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元スレほむら「私からのプレゼント」
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マミ「なら、あなたはおかしな事はしてないわ」
マミ「自分の気持ちに素直になっただけ、そうでしょ?」
ほむか「はい…」
マミ「ふふ、だからね?そんな顔しないで?」
ほむか「巴さん…」
マミ「可愛い顔がだいなしよ?」
ほむか「あっ…」
マミ「自分の気持ちに素直になっただけ、そうでしょ?」
ほむか「はい…」
マミ「ふふ、だからね?そんな顔しないで?」
ほむか「巴さん…」
マミ「可愛い顔がだいなしよ?」
ほむか「あっ…」
>>847
きゃわわわ
きゃわわわ
めがほむ『でも…私は…私は…』
ほむら『ほら、泣かないで』ダキッ
めがほむ『あっ…』
ほむら『そんなに顔をくしゃくしゃにして…可愛い顔が台無しよ?』フフッ
めがほむ『えへ…うん』
ほむか「あの時と…おんなじだ…」
ほむら『ほら、泣かないで』ダキッ
めがほむ『あっ…』
ほむら『そんなに顔をくしゃくしゃにして…可愛い顔が台無しよ?』フフッ
めがほむ『えへ…うん』
ほむか「あの時と…おんなじだ…」
ほむか「…えへへ」
マミ「ふふ、そうそう、笑顔の方が良いわよ?」
ほむか「ありがとう…ございます…」
ほむか(巴さん…かっこいいな…)
ほむか(でも、やっぱり私は…私を…自分自身なのに…)
マミ(…やっぱりアレが引っ掛かっているようね…)
マミ「ほむらさんを好きになって…後悔しているの?」
ほむか「あっ…」
ほむか(そうだよ…私だもん)
ほむか「はい…」
マミ「ふふ、そうそう、笑顔の方が良いわよ?」
ほむか「ありがとう…ございます…」
ほむか(巴さん…かっこいいな…)
ほむか(でも、やっぱり私は…私を…自分自身なのに…)
マミ(…やっぱりアレが引っ掛かっているようね…)
マミ「ほむらさんを好きになって…後悔しているの?」
ほむか「あっ…」
ほむか(そうだよ…私だもん)
ほむか「はい…」
マミ「それは…ほむらさんだから?」
ほむか「はい」
マミ「もう鹿目さんがいるから?」
ほむか「…はい」
ほむか(それもあるけど…)
マミ「姉妹だから?」
ほむか「…はい」
ほむか(それも…でも)
マミ「それとも…自分自身だから?」
ほむか「えっ…!?」
ほむら「今…何て…?」
マミ「そうなのね、暁美ほむらさん…」
ほむか「はい」
マミ「もう鹿目さんがいるから?」
ほむか「…はい」
ほむか(それもあるけど…)
マミ「姉妹だから?」
ほむか「…はい」
ほむか(それも…でも)
マミ「それとも…自分自身だから?」
ほむか「えっ…!?」
ほむら「今…何て…?」
マミ「そうなのね、暁美ほむらさん…」
×ほむら「今…何て…?」
○ほむか「今…何て…?」
ほむか「な…なんでそれを…?」
マミ「実はね、私…記憶が戻ったの」
ほむか「えっ…?」
マミ「だからあなたの正体が、もう一人の暁美ほむらだって…知ってるの」
ほむか「そんな…!」
マミ「そうね…確かに自分自身を好きになるのはおかしな事かも知れないわね…」
マミ「でもね…それは完全に同一人物、自分自身だったとしたらの話」
マミ「自分の記憶、自分の性格、自分の身体能力、自分の想い」
○ほむか「今…何て…?」
ほむか「な…なんでそれを…?」
マミ「実はね、私…記憶が戻ったの」
ほむか「えっ…?」
マミ「だからあなたの正体が、もう一人の暁美ほむらだって…知ってるの」
ほむか「そんな…!」
マミ「そうね…確かに自分自身を好きになるのはおかしな事かも知れないわね…」
マミ「でもね…それは完全に同一人物、自分自身だったとしたらの話」
マミ「自分の記憶、自分の性格、自分の身体能力、自分の想い」
マミ「それらが全部…何もかもが同じ人だなんて世の中に一人しかいないわ」
ほむか「あ…!」
マミ「それは暁美ほむら、あなたただ一人よ!」
マミ「もう一人の暁美ほむらじゃない、私の目の前にいる暁美ほむら…あなただけなのよ!」
ほむか「私…一人?」
マミ「そう、あなたと同一人物なのはあなただけなのよ」
ほむか「私だけ…」
マミ「あなたは暁美ほむらだけど…あなたの好きな暁美ほむらじゃないわ」
