元スレ義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
兄「なっ……」
義妹「気付いてますよ? 最近、兄さん私の顔じゃなくて胸に目がいってます」
兄「そんなことは……」
義妹「赤くなってますよ?」
兄「……」
3 :
ハリーアップ
4 :
ダ・カーポ思い出した
6 = 1 :
義妹「尊敬する兄さんがエッチだなんて残念です」
兄「いや、だがな」
義妹「兄さんも学校の男の子達と一緒なんですね」
兄「……すまん」
義妹「ふふふ、冗談ですよ」
兄「えっ……?」
義妹「私、兄さんなら構いませんよ?」
7 = 1 :
兄「しかし……」
義妹「いやですか?」
兄「いや、そういうわけではないんだが……」
義妹「じゃあ」
義妹の手が兄の手をとる。
義妹「いいじゃないですか」
兄の手が義妹の膨らみに触れた。
9 = 1 :
兄「……」
義妹「触って下さい」
手は触れているだけで動かない。
兄「いいのか?」
義妹「いいですよ」
義妹が顔を近付ける。
いい香りが鼻腔に伝わる。
義妹「優しくして下さいね」
10 = 1 :
生唾を飲み込んだ。
兄(おっきい……それにいい匂い)
義妹「ふふふ、兄さん、顔赤いですよ?」
兄(こんなもの触ったら俺は……)
そのとき、重ねていた義妹の手に力が入った。
必然的に兄の手は押され、義妹の胸に接触する。
兄「!」
義妹「どうですか?」
11 = 1 :
兄(服の上からなのに……)
兄「……柔らかいな」
義妹は目を細めた。
兄(こいついつからこんなに……それにすっげえかわいい)
いつのまにか兄の手には力が入っていた。
兄の手が義妹の胸に食い込む。
自分の手によって義妹の胸が形を変えるのが分かる。
12 = 1 :
義妹「んっ……」
兄「どうした?」
義妹「兄さんに揉まれてると思うと……」
いつのまにか義妹の顔は紅潮していた。
色っぽい。
兄「感度いいんだな……」
義妹「兄さんだからですよ……ぁんっ」
15 :
エクストリームマン久々だな
16 = 1 :
チュンチュン
兄「あれ……?」
兄「なんだ……夢か……」
兄「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」
終わり
17 :
πΥ
18 = 17 :
おい
おい
19 :
寝たかったからむしろこれで良かったわ
乙
20 = 1 :
>>18
眠い……
21 :
最後が見えない
22 = 1 :
義妹「兄さんの……大きくなってますよ……」
義妹の細い指が兄のものを服の上から撫でる。
兄「お、おい」
義妹「いいじゃないですか。兄さんのも触らせて下さいよ」
兄「や、やめろ。汚いぞ」
義妹「兄さんのだからいいんです」
23 = 1 :
義妹「兄さんの……おっきそうですね……」
兄「……」
興奮から兄の義妹の胸を揉む手に力が入る。
義妹「ぁあんっ」
兄「すっ、すまん」
そのときだった。
義妹の唇が兄の唇を奪ったのは。
24 = 1 :
義妹「兄さん、私もう我慢できません」
義妹の呼吸は少し乱れていた。
胸を揉んでいたからだろう。
義妹「兄さんのが欲しいです」
義妹「だめ……ですか?」
兄「……」
安価>>27
25 :
嫁が居て彼女まで居てそれを許す義妹までいるのか?
27 :
せくろす
28 :
おい
29 :
あれ?
30 :
おい
おい
31 = 1 :
まだ残ってたか
需要あるならかく
34 :
パンツ滅亡した
35 = 25 :
彼女の妹は他人だぞ
36 = 33 :
はやくしろ
38 :
チュンチュン
兄「あれ……?」
兄「なんだ……夢か……」
兄「はあ……俺にもあんな黒髪巨乳美少女の義妹が欲しいなあ……」
ガチャ
兄「うわっ!急に入ってくんなよ!」
妹「あれ、まだ寝てたんだ。もう遅刻ギリだよ」
兄「え、マジか……ちょっと急ぐわ……で、何の用だ?」
妹「あーあたし今日彼氏とご飯食べるから晩御飯いらないんで」
兄「……へいへい了解」
妹「んじゃもう行くし」バタン
兄「………………はぁ」
39 :
ぶっとばすぞおい
40 :
寝落ちするくらいなら…!
…いや、もういい。よそう
41 :
どてかぼばばあ「ちょっとあーた!ちゃんと部屋片付けなさいまし」
兄「うるせぇなババアお前だって人のこと言えねぇだろ」
どてかぼちゃ「何を言う!」
兄「お前のそのばばあ顔どうにかしろよ」
どてかぼちゃ「え・・・?」
兄「そのつながってる眉毛と太い唇と小鼻が広がってるのと(ry」
どてかぼちゃ「なんですってぇ・・?」ブチッ
兄「あ?」
どてかぼちゃ「このぉ!!!!」ブヒイイイィィィ!!
兄「あぁん♪」
続きお願いしま
42 = 41 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・
兄「Zzz」スヤスヤ
どてかぼちゃ「こらあーた!」
兄「あれ?俺寝てた・・?ってなんだこの手錠は!?」
どてかぼちゃ「フヒヒwwあーたは今縛られてるのネ♪」
兄「くそ!!外れねぇ!!!」
どてかぼちゃ「ブヒイイイィィィィwwww」
43 = 41 :
どてかぼちゃ「今から兄上殿に調教をしてあげるネ♪」サワサワ
兄「きもい!やめろよ!!」ビクン!ビクン!
どてかぼちゃ「あ、そういえば兄上殿は処女厨だったネ!」^^
兄「お。。おう」ガクブル
どてかぼちゃ「あちきは処女だからきっと楽しいでやんすよ^^」
兄「ぇ。。。。いやだ。。」ヒック
44 = 1 :
なんや勝手に続きかいとるんは
46 = 1 :
兄「駄目……ではないが……」
義妹「が?」
兄「俺には彼女が……」
義妹「大丈夫ですよ。言わなければ分かりますん」
義妹が抱き着いてきた。
いい匂い。
どうして毎日同じボディソープを使っているはずなのにこんなにいい香りがするんだろう。
47 = 1 :
義妹「ふふふ、兄さんとできるなんて夢みたいです」
兄「……」
義妹「ベルト……外しますよ?」
義妹が俺のベルトに手をかけた。
本当にいいのだろうか。
彼女の顔がちらつく。
だが……。
義妹「兄さん、大好きです」
俺はもう駄目みたいだ。
48 = 1 :
義妹がゆっくりと俺のパンツを下げる。
俺の愚息は完全に勃起していた。
義妹「これが兄さんの……」
義妹の細い指が触れる。
義妹「おっきいですね」
義妹が頬を赤らめながら言った。
義妹「ふふふ、では……」
49 = 1 :
義妹の舌が俺の愚息を這った。
兄「う……」
義妹は構わず舌を這わせる。
なまめかしい舌使い。
いつもの義妹のものとは思えなかった。
義妹「ん……」
義妹が俺の愚息を口に含んだ。
暖かい。
俺はすでに射精してしまいそうだった。
50 :
俺が射精した
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