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元スレほむら「マミ師匠!」
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ほむら(巴マミ━まどかに魔法少女へ憧れを抱かせる、厄介な存在。巴マミとまどかの接触を防げれば……今回の方針は決まったわ)
転校初日
ほむら(統計的に巴マミは昼休みに屋上で一人で昼食をとることがわかっているわ。接触するにはいい機会ね)
昼休み屋上
ほむら「あの、すみません」
マミ「ん、私?」
ほむら「はい!あの、巴マミ先輩ですか?」
マミ「そうだけど、あなたは?」
ほむら「あ、私暁美ほむらって言います!今日転校してきました!」
マミ「へぇ、転校生さんがどうして私の名前を知っているのかしら?」
ほむら「あの、私も魔法少女なんです!それで、ご挨拶に来ました!」
ほむら(統計的に巴マミは昼休みに屋上で一人で昼食をとることがわかっているわ。接触するにはいい機会ね)
昼休み屋上
ほむら「あの、すみません」
マミ「ん、私?」
ほむら「はい!あの、巴マミ先輩ですか?」
マミ「そうだけど、あなたは?」
ほむら「あ、私暁美ほむらって言います!今日転校してきました!」
マミ「へぇ、転校生さんがどうして私の名前を知っているのかしら?」
ほむら「あの、私も魔法少女なんです!それで、ご挨拶に来ました!」
マミ「……ふーん。それはどういう意味かしら?宣戦布告ってこと?」
ほむら「そんな、とんでもないです!私なんてベテランのマミさんにくらべたらまだまだですから」
マミ「そ、そう?賢明な判断ね。それじゃあ、どうしてここに?」
ほむら「あの、私まだ弱くて魔女もまともに倒せないんです……それでGSもほとんど手に入らなくて、困っているんです」スッ
マミ「ちょっと、ソウルジェムすごく濁っているじゃない!」
ほむら「はい…だからベテランの美人魔法少女がここにいるって聞いて、勉強させてもらおうと思って来ました」
ほむら「そんな、とんでもないです!私なんてベテランのマミさんにくらべたらまだまだですから」
マミ「そ、そう?賢明な判断ね。それじゃあ、どうしてここに?」
ほむら「あの、私まだ弱くて魔女もまともに倒せないんです……それでGSもほとんど手に入らなくて、困っているんです」スッ
マミ「ちょっと、ソウルジェムすごく濁っているじゃない!」
ほむら「はい…だからベテランの美人魔法少女がここにいるって聞いて、勉強させてもらおうと思って来ました」
マミ「なるほどね。とりあえず、ソウルジェムの濁りが限界にきているわ。これを使いなさい。」コトッ
ほむら「GSが3つも!こんなにいっぱい、いいんですか!?」
マミ「えぇ、私くらいの魔法少女になると常にいくつかストックしているものよ。遠慮せずに使って頂戴」
ほむら「わぁ、すごいですね!じゃあ使わせてもらいます」スッ
マミ「それで、勉強したいって言っていたけれど、具体的にはどんなことをするつもり?」
ほむら「はい、あの……私を弟子にしてください!」
マミ「っ……弟子……そう、弟子ね…いいわよ」
ほむら「わぁ!ほんとですか!?ありがとうございます!!」
ほむら「GSが3つも!こんなにいっぱい、いいんですか!?」
マミ「えぇ、私くらいの魔法少女になると常にいくつかストックしているものよ。遠慮せずに使って頂戴」
ほむら「わぁ、すごいですね!じゃあ使わせてもらいます」スッ
マミ「それで、勉強したいって言っていたけれど、具体的にはどんなことをするつもり?」
ほむら「はい、あの……私を弟子にしてください!」
マミ「っ……弟子……そう、弟子ね…いいわよ」
ほむら「わぁ!ほんとですか!?ありがとうございます!!」
ほむらがもうちょっと頑張ってたらハッピーエンドになったんちゃうの?
ほむら「じゃあ、マミ師匠って呼んでもいいですか…?」
マミ「……っ」
ほむら「あ、あの、ダメ…ですか?」
マミ「ふぅ……それで、いいわよ」
ほむら「やった!ありがとうございます!マミ師匠!」
マミ「ふふ…それじゃあ、今夜から早速一緒に魔女退治しましょうか」
ほむら「はい!」
ほむら(ちょろいわね、巴マミ)
こんな感じのほむマミ書いていただけないでしょうか?