ほむか「あ…!」
マミ「それは暁美ほむら、あなたただ一人よ!」
マミ「もう一人の暁美ほむらじゃない、私の目の前にいる暁美ほむら…あなただけなのよ!」
ほむか「私…一人?」
マミ「そう、あなたと同一人物なのはあなただけなのよ」
ほむか「私だけ…」
マミ「あなたは暁美ほむらだけど…あなたの好きな暁美ほむらじゃないわ」
マミ「確かにあなた達は同じ名前だし、同じ体、同じ血液、同じDNA…」
マミ「外見は完全に同一人物だわ…でもね」
マミ「性格も…想いも…記憶も…あなた達は違うでしょ?」
ほむか「!」
マミ「どんなに外見は同じでも…中身は別なのよ」
マミ「それって…同一人物だと言えるかしら…?」
ほむか「それ…は」
マミ「答えは誰にもわからないと思うわ」
マミ「だって検証の使用がないものね」
マミ「外見は完全に同一人物だわ…でもね」
マミ「性格も…想いも…記憶も…あなた達は違うでしょ?」
ほむか「!」
マミ「どんなに外見は同じでも…中身は別なのよ」
マミ「それって…同一人物だと言えるかしら…?」
ほむか「それ…は」
マミ「答えは誰にもわからないと思うわ」
マミ「だって検証の使用がないものね」
ほむか「え…?」
マミ「だって、今までに同一人物が2人もいることなんてなかったでしょ?」
マミ「それは今後もないと思うわ…」
マミ「だから、あなた達2人のことを検証や常識なんかで考えることわできないのよ」
マミ「だから『もう一人の自分を好きなる』ことがいけないことだって」
マミ「駄目なことだって、おかしいことだって…」
マミ「それを決めることは誰にもできないわ」
マミ「だって、今までに同一人物が2人もいることなんてなかったでしょ?」
マミ「それは今後もないと思うわ…」
マミ「だから、あなた達2人のことを検証や常識なんかで考えることわできないのよ」
マミ「だから『もう一人の自分を好きなる』ことがいけないことだって」
マミ「駄目なことだって、おかしいことだって…」
マミ「それを決めることは誰にもできないわ」
マミ「仮にいるとしたら…あなた達2人、暁美ほむらだけよ」
マミ「誰かに変だと、おかしいと、駄目だと言われても…」
マミ「それを決めることはできない、だから自分の気持ちに素直になっても…」
マミ「その本当の自分の気持ちを他人に決めることはできないの!」
マミ「そしてあなたはもう一人の暁美ほむらを好きになってしまった…」
マミ「誰が誰を好きになろうと…その人の自由なのだし」
マミ「えっと…一言でまとめるとね?」
マミ「誰かに変だと、おかしいと、駄目だと言われても…」
マミ「それを決めることはできない、だから自分の気持ちに素直になっても…」
マミ「その本当の自分の気持ちを他人に決めることはできないの!」
マミ「そしてあなたはもう一人の暁美ほむらを好きになってしまった…」
マミ「誰が誰を好きになろうと…その人の自由なのだし」
マミ「えっと…一言でまとめるとね?」
マミ「あなたが暁美ほむらを好きになることは…おかしなことじゃないの!」
ほむか「あ…ぁ…!」
マミ「それに、外見じゃなくて中身が好きになったんでしょう?」
ほむか「はいっ…」
マミ「自分と同じ外見なのにまるで中身が別人で…」
マミ「自分よりかっこよくて…頼りになる…あなたが憧れた暁美ほむらは」
マミ「その中身なのでしょ?」
ほむか「…はいっ!」
マミ「ふふ、なら何の問題もないじゃない!」
ほむか「え…?」
ほむか「あ…ぁ…!」
マミ「それに、外見じゃなくて中身が好きになったんでしょう?」
ほむか「はいっ…」
マミ「自分と同じ外見なのにまるで中身が別人で…」
マミ「自分よりかっこよくて…頼りになる…あなたが憧れた暁美ほむらは」
マミ「その中身なのでしょ?」
ほむか「…はいっ!」
マミ「ふふ、なら何の問題もないじゃない!」
ほむか「え…?」
マミ「人が誰かを好きになる時はね?」
マミ「ただたんに外見が好きなだけの時と」
マミ「中身、性格…人となりが好きになる時の大きくわけて二通りだわ」
マミ「もし、ほむらさんの外見に惚れたのだったら…ちょっと引くけど…」
ほむか「…」
マミ「ほむらさんの中身に惚れたのなら、それはただの恋よ」
マミ「おかしくもなく、変でもない…誰もが経験する恋」
