のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,097,197人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ絢辻「ふーん、橘君ってそんなに私のおしっこ飲みたいんだ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - とある魔術の禁書目録 + - アスカ + - アマガミ + - ログ取得ミス + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 :

    早く失禁

    202 :

    おぃぃぃぃ

    203 = 180 :

    「で、話って?」

    絢辻「私ね、考えたの」

    絢辻「橘君は、私がどんなに勝手なことをしても許しちゃうじゃない?」

    「いや~、さすがに限度が…」

    絢辻「…話の腰を折らないで。それにあなたは間違いなく許すわよ」

    絢辻「でね、橘君はいつも私のそばに居てくれて、大事にしてくれるけど」

    絢辻「それに甘えてるだけじゃダメなんだって」

    絢辻「私には恋愛経験がないからどうすれば正解なのかわからないけど」

    絢辻「….私ね、橘君の変態性を受け止めることしたの」

    「えぇ!?」

    絢辻「多少よ、多少!さすがに全部じゃない!」

    204 = 180 :

    「そうか…多少か…」

    絢辻「ちょっと!露骨に落ち込まないでよ!?」

    絢辻「でね、とりあえず手始めに何だけど」

    絢辻「…いいよ」

    「え?」

    絢辻「この前の続き、してもいいよ」

    絢辻「今度は私、逃げないから」

    「!?」



    森島「変態!変態なのもがっ」

    塚原「はるか、見つかっちゃうから静かに」

    205 = 201 :

    206 = 202 :

    うおぉぉぉ

    208 = 180 :

    「じゃあ、早速」

    絢辻「馬鹿!ここでするわけないでしょ!」

    「そりゃそうか」

    絢辻「といっても…どこですればいいのかしらね?さすがに学校は…」

    「…あ!そうだ!」

    「今日は夜遅くまで家に誰もいないんだった!」

    絢辻「…うわ、びっくりするほどご都合主義ね」

    「だから、今日の夜にうちでどうかな?」

    絢辻「そうね…あなたの家にも行ってみたかったし、あまり遅くならなければいいわよ」




    森島「え~、ズルい!私も行もがっ」

    塚原「だから見つかるってば!」

    209 = 180 :

    ごめん、眠い

    210 = 182 :

    絢辻さんは裏表のない素敵な人です!

    211 :

    綾辻さんは!

    212 = 202 :

    >>209
    ちょっwwwww
    もう少しだろ

    213 = 182 :

    >>209
    どれくらい保守すればいい?

    214 = 180 :

    というわけで、橘家

    「ただいまー」

    絢辻「お、お邪魔します」

    「さ、あがって、あがって!」

    絢辻「きょ、今日は本当に誰もいないのよね?妹さんは?」

    「何か遅くなるって。美也のヤツ、最近ずっと帰り遅いんだ」

    絢辻「へぇ、ご都合主義って素敵ね」

    「とりあえず、僕の部屋にでも行こうか」

    絢辻「う、うん」

    215 :

    >>209
    ここは俺らが守る!!!はず

    217 = 180 :

    絢辻「へぇ、ここが橘君の部屋なのね」

    「とりあえず、飲み物とってくるから、その辺で寛いでてよ」

    絢辻「ありがとう。寛がせてもらうわね」



    絢辻「ベタなんだけど…」

    絢辻「ベッドにダイブしとこうかしら」

    ボフッ

    絢辻「…うん、橘君の匂いね」

    絢辻「あぁ、落ち着く…」

    218 :

    大丈夫だ、準備は整っている

    221 = 180 :

    「さて」

    絢辻「えぇ、わかってるわ」

    「改まってみると、何かドキドキしちゃうよ!」

    絢辻「あら?私なんて家に入った時からドキドキしっぱなしよ?」

    絢辻「ほら、触って見て?」スッ

    「(あ、僕の手を胸に…)」

    むにゅっ

    絢辻「…ね?」

    「(絢辻さんの心臓、すごくドキドキしてる…)」

    224 :

    絢辻さんは可愛いなあ!!!

    225 = 180 :

    絢辻「そ、それにね…下の方も…ほらっ」ぬぎぬぎっ

    絢辻「…ね?パンツにいやらしくシミが出来ちゃってる」

    「(こ、これは…!)」

    絢辻「た、橘君はこういうの…す、好きなのよね?」

    絢辻「いきなりパンツ脱がれて…しかも見せつけられて…ひ、引いてないよね?」

    「絢辻さん…」

    絢辻「何回もいうけど、私は恋愛経験がないから正解がわからなくて…!」

    「あ、絢辻さん!」ギュッ

    絢辻「橘君…」

    絢辻「しばらく、そうやって抱き締めてて…私不安で…」

    「うん…」

    226 = 182 :

    ハイパー執事タイム

    227 = 180 :

    絢辻「橘君…もう、いいわよ」

    「え?いいの?」

    絢辻「…だって、続きができないでしょ?」

    絢辻「…ううん、もう一個お願い聞いてもらってもいいかな?」

    「うん」

    絢辻「キス…して?そしたら私、頑張れるからさ」

    「うん、わかったよ」チュッ

    絢辻「んん…ふっ…あっ」

    絢辻「(橘君…私、私…)」

    228 = 180 :

