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元スレほむら「私からのプレゼント」
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ほむか(憧れの鹿目さんと同じリボンに同じ髪型)
ほむか(憧れのお姉ちゃんと同じ顔)
ほむか「えへへ…嬉しいな」
ほむら「似合ってる、って言ったでしょ?」
ほむか「うんっ!」
ほむか「えへへ…お揃いだぁ」
マミ「本当に仲がいいのね、羨ましいなぁ」
まどか「可愛いよ!ほむかちゃん!」
ほむか(憧れのお姉ちゃんと同じ顔)
ほむか「えへへ…嬉しいな」
ほむら「似合ってる、って言ったでしょ?」
ほむか「うんっ!」
ほむか「えへへ…お揃いだぁ」
マミ「本当に仲がいいのね、羨ましいなぁ」
まどか「可愛いよ!ほむかちゃん!」
ほむら「ふふっ、それじゃ私は買い出しに行ってくるからみんな待ってて?」
ほむか「あっ、私も行くよ!」
ほむら「いえ、私一人で大丈夫よ、あなたはまどか達とお話しでもしてなさい」
ほむか「でも…お姉ちゃんと行きたいな…駄目かな?」
ほむら「ほむっ…」
ほむら(わ、私の上目遣い…!)
ほむか「あっ、私も行くよ!」
ほむら「いえ、私一人で大丈夫よ、あなたはまどか達とお話しでもしてなさい」
ほむか「でも…お姉ちゃんと行きたいな…駄目かな?」
ほむら「ほむっ…」
ほむら(わ、私の上目遣い…!)
まどか「2人で行ってといでよ、私はマミさんとお留守番してるから!ね、マミさん?」
マミ「うん…」
ほむか「えへへ…行こうよ、お姉ちゃん!」
ほむら「し、仕方ないわね…」
ほむら「まどか達は適当に寛いでいて?」
まどか「はーい」
ほむか「いってきます」パタン
マミ「うん…」
ほむか「えへへ…行こうよ、お姉ちゃん!」
ほむら「し、仕方ないわね…」
ほむら「まどか達は適当に寛いでいて?」
まどか「はーい」
ほむか「いってきます」パタン
まどか「いってらっしゃーい!」
まどか(ほんとは私も行きたかったけどね…)
マミ「ふふ、可愛い双子よね…」
まどか「ですよね、私も2人入ればなぁ」
まどか(そしたら、2人のほむらちゃんと2人の私で…てぃひひ)
マミ「…」
まどか「あ…そ、そうだ!さっきの話の続き聞かせてくださいよ!」
マミ「さっきの…私のお友だちの?」
まどか(ほんとは私も行きたかったけどね…)
マミ「ふふ、可愛い双子よね…」
まどか「ですよね、私も2人入ればなぁ」
まどか(そしたら、2人のほむらちゃんと2人の私で…てぃひひ)
マミ「…」
まどか「あ…そ、そうだ!さっきの話の続き聞かせてくださいよ!」
マミ「さっきの…私のお友だちの?」
まどか「はい!」
マミ「そうね…あの子はいつも『マミ、マミ』行って私にくっついてきてね」
マミ「私もその子のおかげで笑顔でいられたの」
マミ「変だよね…親が事故で死んでから私ずっと一人なのに…」
まどか「変じゃないです…きっと、QBも同じ気持ちでいると思います!」
マミ「キュウ…べえ…?」
まどか「あっ…」
マミ「そうね…あの子はいつも『マミ、マミ』行って私にくっついてきてね」
マミ「私もその子のおかげで笑顔でいられたの」
マミ「変だよね…親が事故で死んでから私ずっと一人なのに…」
まどか「変じゃないです…きっと、QBも同じ気持ちでいると思います!」
マミ「キュウ…べえ…?」
まどか「あっ…」
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このスレは邪神に監視されています
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マミ「どうして名前を知ってるの…もしかして鹿目さんも知ってるの…!?」ズイッ
まどか「えと…それは…」アタフタ
マミ「お願い鹿目さん…知っていることを教えてくれない?」
まどか「そ、その…私も夢でみたことがあるような…」
マミ「夢…?」
まどか「は、はい!私も夢でその子やマミさん達と一緒にいて…楽しくて!」
マミ「…そっか、鹿目さんも私と同じなんだ」
まどか「えと…それは…」アタフタ
マミ「お願い鹿目さん…知っていることを教えてくれない?」
まどか「そ、その…私も夢でみたことがあるような…」
マミ「夢…?」
まどか「は、はい!私も夢でその子やマミさん達と一緒にいて…楽しくて!」
