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    元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - とある魔術の禁書目録 + - アスカ + - アマガミ + - ログ取得ミス + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 97 :

    いやこの同人抜けないよ

    ただこのSSの流れが絢辻さん嫉妬→血迷って>>97
    みたいな展開になるのかなあと思って

    102 = 44 :

    >>101
    抜ける抜けないじゃない
    うpするんだ

    餌を撒けば書き手がやってくるやも

    103 = 38 :

    >>101
    こんなスレにまで公家の人きちゃったらどうするんだよ

    105 :

    公家きた

    106 = 1 :

    保守

    107 :

    >>97は秘密結社Mか?
    アマガミ本あったなんて知らんかったわ

    108 :

    公家の方来たじゃん

    109 = 1 :

    ho

    110 = 1 :

    ほし

    111 = 62 :

    誰か書いてくれよ

    112 = 1 :

    自分からもお願いします

    113 = 96 :

    >>112
    いやいやお前書けよ
    俺はコレジャナイって言われたから書きたくないし

    114 :

    七咲失禁した?

    115 :

    絢辻「もうこの手帳はいらないの」ジョロジョロジョロジョロ

    116 = 1 :

    >>113
    七咲スレ続ければ良かったのに

    117 = 1 :

    最後の保守

    118 = 96 :

    120 = 38 :

    「梨穂子のお陰で少しは元気でてきたなぁ!」

    「よし!放課後になったらもう一度絢辻さんに謝ろう!」

    梅原「お、大将。調子戻ってきたみたいじゃないか?」

    棚町「なーんだ、心配して損しちゃった」

    「二人ともごめんね、心配かけちゃってさ」

    棚町「いいのよ、アンタは基本的に躁鬱が激しいんだから」

    田中「あ、いえてるかもー」

    「田中さんまで!?」

    ワイワイキャッキャッ



    絢辻「何よ…変態の癖にみんなに心配されちゃってさ」

    121 = 38 :

    みたいな感じでいいんですか?

    122 = 1 :

    >>119
    すまない



    >>120
    全 力 で 支 援

    124 = 62 :

    >>120
    続けてください

    125 :

    >>120
    自分のパンツ嗅ぎながら待ってる

    126 = 38 :

    「さて、放課後だ!絢辻さんに謝ろう!」

    「…って、もう教室に絢辻さんいないじゃないか!?」

    「やっぱり避けられてるのかな…」

    梅原「おう、大将?そんなにキョロキョロしてどうしたんだ?」

    「う、梅原」

    梅原「…はは~ん、さては愛しの絢辻さんを探してるわけだな?」

    梅原「絢辻さんなら、HRが終わるなり教室から凄い勢いで出てったぜ?」

    梅原「大将、追いかけるなら早くした方がいいんじゃないか?」

    「ありがとう!僕、絢辻さんを探してくるよ!」ダッ

    梅原「おう、頑張れよ~!」



    田中「青春、だね」

    棚町「ニヤニヤが止まらないわよね」

    127 = 1 :

    支援!

    128 = 38 :

    「さて、そう広くない校内だけど、どこから探そうかな」

    「絢辻さんのことだから、委員会か図書室だと思うんだけど…」

    「まずは図書室だな!そうと決まったら!」ダッ

    「先輩?廊下は走っちゃダメですよ?」

    「え?」

    「ふふっ、そんなこと小学生でも知ってますよ?」

    「なんだ七咲か…」

    七咲「なんだ、とはご挨拶ですね」

    七咲「心配して、可愛い後輩が会いにきてやったっていうのに」

    「心配?」

    七咲「ええ、美也ちゃんから色々と聞いてますよ?」

    七咲「あんなことしたらそうもなりますよね」

    「…え?」

    七咲「私、見てましたよ?」

    129 = 1 :

    130 = 38 :

    「み、見てたって…?」

    七咲「変態行為の一部始終ですけど?随分と紳士的なんですね、橘先輩は」

    「うぅ…」

    七咲「ま、そんな橘先輩にお話があって来たんですけど」

    「え?」

    七咲「…そうですね、話すなら人気のないところがいいですね」

    七咲「う~ん、ポンプ小屋あたりでどうです?」

    七咲「もちろん来ますよね、先輩?」

    「う、うん」

    131 :

    七咲ちゅっちゅ

    132 = 38 :

    七咲「さて、ポンプ小屋まで来ちゃいましたね」

    七咲「では早速」

    七咲「率直に聞きますけど、先輩は女の子の…その、おしっこを飲みたい変態さんなんですか?」

    「そ、それは…」

    七咲「え?現場を見られてるのに、この期に及んで言い訳しますか?」

    「…」

    七咲「先輩?お返事は?」

    「…あぁ、そうだよ!僕はそういうのが大好きな変態だよ!」

    七咲「ふ~ん、やっぱりそうだったんだ、この変態…」

    「で、何なんだよ!?僕を揺すってどうしようっていうんだ!?」

    七咲「私は別に揺すりたいわけじゃありせんよ?」

    七咲「…先輩の変態な欲望を、可愛い後輩がみたしてやろうって話です」

    「え?」

    七咲「先輩…わ、私のじゃ…ダメです…か?」

    133 :

    あれ?

    134 :

    ダメです

    135 = 1 :

    良いと思う

    136 = 133 :

    パンツは脱いだ
    さあ

    137 :

    もう七咲ルートでいいよ

    138 :

    絢辻さん嫉妬ルートはどうした!

    139 :

    失禁じゃなくて自分の意志で出すだと……?

    140 = 62 :

    絢辻さんが良いです

    141 :

    七咲一択

    142 = 133 :

    じゃあ俺はみゃーで

    143 :

    きたーーー

    144 :

    七咲っちゅっちゅ

    145 = 38 :

    「な、七咲!?何をいってるんだ!?自分が何をいってるのかわかってるのか!?」

    七咲「私…先輩の為なら何でもできますから…!」

    七咲「…せ、先輩のどんなに、ゆ、歪んだ欲望でも受け止めてみせますから…!」

    七咲「…だから…先輩…?わ、私じゃダメですか…?」

    七咲「せ、先輩…私は、私は…たとえどんなに先輩が変態でも、あ、あの人みたいに見捨てたりしません!」

    七咲「私は、橘先輩が好きです!」

    「七咲…」

    七咲「覚悟は出来てますから…今ここででも大丈夫ですから…」ぬぎぬぎ

    七咲「先輩…私を見てください!」

    146 = 44 :

    失禁以外でしーしープレイ…だと…

    147 :

    七咲のなんて飲んだら寿命が延びちゃう

    148 :

    いいねいいねいいねいいね

    149 = 1 :

    期待!

    150 = 148 :

    眠れない


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