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元スレほむら「時は幕末」
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恭介が京都に………
恭介は抜刀斎に斬られて、さやかが切れるのか
恭介は抜刀斎に斬られて、さやかが切れるのか
ガラッ
さやか「ん?」
まどか「…」
ほむら「…ただいま」
さやか「あっ、あんた達帰ってきたんだ!」
さやか「もう!さやかちゃんは暇すぎて死ぬところだったんだからね!」
さやか「全く!私の身にもなってよ!」
まどか「…」
ほむら「まどか…」
さやか「え?」
さやか「ん?」
まどか「…」
ほむら「…ただいま」
さやか「あっ、あんた達帰ってきたんだ!」
さやか「もう!さやかちゃんは暇すぎて死ぬところだったんだからね!」
さやか「全く!私の身にもなってよ!」
まどか「…」
ほむら「まどか…」
さやか「え?」
さやか「ちょ…!ま、まどか!服がボロボロじゃない!」
まどか「…さやかちゃん」
さやか「ほむら!何があったの!?」
ほむら「…ごめんなさい、私がついていながら…」
さやか「な…!あんたもボロボロに…!?」
ほむら「…後で理由は話すから、とりあえず今はまどかを寝かせてあげて」
さやか「…う、うん!二人の着替え持ってくる!」
まどか「…さやかちゃん」
さやか「ほむら!何があったの!?」
ほむら「…ごめんなさい、私がついていながら…」
さやか「な…!あんたもボロボロに…!?」
ほむら「…後で理由は話すから、とりあえず今はまどかを寝かせてあげて」
さやか「…う、うん!二人の着替え持ってくる!」
ほむら「まどか…」
ほむら(やっぱり…心の傷は深いようね…)
ほむら(無理もないわ…ついさっきまであんな…)
ほむら(私が…傷を癒さなきゃ…)
ほむら(私が…しっかりしなきゃ…!)
さやか「着替え、持ってきたよ!」
ほむら「ありがとう…まどか、着れる?」
まどか「…うん」
ほむら(やっぱり…心の傷は深いようね…)
ほむら(無理もないわ…ついさっきまであんな…)
ほむら(私が…傷を癒さなきゃ…)
ほむら(私が…しっかりしなきゃ…!)
さやか「着替え、持ってきたよ!」
ほむら「ありがとう…まどか、着れる?」
まどか「…うん」
>>551
むしろ巴(マミさんじゃないよ)ポジションに
むしろ巴(マミさんじゃないよ)ポジションに
ほむら「じゃあ私も…」
さやか「み、水!水持ってくるから!」
まどか「…着替えたよ」
ほむら「…ええ」
まどか「…ほむらちゃん、私疲れちゃった…眠ってもいいかな?」
ほむら「ええ、今お布団敷くから」
まどか「ほむらちゃん…側にいてくれる?」
ほむら「もちろんよ!」
さやか「み、水!水持ってくるから!」
まどか「…着替えたよ」
ほむら「…ええ」
まどか「…ほむらちゃん、私疲れちゃった…眠ってもいいかな?」
ほむら「ええ、今お布団敷くから」
まどか「ほむらちゃん…側にいてくれる?」
ほむら「もちろんよ!」
ほむら「ほら、まどか」
まどか「うん…」
ほむら「まどか…本当に大丈夫?」
まどか「大丈夫…ほむらちゃんが守ってくれたから」
まどか「でも、家に帰って安心したら…また怖くなっちゃったんだ…」
ほむら「まどか…」
まどか「だから…今はずっと側にいてくれないかな?」
ほむら「ええ、今だけじゃなく、ずっと側にいるわ!」
まどか「…てぃひひ」
まどか「うん…」
ほむら「まどか…本当に大丈夫?」
まどか「大丈夫…ほむらちゃんが守ってくれたから」
まどか「でも、家に帰って安心したら…また怖くなっちゃったんだ…」
ほむら「まどか…」
まどか「だから…今はずっと側にいてくれないかな?」
ほむら「ええ、今だけじゃなく、ずっと側にいるわ!」
まどか「…てぃひひ」
さやか「は、はい!お水!」
ほむら「ありがとう、さやか」
さやか「いいって…それより…」
さやか「いや…今はいいわ」
ほむら「…助かるわ」
まどか「ほむらちゃん…横に…一緒に寝てもいい?」
ほむら「ええ…」
まどか「…ありがと」
ほむら「ありがとう、さやか」
さやか「いいって…それより…」
さやか「いや…今はいいわ」
ほむら「…助かるわ」
まどか「ほむらちゃん…横に…一緒に寝てもいい?」
ほむら「ええ…」
まどか「…ありがと」
ほむら「まどか…」ギュッ
まどか「ほむらちゃん…」ポロポロ
ほむら「…」
さやか「まどか…」
ほむら(なんとかして心の傷を癒さないと…)
ほむら(でも…どうすればいいの…?)
