元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 290 :
なんだろ、画面に気持ち悪い顔した男が映ってるよ
352 = 180 :
橘「ど、どうしたんですか!?急に教室までくるなんて!?」
森島「た、橘君さ…今日の放課後暇かな?」
橘「え?」
森島「べ、別に忙しかったらいいんだけど…ちょっと付き合って欲しいことがあって」
橘「!?」
橘「い、いえ!僕は暇です!物凄く暇で死ぬかと思ってました!ぜ、是非ご一緒させてください!」
森島「わお!ビックリするぐらいいい返事ね!」
森島「じゃあ、放課後に校門で待ち合わせでいいかな?」
橘「は、はい!」
森島「Good!じゃあ、また後でね~♪」
橘「な、なんてことだ!森島先輩とデートだと!?」
353 = 290 :
俺「う、羨ましいぜ、大将!」
354 :
いいねいいね
355 = 180 :
そして放課後
橘「授業が終わったら、飛ぶように校門まできちゃったよ!」
橘「森島先輩まだかなぁ…ああ、僕は幸せ者過ぎる!」
森島「あら?橘君随分と早いじゃない?」
橘「も、森島先輩!」
森島「その様子だと、授業終わったらすぐに校門まで来た感じね」
森島「お姉さん嬉しいぞ!このっ!このっ!」
橘「い、いえ!当然のことです!」
森島「わお!じゃあ、早速いこうか!」
橘「あ、どこに行くんですか!?」
森島「内緒よ!着くまでのお楽しみってことで、わくわくしててね!」
橘「は、はい!」
356 = 327 :
大将うらやましいぜ
357 = 180 :
橘「えーと、ここは…?」
森島「そう、丘の上の公園」
森島「知ってた?この時間だと意外と誰もいないだ」
橘「…ここで何するんですか?」
森島「…別に」
橘「え?」
森島「私、橘君と二人っきりになれるならどこでもよかったんだけどね…」
橘「え、えぇ!?」
森島「….ねぇ、橘君?わんちゃんって、自分のものにしたいものにどうする知ってる?」
358 :
わお!
359 :
やべえこのスレブレねえwww
360 = 180 :
橘「え~と…匂いをつけるんですよね?マーキング、でしたっけ?」
森島「さすが、よく知ってるわね。Goodよ」
森島「でね、橘君?」
森島「わ、私…」////
橘「ど、どうしたんですか?」
森島「わ、私、これから橘君にマ、マーキングする!」
橘「えぇ!?つまり、それはどういう…?」
森島「は、恥ずかしいなぁ!言わせないでよ!」/////
森島「わ、わんちゃんがどうやってマーキングするか…し、知ってるんでしょ!?」
橘「!?」
森島「わ、私!今から橘君に…お、オシッコかける!」
橘「ええええええええええええええ!?」
361 = 309 :
ほう
362 = 326 :
大将裏山
363 = 290 :
盛り上がってまいりました
364 = 180 :
橘「せ、先輩!落ち着いて下さい!」
森島「お、落ち着いてられないわよ!」
森島「だって!早く私のだって印をつけないと、橘君が誰かにとられちゃう!」
橘「!?」
森島「た、橘君ズルいよ!前は好きだって言ってくれたのに、最近は全然構ってくれないし!」
森島「わ、私ね、橘君を誰にも渡したくないの!」
森島「自分で抑えきれないくらい、あなたのことが好きなの!」
森島「だから!」
橘「森島先輩…大丈夫ですよ」
森島「…えっ?」
365 :
けしからん
もっとやれ
366 = 304 :
ラブリーはキチガイだなぁ!!!
