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マミ「みんな、準備はいい?」
さやか「もっちろん!」
まどか「はい」
杏子「大丈夫だ、早く始めようぜ」
杏子「もうペコペコだよ」
マミ「はいはい、それじゃあ始めましょうか」クスッ
4人「メリークリスマース!」
さやか「もっちろん!」
まどか「はい」
杏子「大丈夫だ、早く始めようぜ」
杏子「もうペコペコだよ」
マミ「はいはい、それじゃあ始めましょうか」クスッ
4人「メリークリスマース!」
パーン
さやか「あははっ、やっぱクラッカーは良いね!」
まどか「うん」
マミ「ふふっ」
杏子「なあマミ」
マミ「ん?」
杏子「食ってもいいかい?」
マミ「ちょっと待ってね?」
さやか「あははっ、やっぱクラッカーは良いね!」
まどか「うん」
マミ「ふふっ」
杏子「なあマミ」
マミ「ん?」
杏子「食ってもいいかい?」
マミ「ちょっと待ってね?」
杏子「えー?何でだよ?」
さやか「杏子、あんたどんだけ食べたいのよ?」
杏子「だってクリスマスパーティーなんてするって言うし」
杏子「マミがたくさんご馳走作るって聞いたからさ、今日は何も食ってないんだよ」
マミ「あら、そうだったの?ごめんね」
さやか「ま、その気持ちも分からないことはないけどさ」
杏子「だから早く食いたいんだよー」
さやか「杏子、あんたどんだけ食べたいのよ?」
杏子「だってクリスマスパーティーなんてするって言うし」
杏子「マミがたくさんご馳走作るって聞いたからさ、今日は何も食ってないんだよ」
マミ「あら、そうだったの?ごめんね」
さやか「ま、その気持ちも分からないことはないけどさ」
杏子「だから早く食いたいんだよー」
マミ「そうねぇ、それじゃあ乾杯をしましょうか」
マミ「それが終わったら好きなだけ食べていいわよ」
杏子「へへっ、やった!」
マミ「ジュースをつがないと」
さやか「はいはい!あたしがやりまーす!」
さやか「みんな、コップだして?」
杏子「ほい」
さやか「どのくらいつげばいい?」
マミ「それが終わったら好きなだけ食べていいわよ」
杏子「へへっ、やった!」
マミ「ジュースをつがないと」
さやか「はいはい!あたしがやりまーす!」
さやか「みんな、コップだして?」
杏子「ほい」
さやか「どのくらいつげばいい?」
>>7
微妙に凄いID
微妙に凄いID
杏子「いっぱい!」
さやか「だと思った、はい杏子」
杏子「ありがと…っておい!つぎすぎじゃねぇか!溢れるぞ」
さやか「さぁねー?」
杏子「溢れたら勿体ないだろ!」
さやか「溢れないように、ゆっくり飲めばいいじゃん」
杏子「…それもそうだな、よーし」
杏子「ごくごく」
さやか「だと思った、はい杏子」
杏子「ありがと…っておい!つぎすぎじゃねぇか!溢れるぞ」
さやか「さぁねー?」
杏子「溢れたら勿体ないだろ!」
さやか「溢れないように、ゆっくり飲めばいいじゃん」
杏子「…それもそうだな、よーし」
杏子「ごくごく」
さやか「あー?まだ乾杯してないじゃん!」
杏子「これじゃ乾杯できないじゃんか!」
さやか「杏子ー!」
杏子「さやかぁー!」
マミ「もう、相変わらずねぇ」クスッ
マミ「仲が良いんだか悪いんだか…喧嘩をするほど仲が良いってこのことなのかしら?」
マミ「鹿目さんもそう思う?」
まどか「…」
杏子「これじゃ乾杯できないじゃんか!」
さやか「杏子ー!」
杏子「さやかぁー!」
マミ「もう、相変わらずねぇ」クスッ
マミ「仲が良いんだか悪いんだか…喧嘩をするほど仲が良いってこのことなのかしら?」
マミ「鹿目さんもそう思う?」
まどか「…」
マミ「鹿目さん?」
まどか「…えっ?あ、はいっ」
マミ「鹿目さんもそう思うわよね?」
まどか「は、はい、そうですね」
マミ「そうよねぇ」
マミ(鹿目さん…最近また元気がなくなってきたわね)
マミ(あの時と同じように…たぶん原因は今回も同じよね?)
マミ(私たちが彼女の代わりになれるかは分からないけれど)
マミ(私たちが代わりにならなくちゃ)
まどか「…えっ?あ、はいっ」
マミ「鹿目さんもそう思うわよね?」
まどか「は、はい、そうですね」
マミ「そうよねぇ」
マミ(鹿目さん…最近また元気がなくなってきたわね)
マミ(あの時と同じように…たぶん原因は今回も同じよね?)
