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    元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - とある魔術の禁書目録 + - アスカ + - アマガミ + - ログ取得ミス + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 532 :

    ………

    ギィィ

    「…誰も…いないよな?」

    「いや、それでいいんだ…それで」

    「(いったいあのラブレターみたいなものはなんだったんだ…
       『例の教室』なんて意味深な事書いてあるからてっきりここかと…)」

    「いたずらだよな…まったくタチが悪いな…」

    裡沙「いたずらなんかじゃありませんよ」

    「?!」

    裡沙「来てくれるって…信じてました」

    「…き、君は…」

    553 = 532 :

    ………

    「そう、裡沙ちゃんって言うんだ」

    裡沙「はい、私……橘君の事が好きで……」

    「あぁ、ありがとう……えぇ?!」

    裡沙「冗談とかじゃなくて…本気なんですっ!ずっと前からあなたの事見てました」

    「えっ…え?」

    裡沙「あの…橘君さえ良ければ……その…」

    「(こ…この展開はまさか…!)」

    裡沙「私を…私を彼女にしてはもらえないでしょうか?!」

    554 = 531 :

    スト子はストーカーだなぁ

    555 = 547 :

    喜んで!

    556 = 523 :

    断れるヤツいるのかよ

    557 = 532 :

    「……」

    「と、突然そんな事言われても…」

    裡沙「私じゃ…私じゃダメですか…?」

    「いや…そういう訳じゃなくて…」

    裡沙「私……橘君の為ならどんな事でもします
       普通の女の子ができない様な事でも…私がんばります」

    「普通の女の子でもできないような事…?それってどういう…?」

    裡沙「………」

    「?」

    裡沙「そうですよね…口で言っても信じてもらえませんよね…
       橘君が望むのなら…今ここで証明してみせます」

    559 = 531 :

    今度はどんなのだろか

    560 = 532 :

    「えっ?!ちょ、ちょっと…!」

    裡沙「うぅ…」///

    「なんでその…パンツを脱ぐの…?!」

    裡沙「えいっ」

    「えっ?!…な、何を…?!」

    裡沙「苦しく…ないですか?」

    「む…もがもが…(裡沙ちゃんのパンツが僕の顔に…!)」

    裡沙「橘君、私知ってるんです…」スス…

    「?!(パンツの内側の…女の子の部分が僕の鼻に…!)」

    裡沙「橘君がこういう事されるの大好きな人だって知ってるんです」

    561 = 523 :

    こういうのもあるのか!

    562 = 532 :

    「(ま…まさか…なぜそれを…?!)」

    裡沙「疑問に思いますか…?そうですよね…
       でも答えは簡単なんです…これを見てしまったので」

    「(あっ、あれは!僕のお宝本ベスト三位の…
    『ほかほかJKのオパンティ特集!~童貞の僕らにも春がキタッ!~』じゃないか!
     なぜ裡沙ちゃんが持ってるんだ…?!」

    裡沙「……」ペラペラ

    裡沙「このページです」

    「?!」

    裡沙「この折られているページの男の人…
       まさに今、橘君と同じ事されてるよ…?
       女の子にこういう事されるのが夢だったんですよね?」

    563 :

    天国のような拷問のような

    564 = 523 :

    死にたくないのに死にたくなる瞬間だな

    565 = 532 :

    「(くっ…なぜそこまで熟読しているんだ…?
       女の子が読む内容じゃないぞ…!)」

    裡沙「さぁ橘君…私の前ではありのままの姿でいいんだよ?
       私の匂い……嗅いでみてください…」///

    「(ダメだ…欲望に負けては…でも……)」

    裡沙「気に入りませんか…?私のシミじゃ…
       橘君が喜んでもらえるように、えっちなシミいっぱいつけてきたのに……」スリスリ

    「(うわぁぁぁ…!裡沙ちゃんのシミが僕の鼻に擦れて…!も、もうダメだ…!)」

    「クンカクンカクンカ…!スースー!」

    裡沙「橘君…私……嬉しいです…そんなに必死に私の匂い嗅いでくれて…」

    566 = 531 :

    素晴らしい、素晴らしい

    567 :

    さすが橘さんの意思は豆腐のようやで

    568 = 523 :

    このヤンデレ一歩手前な感じがたまらないよね

    569 :

    朝まで頼むぞ

    570 = 532 :

    「スーハースーハー!」

    裡沙「きゃっ、橘君の息で手がくすぐったいです」

    「(これが…裡沙ちゃんの匂い…今日一日の裡沙ちゃんの汗と…
      裡沙ちゃんの恥ずかしいシミをたっぷりと含んだ匂い…)」

    裡沙「橘君…私の匂い…気に入ってもらえましたか?」

    「(脱ぎたてで…温もりがあって…酸っぱい匂いの中にも甘さがほんのりあって…)」

    裡沙「私を彼女にしてもらえるなら…いつでもどこでも…
       この匂い嗅がせてあげます…どう…ですか?」

    「あっ…(もう…終わりか…くそ…)」

    572 = 532 :

