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元スレほむら「私からのプレゼント」
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まどか「おまたせっ、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか!」
まどか「ごめんね、待った?」
ほむら「ふふっ、私も今来たとこだたら」
まどか「そっか、じゃあ行こっ?」
ほむら「ええ」
ほむら「まどか!」
まどか「ごめんね、待った?」
ほむら「ふふっ、私も今来たとこだたら」
まどか「そっか、じゃあ行こっ?」
ほむら「ええ」
ほむら(ワルプルギスとの戦いが終わり、半年以上たった)
ほむら(まどか、さやか、マミ、杏子、そして『私』)
ほむら(みんな生き残り、平和な日々を送っている)
ほむら(みんなと笑顔ですごせる毎日、こんな夢のような毎日を私は、私たちは生きている)
ほむら(夢と言えば、私に新しい家族ができたこともね)
ほむら(まどか、さやか、マミ、杏子、そして『私』)
ほむら(みんな生き残り、平和な日々を送っている)
ほむら(みんなと笑顔ですごせる毎日、こんな夢のような毎日を私は、私たちは生きている)
ほむら(夢と言えば、私に新しい家族ができたこともね)
まどか「今日はほむらちゃんのリボンを買いに行くんだよね?」
ほむら「ええ、そうよ」
まどか「ほむらちゃん、どんなリボンが似合うのかなぁ?」
ほむら「そうね…まどかとお揃いなんてどうかしら?」
まどか「この赤のリボン?」
ほむら「ええ」
まどか「てぃひひ!お揃いかぁ…いいねっ!」
ほむら「ええ、そうよ」
まどか「ほむらちゃん、どんなリボンが似合うのかなぁ?」
ほむら「そうね…まどかとお揃いなんてどうかしら?」
まどか「この赤のリボン?」
ほむら「ええ」
まどか「てぃひひ!お揃いかぁ…いいねっ!」
ほむら「ふふっ、それじゃあ買おっか」
アリガトーゴザーマシター
ほむら「無事買えたわね」
まどか「うん、はやく見てみたいなぁ」
ほむら「そうね、恥ずかしがらず、つけてくれれば良いのだけれど」ホムッ
まどか「そうだねー」ウェヒヒ
まどか「あっ、じゃあ今ここでつけてみてよ!」
ほむら「えっ?私が?」
アリガトーゴザーマシター
ほむら「無事買えたわね」
まどか「うん、はやく見てみたいなぁ」
ほむら「そうね、恥ずかしがらず、つけてくれれば良いのだけれど」ホムッ
まどか「そうだねー」ウェヒヒ
まどか「あっ、じゃあ今ここでつけてみてよ!」
ほむら「えっ?私が?」
まどか「うん、てぃひひ!似合うと思うよ!」ニコッ
ほむら「ほむっ…!」
ほむら(ほんと私ってまどかの笑顔に弱いのよね…)
ほむら「わかったわ」
まどか「じゃあカチューシャ貸して?」
ほむら「うん」
まどか「ほらっ、リボンつけてよ!」
ほむら「ほむっ…!」
ほむら(ほんと私ってまどかの笑顔に弱いのよね…)
ほむら「わかったわ」
まどか「じゃあカチューシャ貸して?」
ほむら「うん」
まどか「ほらっ、リボンつけてよ!」
ほむら「ほむぅ…」
ほむら(でもやっぱり恥ずかしいわね…)
ほむら(どうしようかしら…まどかみたいなツインテールにしようかしら…)
ほむら(でも…私にツインテールは…そうね…なら)
ほむら「ど、どうかしら」ファサッ
まどか「あっ、カチューシャみたいにしたんだね、うんっ!似合ってるよ!」
ほむら「そ、そう?」パアッ
ほむら(でもやっぱり恥ずかしいわね…)
ほむら(どうしようかしら…まどかみたいなツインテールにしようかしら…)
ほむら(でも…私にツインテールは…そうね…なら)
ほむら「ど、どうかしら」ファサッ
まどか「あっ、カチューシャみたいにしたんだね、うんっ!似合ってるよ!」
ほむら「そ、そう?」パアッ
まどか「うんっ!可愛い!」ウェヒヒ
ほむら「ほむむむ///」
ほむら「じゃあ、私の分も買ってくる!」ダッ
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
まどか「…行っちゃった」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「ほむむむ///」
ほむら「じゃあ、私の分も買ってくる!」ダッ
まどか「あっ、ほむらちゃん!」
まどか「…行っちゃった」ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃん…」
まどか(一ヶ月前、私たちに奇跡が起こった)
まどか(私たちの前に、もう一人のほむらちゃんが別の世界からやってきたんだ)
まどか(そのほむらちゃんは、眼鏡をかけてて、三つ編みで…)
まどか(弱々しい性格で、まるでほむらちゃんとは別人だった)
まどか(でも、ほむらちゃんは、ほむらちゃんなのは間違いなかった)
まどか(どんな外見でも、性格でも、ほむらちゃんはほむらちゃんだもん!)