マミ(私たちが彼女の代わりになれるかは分からないけれど)
マミ(私たちが代わりにならなくちゃ)
マミ(彼女の…暁美ほむらさんの代わりに)
まどか「…」
マミ「ね、鹿目さん」
まどか「はい?」
さやか「だいたい、あんたは~!」
杏子「お前の方こそ~!」
マミ「…2人がまた何時もの始めちゃったから、私たち2人で先に食べちゃわない?」
まどか「えっ?でも…」
まどか「…」
マミ「ね、鹿目さん」
まどか「はい?」
さやか「だいたい、あんたは~!」
杏子「お前の方こそ~!」
マミ「…2人がまた何時もの始めちゃったから、私たち2人で先に食べちゃわない?」
まどか「えっ?でも…」
>>17
あんたって人はー
あんたって人はー
マミ「大丈夫、私たちが食べようとすれば2人も直ぐに喧嘩をやめるはずだから」
まどか「んー…」
マミ「まあ、あれは喧嘩とは言えないけどね」
まどか「そうですね、わかりました」
マミ「じゃあ私がついであげるわ、コップをだして?」
まどか「あっ、私がつぎますよ」
マミ「それじゃあ2人でつぎましょうか」
まどか「はーい」
まどか「んー…」
マミ「まあ、あれは喧嘩とは言えないけどね」
まどか「そうですね、わかりました」
マミ「じゃあ私がついであげるわ、コップをだして?」
まどか「あっ、私がつぎますよ」
マミ「それじゃあ2人でつぎましょうか」
まどか「はーい」
マミ「鹿目さん、はい」
まどか「ありがとうございます、マミさん」
マミ「ふふっ」
まどか「じゃあ次は私が…」
マミ「うん、お願いね」
まどか「はい、どうぞ」
マミ「ありがとう」
マミ「それじゃあ、乾杯ね」
まどか「うん」
まどか「ありがとうございます、マミさん」
マミ「ふふっ」
まどか「じゃあ次は私が…」
マミ「うん、お願いね」
まどか「はい、どうぞ」
マミ「ありがとう」
マミ「それじゃあ、乾杯ね」
まどか「うん」
魔女化する恐れがあっても俺は希望を捨てないぞ
希望を抱くのは間違いじゃないって言ってる人が居るんだもの
希望を抱くのは間違いじゃないって言ってる人が居るんだもの
マミ「かんぱーい」
まどか「かんぱーい」
さやか「えっ?ちょっと!フライングはダメでしょ!」
杏子「あたしらもするぞ!なあ、さやか!」
さやか「うん、杏子!」
マミ「ほらね?」
まどか「あはは…」
さやか「かんぱーい!」
杏子「かんぱ…ってうわっ?」
まどか「かんぱーい」
さやか「えっ?ちょっと!フライングはダメでしょ!」
杏子「あたしらもするぞ!なあ、さやか!」
さやか「うん、杏子!」
マミ「ほらね?」
まどか「あはは…」
さやか「かんぱーい!」
杏子「かんぱ…ってうわっ?」
さやか「なーに溢してんのよ」
杏子「だ、だから言ったじゃないか!」
さやか「あんたが大げさにするからでしょ?」
杏子「なんだと?」
まどか「…また始まっちゃったよ?」
マミ「そうね、でも大丈夫」
マミ「美樹さん、佐倉さん、早くしないと食べちゃうわよ?」
杏子「だ、だから言ったじゃないか!」
さやか「あんたが大げさにするからでしょ?」
杏子「なんだと?」
まどか「…また始まっちゃったよ?」
マミ「そうね、でも大丈夫」
マミ「美樹さん、佐倉さん、早くしないと食べちゃうわよ?」
杏子「えっ?ダメだ、あたしも食う!」
さやか「あたしもー」
マミ「ふふっ」
まどか「扱いなれたのかな?」
マミ「ええ、流石になれちゃったかな?」
マミ「鹿目さんもなれなきゃね」
まどか「…うん、そうですね」
まどか(慣れなきゃいけないよね…?)
まどか(ほむらちゃん…)
さやか「あたしもー」
マミ「ふふっ」
まどか「扱いなれたのかな?」
マミ「ええ、流石になれちゃったかな?」
マミ「鹿目さんもなれなきゃね」
まどか「…うん、そうですね」
まどか(慣れなきゃいけないよね…?)