マミ「…そっか、鹿目さんも私と同じなんだ」
まどか「は…はい!」
マミ「…てへへ、同じ夢かぁ」
まどか「てぃひひ…そうですね」
マミ「じゃあこれは知ってる?あの子はケーキ食べるといつも『きゅっぷい』って言うのよ」
まどか「てぃひひ!変なのー」
マミ「…てへへ、同じ夢かぁ」
まどか「てぃひひ…そうですね」
マミ「じゃあこれは知ってる?あの子はケーキ食べるといつも『きゅっぷい』って言うのよ」
まどか「てぃひひ!変なのー」
その頃
ほむか「スーパーについたね」
ほむら「ええ」
ほむら「今晩は何を作るの?」
ほむか「オムライスにしようかな…?」
ほむら「オムライスか、いいわね」
ほむか「うんっ!じゃあ行こうよ」
ほむら「うん」
ほむか「スーパーについたね」
ほむら「ええ」
ほむら「今晩は何を作るの?」
ほむか「オムライスにしようかな…?」
ほむら「オムライスか、いいわね」
ほむか「うんっ!じゃあ行こうよ」
ほむら「うん」
「きゃーあの2人かわいー」
「双子かな?そっくりだね」
ほむか「えへへ…私たちのことかな?」
ほむら「うん…」
ほむら(は、恥ずかしい…)
「手を繋いじゃってー仲良いねぇ」
「うーん、けしからぁん!」
「双子かな?そっくりだね」
ほむか「えへへ…私たちのことかな?」
ほむら「うん…」
ほむら(は、恥ずかしい…)
「手を繋いじゃってー仲良いねぇ」
「うーん、けしからぁん!」
ほむか「…ちょっと」
ほむら「しつこいわね…」チラッ
さやか「そんな暁美姉妹には~こうだぁー!」
ほむら「さっ、さやか!」
ほむか「きゃっ、やっ、あはは!くすぐったいよぉ!」
さやか「通行人かと思った?残念!さやかちゃんでした!」
ほむら「もう、何をやってるのよ」ホムン
ほむら「しつこいわね…」チラッ
さやか「そんな暁美姉妹には~こうだぁー!」
ほむら「さっ、さやか!」
ほむか「きゃっ、やっ、あはは!くすぐったいよぉ!」
さやか「通行人かと思った?残念!さやかちゃんでした!」
ほむら「もう、何をやってるのよ」ホムン
ほむか「あははは!やっ、やめて…はじかし…!」
さやか「げへへ、お嬢さんいいかry」パシン
杏子「ったく、何してんだよ、ちっとは回りの視線きにしろよな…」
ほむら「杏子もいたのね」
杏子「ああ」
さやか「いたた…はは、ごめんごめんほむら!」
ほむか「もう…ってほむかだよ?」プクー
さやか「げへへ、お嬢さんいいかry」パシン
杏子「ったく、何してんだよ、ちっとは回りの視線きにしろよな…」
ほむら「杏子もいたのね」
杏子「ああ」
さやか「いたた…はは、ごめんごめんほむら!」
ほむか「もう…ってほむかだよ?」プクー
さやか「あ、あれ?ほんとだほむらが2人いる!?」ガーン
ほむか「ほむかだよ…」
ほむら「ふふっ」
杏子「ほむかイメチェンしたのか」
ほむか「う、うん」
杏子「似合ってるな、ツインテール」
ほむか「そ、そう?」
さやか「うんうん、かわいいぞぉー」
ほむか「ほむかだよ…」
ほむら「ふふっ」
杏子「ほむかイメチェンしたのか」
ほむか「う、うん」
杏子「似合ってるな、ツインテール」
ほむか「そ、そう?」
さやか「うんうん、かわいいぞぉー」
ほむか「えへへ…ありがとう」
ほむら「あなた達2人で買いもの?」
杏子「ああ、今日は私の家にさやかが泊まりにくるんだ」
さやか「だから晩御飯の材料を買いにね」
杏子「今私ん家族はみんな余所でボランティアしに行っててさ、私一人なんだ」
さやか「だから、さやかちゃんが杏子ちゃんが寂しがらないように癒してあげるのだ!」
ほむら「あなた達2人で買いもの?」
杏子「ああ、今日は私の家にさやかが泊まりにくるんだ」
さやか「だから晩御飯の材料を買いにね」
杏子「今私ん家族はみんな余所でボランティアしに行っててさ、私一人なんだ」
さやか「だから、さやかちゃんが杏子ちゃんが寂しがらないように癒してあげるのだ!」
| ,, ||⌒ヽ、
| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
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|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
| | | ':, ノ/、
| | | '</ '
|、 | | | /| |、 _ \\ :.