まどか「…」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん…」ポロポロ
ほむら「…」
さやか「まどか…」
ほむら(なんとかして心の傷を癒さないと…)
ほむら(でも…どうすればいいの…?)
まどか「…」ポロポロ
まどか「…すぅ…すぅ」
さやか「寝ちゃった…」
ほむら「疲れが溜まってたのよ…」
さやか「…ねえ、ほむら」
ほむら「…」
さやか「何が…あったかは…あえて聞かないよ」
ほむら「さやか…」
さやか「ほむら、あんただって…相当疲れてるわよ?」
ほむら「私は…そんな…」
さやか「…ここは私たちの家なんだし、無理しなくていいわ」
さやか「寝ちゃった…」
ほむら「疲れが溜まってたのよ…」
さやか「…ねえ、ほむら」
ほむら「…」
さやか「何が…あったかは…あえて聞かないよ」
ほむら「さやか…」
さやか「ほむら、あんただって…相当疲れてるわよ?」
ほむら「私は…そんな…」
さやか「…ここは私たちの家なんだし、無理しなくていいわ」
ほむら「私は…大丈夫だから…」
さやか「ほむら…無理しないでよ」
ほむら「本当に大丈夫…大丈夫だから…」
さやか「…ほむら、今あんたがどんな顔してるかわかる?」
ほむら「え…?」
さやか「目に一杯涙を溜めて…何で泣かないのか不思議なくらいに…」
ほむら「涙…私が…?」
さやか「ほら…やっぱり気づいてないじゃない」
ほむら「私は…!」
さやか「ほむら…無理しないでよ」
ほむら「本当に大丈夫…大丈夫だから…」
さやか「…ほむら、今あんたがどんな顔してるかわかる?」
ほむら「え…?」
さやか「目に一杯涙を溜めて…何で泣かないのか不思議なくらいに…」
ほむら「涙…私が…?」
さやか「ほら…やっぱり気づいてないじゃない」
ほむら「私は…!」
まみさん魔法少女やってるのはいいがどうやって金稼いでんだろ
やっぱり親の遺産とか?
やっぱり親の遺産とか?
さやか「ほむら…あんたの表情はまどかより…ずっと辛そうだよ」
ほむら「つ…らそう…?」
さやか「うん…ほむら、あんたは自分に無理してるって、気づいてないのよ」
ほむら「…」
さやか「服だって、あんたのほうがボロボロだよ…」
さやか「ほむら…まどかの身代わりになったんじゃないの?」
ほむら「それは…」
さやか「ほむら…ありがとう」
ほむら「つ…らそう…?」
さやか「うん…ほむら、あんたは自分に無理してるって、気づいてないのよ」
ほむら「…」
さやか「服だって、あんたのほうがボロボロだよ…」
さやか「ほむら…まどかの身代わりになったんじゃないの?」
ほむら「それは…」
さやか「ほむら…ありがとう」
ほむら「え?」
さやか「まどかを守ってくれてありがとう…!」
ほむら「…私は」
さやか「ほむら…あんたも私たちと同い年なんだよ?女の子なんだよ?」
さやか「無理しなくても…我慢しなくてもいいんだよ?」
ほむら「…」ブルブル
さやか「だからさ…今だけは…楽になっていいんだよ?」
さやか「まどかを守ってくれてありがとう…!」
ほむら「…私は」
さやか「ほむら…あんたも私たちと同い年なんだよ?女の子なんだよ?」
さやか「無理しなくても…我慢しなくてもいいんだよ?」
ほむら「…」ブルブル
さやか「だからさ…今だけは…楽になっていいんだよ?」
ほむら「私は…」
ほむら(本当は…すごく…すごく怖かった…)
ほむら(ソウルジェムを取られて…変身もできないで…)
ほむら(目の前でまどかが…まどかが…)
ほむら(そして私も…)
ほむら(怖いことには馴れたって…死ぬのは怖くないって…)
ほむら(そう思ってたのに…)
ほむら(怖くて怖くて仕方がなかった…)
ほむら(でも…まどかを守らないと…って…思ったから)
ほむら(まどかを助けなきゃ…まどかの為ならって…思ったけど)
ほむら(怖かった)
ほむら(本当は…すごく…すごく怖かった…)
ほむら(ソウルジェムを取られて…変身もできないで…)
ほむら(目の前でまどかが…まどかが…)
ほむら(そして私も…)
