元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 290 :
ガクガク
302 :
ほっしゅ
303 :
メインヒロイン6人に裡沙ちゃん、美也、塚原先輩も加わって
仰向けの橘さんへ一斉に立ちションしてあげる荘厳なフィナーレ
304 :
アマガミスレかと思ったら孤独のグルメスレだった
305 = 292 :
ラブリーにションベンかけられたい
306 = 290 :
犬になって絢辻さんのおみ足にションベン引っ掛けたのは誰だ!
307 = 299 :
放尿ネタか・・・
308 = 192 :
ほ
309 :
ほ
310 = 292 :
ほ
311 = 192 :
ほ
312 :
興味深いスレを発見してしまったゾ
313 = 292 :
ほ
315 = 309 :
ほしゆ
316 = 182 :
>>1だけど保守協力
317 = 201 :
ほ
321 = 234 :
まだ残ってた
323 = 182 :
ほ
324 :
ほ
325 = 290 :
くるのか?
326 :
レス抽出】
対象スレ:絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」
キーワード:上崎
抽出レス数:0
なん…だと…?
327 :
ほ
328 = 180 :
スレ残っててびっくり
329 :
なんだよこのスレwwwwwwwwwwwww
330 = 180 :
橘「う~ん、もう昼休みか~」
橘「お腹もペコちゃんだし、今日は学食にでも行こうかなぁ」
梅原「…おい、大将!これはどういうことでぇ!?」
橘「うわっ、梅原!急になんだよ!?」
薫「可愛い一年生がアンタまで訪ねてきてるわよ?アンタも隅に置けないわねぇ」
橘「一年生が?僕に?」
梅原「あの子、美也ちゃんの友達じゃなかったか?えーと、何だっけ?水泳部の…」
橘「あ、七咲か。何の用事だろう?」
331 :
なんて変態スレを開いちまったんだ俺は…
332 :
来たか…
333 = 182 :
ついに七咲ルートが始まってしまったか…
ありがとう
334 = 180 :
七咲「あ、先輩。こんにちは」
橘「七咲か。わざわざ二年生の教室まで来て、どうしたんだ?」
七咲「…前に約束したじゃないですか、お弁当。ちゃんと作って来ましたよ?」
橘「あぁ、お弁当か!」
橘「でも、僕は今日お弁当作ってきてないよ?」
七咲「ふふっ、そういうと思って二人分作って来ましたよ」
橘「えぇ、本当に!?」
七咲「はい」
橘「よし!早速食べに行こう!」
七咲「まったく、先輩は欲望に忠実ですね」
七咲「じゃあ、行きましょうか」
335 = 199 :
まだあったのかwww
336 = 290 :
保守していた甲斐があったわい
337 = 291 :
きたか……
338 = 180 :
七咲「ちなみに今日は焼売弁当です」
橘「ほぅ、ジェットなヤツか!」
七咲「…さすがにそんな歯車がズレるようなお弁当じゃないですよ?」
橘「…とにかく、僕はもう我慢できない!」
橘「いただきます!」
橘「七咲のお弁当は美味しいなぁ!」モグモグ
七咲「だからってそんな勢いで食べなくても…」
橘「がふっ!?の、喉に…っ!?」
七咲「…お茶もありますから、もっとゆっくり食べて下さいね?」
七咲「郁夫よりも手がかかる先輩ですね、
ふふっ」
イチャイチャ
森島「むむ!?」
339 = 290 :
ラブリー・・・!
340 = 180 :
橘「さて、放課後だ!今日は何をしようかな!」
棚町「あ、その様子だとアンタも暇そうね?」
梅原「大将、暇だったら久しぶりにカラオケへでもいかないか?」
田中「私、橘君と梅原君の歌う女々しい野郎どもの詩が聞きたいな!」
橘「う~ん、確かに最近行ってなかったなぁ…よし、僕も行くよ!」
棚町「いい返事ね♪」
梅原「それでこそ大将だぜ!」
田中「うん、じゃあ行こうか」
341 = 290 :
あれ?七咲√じゃないのか・・・?
342 = 180 :
移動中
棚町「そういえばさ?」
橘「うん?」
棚町「昼休みの子、あの子はアンタのなんなの?」
田中「もしかして彼女!?」
橘「い、いや…七咲は僕の後輩だよ!別に彼女ってわけじゃない!」
梅原「ほう?」
梅原「じゃあ、何か?彼女でもないただの後輩がわざわざお弁当作って持ってくる、とな?」
橘「そ、それは…前に約束したから…」
梅原「あぁ~、出たよ!大将お得意のヤツが」
棚町「本当、アンタって罪作りな男よね…本妻であるあたしには構ってくれないのにさ…」
棚町「…でもいいの!あたしは耐えてみせる!今日までそうやって生きてきたんだからっ!これからも貴方を影ながら支え続けるわ!」
梅原「よ、薫!よく言った!女にしておくには惜しいくらい男前だぜ!」
田中「た、橘君はどう応えるの!?」
343 = 290 :
薫は男前だなあ
344 = 180 :
橘「薫…ごめんな、今日まで苦労をかけて」
棚町「あ、アンタ…」
橘「でもな、薫!申し訳ないけど、今の僕には田中さんしか見えないんだ!」
田中「ええええええええええ!?」
梅原「マジかよ…大将…」
棚町「ねぇ…恵子…」
田中「か、薫…?」
棚町「この泥棒猫!私の純一を返しなさいよ!」
田中「ええええええ!?」
わいわいきゃっきゃっ
森島「むむむ!?」
346 = 180 :
森島「ひ、響ちゃーんッ!」
塚原「あら、はるか?今日はどうしたの?」
森島「橘君が…橘君が…っ!」
塚原「…橘君がどうしたのよ?」
森島「他の子とイチャイチャ楽しそうにして、全然私に構ってくれないの!」
森島「橘君…私には興味なくなっちゃったのかな!?」
塚原「いや、別にタイミングの問題だと思うけど…」
森島「で、でも!」
塚原「そうね…はるか?あなたは橘君のどんなところが好きなの?」
347 = 180 :
森島「え?そ、それは…」////
塚原「大事なことだから、答えて?」
森島「…普段はわんちゃんみたいに可愛いのに、時々格好よかったり、いざとなると急に頼れる男の人になるところかな」/////
塚原「…そうね、普段の彼は犬みたいよね」
塚原「はるか、彼のそういうところからアプローチしてみたらどう?」
森島「え?」
塚原「犬の気持ちになって考える…というかね」
森島「…わんちゃんの気持ちかぁ~…うん、さすが響ちゃんね!頼りになる!」
森島「私、今晩色々考えてみるわ」
塚原「あ、うん。頑張ってね」
塚原「う~ん、嫌な予感しかしないのは何でかしらね?」
349 :
あぁ、何でだろう俺もこんな青春か欲しかったな
と思うよう保守
350 = 180 :
次の日
梅原「…おい、大将」
橘「どうした梅原?」
梅原「….俺はお前が憎い」
橘「え?」
梅原「というか、世の中不公平だッ!」
橘「梅原、どうしたんだよ!?」
棚町「今日もアンタにお客さん来てるわよ」
橘「え?」
森島「た、橘くーん!」
橘「も、森島先輩!?」ガタッ
みんなの評価 : ★★
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