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元スレほむら「時は幕末」
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シャルロッツ「…」ニマニマ
さやか「…とにかく、こいつから逃げないと!」
ほむら「…まどか、さやか、マミを連れて離れていて…」
まどか「う、うん!」
さやか「ほむらは…ほむらはどうするのさ?」
シャルロッツ「…」ニタニタ
ほむら「こいつを倒すのは…私!」
さやか「…とにかく、こいつから逃げないと!」
ほむら「…まどか、さやか、マミを連れて離れていて…」
まどか「う、うん!」
さやか「ほむらは…ほむらはどうするのさ?」
シャルロッツ「…」ニタニタ
ほむら「こいつを倒すのは…私!」
>>849
スペースほむらのアーマロイド・マミィか
スペースほむらのアーマロイド・マミィか
さやか「えっ…な、何を!何を言ってるのよ!こいつは化け物なのよ!?」
ほむら「大丈夫、勝てるわ…マミが善戦してくれたおかげで、あいつももう弱っている…」
さやか「でも…!ほむらが…ほむらまで死んだら…私は!」
ほむら「…」
まどか「…さやかちゃん」
さやか「なによっ!?」
まどか「ほむらちゃんを…信じよう?」
ほむら「大丈夫、勝てるわ…マミが善戦してくれたおかげで、あいつももう弱っている…」
さやか「でも…!ほむらが…ほむらまで死んだら…私は!」
ほむら「…」
まどか「…さやかちゃん」
さやか「なによっ!?」
まどか「ほむらちゃんを…信じよう?」
ほむら「…私は死なない」
ほむら「私があなた達を守る!」
さやか「…ほむら」
まどか「大丈夫、ほむらちゃんは私たちを守ってくれるよ!」
さやか「…まどか」
ほむら「だから、私を信じて!」
さやか「…わかった!」
まどか「うん、まみさんを…」
さやか「うん!」
ほむら「私があなた達を守る!」
さやか「…ほむら」
まどか「大丈夫、ほむらちゃんは私たちを守ってくれるよ!」
さやか「…まどか」
ほむら「だから、私を信じて!」
さやか「…わかった!」
まどか「うん、まみさんを…」
さやか「うん!」
シャルロッツ「…」ニマニマ
ほむら「…余裕の表情、って感じかしら」
ほむら「…よくもマミを…あなたは許さない…!」
シャルロッツ「…」アーン
ほむら「…舐められたものね」
ほむら(武器は…まだ残ってる…すぐにケリをつけてやる!)
ほむら「…余裕の表情、って感じかしら」
ほむら「…よくもマミを…あなたは許さない…!」
シャルロッツ「…」アーン
ほむら「…舐められたものね」
ほむら(武器は…まだ残ってる…すぐにケリをつけてやる!)
>>859
亀山社中や薩摩に潜り込んで新型ミニエー銃を調達してくるのか
亀山社中や薩摩に潜り込んで新型ミニエー銃を調達してくるのか
ほむら「かかってきなさい」
ほむら(あいつの口の中に爆弾を…!)スチャッ
シャルロッツ「!!!」ドンッ
ほむら「!?」
ほむら(は…速い…?)
ほむら「きゃぁっ!?」ドンッ
ほむら(しまった…爆弾が…)ドカァァァン
シャルロッツ「…」ニマニマ
ほむら「なにこいつ…?」
ほむら(強い…!)
ほむら(あいつの口の中に爆弾を…!)スチャッ
シャルロッツ「!!!」ドンッ
ほむら「!?」
ほむら(は…速い…?)
ほむら「きゃぁっ!?」ドンッ
ほむら(しまった…爆弾が…)ドカァァァン
シャルロッツ「…」ニマニマ
ほむら「なにこいつ…?」
ほむら(強い…!)
ドカァァァン
まどか「きゃっ?」
さやか「何かが爆発した?」
まどか「ほむらちゃん!?」ダッ
さやか「ちょっと!まどか!?」
ほむら「くっ…」
ほむら(あまり爆発はない…無駄にはできないのに…)
ほむら(シャルロッテじゃないの…?こんなに強いなんて…)
まどか「きゃっ?」
さやか「何かが爆発した?」
まどか「ほむらちゃん!?」ダッ
さやか「ちょっと!まどか!?」
ほむら「くっ…」
ほむら(あまり爆発はない…無駄にはできないのに…)
ほむら(シャルロッテじゃないの…?こんなに強いなんて…)
シャルロッツ「…」ドンッ
ほむら「っち」シャッ
シャルロッツ「…」ブンッ
ほむら「っ!」シャッ
ほむら(さっきから高速体当たりばかり…わかっていれば避けるのは容易いけど…)
ほむら(やつの弱点は体内…だから口をあけた瞬間時間を停止させれば…なのに…)
ほむら(でもなかなか口をあけない…どうして…?)