マミ「……っ」
ほむら「あ、あの、ダメ…ですか?」
マミ「ふぅ……それで、いいわよ」
ほむら「やった!ありがとうございます!マミ師匠!」
マミ「ふふ…それじゃあ、今夜から早速一緒に魔女退治しましょうか」
ほむら「はい!」
ほむら(ちょろいわね、巴マミ)
こんな感じのほむマミ書いていただけないでしょうか?
放課後
マミ「こっちに反応があるわね。行きましょう」
ほむら「はい、マミ師匠!」
結界内
マミ「どうやらここには魔女はいないようね」
ほむら「へぇ、結界に入るだけでわかるんですか?」
マミ「そうよ。魔法少女の勘、かしらね。貴女も経験を積めばわかるようになるわ」
ほむら「すごいです!かっこいいです!」
マミ「ふふ……そうだ、使い魔だけのようだし、ここは貴女がやってみない?貴女の実力も見ておきたいし」
ほむら「え…でも、私弱いから……」
マミ「こっちに反応があるわね。行きましょう」
ほむら「はい、マミ師匠!」
結界内
マミ「どうやらここには魔女はいないようね」
ほむら「へぇ、結界に入るだけでわかるんですか?」
マミ「そうよ。魔法少女の勘、かしらね。貴女も経験を積めばわかるようになるわ」
ほむら「すごいです!かっこいいです!」
マミ「ふふ……そうだ、使い魔だけのようだし、ここは貴女がやってみない?貴女の実力も見ておきたいし」
ほむら「え…でも、私弱いから……」
マミ「大丈夫よ。危なくなったらすぐ助けるから、ね?」
ほむら「…はい!マミ師匠がついてくれればなんだか、頑張れそうです!」
マミ「そう、その意気よ!…現れたわ」
ほむら「あれが…」
マミ「魔力もあまり高くなさそうね。頑張って!」
ほむら「はい、行きます!」タッタッタ
ほむら(ここは手加減してっと)
ほむら「はぁっ!!」ダダダダダ!!!!!
使い魔「キ?」
ほむら「…はい!マミ師匠がついてくれればなんだか、頑張れそうです!」
マミ「そう、その意気よ!…現れたわ」
ほむら「あれが…」
マミ「魔力もあまり高くなさそうね。頑張って!」
ほむら「はい、行きます!」タッタッタ
ほむら(ここは手加減してっと)
ほむら「はぁっ!!」ダダダダダ!!!!!
使い魔「キ?」
ほむら「くっ!全然当たりません…」
マミ「大丈夫、落ち着いて狙うのよ!」
ほむら「はい!よし…」ダダダ……
ほむら「きゃあ!!」ドテッ
マミ「暁美さん!!」
ほむら「いたた…」
使い魔「キー!!」
ほむら「え_____いやぁ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドオォン!
マミ「大丈夫、落ち着いて狙うのよ!」
ほむら「はい!よし…」ダダダ……
ほむら「きゃあ!!」ドテッ
マミ「暁美さん!!」
ほむら「いたた…」
使い魔「キー!!」
ほむら「え_____いやぁ!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドオォン!
マミ「ふぅ…大丈夫?暁美さん」
ほむら「あ、マミ師匠…」ジワ
マミ「ほら、もう大丈夫よ」ギュッ
ほむら「グス…怖かったよう」スリスリ
マミ「ふふ…もう、小さい子供みたいに甘えちゃって。いきなり実戦はきつかったかしら。ごめんね?」
ほむら「いえ…私が弱すぎるから…」
マミ「大丈夫よ。これから一緒に強くなりましょう、ね?」
ほむら「グス…はい!」
マミ「ふふ…いい返事ね」
ほむら(ちょっと露骨すぎるかと心配したけど、巴マミ…予想以上にちょろいわ。このまま後輩度を上げて、私以外を見ないようにしましょう)
ほむらのキャラ崩壊しすぎワロタ
なんでもいいので誰かほむマミ書いてください!!
