鳥「終わった子とまだの子
全員書ける気がしない
訂正
小鳥「終わったことまだの子 →小鳥「終わった子とまだの子
>>48
上二行が見えないな
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