まどか(私たちの前に、もう一人のほむらちゃんが別の世界からやってきたんだ)
まどか(そのほむらちゃんは、眼鏡をかけてて、三つ編みで…)
まどか(弱々しい性格で、まるでほむらちゃんとは別人だった)
まどか(でも、ほむらちゃんは、ほむらちゃんなのは間違いなかった)
まどか(どんな外見でも、性格でも、ほむらちゃんはほむらちゃんだもん!)
まどか(そして、今日はそのほむらちゃんにプレゼントを買いに、あのほむらちゃんと買い物に来たんだ)
まどか(結局、あのほむらちゃんもリボンを買ったみたいだけどね)ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃんのカチューシャ…」
まどか「私がつけちゃおっかな?」ウェヒヒ
ほむら「おまたせ、まどか」
まどか「ううん、いいよ」
まどか(結局、あのほむらちゃんもリボンを買ったみたいだけどね)ウェヒヒ
まどか「ほむらちゃんのカチューシャ…」
まどか「私がつけちゃおっかな?」ウェヒヒ
ほむら「おまたせ、まどか」
まどか「ううん、いいよ」
ほむら「あっ、私のカチューシャ」
まどか「…に、似合うかな?」
ほむら「いいえ、私より似合ってるわ」
ほむら(まどかが私のカチューシャを…ほむむ)
まどか「てぃひひ!ありがとう!」
まどか「それじゃ帰ろっか?」
ほむら「ええ」
まどか「…に、似合うかな?」
ほむら「いいえ、私より似合ってるわ」
ほむら(まどかが私のカチューシャを…ほむむ)
まどか「てぃひひ!ありがとう!」
まどか「それじゃ帰ろっか?」
ほむら「ええ」
ほむら(一ヶ月前の出来事は、唐突にやってきた)
ほむら(私の前に私がいるんだもん、誰だって驚くわ)
ほむら(そして、いろいろあったけど、今は私たち2人一緒にくらしてる)
ほむら(それもあの時、もう一人の私の願い事が叶ったから)
ほむら(私の前に私がいるんだもん、誰だって驚くわ)
ほむら(そして、いろいろあったけど、今は私たち2人一緒にくらしてる)
ほむら(それもあの時、もう一人の私の願い事が叶ったから)
一ヶ月前
めがほむ(私は…みんなと一緒に学校に行きたい…!)
めがほむ(みんなと一緒に遊びたい!)
めがほむ(みんなと一緒に笑いたい!)
めがほむ(だから…だから)
めがほむ「わ、私は…」
めがほむ(私は…みんなと一緒に学校に行きたい…!)
めがほむ(みんなと一緒に遊びたい!)
めがほむ(みんなと一緒に笑いたい!)
めがほむ(だから…だから)
めがほむ「わ、私は…」
QB「さあ、暁美ほむら、君は何を願うのかい?」
めがほむ「私の願いは」
めがほむ「この世界で、この世界の人間として、みんなと一緒に暮らしたい!」
めがほむ「嫌なことも悲しいこともない…そんな明るい毎日を過ごしたい!」
めがほむ「みんなと仲良くいたい!」
カッ
めがほむ「私の願いは」
めがほむ「この世界で、この世界の人間として、みんなと一緒に暮らしたい!」
めがほむ「嫌なことも悲しいこともない…そんな明るい毎日を過ごしたい!」
めがほむ「みんなと仲良くいたい!」
カッ
「はい、今日は転校生を紹介します」
「えーっ、また転校生くるんだー」
「男の子かな?女の子かな?」
「まどかさんはどう思う?」
「てぃひひ、誰だろうね」
「そうね」ファサッ
「また転校生と呼ぶ仕事が始まるよ」
「えーっ、また転校生くるんだー」
「男の子かな?女の子かな?」
「まどかさんはどう思う?」
「てぃひひ、誰だろうね」
「そうね」ファサッ
「また転校生と呼ぶ仕事が始まるよ」
「あっ入ってきたよ」ウェヒヒ
「かわいー」
「髪ながーい」
「あら?あの方、ほむらさんと…」
「ふふっ」
「はい、自己紹介をお願いします」
「は、はじめまして…」