シャルロッツ「…」ニマニマ
ほむら(まさか…こっちの作戦を見抜いて…?いや…そんなはずは…)
ほむら(とにかく一瞬の隙を…!)
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「まどか?」
ほむら「っち」シャッ
シャルロッツ「…」ブンッ
ほむら「っ!」シャッ
ほむら(さっきから高速体当たりばかり…わかっていれば避けるのは容易いけど…)
ほむら(やつの弱点は体内…だから口をあけた瞬間時間を停止させれば…なのに…)
ほむら(でもなかなか口をあけない…どうして…?)
シャルロッツ「…」ニマニマ
ほむら(まさか…こっちの作戦を見抜いて…?いや…そんなはずは…)
ほむら(とにかく一瞬の隙を…!)
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「まどか?」
ほむら「まどか?まだいたの!?」
まどか「やっぱりほむらちゃんが心配で…」
シャルロッツ「…」ニヤッ
ほむら「心配はいらないわ!まどかは早く…」
まどか「!?」
まどか「ほむらちゃん!後ろ!」
ほむら「えっ?」
ガブッ
まどか「やっぱりほむらちゃんが心配で…」
シャルロッツ「…」ニヤッ
ほむら「心配はいらないわ!まどかは早く…」
まどか「!?」
まどか「ほむらちゃん!後ろ!」
ほむら「えっ?」
ガブッ
まどか「え…?」
まどか「ほむら…ちゃん…?」
まどか「嘘…だよね…?」
まどか「ほむら…」
シャルロッツ「?」ドカドカドカ
シャルロッツ「」ドカァァァン
ほむら(ぎりぎり…間に合ったわ)
ほむら「後は…本体だけね」スタッ
ほむら「早く見つけないと…」
まどか「ほむら…ちゃん…?」
まどか「嘘…だよね…?」
まどか「ほむら…」
シャルロッツ「?」ドカドカドカ
シャルロッツ「」ドカァァァン
ほむら(ぎりぎり…間に合ったわ)
ほむら「後は…本体だけね」スタッ
ほむら「早く見つけないと…」
>>874
恵方巻きじゃない方じゃね?
恵方巻きじゃない方じゃね?
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「まどか、来ちゃ駄目だって言ったのに…」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!」ダキッ
ほむら「まどか…」
ほむら(でも、まどかが無事でよかったわ…)
ほむら(シャルロッテの本体は小さな人形だったはず…ならこいつも別に本体があるはずなんだけれど…)
ほむら「まどか、来ちゃ駄目だって言ったのに…」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!」ダキッ
ほむら「まどか…」
ほむら(でも、まどかが無事でよかったわ…)
ほむら(シャルロッテの本体は小さな人形だったはず…ならこいつも別に本体があるはずなんだけれど…)
ほむほむが最後に踏んだのは変装したピョートル、とかいう突っ込みは禁止な
ほむら「本体は…」キョロキョロ
杏子「こいつのことか?」
ほむら「杏子…いつの間に?」
杏子「お前があのでっかい奴と戦ってる時にだよ」
杏子「せっかく久兵衛が私に獲物をくれたと思ったのにさ」
杏子「まみが死んだって聞いた途端、いきなり消えるんだもんな、あんたら」
杏子「こいつのことか?」
ほむら「杏子…いつの間に?」
杏子「お前があのでっかい奴と戦ってる時にだよ」
杏子「せっかく久兵衛が私に獲物をくれたと思ったのにさ」
杏子「まみが死んだって聞いた途端、いきなり消えるんだもんな、あんたら」
雑誌であれは女装したタダの使い魔って言われてるよー
まぁこまけぇこたぁいいんだよ!
まぁこまけぇこたぁいいんだよ!