|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (じ~~~っ)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
| r?Y、 ```` .ィ::从!゙|
| ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
| ヾ:、\ |/ 〉-‐.、 |
| ?Y _,, 斗-r'":::::::::::} j |
|\ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
| ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
| 〉 V\/ ) } l/ノ
| | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
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杏子「どーせ漫画読んだりゲームするだけだろ?」
さやか「なら他のことしてほしいの?」
杏子「えっ」
さやか「うーん…さやかちゃんとしてはもう少し進展してからが良かったけど」
さやか「愛しの杏子ちゃんがそう言うなら私は…!」
杏子「ばっ、馬鹿言ってんじゃねーよ!誰がさやかなんかと!」
さやか「そんなムキになっちゃって~」
杏子「おいっ!」
ギャーギャー
さやか「なら他のことしてほしいの?」
杏子「えっ」
さやか「うーん…さやかちゃんとしてはもう少し進展してからが良かったけど」
さやか「愛しの杏子ちゃんがそう言うなら私は…!」
杏子「ばっ、馬鹿言ってんじゃねーよ!誰がさやかなんかと!」
さやか「そんなムキになっちゃって~」
杏子「おいっ!」
ギャーギャー
ほむか「…」ポカーン
ほむら「…また何時もの痴話喧嘩かしら?」
ほむか「あはは…」
ほむら「さてこの2人は放っておいて、私たちは行きましょうか」
ほむか「そ…そうだね…」
ほむら「…また何時もの痴話喧嘩かしら?」
ほむか「あはは…」
ほむら「さてこの2人は放っておいて、私たちは行きましょうか」
ほむか「そ…そうだね…」
ほむか「お会計終わったよ」
ほむら「ちゃんと全部買えたよね?」
ほむか「うん、大丈夫だよ」
ほむら「じゃあ帰ろうか」
ほむか「うん!」
ほむら「役割はどうする?」
ほむか「役割?」
ほむら「ちゃんと全部買えたよね?」
ほむか「うん、大丈夫だよ」
ほむら「じゃあ帰ろうか」
ほむか「うん!」
ほむら「役割はどうする?」
ほむか「役割?」
ほむら「料理の役割よ」
ほむか「料理なら私一人でするよ、今日は私が当番だし」
ほむら「今日はお客さんがいるんだし、私も手伝うわ」
ほむか「いいの?」
ほむら「ええ、いいわ」
ほむか「えへへ…ありがと、お姉ちゃん!」ニコッ
ほむら「ふふっ」ニコッ
ほむか「料理なら私一人でするよ、今日は私が当番だし」
ほむら「今日はお客さんがいるんだし、私も手伝うわ」
ほむか「いいの?」
ほむら「ええ、いいわ」
ほむか「えへへ…ありがと、お姉ちゃん!」ニコッ
ほむら「ふふっ」ニコッ
ほむら(こうしてみると本当に妹みたいよね…私なんだけど)
ほむか「お姉ちゃんとご飯作るの久々だねっ!」
ほむら「そうかしら?」
ほむか「そうだよっ!最近は交代交代でしか作ってなかったから」
ほむら「うーん…言われてみればそうかも…」
ほむか「えへへ、だから嬉しいなって!」
ほむら「嬉しい?」ホム
ほむか「お姉ちゃんとご飯作るの久々だねっ!」
ほむら「そうかしら?」
ほむか「そうだよっ!最近は交代交代でしか作ってなかったから」
ほむら「うーん…言われてみればそうかも…」
ほむか「えへへ、だから嬉しいなって!」
ほむら「嬉しい?」ホム
ほむか「お姉ちゃんと一緒に作るのが嬉しいんだよ」エヘヘ
ほむら「そう、なら明日からも2人で作る?」
ほむか「えっ、いいの?」
ほむら「私は構わないわ」
ほむか「やったぁ!」
ほむら「ふふっ」
ほむら「そう、なら明日からも2人で作る?」
ほむか「えっ、いいの?」
ほむら「私は構わないわ」
ほむか「やったぁ!」
ほむら「ふふっ」
>>140
素晴らしい
素晴らしい
ほむら(こんなに喜ぶなんて…)
ほむら(私も昔はこんなんだったかな?)