ほむら「あ、マミ師匠…」ジワ
マミ「ほら、もう大丈夫よ」ギュッ
ほむら「グス…怖かったよう」スリスリ
マミ「ふふ…もう、小さい子供みたいに甘えちゃって。いきなり実戦はきつかったかしら。ごめんね?」
ほむら「いえ…私が弱すぎるから…」
マミ「大丈夫よ。これから一緒に強くなりましょう、ね?」
ほむら「グス…はい!」
マミ「ふふ…いい返事ね」
ほむら(ちょっと露骨すぎるかと心配したけど、巴マミ…予想以上にちょろいわ。このまま後輩度を上げて、私以外を見ないようにしましょう)
ほむらのキャラ崩壊しすぎワロタ
なんでもいいので誰かほむマミ書いてください!!
これほむほむが自分より強いって分かったら絶望して魔女化すんじゃね
ほむほむザワールドって止まってるものには干渉できないのかな?
銃とかも当たる直前で止まってたし
だとしたらあながち最強ってわけでもないかもね
銃とかも当たる直前で止まってたし
だとしたらあながち最強ってわけでもないかもね
>>32
任せた
任せた
>>33
かけるわけないでしょうはやくかけうんこ
かけるわけないでしょうはやくかけうんこ
>>31
さやかを動かして助けたりしなかったっけ
さやかを動かして助けたりしなかったっけ
ほむら(学校では朝と昼休みと放課後に毎日会いに行く健気な後輩を演じているわ……ちょっと疲れたけれど、もうすこしでお菓子の魔女がこの町に来る。
統計的に後輩がいるときの巴マミは80%の確率で油断して負ける。それまでの辛抱よ…)
通学路
ほむら「おはようございます!」
マミ「あら、ほむらさん、おはよう」
ほむら「マミ師匠、この前のフィロ・フィナーレ?っていうのすごくかっこよかったです!」
マミ「もう、学校で師匠はやめて頂戴。それに、フィロ・フィナーレじゃなくて、ティロ・フィナーレよ」
ほむら「あ、すみません…私もマミ先輩みたいなかっこいい技が欲しいです」
マミ「そうねぇ…まずは普通に打って相手に当てれるようにならないとね?」
ほむら「うぅ…そうですね」
マミ「ふふ…私に教わるんだから、すぐ当たるようになるわ」
ほむら「はい!」
統計的に後輩がいるときの巴マミは80%の確率で油断して負ける。それまでの辛抱よ…)
通学路
ほむら「おはようございます!」
マミ「あら、ほむらさん、おはよう」
ほむら「マミ師匠、この前のフィロ・フィナーレ?っていうのすごくかっこよかったです!」
マミ「もう、学校で師匠はやめて頂戴。それに、フィロ・フィナーレじゃなくて、ティロ・フィナーレよ」
ほむら「あ、すみません…私もマミ先輩みたいなかっこいい技が欲しいです」
マミ「そうねぇ…まずは普通に打って相手に当てれるようにならないとね?」
ほむら「うぅ…そうですね」
マミ「ふふ…私に教わるんだから、すぐ当たるようになるわ」
ほむら「はい!」
ほむマミちょっと遠くのまどさや
さやか「転校生って、クラスの時とあの先輩の前だとキャラ全然違うよねー」
まどか「うん、どういう関係なのかなぁ…」
さやか「どういう関係って…そりゃ先輩後輩の関係以外にあるの?」
まどか「んと…恋、人とか」ボソ
さやか「はぁ?何いってんのさまどか。女同士なんだからありえないでしょ」アハハ
まどか「そ、そうだよね、ありえないよね」アハハ…
乗っ取りたい人いたらいつでものっとってもらっていいからネ!