ほむら「…」
杏子「まっあのでっかい奴を倒したのはあんただ、だからこいつの止めをさすのもあんただ」ヒョイ
ほむら「…」パンッ
ほむら「…なんで本体がわかったの?」
杏子「長年の勘ってやつだ」
杏子「別にあんたらを助けに来たわけでもないからな、勘違いすんなよ」
まどか「ほむらちゃん…杏子ちゃん…」
杏子「まっあのでっかい奴を倒したのはあんただ、だからこいつの止めをさすのもあんただ」ヒョイ
ほむら「…」パンッ
ほむら「…なんで本体がわかったの?」
杏子「長年の勘ってやつだ」
杏子「別にあんたらを助けに来たわけでもないからな、勘違いすんなよ」
まどか「ほむらちゃん…杏子ちゃん…」
さやか「あいつは…あいつは倒したの?」
ほむら「…ええ」
さやか「なら早くまみさんを!まみさんを助けてよ!」
まみ「」
杏子「やっぱり…こいつ死んでるじゃねぇか!」
ほむら「…」
さやか「違う!まみさんは助かる!そうなんでしょ!?」
ほむら「…」
さやか「ねえ!ほむら!」
ほむら「…ええ」
さやか「なら早くまみさんを!まみさんを助けてよ!」
まみ「」
杏子「やっぱり…こいつ死んでるじゃねぇか!」
ほむら「…」
さやか「違う!まみさんは助かる!そうなんでしょ!?」
ほむら「…」
さやか「ねえ!ほむら!」
ほむら「やれるだけのことはやってみるわ…!」
ほむら(まずはグリーフシードで…)
ほむら(うん…やっぱりソウルジェムは無事ね!なら後はソウルジェムを…!)
杏子「おい…いまさらそれを浄化したって意味ないだろ?」
ほむら「いえ…こうすれば…!」
ほむら(マミの意識が回復さえすれば…後は魔法で…!)
まどか「まみさん…!」
さやか「早く目を開けてよ…!」
ほむら(まずはグリーフシードで…)
ほむら(うん…やっぱりソウルジェムは無事ね!なら後はソウルジェムを…!)
杏子「おい…いまさらそれを浄化したって意味ないだろ?」
ほむら「いえ…こうすれば…!」
ほむら(マミの意識が回復さえすれば…後は魔法で…!)
まどか「まみさん…!」
さやか「早く目を開けてよ…!」
ほむら「マミ…?」
ほむら(なんで…?)
杏子「…あんまりこんな事は言いたくないけどさ」
さやか「まみさんっ!まみさんっ!」
杏子「あんたのしてる事は…無駄な努力ってやつだよ」
ほむら「なんで…?」
まどか「ほむらちゃん…まみさんは…まみさんは?」
QB「杏子の言う通りだ」
ほむら(なんで…?)
杏子「…あんまりこんな事は言いたくないけどさ」
さやか「まみさんっ!まみさんっ!」
杏子「あんたのしてる事は…無駄な努力ってやつだよ」
ほむら「なんで…?」
まどか「ほむらちゃん…まみさんは…まみさんは?」
QB「杏子の言う通りだ」
ほむら「…インキュベーター!」
QB「へえ、僕の正体を知っているんだね」
QB「さっきのやり取りでまさかとは思ってたけど、君は魔法少女だね…契約した覚えはないが」
ほむら「…!」
まどか「ねえ…どういうことなの…?」
さやか「まみさんっ!まみさんっ!」
QB「まみはまだ死んじゃいない、でも目を覚ますことはないよ」
ほむら「何が言いたいのよ…」
QB「まみは限界を越えて戦った、その代価は大きいものだった、と言えばわかるかな?」
QB「へえ、僕の正体を知っているんだね」
QB「さっきのやり取りでまさかとは思ってたけど、君は魔法少女だね…契約した覚えはないが」
ほむら「…!」
まどか「ねえ…どういうことなの…?」
さやか「まみさんっ!まみさんっ!」
QB「まみはまだ死んじゃいない、でも目を覚ますことはないよ」
ほむら「何が言いたいのよ…」
QB「まみは限界を越えて戦った、その代価は大きいものだった、と言えばわかるかな?」
QB「君はソウルジェムが魔法少女の本体だと知っているようだ…」
杏子「魔法少女の本体だと?なんだよ!そうるじぇむって奴は!」
QB「…だからマミの意識を回復させて、まみの魔力で体を治そうとしたんだろう?」
ほむら「…そうよ」
まみ「」
さやか「まみさんっ!目を開けてっ!」
まどか「まみさんっ!まみさんっ!」
杏子「魔法少女の本体だと?なんだよ!そうるじぇむって奴は!」
QB「…だからマミの意識を回復させて、まみの魔力で体を治そうとしたんだろう?」
ほむら「…そうよ」
まみ「」
さやか「まみさんっ!目を開けてっ!」
まどか「まみさんっ!まみさんっ!」