ほむら(怖いことには馴れたって…死ぬのは怖くないって…)
ほむら(そう思ってたのに…)
ほむら(怖くて怖くて仕方がなかった…)
ほむら(でも…まどかを守らないと…って…思ったから)
ほむら(まどかを助けなきゃ…まどかの為ならって…思ったけど)
ほむら(怖かった)
ほむら「…った…」
さやか「…」
ほむら「こわ…かった…」ポロポロ
さやか「…ほむら」ギュッ
ほむら「こわかった…こわかったよ…」
ほむら「うぅあぁぁぁぁあぁあぁあぁぁん」
さやか「…頑張ったんだね、ほむら…!」
さやか「…」
ほむら「こわ…かった…」ポロポロ
さやか「…ほむら」ギュッ
ほむら「こわかった…こわかったよ…」
ほむら「うぅあぁぁぁぁあぁあぁあぁぁん」
さやか「…頑張ったんだね、ほむら…!」
ほむら「すぅすぅ」
まどか「すぅすぅ」
さやか「あれからずっと…ほむら泣いてたな…」
さやか「…まどか、あんたは幸せものだよ、こんなにまどかの為に頑張ってくれる人がいるんだから」
さやか「私には…いてくれるのかな?」
さやか「…恭介」
さやか「…考えてもしかたがないよね」
さやか「よっし!花火でも見て元気だそう!」
さやか「って言いたいけど、それどころじゃないな」
まどか「すぅすぅ」
さやか「あれからずっと…ほむら泣いてたな…」
さやか「…まどか、あんたは幸せものだよ、こんなにまどかの為に頑張ってくれる人がいるんだから」
さやか「私には…いてくれるのかな?」
さやか「…恭介」
さやか「…考えてもしかたがないよね」
さやか「よっし!花火でも見て元気だそう!」
さやか「って言いたいけど、それどころじゃないな」
さやか「うーん…この辺りでも見ることはできるけど…」
さやか「とりあえず、まみさんが帰らない内にはねぇ」
さやか「…あれ」
さやか「…まみさん?」
さやか「まみさん…まだ帰ってきてないの?」
さやか「何時もなら…帰ってきてる時間なのに…」
さやか「そんな…まみさんに何か…?」
さやか「とりあえず、まみさんが帰らない内にはねぇ」
さやか「…あれ」
さやか「…まみさん?」
さやか「まみさん…まだ帰ってきてないの?」
さやか「何時もなら…帰ってきてる時間なのに…」
さやか「そんな…まみさんに何か…?」
まみ「…どうしよう…今月分の目標値に届かないよ」
まみ「私が頑張らなきゃいけないのに…!」
QB「やあ、まみ」
まみ「あっ…きゅ…久兵衛…」
QB「今月分の目標、無理みたいだね」
まみ「まっ、まだよ!まだ日にちは残ってるわ!」
QB「さあ、どうだか」
まみ「まだ私は戦える!」
まみ「私が頑張らなきゃいけないのに…!」
QB「やあ、まみ」
まみ「あっ…きゅ…久兵衛…」
QB「今月分の目標、無理みたいだね」
まみ「まっ、まだよ!まだ日にちは残ってるわ!」
QB「さあ、どうだか」
まみ「まだ私は戦える!」
QB「今日は君を陰から見てたんだ」
QB「使い魔相手にあんなに苦戦するなんてね」
QB「杏子が助けなければ今ごろ君は…」
まみ「そっ、そんなことないわ!」
QB「魔女にやられるなら兎も角…使い魔にやられるようじゃねぇ」
まみ「…っ!」
QB「まみが死ねば次は宣言通りさやかを君の後釜にさせてもらうよ」
QB「使い魔相手にあんなに苦戦するなんてね」
QB「杏子が助けなければ今ごろ君は…」
まみ「そっ、そんなことないわ!」
QB「魔女にやられるなら兎も角…使い魔にやられるようじゃねぇ」
まみ「…っ!」
QB「まみが死ねば次は宣言通りさやかを君の後釜にさせてもらうよ」
>>583
ワロタ
ワロタ
まみ「そんなこと…絶対にさせない!」
まみ「さやかは…まどかは…私が守る!守ってみせる!」
QB「あの二人のことになると本当にムキになるよね」
まみ「私の大切な…大切な家族よ!」
QB「血も繋がってないその二人と家族?わけがわからないよ」
まみ「血は繋がってなくても…私たちは家族よ!」
QB「まあ僕は君がなんと思おうが構わないけどね」
QB「せいぜい使い魔に殺されないよう頑張ってよ」
まみ「さやかは…まどかは…私が守る!守ってみせる!」