マミ「あなたはほむらさんに、その恋をしただけなのよ」
マミ「ただたんに外見が好きなだけの時と」
マミ「中身、性格…人となりが好きになる時の大きくわけて二通りだわ」
マミ「もし、ほむらさんの外見に惚れたのだったら…ちょっと引くけど…」
ほむか「…」
マミ「ほむらさんの中身に惚れたのなら、それはただの恋よ」
マミ「おかしくもなく、変でもない…誰もが経験する恋」
マミ「あなたはほむらさんに、その恋をしただけなのよ」
ほむか「ただの…恋…」
マミ「そうでしょ?だからもう…そんなに苦しまなくていいのよ…?」
ほむか「う…うぅ…っ!」
マミ「ほら…いらっしゃい…」
ほむか「巴さん…」ダキッ
ほむか「巴さん…巴さん…!」
マミ「今まで苦しかったね…辛かったね…でも、もう大丈夫、大丈夫だから」
ほむか「うぅぅ…うぁぁあっ…」
マミ「だから今は好きなだけ泣いていいのよ…?」
ほむか「うわぁぁっ…うわぁぁぁあぁぁんっ」
マミ「そうでしょ?だからもう…そんなに苦しまなくていいのよ…?」
ほむか「う…うぅ…っ!」
マミ「ほら…いらっしゃい…」
ほむか「巴さん…」ダキッ
ほむか「巴さん…巴さん…!」
マミ「今まで苦しかったね…辛かったね…でも、もう大丈夫、大丈夫だから」
ほむか「うぅぅ…うぁぁあっ…」
マミ「だから今は好きなだけ泣いていいのよ…?」
ほむか「うわぁぁっ…うわぁぁぁあぁぁんっ」
ほむか「うぅっ…ぅうぅ…」
マミ「これからも変だと、おかしいと言われるかもしれない…」
マミ「端から見たらもう一人の自分に恋するなんておかしいと思うかもしれない」
マミ「でも…それに答えなんてない…あるのは好きだって気持ちだけ…」
マミ「もし、誰かにおかしいって言われたら…私がやっつけちゃうわ」
マミ「私は…応援してるから…」
マミ「あなたはあなたの気持ちに素直になればいいの…」
マミ「これからも変だと、おかしいと言われるかもしれない…」
マミ「端から見たらもう一人の自分に恋するなんておかしいと思うかもしれない」
マミ「でも…それに答えなんてない…あるのは好きだって気持ちだけ…」
マミ「もし、誰かにおかしいって言われたら…私がやっつけちゃうわ」
マミ「私は…応援してるから…」
マミ「あなたはあなたの気持ちに素直になればいいの…」
マミ「あなたの正直な気持ちを…教えて?」
ほむか「ゎ…私は…私は…!」
ほむか「もう一人の私が好きになってしまった…」
ほむか「でも…付き合いたいとか…鹿目さんから奪いたいだなんて思ってない…!」
ほむか「ただ…ただ好きだって…この気持ちを伝えて…楽になりたかった!」
ほむか「そしたら…あんなことになって…」
ほむか「全部私のせいだって…私がいなければって…そう思って…!」
ほむか「ゎ…私は…私は…!」
ほむか「もう一人の私が好きになってしまった…」
ほむか「でも…付き合いたいとか…鹿目さんから奪いたいだなんて思ってない…!」
ほむか「ただ…ただ好きだって…この気持ちを伝えて…楽になりたかった!」
ほむか「そしたら…あんなことになって…」
ほむか「全部私のせいだって…私がいなければって…そう思って…!」
ほむか「どうしたらいいかわからなかった…!」
ほむか「何をすればいいのかわからなくて…鹿目さんの邪魔をしたり…」
ほむか「無理矢理お風呂に入ったりしたの…っ!」
ほむか「その事を後悔して…苦しくかった…」
ほむか「私なんかいなきゃいいって…そう思った…!」
マミ「ほむらさん…」
ほむか「何をすればいいのかわからなくて…鹿目さんの邪魔をしたり…」
ほむか「無理矢理お風呂に入ったりしたの…っ!」
ほむか「その事を後悔して…苦しくかった…」
ほむか「私なんかいなきゃいいって…そう思った…!」
マミ「ほむらさん…」
ほむか「私は…私は…」
マミ「ほむらさん」ギュッ
ほむか「巴さん…」
マミ「あなたは…私たちのかけがえのない友達よ…?」
マミ「特にもう一人のほむらさんは…あなたを本当に大事にしてるわ…!」
マミ「鹿目さんも…美樹さんも…佐倉さんも…私も…ほむらさんも、みんな、あなたの事が大好きなの!」
ほむか「私が…大好き…?」
マミ「だから…いなきゃいいなんて…そんなこと絶対言わないで!」
マミ「ほむらさん」ギュッ
ほむか「巴さん…」
マミ「あなたは…私たちのかけがえのない友達よ…?」