    「(正直言うともっと…)」

    裡沙「あっ…ごめんなさい…!」

    「え?」

    裡沙「そ、そんな切ない顔…しないでください…
       少し…やりすぎてしまいましたよねっ?」

    「あっ…あぁ、少しびっくりしちゃったかな…」

    裡沙「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…
       橘君が喜ぶと思って…私本当にその一心で…!」

    裡沙「お願いだから嫌いにならないでください…!
       私の事嫌いにならないでください…」

    「い、いや…嫌いには…ならないよ(むしろもっとして欲しい様な…)」

    裡沙「ほ…ほんとですかぁ?」

    「!(上目使いで涙目…!この子は…裡沙ちゃんは天使だ…)」

    574 = 532 :

    裡沙「嫌じゃ…嫌じゃなかったですか?」

    「うん、嫌じゃなかったよ」

    裡沙「…嬉しかったですか?」

    「えっ?」

    裡沙「その…あの…私の匂い嗅がされて…嬉しかったですか…?」

    「……」

    裡沙「……」

    「(う…裡沙ちゃん今にも泣きそうだよ…これは…)」

    「う…嬉しかったよ」

    裡沙「本当ですか?!…嘘じゃ…ありませんよね?」

    「嘘じゃないよ、本当に嬉しかった(僕は今…自分を変態と認めてしまった…)」

    裡沙「だ、だったら…このお宝本の事も…私にさせてください…」

    575 = 523 :

    ガタっ

    576 :

    スレタイにジャスティスを感じたので

    578 = 532 :

    「んっ?裡沙ちゃん…!これって…」

    裡沙「ランキング一位のものです…
       折りがついてるページを見ると…」

    裡沙「女の人が…男の人の顔の上に跨って…
       その…おしっこを飲んで…」///

    「(それは違う…僕の本じゃないんだ…!
       それは…梅原の本なんだ…!
       僕に尿フェチの属性はない!梅原から勧められただけのものなんだ…!」

    裡沙「橘君…そんな心配そうな顔しなくても大丈夫だよ?
       流石に恥ずかしいけど…私、橘君の為なら頑張れるから…」///

    「(これはまずい展開になってきたぞ…!)」

    579 = 523 :

    梅原…

    580 = 563 :

    良い展開だ!

    581 = 532 :

    裡沙「あの…橘君…仰向けに寝てもらってもいいですか?」

    「(やばい…これは流石に断らないと…正直に言おう…)」

    「裡沙ちゃん」

    裡沙「はい?」

    「実はその本は僕の物じゃなくて…僕にはそういう趣味はないんだ」

    裡沙「えっ?」

    「だから恥ずかしいのに無理する事ないよ、裡沙ちゃんの気持ちは分かったから」

    裡沙「………」

    「………」

    582 :

    橘さんのような紳士になりたい

    584 = 523 :

    紳士過ぎて辛い

    585 = 532 :

    裡沙「ふふ、橘君、大丈夫だよ」

    「え?」

    裡沙「私の前では隠さないで欲しい…です
       私は橘君のそういう趣味を知って、幻滅する様な周りの女の子達とは違うよ…?
       本気で橘君の事が好きなんだから、橘君がしたい事は喜んでします」

    「いやっ…僕は本当に…!」

    裡沙「周りの女の子達のせいで、正直に言えなくなってしまったんですよね?
       可哀そうな橘君…でも安心してね?
       私は橘君の全てを受け止めてあげるから…」

    裡沙「さぁ、横になってもらえますか」

    ドサッ

    「そんな無理やり…?!えっ…」

    裡沙「橘君…大好きだからね?」

    「ええぇぇぇぇ?!」

    586 = 532 :

    ここで終わりといったら…




    ダメですか?

    587 :

    あともうちょい

    588 = 582 :

    放尿はよろしくお願いします

    589 = 523 :

    ええええぇぇぇぇ!

    590 = 573 :

    だめだよ
    あと少し頑張ってくれ

    591 = 532 :

    裡沙「よいしょっと…」

    「(裡沙ちゃんが僕のお腹の辺りに跨って…)」

    裡沙「今、そっちにいきますからね?」

    「(近づいてくるぞ…!あのスカートの中身は…もう…)」ゴクリ…

    裡沙「うまくできればいいんですけど…
       できなかったらごめんなさい…」

    「(やばい…この角度からだともう丸見えじゃないか…!ダメだ…!
      まだ僕には刺激が強すぎて…!)」

    裡沙「あの…橘君…手で顔を覆わずに…
       こっちを見てください…
       橘君には…ちゃんと私の見て欲しいんです…」///

    「(いいのか…?こんな形で僕は…初めての…!)」

    593 = 523 :

    頑張れ


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