QB「だけどね、まみは体が動かなくても、魔女化する寸前までいったのにも関わらず、限界を越えて最後の力をだしきったんだ」
ほむら「…」
杏子「魔女化だと?おい!何言ってんだてめぇ!」
QB「まみの魂は力を失い、せいぜいソウルジェムに留まっているのが限界だ」
QB「だから奇跡でもない限り、まみの魂を回復させるのは無理だろうね」
ほむら「…」
まどか「奇跡…」
ほむら「…」
杏子「魔女化だと?おい!何言ってんだてめぇ!」
QB「まみの魂は力を失い、せいぜいソウルジェムに留まっているのが限界だ」
QB「だから奇跡でもない限り、まみの魂を回復させるのは無理だろうね」
ほむら「…」
まどか「奇跡…」
QB「でもね、奇跡は起こせるよ…まどか、君ならね」
まどか「え…私が…奇跡を…?」
QB「そうだよ!」
まどか「私が…まみさんを…」
ほむら「やめなさい!まどかは絶対に契約させない!」
QB「どうしてだい?ここでまみを見殺しにするのかい?助かる命なのに」
ほむら「でも!まどかは!」
まどか「私…まみさんが助かるなら…」
まみ「」
さやか「まみさん…まみさん…」
まどか「え…私が…奇跡を…?」
QB「そうだよ!」
まどか「私が…まみさんを…」
ほむら「やめなさい!まどかは絶対に契約させない!」
QB「どうしてだい?ここでまみを見殺しにするのかい?助かる命なのに」
ほむら「でも!まどかは!」
まどか「私…まみさんが助かるなら…」
まみ「」
さやか「まみさん…まみさん…」
ほむら「まどか!よく考えて!マミがどうしてまどかやさやかに魔法少女のことを秘密にしていたのか!」
QB「…」
まどか「秘密にしていた…理由?」
ほむら「そうよ!マミはあなた達を…私達家族を守るためにずっと戦っていたって、杏子から聞いたでしょ?」
まどか「…うん」
ほむら「それはね!みんなを魔法少女に巻き込みたくなかったから!みんなは平和にいてほしかったから!」
ほむら「きっと…マミはそう思っていたはずよ!…私にはわかる!」
QB「…」
まどか「秘密にしていた…理由?」
ほむら「そうよ!マミはあなた達を…私達家族を守るためにずっと戦っていたって、杏子から聞いたでしょ?」
まどか「…うん」
ほむら「それはね!みんなを魔法少女に巻き込みたくなかったから!みんなは平和にいてほしかったから!」
ほむら「きっと…マミはそう思っていたはずよ!…私にはわかる!」
ほむら「だから…まどかが契約して、マミを助けても…マミは…悲しむわ」
まどか「まみさんが…悲しむ」
ほむら「だから!まどかとさやかは絶対に契約しては駄目」
QB「でも契約しないとまみは助けからないよ?」
ほむら「いえ…他に…他に方法はあるはずよ!」
まどか「…わかったよ、ほむらちゃん…私は契約しない」
ほむら「…まどか!」
QB「…ッチ」
まどか「まみさんが…悲しむ」
ほむら「だから!まどかとさやかは絶対に契約しては駄目」
QB「でも契約しないとまみは助けからないよ?」
ほむら「いえ…他に…他に方法はあるはずよ!」
まどか「…わかったよ、ほむらちゃん…私は契約しない」
ほむら「…まどか!」
QB「…ッチ」
QB「やれやれ、わけがわからないよ」
QB「そうやって君たちはまみを見殺しにするんだね」
ほむら「違う!絶対に助けてみせる!」
QB「いくら魔法少女と言えど、他人の体を治すことはできないよ、せいぜい鮮度を保つのが限界だ」
ほむら「それは…でも!」
QB「はあ、もういいや、僕は失礼するよ」
杏子「待て、ちょっと顔かしてくんない?」
QB「そうやって君たちはまみを見殺しにするんだね」
ほむら「違う!絶対に助けてみせる!」
QB「いくら魔法少女と言えど、他人の体を治すことはできないよ、せいぜい鮮度を保つのが限界だ」
ほむら「それは…でも!」
QB「はあ、もういいや、僕は失礼するよ」
杏子「待て、ちょっと顔かしてくんない?」
QB「…なんだい」
杏子「知ってること全部…話してもらおうか…こっちにこい」
QB「やれやれ…」
まみ「」
ほむら「マミ…」
まどか「絶対に助けてみせますから…帰ってきてください!」
さやか「まみさん…」
杏子「知ってること全部…話してもらおうか…こっちにこい」
QB「やれやれ…」
まみ「」
ほむら「マミ…」
まどか「絶対に助けてみせますから…帰ってきてください!」
さやか「まみさん…」
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