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元スレ義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」

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1 :

「なっ……」

「気付いてますよ? 最近、兄さん私の顔じゃなくて胸に目がいってます」

「そんなことは……」

「赤くなってますよ?」

「……」

3 :

ハリーアップ

4 :

ダ・カーポ思い出した

6 = 1 :

「尊敬する兄さんがエッチだなんて残念です」

「いや、だがな」

「兄さんも学校の男の子達と一緒なんですね」

「……すまん」

「ふふふ、冗談ですよ」

「えっ……?」

「私、兄さんなら構いませんよ?」

7 = 1 :

「しかし……」

「いやですか?」

「いや、そういうわけではないんだが……」

「じゃあ」

義妹の手が兄の手をとる。

「いいじゃないですか」

兄の手が義妹の膨らみに触れた。

9 = 1 :

「……」

「触って下さい」

手は触れているだけで動かない。

「いいのか?」

「いいですよ」

義妹が顔を近付ける。

いい香りが鼻腔に伝わる。

「優しくして下さいね」

10 = 1 :

生唾を飲み込んだ。

(おっきい……それにいい匂い)

「ふふふ、兄さん、顔赤いですよ?」

(こんなもの触ったら俺は……)

そのとき、重ねていた義妹の手に力が入った。

必然的に兄の手は押され、義妹の胸に接触する。

「!」

「どうですか?」

11 = 1 :

(服の上からなのに……)

「……柔らかいな」

義妹は目を細めた。

(こいついつからこんなに……それにすっげえかわいい)

いつのまにか兄の手には力が入っていた。

兄の手が義妹の胸に食い込む。

自分の手によって義妹の胸が形を変えるのが分かる。

12 = 1 :

「んっ……」

「どうした?」

「兄さんに揉まれてると思うと……」

いつのまにか義妹の顔は紅潮していた。

色っぽい。

「感度いいんだな……」

「兄さんだからですよ……ぁんっ」

15 :

エクストリームマン久々だな

16 = 1 :

チュンチュン

「あれ……?」

「なんだ……夢か……」

「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」



終わり

17 :

πΥ

18 = 17 :

おい




















おい

19 :

寝たかったからむしろこれで良かったわ

20 = 1 :

>>18
眠い……

21 :

最後が見えない

22 = 1 :

「兄さんの……大きくなってますよ……」

義妹の細い指が兄のものを服の上から撫でる。

「お、おい」

「いいじゃないですか。兄さんのも触らせて下さいよ」

「や、やめろ。汚いぞ」

「兄さんのだからいいんです」

23 = 1 :

「兄さんの……おっきそうですね……」

「……」

興奮から兄の義妹の胸を揉む手に力が入る。

「ぁあんっ」

「すっ、すまん」

そのときだった。

義妹の唇が兄の唇を奪ったのは。

24 = 1 :

「兄さん、私もう我慢できません」

義妹の呼吸は少し乱れていた。

胸を揉んでいたからだろう。

「兄さんのが欲しいです」

「だめ……ですか?」

「……」

安価>>27

25 :

嫁が居て彼女まで居てそれを許す義妹までいるのか?

27 :

せくろす

28 :

おい

29 :

あれ?

30 :

おい




おい

31 = 1 :

まだ残ってたか

需要あるならかく

34 :

パンツ滅亡した

35 = 25 :

彼女の妹は他人だぞ

36 = 33 :

はやくしろ

38 :

チュンチュン

「あれ……?」

「なんだ……夢か……」

「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」

ガチャ

「うわっ!急に入ってくんなよ!」

「あれ、まだ寝てたんだ。もう遅刻ギリだよ」

「え、マジか……ちょっと急ぐわ……で、何の用だ?」

「あーあたし今日彼氏とご飯食べるから晩御飯いらないんで」

「……へいへい了解」

「んじゃもう行くし」バタン

「………………はぁ」

39 :

ぶっとばすぞおい

40 :

寝落ちするくらいなら…!
…いや、もういい。よそう

41 :

どてかぼばばあ「ちょっとあーた!ちゃんと部屋片付けなさいまし」

「うるせぇなババアお前だって人のこと言えねぇだろ」

どてかぼちゃ「何を言う!」

「お前のそのばばあ顔どうにかしろよ」

どてかぼちゃ「え・・・?」

「そのつながってる眉毛と太い唇と小鼻が広がってるのと(ry」

どてかぼちゃ「なんですってぇ・・?」ブチッ

「あ?」

どてかぼちゃ「このぉ!!!!」ブヒイイイィィィ!!

「あぁん♪」
                        続きお願いしま

42 = 41 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・


「Zzz」スヤスヤ

どてかぼちゃ「こらあーた!」

「あれ?俺寝てた・・?ってなんだこの手錠は!?」

どてかぼちゃ「フヒヒwwあーたは今縛られてるのネ♪」

「くそ!!外れねぇ!!!」

どてかぼちゃ「ブヒイイイィィィィwwww」

43 = 41 :

どてかぼちゃ「今から兄上殿に調教をしてあげるネ♪」サワサワ

「きもい!やめろよ!!」ビクン!ビクン!

どてかぼちゃ「あ、そういえば兄上殿は処女厨だったネ!」^^

「お。。おう」ガクブル

どてかぼちゃ「あちきは処女だからきっと楽しいでやんすよ^^」

「ぇ。。。。いやだ。。」ヒック

44 = 1 :

なんや勝手に続きかいとるんは

46 = 1 :

「駄目……ではないが……」

「が?」

「俺には彼女が……」

「大丈夫ですよ。言わなければ分かりますん」

義妹が抱き着いてきた。

いい匂い。

どうして毎日同じボディソープを使っているはずなのにこんなにいい香りがするんだろう。

47 = 1 :

「ふふふ、兄さんとできるなんて夢みたいです」
「……」

「ベルト……外しますよ?」

義妹が俺のベルトに手をかけた。

本当にいいのだろうか。

彼女の顔がちらつく。

だが……。

「兄さん、大好きです」

俺はもう駄目みたいだ。

48 = 1 :

義妹がゆっくりと俺のパンツを下げる。

俺の愚息は完全に勃起していた。

「これが兄さんの……」

義妹の細い指が触れる。

「おっきいですね」

義妹が頬を赤らめながら言った。

「ふふふ、では……」

49 = 1 :

義妹の舌が俺の愚息を這った。

「う……」

義妹は構わず舌を這わせる。

なまめかしい舌使い。

いつもの義妹のものとは思えなかった。

「ん……」

義妹が俺の愚息を口に含んだ。

暖かい。

俺はすでに射精してしまいそうだった。

50 :

俺が射精した


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