まどか(ほむらちゃん…)
さやか「マミさん、あたしもお腹空いたー」
マミ「その前に溢したジュースを拭かなきゃね」
杏子「ご、ごめん」
マミ「いいのよ?拭けばいいだけだからね」
さやか「しかたない、あたしが拭いてあげるよ」フキフキ
杏子「ありがとな」
さやか「いいってことよー」
マミ「ふふ、じゃあ気を取り直していただきましょうか」
まどか「そうですね」
マミ「その前に溢したジュースを拭かなきゃね」
杏子「ご、ごめん」
マミ「いいのよ?拭けばいいだけだからね」
さやか「しかたない、あたしが拭いてあげるよ」フキフキ
杏子「ありがとな」
さやか「いいってことよー」
マミ「ふふ、じゃあ気を取り直していただきましょうか」
まどか「そうですね」
4人「いただきます!」
杏子「よっし、食うぞー!」
マミ「たくさん食べてね」
さやか「あたしはこれー」
杏子「あたしもそれ!」
さやか「あたしが先に目をつけてたんだからね!」
杏子「あたしだってー!」
マミ「たくさんあるから大丈夫よ?」
杏子「よっし、食うぞー!」
マミ「たくさん食べてね」
さやか「あたしはこれー」
杏子「あたしもそれ!」
さやか「あたしが先に目をつけてたんだからね!」
杏子「あたしだってー!」
マミ「たくさんあるから大丈夫よ?」
マミ「それに、あんまり騒ぐと没収しちゃうぞ?」
さやか「えぇ?」
杏子「そんな…」
マミ「だから仲良く食べること、わかった?」
さやか「はーい」
杏子「わかったよ」
マミ「ふふっ、これでよし、っと」
まどか「すごいですね」
マミ「そうかしら?私たちも食べましょう?」
まどか「うん」
さやか「えぇ?」
杏子「そんな…」
マミ「だから仲良く食べること、わかった?」
さやか「はーい」
杏子「わかったよ」
マミ「ふふっ、これでよし、っと」
まどか「すごいですね」
マミ「そうかしら?私たちも食べましょう?」
まどか「うん」
マミ「今日ははりきって作ったからね」
まどか「もぐもぐ」
マミ「美味しい?」
まどか「はい、とっても」
マミ「そう、良かった」
さやか「マミさん、マジうまーっすよ!」
杏子「流石マミだな」
マミ「誉めても何もでないわよ?」
まどか「もぐもぐ」
マミ「美味しい?」
まどか「はい、とっても」
マミ「そう、良かった」
さやか「マミさん、マジうまーっすよ!」
杏子「流石マミだな」
マミ「誉めても何もでないわよ?」
さやか「もうご馳走がでてるから十分十分」
杏子「ああ、そうだな」
マミ「ふふっ、ありがとう」
マミ「美樹さんも佐倉さんもいっぱい食べてくれたわね」
さやか「美味しかったぁ」
杏子「食った食った、ごちそうさま」
マミ「お粗末様でした」
マミ「鹿目さんはもう食べなくて大丈夫?」
まどか「はい、ごちそうさまでした」
杏子「ああ、そうだな」
マミ「ふふっ、ありがとう」
マミ「美樹さんも佐倉さんもいっぱい食べてくれたわね」
さやか「美味しかったぁ」
杏子「食った食った、ごちそうさま」
マミ「お粗末様でした」
マミ「鹿目さんはもう食べなくて大丈夫?」
まどか「はい、ごちそうさまでした」
さやか「まどか、あんまり食べてないじゃん」
まどか「…ちょっと食欲がなくって」
さやか「ふぅん」
さやか(まどか…)
まどか「マミさん、ごめんなさい」
マミ「無理して食べる必要もないし、大丈夫よ」
マミ「それにケーキもあるから、後で皆で食べましょうね」
まどか「はい」
杏子「ケーキか、楽しみだな」
まどか「…ちょっと食欲がなくって」
さやか「ふぅん」
さやか(まどか…)
まどか「マミさん、ごめんなさい」
マミ「無理して食べる必要もないし、大丈夫よ」
マミ「それにケーキもあるから、後で皆で食べましょうね」
まどか「はい」
杏子「ケーキか、楽しみだな」
さやか「でもその前にアレですよね」
マミ「ええ、プレゼント交換よ」
さやか「待ってましたー!」
杏子「あたしは金ないから自分で作ったぜ」
さやか「あたしも自作だよ」
マミ「あら?佐倉さんは私と一緒に作ったから知ってたけど」
マミ「美樹さんもだったのね?知らなかったわ」
さやか「いやぁー、手作りの方がいいかなって思って」
マミ「ええ、プレゼント交換よ」
さやか「待ってましたー!」
杏子「あたしは金ないから自分で作ったぜ」
さやか「あたしも自作だよ」