「え、えっと、私の名前は」
「暁美ほむか、と言いますっ」
「かわいー」
「髪ながーい」
「あら?あの方、ほむらさんと…」
「ふふっ」
「はい、自己紹介をお願いします」
「は、はじめまして…」
「え、えっと、私の名前は」
「暁美ほむか、と言いますっ」
「よ、よろしくお願いします!」
「やっぱり暁美さんの姉妹なんだー!」
「そっくりだもんねー」
「でも性格は似てないっぽいねー」
「はいはい、静かに」
キーンコーンカーンコーン
「やっぱり暁美さんの姉妹なんだー!」
「そっくりだもんねー」
「でも性格は似てないっぽいねー」
「はいはい、静かに」
キーンコーンカーンコーン
さやか「ねね、転校生ってほむらの双子なの!?」
ほむか「うん」
ほむら「ええ、私の双子の妹よ」
杏子「どうりでそっくりな訳だな」
さやか「ほむらに妹がいたなんて知らなかったよ、ね!まどか?」
まどか「てぃひひ!私は知ってたよ!」
ほむか「うん」
ほむら「ええ、私の双子の妹よ」
杏子「どうりでそっくりな訳だな」
さやか「ほむらに妹がいたなんて知らなかったよ、ね!まどか?」
まどか「てぃひひ!私は知ってたよ!」
さやか「なんだってー?さやかちゃんには内緒にしてたのかー?」
ほむら「ふふっ、ごめんなさい…でも知ってるのは、まどかだけだから」
杏子「へぇー…へへ、私は佐倉杏子だ、よろしく」
さやか「私は美樹さやか、よろしくね転校生!」
ほむか「よ、よろしくお願いします」
ほむら「仲良くしてあげてね」
さやか「もちろんだよ!」
ほむら「ふふっ、ごめんなさい…でも知ってるのは、まどかだけだから」
杏子「へぇー…へへ、私は佐倉杏子だ、よろしく」
さやか「私は美樹さやか、よろしくね転校生!」
ほむか「よ、よろしくお願いします」
ほむら「仲良くしてあげてね」
さやか「もちろんだよ!」
さやか「でも…私に秘密事をするやつはぁ…こうだぁー!」
ほむら「きゃっ?ちょっとやめてよ!…あははっ」
まどか「てぃひひ!」
仁美「ほむらさんは美人、って感じですけど…ほむかさんは可愛らしい方ですのね」
ほむか「えへへ」
さやか「ねぇねぇ、何でほむらと一緒に転校してこなかったの?」
ほむら「親の仕事の都合よ、先に私一人だけこっちに転校してきたの」
ほむら「きゃっ?ちょっとやめてよ!…あははっ」
まどか「てぃひひ!」
仁美「ほむらさんは美人、って感じですけど…ほむかさんは可愛らしい方ですのね」
ほむか「えへへ」
さやか「ねぇねぇ、何でほむらと一緒に転校してこなかったの?」
ほむら「親の仕事の都合よ、先に私一人だけこっちに転校してきたの」
ほむら「でも、この子も私と一緒がいいって聞かなくて、今回転校してきたのよ」
ほむか「うんっ!」
まどか「ほむかちゃん、ほむらちゃんの事大好きだからね!」ウェヒヒ
ほむか「えへへ…お姉ちゃんは美人でかっこいいし…!」
ほむら「あなただって可愛いじゃない」
ほむか「そんなことないよぉ…」
まどか「そんなことあるよっ!」
ほむか「うんっ!」
まどか「ほむかちゃん、ほむらちゃんの事大好きだからね!」ウェヒヒ
ほむか「えへへ…お姉ちゃんは美人でかっこいいし…!」
ほむら「あなただって可愛いじゃない」
ほむか「そんなことないよぉ…」
まどか「そんなことあるよっ!」
さやか「なー!なんだこの仲良い姉妹!」
仁美「羨ましいですわね」
ほむか「えへへ」
ほむら「ふふっ」
まどか「てぃひひ!」
仁美「羨ましいですわね」
ほむか「えへへ」
ほむら「ふふっ」
まどか「てぃひひ!」
煽ってるとかじゃなくて、なんで平和な日常を描くまどかSSっていつもワルプルから半年後なんだ?
公式かなんかでそういう設定があるのか?
公式かなんかでそういう設定があるのか?