    絢辻「んん…はぁ、はぁ」

    絢辻「…橘くん、ありがとう」

    絢辻「私、頑張れるから」

    「絢辻さん…無理しなくてもいいんだよ?」

    絢辻「…いいえ、やるわ」

    絢辻「あなたの後輩、あの女の子に負けてられないのよ」

    絢辻「あの子はあなたに相当参ってたみたいだけど」

    絢辻「私の方が、ずっと参ってるの」

    絢辻「橘君…好きよ。大好き。」

    「僕も…好きだよ、絢辻さん」

    絢辻「…うん、知ってた」

    「あはは、そりゃそうか」

    229 :

    しえん

    230 = 180 :

    絢辻「じゃあ…始めましょうか」

    絢辻「か、確認なんだけどさ」

    絢辻「じ、直に飲むのよね?コップに、とかじゃなくて」

    「うん、直で」

    絢辻「もう…恥ずかしくて、鼻血が出そうよ」

    絢辻「じゃあ、横になってもらえるかしら?」

    「う、うん」

    絢辻「そ、それで!わ、私が橘君の…か、
    顔の上辺りに…跨がればいいのよね!?」

    「それで大丈夫だと思う」

    絢辻「わ、わかった!」

    絢辻「す、スカートはぬ、脱いだ方がいいのかしら?」

    「いや、脱がないで」

    絢辻「う、うん!そうするね!」

    231 = 182 :

    良い感じだ

    232 = 178 :

    233 = 180 :

    絢辻「そ、それじゃ」

    絢辻「し、失礼しまーす!」ふぁさっ

    「(こ、これは!)」

    「(な、なんという眺め!)」

    絢辻「そ、そんなマジマジと見ないでよ!この変態!」

    「あ、ごめん。さすがに目を瞑った方がいいよね?」

    絢辻「…ううん、別にいい…よく考えたらそれどころじゃなかった」

    234 :

    大将輝いてるぜ……

    236 :

    うっ…ふぅ
    寝るわ

    237 = 180 :

    絢辻「あのさ…今から…その、するけど」

    「うん?」

    絢辻「途中で…止まらなくなったらどうしよう?」

    絢辻「た、大変なことになるよね?」

    「…絢辻さん」

    絢辻「えっ?」

    「安心して!僕は全部飲んでみせるから!」

    絢辻「うわぁ…そんなことを男らしく言われるとは思わなかったし」

    絢辻「ま、あなたを信じるわ」

    絢辻「その…お布団汚しちゃったらごめんね?」

    238 = 180 :

    絢辻「じゃ、じゃあ…いくね?」

    「うん」

    絢辻「あ、あぁ…」ジョロジョロっ

    「(ね、念願の絢辻さんの聖水が僕の口の中に注がれてる!)」ゴクゴク

    絢辻「た、橘くん?」ジョロジョロ…

    絢辻「や、やっぱり見ないで?目を瞑ってて?わ、私…恥ずかしくて…その…」

    絢辻「オシッコしてるだけなのに…」

    絢辻「なんだか気持ちよくて…」ジョロ…

    「(絢辻さん…)」

    絢辻「あぁ、止まらないよぉ…」プッシャー

    「(あ、勢いが!)」

    絢辻「た、橘くん!?ごめん!私、私…


    「(全部飲んでみせるぞ!)」

    「(うおオオン!僕は(ry )」

    239 = 182 :

    強制イベント! 絢辻さんのおしっこをry

    240 = 180 :

    絢辻「あぁ、恥ずかしかった…」

    絢辻「…でも、橘君、あなた凄いのね」

    絢辻「本当に全部飲むとは思わなかったわ」

    「僕は絢辻さんのならいくらでも飲めるよ!」

    絢辻「…黙れ、この変態っ!」

    絢辻「そんなこと言われて嬉しい女の子なんていないわよ!」

    「いや、ごもっともで」

    絢辻「でも…これで…」

    絢辻「橘君の望みを一つ叶えられたわね」

    絢辻「私、今、凄く幸せよ」

    「絢辻さん、僕も」

    絢辻「…橘くん?それ、嬉しいけど、今言われると複雑な気持ちになるからやめて?」

    「はい」

    241 = 180 :

    絢辻「じゃあ、橘くん?もう時間も時間だから…私、帰るね」

    「あ、送ってくよ?」

    絢辻「ううん、いい」

    絢辻「あなたから離れられなくなっちゃうから」

    絢辻「じゃあ、また明日学校でね!遅刻しちゃダメよ?」

    「うん、また明日!」



    美也「みゃーはいつまでいないフリしてればいいのかなぁ…」

    美也「にぃにも、大人の階段登ってるんだね」

    美也「…ううん、踏み外してるんだね…」

    242 = 180 :

    あ、終わりです


    投下遅かったり、クオリティ低くてごめんね?でも仕方ないよね…

    244 = 182 :

    乙!良かったよ!!
    ありがとう

    245 = 185 :

    乙!絢辻さんのおしっこ飲みたい

    248 :


    アマガミにはまだまだ可能性があるな

    249 = 202 :

    乙乙
    最後に報われて良かった

    250 :

    美也の性格が歪んじゃう


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おしっこ + - とある魔術の禁書目録 + - アスカ + - アマガミ + - ログ取得ミス + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について