マミ「あら?佐倉さんは私と一緒に作ったから知ってたけど」
マミ「美樹さんもだったのね?知らなかったわ」
さやか「いやぁー、手作りの方がいいかなって思って」
>>17の変わり身の早さに吹いたなんてレベルじゃねぇぞ
>>17がおもしろすぎたwwwww
さやか「まどかは?」
まどか「うん、私も手作りだよ」
杏子「なーんだ、みんな同じじゃんか」
杏子「何を作ったんだ?あたしは…」
マミ「これ以上は開けてからのおたのしみ、ね?」
さやか「そうっすね」
マミ「それじゃあ、音楽が鳴っている間にプレゼントを回して」
さやか「音楽が終わった時に持ってたのが貰えるんですよね?」
まどか「うん、私も手作りだよ」
杏子「なーんだ、みんな同じじゃんか」
杏子「何を作ったんだ?あたしは…」
マミ「これ以上は開けてからのおたのしみ、ね?」
さやか「そうっすね」
マミ「それじゃあ、音楽が鳴っている間にプレゼントを回して」
さやか「音楽が終わった時に持ってたのが貰えるんですよね?」
>>17
の人気に嫉妬
の人気に嫉妬
マミ「そうそう」
杏子「早くやろうぜ」
マミ「うん」ポチッ
サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー
マミ「♪」
さやか「…マミさんこの曲好きだよね」ボソッ
杏子「しょっちゅう流してるもんな」ボソッ
マミ「♪」
杏子「早くやろうぜ」
マミ「うん」ポチッ
サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー
マミ「♪」
さやか「…マミさんこの曲好きだよね」ボソッ
杏子「しょっちゅう流してるもんな」ボソッ
マミ「♪」
まどか「…」
さやか(…それにしても、やっぱり元気ないよね)
さやか(でも、まどかにはサプライズがあるんだからね)
さやか(絶対喜んでくれるよ)
さやか(あたしと杏子の2人で頑張ったんだから)
サールティー ロイヤーリー タマリーエ パーッティアライアーリーーィヤーー
マミ「終わったわね」
さやか(…それにしても、やっぱり元気ないよね)
さやか(でも、まどかにはサプライズがあるんだからね)
さやか(絶対喜んでくれるよ)
さやか(あたしと杏子の2人で頑張ったんだから)
サールティー ロイヤーリー タマリーエ パーッティアライアーリーーィヤーー
マミ「終わったわね」
さやか「えーと?私のは…」
杏子「あっ、あたしのだ」
さやか「えっ?ほんと?」
杏子「ああ、ほんとだぞ」
さやか「えへへ、そっか」
さやか「ん?杏子のもあたしのじゃん!」
杏子「おっ!マジかよ?」
さやか「うん!」
杏子「へへっ!」
杏子「あっ、あたしのだ」
さやか「えっ?ほんと?」
杏子「ああ、ほんとだぞ」
さやか「えへへ、そっか」
さやか「ん?杏子のもあたしのじゃん!」
杏子「おっ!マジかよ?」
さやか「うん!」
杏子「へへっ!」
マミ「となると、私のは鹿目さんに」
まどか「私のはマミさんに、ですね」
マミ「ふふ、そうね」
杏子「さやか、開けてもいいか?」
さやか「うーん、帰ってからのおたのしみ、ってやつ?」
さやか「プレゼントを開けるのは最後にしようよ」
杏子「えー?なんでだよ?」
さやか「…なんとなく」
さやか(だって恥ずかしいんだもん…)
まどか「私のはマミさんに、ですね」
マミ「ふふ、そうね」
杏子「さやか、開けてもいいか?」
さやか「うーん、帰ってからのおたのしみ、ってやつ?」
さやか「プレゼントを開けるのは最後にしようよ」
杏子「えー?なんでだよ?」
さやか「…なんとなく」
さやか(だって恥ずかしいんだもん…)
マミ「じゃあ私たちもそうしましょうか」
まどか「そうですね、ほら杏子ちゃんも」
杏子「仕方ないな、りょうかーい」
杏子「…ん?」
まどか「どうしたの?」
杏子「まどか、それもプレゼントか?」
まどか「えっ?」
さやか「あっ、ほんとだ」
マミ「もう一箱あるわね」
まどか「そうですね、ほら杏子ちゃんも」
杏子「仕方ないな、りょうかーい」
杏子「…ん?」
まどか「どうしたの?」
杏子「まどか、それもプレゼントか?」
まどか「えっ?」
さやか「あっ、ほんとだ」
マミ「もう一箱あるわね」
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