>>33
前作SSの続き?だからだろ
前作SSの続き?だからだろ
ほむら(といった事があったのが一ヶ月前)
ほむら(もう一人の私の願い事で、もう一人の私はこの世界の人間となった)
ほむら(私の妹、暁美ほむかとして)
ほむら(しかも私たちの魔法少女としての力もなくなった)
ほむら(いえ、魔法少女だったと言う現実そのものがなくなっていた)
ほむら(それは、世界そのものが再構築されたから)
ほむら(もう一人の私の願い事で、もう一人の私はこの世界の人間となった)
ほむら(私の妹、暁美ほむかとして)
ほむら(しかも私たちの魔法少女としての力もなくなった)
ほむら(いえ、魔法少女だったと言う現実そのものがなくなっていた)
ほむら(それは、世界そのものが再構築されたから)
ほむら(私たちはただの中学生でしかなくった)
ほむら(佐倉杏子も私たちのクラスメイトとなっている)
ほむら(もう一人の私は、初めから暁美ほむかとして生きていたことになっていて)
ほむら(ほむかの正体が別の世界から来たもう一人の私だと言うことを覚えているのは私、暁美ほむらと、まどか)
ほむら(この私たち2人だけとなっていた)
ほむら(佐倉杏子も私たちのクラスメイトとなっている)
ほむら(もう一人の私は、初めから暁美ほむかとして生きていたことになっていて)
ほむら(ほむかの正体が別の世界から来たもう一人の私だと言うことを覚えているのは私、暁美ほむらと、まどか)
ほむら(この私たち2人だけとなっていた)
ほむら(だからさやかや杏子、マミは一ヶ月前の出来事を覚えていない)
ほむら(それどころか、魔法少女に関する記憶すべてを完全に忘れている)
ほむら(初めから魔法少女そのものがなかったかのように…)
ほむら(いえ、実際にこの世界には魔法少女は存在しない世界となった)
ほむら(そしてQBも姿を見せなくなった、たぶん別の星で魔法少女システムを続けているのではないかしら)
ほむら(それどころか、魔法少女に関する記憶すべてを完全に忘れている)
ほむら(初めから魔法少女そのものがなかったかのように…)
ほむら(いえ、実際にこの世界には魔法少女は存在しない世界となった)
ほむら(そしてQBも姿を見せなくなった、たぶん別の星で魔法少女システムを続けているのではないかしら)
ほむら(そしてもう一人の私自身も、別の世界での暁美ほむらとしての記憶を失い)
ほむら(その代わりにこの世界での暁美ほむかとしての偽りの記憶を手に入れた)
ほむら(でも、もう一人の私も、最初は記憶を失っていなかった)
ほむら(それが次第に記憶が変わっていき、完全に自分のことを暁美ほむかとして認識している)
ほむら(何故私とまどかの2人だけが以前の記憶があるのかはわからない)
ほむら(その代わりにこの世界での暁美ほむかとしての偽りの記憶を手に入れた)
ほむら(でも、もう一人の私も、最初は記憶を失っていなかった)
ほむら(それが次第に記憶が変わっていき、完全に自分のことを暁美ほむかとして認識している)
ほむら(何故私とまどかの2人だけが以前の記憶があるのかはわからない)
ほむら(でも、ほむかがもう一人の私であったという事実を私たちは忘れちゃいけない)
ほむら(そう思い、私とまどかは2人の時は暁美ほむかではなく、暁美ほむらとして会話するようにしている)
ほむら(要するに、私とまどかだけが魔法少女が存在しなくて)
ほむら(暁美ほむかが存在する世界に来た)
ほむら(って感じかしら?ふふっややこしいわね)
ほむら(そう思い、私とまどかは2人の時は暁美ほむかではなく、暁美ほむらとして会話するようにしている)
ほむら(要するに、私とまどかだけが魔法少女が存在しなくて)
ほむら(暁美ほむかが存在する世界に来た)
ほむら(って感じかしら?ふふっややこしいわね)
まどか「ほむらちゃん、もう一人のほむらちゃんはどんな風にリボンを使うのかな?」
ほむら「そうね…私と被らなければ何でもいいけど…」ホムッ
まどか「てぃひひ、被ったら見分けがつかなくなるもんね!」
まどか「あっ、でも眼鏡でわかるかな?」
ほむら「その眼鏡のことなんだけど、もう一人の私の眼鏡をコンタクトに代えようと思うの」
まどか「えっ?なんで?それじゃ見分けつかなくなるよ!」
ほむら「そうね…私と被らなければ何でもいいけど…」ホムッ
まどか「てぃひひ、被ったら見分けがつかなくなるもんね!」
まどか「あっ、でも眼鏡でわかるかな?」
ほむら「その眼鏡のことなんだけど、もう一人の私の眼鏡をコンタクトに代えようと思うの」
まどか「えっ?なんで?それじゃ見分けつかなくなるよ!」
ほむら「そこは大丈夫よ、雰囲気が全く違うのだし、まどかなら見分けくらいつくでしょ?」
まどか「もちろん私はほむらちゃんとほむらちゃんを間違えないよ?」
まどか「でもさやかちゃんやみんなは眼鏡で見分けつけてるみたいだから…」
ほむら「まあ、なんとかなるわ」ファサッ
まどか「そうかなぁー」ウェヒヒ
まどか「うーん…ほむらちゃんが言うなら、それでいいけど…」
まどか「もちろん私はほむらちゃんとほむらちゃんを間違えないよ?」
まどか「でもさやかちゃんやみんなは眼鏡で見分けつけてるみたいだから…」
ほむら「まあ、なんとかなるわ」ファサッ
まどか「そうかなぁー」ウェヒヒ
まどか「うーん…ほむらちゃんが言うなら、それでいいけど…」
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