昼休み
ほむら「マミ先輩、昼食ご一緒してもいいですか?」
マミ「えぇ、もちろん。教室では食べ辛いし…どこで食べましょうか?」
ほむら「屋上でいいですか?」
マミ「そうね、行きましょうか」
ほむら「はい!」
ほむら「マミ先輩、昼食ご一緒してもいいですか?」
マミ「えぇ、もちろん。教室では食べ辛いし…どこで食べましょうか?」
ほむら「屋上でいいですか?」
マミ「そうね、行きましょうか」
ほむら「はい!」
屋上
マミ「そういえば、ほむらさんはどんな願いをして魔法少女になったのかしら?」
ほむら「えっと……」
マミ「あ、言い辛いなら無理して言わなくてもいいわよ?」
ほむら「いえ…マミ先輩になら話せます!聞いてくれますか?」
マミ「えぇ、話してくれる?」
ほむら「はい!えぇと、2年前に家族で出掛けているときに、事故にあったんです…」
マミ「そう、なの…」
ほむら「それで家族はみんな死んじゃって、私も死にそうだったんですけど、そのときQBに出会って、助けてって……」グス
ほむら(嘘だけど)
マミ「そういえば、ほむらさんはどんな願いをして魔法少女になったのかしら?」
ほむら「えっと……」
マミ「あ、言い辛いなら無理して言わなくてもいいわよ?」
ほむら「いえ…マミ先輩になら話せます!聞いてくれますか?」
マミ「えぇ、話してくれる?」
ほむら「はい!えぇと、2年前に家族で出掛けているときに、事故にあったんです…」
マミ「そう、なの…」
ほむら「それで家族はみんな死んじゃって、私も死にそうだったんですけど、そのときQBに出会って、助けてって……」グス
ほむら(嘘だけど)
マミ「そうだったの…ごめんなさいね、辛いこと思い出させちゃって…」ギュッ
ほむら「いえ…今まで誰にも話したこと無かったけど、マミ先輩になら話せるって思って」ギュッ
マミ「話してくれてありがとう。実はね、私も貴女と同じなの。事故で家族を亡くして…考える余裕もなく契約したわ」
ほむら「先輩も一緒ですね…なんだか運命を感じちゃいます」スリスリ
マミ「ふふ…そうね。ということは、ほむらさんは独り暮らしなの?」ナデナデ
ほむら「はい」
マミ「そう……ねぇ、もしよかったら一緒に住まない?」
ほむら「いえ…今まで誰にも話したこと無かったけど、マミ先輩になら話せるって思って」ギュッ
マミ「話してくれてありがとう。実はね、私も貴女と同じなの。事故で家族を亡くして…考える余裕もなく契約したわ」
ほむら「先輩も一緒ですね…なんだか運命を感じちゃいます」スリスリ
マミ「ふふ…そうね。ということは、ほむらさんは独り暮らしなの?」ナデナデ
ほむら「はい」
マミ「そう……ねぇ、もしよかったら一緒に住まない?」
ほむら(え!?)
ほむら「で、でも!そんなの先輩に悪いですよ!私家事もまともにできないし、迷惑かけちゃう!」
ほむら(まずいまずいまずい…どうにかして断らないと!)
マミ「うん、それを聞いてますますほっとけなくなったわ。ね、ほむらさん私の家で住みましょう?」
ほむら「……」
マミ「ダメ…かしら?」
ほむら(ぐ……ここで巴マミの信頼を失うことは今までの努力を無駄にすることになる…不服だけど少しの辛抱ね)
ほむら「で、でも!そんなの先輩に悪いですよ!私家事もまともにできないし、迷惑かけちゃう!」
ほむら(まずいまずいまずい…どうにかして断らないと!)
マミ「うん、それを聞いてますますほっとけなくなったわ。ね、ほむらさん私の家で住みましょう?」
ほむら「……」
マミ「ダメ…かしら?」
ほむら(ぐ……ここで巴マミの信頼を失うことは今までの努力を無駄にすることになる…不服だけど少しの辛抱ね)
ほむら「す、すみません!ちょっといきなりで驚いちゃって…でも、ほんとにいいんですか?」
マミ「もう!ほむらさんは遠慮しすぎなのよ。もうちょっとわがまま言ってくれてもいいのよ?」
ほむら「はい…じゃあ、お世話になっちゃおうかな…えへへ」
マミ「良かったわぁ。じゃあ何時からにしようかしら?」
ほむら「ええと……」
マミ「もう!ほむらさんは遠慮しすぎなのよ。もうちょっとわがまま言ってくれてもいいのよ?」
ほむら「はい…じゃあ、お世話になっちゃおうかな…えへへ」
マミ「良かったわぁ。じゃあ何時からにしようかしら?」
ほむら「ええと……」
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