QB「あの二人のことになると本当にムキになるよね」
まみ「私の大切な…大切な家族よ!」
QB「血も繋がってないその二人と家族?わけがわからないよ」
まみ「血は繋がってなくても…私たちは家族よ!」
QB「まあ僕は君がなんと思おうが構わないけどね」
QB「せいぜい使い魔に殺されないよう頑張ってよ」
>>583
すげえ
すげえ
>>583
おうふwww
おうふwww
まみ「…っ!」
QB「そうだな、今月の目標値…後一体魔女を倒したら達成にしてあげるよ」
まみ「えっ…?」
QB「次に現れる魔女…彼女を無事、倒せたらいつも通りに銭をあげる」
まみ「魔女を倒せばいいのね!?」
QB「ああ、悪くない話だと思うよ」
まみ「受けて立つわ!」
QB「でも途中で逃げたりしちゃ駄目だよ」
まみ「もちろんよ!」
QB「そうだな、今月の目標値…後一体魔女を倒したら達成にしてあげるよ」
まみ「えっ…?」
QB「次に現れる魔女…彼女を無事、倒せたらいつも通りに銭をあげる」
まみ「魔女を倒せばいいのね!?」
QB「ああ、悪くない話だと思うよ」
まみ「受けて立つわ!」
QB「でも途中で逃げたりしちゃ駄目だよ」
まみ「もちろんよ!」
QB「じゃあ頑張ってよ、僕はここらで帰らせてもらう」
まみ「ええ」
QB(まみ…なかなか絶望しない君が悪いんだ)
QB(何が偽りの家族の為に頑張る?わけがわからないよ)
QB(絶望しない魔法少女は邪魔だ、処理させてもらうよ)
QB(そして…まどか、君を…ふふふ)
まみ「ええ」
QB(まみ…なかなか絶望しない君が悪いんだ)
QB(何が偽りの家族の為に頑張る?わけがわからないよ)
QB(絶望しない魔法少女は邪魔だ、処理させてもらうよ)
QB(そして…まどか、君を…ふふふ)
まみ「…負けるもんですか!」
まみ「私が…家族を守るんだから…」
まみ「絶対に!」
まみ「…見ていてください、天の父上、母上」
まみ「今度こそ…今度こそ私が守って見せますから…!」
まみ「もう二度と…あの悲劇は繰り返さないから…!」
まみ「…もう日が暮れるわね…そろそろ帰らないと…」
まみ「私が…家族を守るんだから…」
まみ「絶対に!」
まみ「…見ていてください、天の父上、母上」
まみ「今度こそ…今度こそ私が守って見せますから…!」
まみ「もう二度と…あの悲劇は繰り返さないから…!」
まみ「…もう日が暮れるわね…そろそろ帰らないと…」
まみ「ただいま!」
さやか「あっ!まみさん!」
まみ「遅くなってしまってごめんね?」
さやか「何かあったんですか?怪我とかないですか?」
さやか(まさか、まみさんまで…?)
まみ「ううん、何ともないわよ?ただ昔馴染みと話をしていただけよ」
さやか「そうだったんですか…よかった」
まみ「…もう、花火大会始まっちゃったわね」
さやか「…はい」
さやか「あっ!まみさん!」
まみ「遅くなってしまってごめんね?」
さやか「何かあったんですか?怪我とかないですか?」
さやか(まさか、まみさんまで…?)
まみ「ううん、何ともないわよ?ただ昔馴染みと話をしていただけよ」
さやか「そうだったんですか…よかった」
まみ「…もう、花火大会始まっちゃったわね」
さやか「…はい」
まみ「さやか、待っててくれたの?」
さやか「…はい」
まみ「そう…待たせてごめんね?」
さやか「いや…ここからも見れますし!」
まみ「ふふ、そうね…」
まみ「まどかと暁美さんは二人で行ったのかしら?」
さやか「いや…それが…」
さやか「…はい」
まみ「そう…待たせてごめんね?」
さやか「いや…ここからも見れますし!」
まみ「ふふ、そうね…」
まみ「まどかと暁美さんは二人で行ったのかしら?」
さやか「いや…それが…」
そういえば現代ほむは自衛隊やら米軍やら事務所やらから武器&弾薬を拝借してたが
こっちにそんなものは無いぞ?
そのうち弾切れになる気がする
こっちにそんなものは無いぞ?
そのうち弾切れになる気がする
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