367 = 290 :
七咲「」ガクガク
368 = 180 :
橘「淋しい思いをさせてたようで、申し訳ありませんでした」
橘「まさか森島先輩がそこまで僕のことを思っててくれたなんて…嬉しくて死んでしまいそうです」
橘「僕の気持ちを伝えるのを忘れていてしまって、申し訳ありません」
橘「今までにも何回もいいましたが、また言わせてもらいます…」
橘「僕は森島先輩が好きです!」
橘「…だから、そんなことしなくても…僕はとっくに森島先輩のものですよ?」
森島「た、橘君…」うるっ
森島「橘君っ!」ギュッ
森島「私も橘君が好き!」
森島「もう私にさみしい思いはさせないで!」
橘「森島先輩…」
369 = 290 :
大将・・・ギリッ
370 = 224 :
きーらきーらー
371 = 229 :
きーらめーく
372 = 180 :
後日
森島「ねぇ、純一?純一は私にして欲しいこととかある?」
橘「え?」
森島「純一には色々とやってもらってばかりだからさ…私からは何かできないかなって」
橘「そうだなぁ…」
橘「あ、そうだ!」
橘「はるか、あの時公園では格好つけてあんなこといったけどさ」
森島「うん?」
橘「正直なところ、はるかにオシッコかけてもらいたいんだけど」
森島「…もう、変態さんなんだから!」
森島「でも…いいよ?」
橘「!?」
373 :
よーもにー
374 = 180 :
森島「…で、どこにかければいいのかな?」
橘「うーん、迷うところだけど…やっぱり顔かなぁ」
森島「わお…やっぱり顔なのね…!」
橘「うん、ついでに飲みたい」
森島「…へ、変態!純一は物凄く変態さんなのね!」
森島「で、でも…」
森島「そういうところも好き!」
おしまい
375 = 290 :
えっ
376 = 199 :
次はもじゃ子ルートお願いします
377 = 302 :
おい!
描写はどうした!!
378 = 290 :
そこは微に入り細に入り・・・!
380 = 180 :
>>161のつづき
七咲「あ、あとね…先輩?」
七咲「わ、こんなことするの初めてだから…私緊張しちゃって….」
七咲「じ、実は….もう、が、我慢できなくて…」
七咲「ま、まさか、先輩…?」
七咲「私に…漏らせなんて…いいません….よね?」
七咲「せ、先輩…助けて下さいっ…!」ガクガク
橘「あー、もう!七咲は可愛すぎるなぁ!」
381 = 199 :
失禁ではないけど七咲ガクガクきたー
383 = 180 :
橘「七咲、横になるから早く!漏らしちゃったら一大事だよ!」
七咲「…せ、先輩!」
橘「安心して!僕が責任を持って全部飲むから!」
橘「さぁ、早く!」
七咲「は、はい!」ガクガク
プシャー
384 = 290 :
橘さんは紳士だなあ!!!
385 = 180 :
シャー
橘「(七咲から黄金色のシャワーが!)」
橘「(これは凄いぞ!)」
七咲「先輩っ!先輩っ!」シャーっ…
七咲「わ、私、先輩に大変なことをしちゃってる!」
七咲「大好きな先輩を汚しちゃってる!」
七咲「大好きな先輩に恥ずかしいところを全部見られちゃってる!」
七咲「で、でも止まらない…っ!」
七咲「せ、先輩!こ、こんな私で…ご、ごめんなさい!」
七咲「…うぅっ…まだでるよぉぉぉ!」プシャー
七咲「先輩!…先輩っ!」
386 = 290 :
七咲は華厳の滝だなあ!!
387 = 180 :
事後
七咲「…せ、先輩…その…すみませんでした」
七咲「先輩のお顔を汚してしまって…」
七咲「それに…半ば襲ったようなものなのに、結局助けられちゃって…」
七咲「…先輩、すみませんでした!」
橘「…いや、いいんだよ、七咲」
橘「ほら?知ってるだろ?」
橘「僕はこういうのが好きな変態だからさ」
橘「むしろご褒美だから、気にしないで」
七咲「せ、先輩は…優しすぎます…」
七咲「へ、変態の癖に…優しすぎるんですよ…」
七咲「私は…そんな先輩がやっぱり…」
七咲「好きです!」
388 :
まさかこんな早くアマガミ2期が見れるとは
389 = 290 :
ほっ
390 = 180 :
橘「七咲」
橘「僕も七咲が好きだ」
橘「今まで、自分の気持ちに気づかないふりをしてた」
橘「七咲、こんな僕だけど、彼女になってくれるかな?」
七咲「は、はい!」
七咲「先輩…大好きです!」
絢辻「あ、見入ってたら押し入るタイミングを逃しちゃった」
絢辻「鼻血…止まるかな?」
おしまい
394 = 290 :
絢辻さんwww
395 :
すばらしい
396 = 388 :
乙
残るは薫と裡沙ちゃんと梅原か……
397 = 180 :
いや、梅原はちょっと…MF先生もドン引きかと…
398 = 327 :
高橋先生・・・
399 = 290 :
>>396
最後の1つ・・・
400 :
響先輩はまだかね?
みんなの評価 : ★★
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