ほむら(ほむむ…自覚はないけどそうなのかしら…)
ほむか「どうしたの?そんな難しい顔して…」
ほむら「いえ、気にする必要はないわ」
ほむら(うん、気にしてもしょうがないわ…この子は私であって私じゃないんだから…)
ほむら(私も昔はこんなんだったかな?)
ほむら(ほむむ…自覚はないけどそうなのかしら…)
ほむか「どうしたの?そんな難しい顔して…」
ほむら「いえ、気にする必要はないわ」
ほむら(うん、気にしてもしょうがないわ…この子は私であって私じゃないんだから…)
ほむか「もうすぐ家に着くね」
ほむら「ええ、帰ったら直ぐに取りかかりましょうか」
ほむか「うんっ!」
ほむら(それにしても…なんでもう一人の私は私と一緒にいるとここまで笑顔なのかしら…?)
ほむら(さやかや杏子はともかく、まどかにすらこんな笑顔は見せないって言うし…)
ほむら(ほむ…わからない…)
ほむら「ええ、帰ったら直ぐに取りかかりましょうか」
ほむか「うんっ!」
ほむら(それにしても…なんでもう一人の私は私と一緒にいるとここまで笑顔なのかしら…?)
ほむら(さやかや杏子はともかく、まどかにすらこんな笑顔は見せないって言うし…)
ほむら(ほむ…わからない…)
ほむホーム
ほむか「た、ただいま…!」
まどか「あっ、おかえり!」
ほむら「ただいま、待たせて悪かったわね」
まどか「ううん、待ってないよ!」
マミ「おかえりなさい…待ってないから、気にしないで…」
ほむか「た、ただいま…!」
まどか「あっ、おかえり!」
ほむら「ただいま、待たせて悪かったわね」
まどか「ううん、待ってないよ!」
マミ「おかえりなさい…待ってないから、気にしないで…」
ほむら「そう、じゃあ私たちは今から作るからもう少し待ってて?」
まどか(そうだ、ほむらちゃんと2人で…てぃひひ!)
まどか「私も手伝うよ!」
ほむか「私とお姉ちゃんが2人で作るから、大丈夫だよ」
まどか(あっ…)
まどか「そ、そっか、じゃあ待ってるね」
ほむら「ええ、お願いね」
まどか「ところで今日は何を作るの?」
まどか(そうだ、ほむらちゃんと2人で…てぃひひ!)
まどか「私も手伝うよ!」
ほむか「私とお姉ちゃんが2人で作るから、大丈夫だよ」
まどか(あっ…)
まどか「そ、そっか、じゃあ待ってるね」
ほむら「ええ、お願いね」
まどか「ところで今日は何を作るの?」
ほむら「オムライスよ」
まどか(ホムライス!)
まどか「てぃひっ!私ほむらちゃんのオムライス好きなんだぁ」
マミ「オムライス…」
マミ(最後に食べたの…いつだろ…)
ほむか「準備できたよ」
ほむら「わかったわ」
まどか(ホムライス!)
まどか「てぃひっ!私ほむらちゃんのオムライス好きなんだぁ」
マミ「オムライス…」
マミ(最後に食べたの…いつだろ…)
ほむか「準備できたよ」
ほむら「わかったわ」
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