マミ「特にもう一人のほむらさんは…あなたを本当に大事にしてるわ…!」
マミ「鹿目さんも…美樹さんも…佐倉さんも…私も…ほむらさんも、みんな、あなたの事が大好きなの!」
ほむか「私が…大好き…?」
マミ「だから…いなきゃいいなんて…そんなこと絶対言わないで!」
ほむか「あ…」
マミ「誰に何と言われようと…私が、私たちがあなたを守るから!」
マミ「だから…そんな悲しいことを言わないで…?」
ほむか「…はい」
マミ「ふふ、私からすれば、あなたは羨ましいわよ?」
ほむか「羨ましい…?」
マミ「もし私だったら…こんなに探し回ってくれないだろうな…」
ほむか「え…?」
マミ「ほら、あそこ」
マミ「誰に何と言われようと…私が、私たちがあなたを守るから!」
マミ「だから…そんな悲しいことを言わないで…?」
ほむか「…はい」
マミ「ふふ、私からすれば、あなたは羨ましいわよ?」
ほむか「羨ましい…?」
マミ「もし私だったら…こんなに探し回ってくれないだろうな…」
ほむか「え…?」
マミ「ほら、あそこ」
ほむら「ほむかぁー!」
まどか「ほむかちゃーん!」
ほむか「私…鹿目さん…!」
マミ「あっちからも来るわよ?」
さやか「いたっ!おーい!」
杏子「ほむかぁぁぁぁ!」
ほむか「美樹さん…佐倉さん…」
マミ「ふふ、言ったでしょ?みんなあなたの事が大好きだって」
ほむか「…うんっ!」
まどか「ほむかちゃーん!」
ほむか「私…鹿目さん…!」
マミ「あっちからも来るわよ?」
さやか「いたっ!おーい!」
杏子「ほむかぁぁぁぁ!」
ほむか「美樹さん…佐倉さん…」
マミ「ふふ、言ったでしょ?みんなあなたの事が大好きだって」
ほむか「…うんっ!」
ほむら「ほむかっ!」ダキッ
ほむか「わわっ」
ほむら「もう…心配したんだから…!」
ほむか「あっ…」
まどか「はぁ…はぁ…てぃひひ…ずっと走り回ってたんだよ?」
まどか(これもQBのおかげだけどね)
さやか「はぁはぁ…あはは、こんなに走ったの久々だよ」
杏子「全く…でも安心したよ」
ほむか「わわっ」
ほむら「もう…心配したんだから…!」
ほむか「あっ…」
まどか「はぁ…はぁ…てぃひひ…ずっと走り回ってたんだよ?」
まどか(これもQBのおかげだけどね)
さやか「はぁはぁ…あはは、こんなに走ったの久々だよ」
杏子「全く…でも安心したよ」
マミ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
QB「大丈夫ですか?誰だってこんな淫獣には驚く…」
マミ「計画通り!」
QB「大丈夫ですか?誰だってこんな淫獣には驚く…」
マミ「計画通り!」
ほむか「みんな…」
マミ「みんな無事ね?よかったわ」
ほむら「ほむか…」ギュッ
ほむか「…」
ほむか「みんな…ごめんなさい…」
ほむか「私があんな事言ったから…こんなことになっちゃって…」
まどか「ほむかちゃん」
まどか「もういい、もういいんだよ、ほむかちゃん」
マミ「みんな無事ね?よかったわ」
ほむら「ほむか…」ギュッ
ほむか「…」
ほむか「みんな…ごめんなさい…」
ほむか「私があんな事言ったから…こんなことになっちゃって…」
まどか「ほむかちゃん」
まどか「もういい、もういいんだよ、ほむかちゃん」
まどか「私もね、あの時は混乱しちゃっててね…自分のことしか考えなかったんだ…」
まどか「だからみんなに酷いこと言っちゃって…」
まどか「だから私のせいでもあるんだ」
まどか「だから私も…ごめんなさい」
まどか「さやかちゃんにも酷いこと言っちゃった…」
さやか「いや…私もまどかの気持ちを考えてなかったよ」
さやか「まどかの立場からしてみれば、辛いことだもんね…」
さやか「だから謝るのは、私もだよ」
まどか「だからみんなに酷いこと言っちゃって…」
まどか「だから私のせいでもあるんだ」
まどか「だから私も…ごめんなさい」
まどか「さやかちゃんにも酷いこと言っちゃった…」
さやか「いや…私もまどかの気持ちを考えてなかったよ」
さやか「まどかの立場からしてみれば、辛いことだもんね…」
さやか「だから謝るのは、私もだよ」
>>889
クスッときた
クスッときた
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