私的良スレ書庫
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元スレほむら「私からのプレゼント」
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ほむら「うん、だから今からコンタクトを作りに行くわ」
まどか「えっ、でもどうやって?ほむらちゃんがいないと作れないよ?」
ほむら「その為の私よ、私の視力くらい覚えているわ」
ほむら「昔の私と全く同じはずだしね」
まどか「それなら…いいのかな?」ウェヒヒ
ほむら「いいのよ」ファサッ
まどか「えっ、でもどうやって?ほむらちゃんがいないと作れないよ?」
ほむら「その為の私よ、私の視力くらい覚えているわ」
ほむら「昔の私と全く同じはずだしね」
まどか「それなら…いいのかな?」ウェヒヒ
ほむら「いいのよ」ファサッ
まどか「ほむらちゃんは魔法で視力や体を強くしてるんだよね?」
ほむら「ええ、魔法少女に変身できなくても、この体だけは維持できてるわ」
ほむら「もう一人の私は元々の体のままなのだけれど…」
まどか「体育の成績は一位とビリがほむらちゃんだからね」ウェヒヒ
ほむら「そうね…何故か残ったこの力と記憶、大切にしなくちゃいけないわ」
ほむら「ええ、魔法少女に変身できなくても、この体だけは維持できてるわ」
ほむら「もう一人の私は元々の体のままなのだけれど…」
まどか「体育の成績は一位とビリがほむらちゃんだからね」ウェヒヒ
ほむら「そうね…何故か残ったこの力と記憶、大切にしなくちゃいけないわ」
まどか「そだね!…QBがいれば少しは事情がわかるのかもしれないのにね」
ほむら「そうね…前は余計な時にはすぐに来たくせに、肝心な時には来ないんだから」
まどか「そうだね…マミさん変わっちゃったし…」
ほむら「ええ…いつも2人仲良くしてたからね」
まどか「うん、だから今のマミさんは…きゃっ!」ドンッ
ほむら「まどか!?」
ほむら(誰が私のまどかに…!)ギリッ
ほむら「そうね…前は余計な時にはすぐに来たくせに、肝心な時には来ないんだから」
まどか「そうだね…マミさん変わっちゃったし…」
ほむら「ええ…いつも2人仲良くしてたからね」
まどか「うん、だから今のマミさんは…きゃっ!」ドンッ
ほむら「まどか!?」
ほむら(誰が私のまどかに…!)ギリッ
マミ「」
ほむら「マミ?」
マミ「あ…その…ごっ、ごめんなさい…よそ見してて…」
まどか「いてて…てぃひひ、マミさんとぶつかっちゃった」
マミ「本当にごめんなさい…鹿目さん…」
ほむら「まどか、立てる?」
まどか「うん、大丈夫だよ」
まどか「マミさんごめんなさい、私もちゃんと前を見てなくて…」
ほむら「マミ?」
マミ「あ…その…ごっ、ごめんなさい…よそ見してて…」
まどか「いてて…てぃひひ、マミさんとぶつかっちゃった」
マミ「本当にごめんなさい…鹿目さん…」
ほむら「まどか、立てる?」
まどか「うん、大丈夫だよ」
まどか「マミさんごめんなさい、私もちゃんと前を見てなくて…」
マミ「ううん…私がいけないの…」
まどか「そんな…」
ほむら「ところでマミは何をしていたのかしら?」
マミ「その…お夕飯を…これ」
まどか「これだけですか?」
ほむら「コンビニのおにぎり2つとお茶だけじゃない」
マミ「ほら…私一人だし…そんなに食べないから…」
まどか「そんな…」
ほむら「ところでマミは何をしていたのかしら?」
マミ「その…お夕飯を…これ」
まどか「これだけですか?」
ほむら「コンビニのおにぎり2つとお茶だけじゃない」
マミ「ほら…私一人だし…そんなに食べないから…」
まどか「そんな!体を壊しますよ!」
マミ「いいよ…壊しても…」
まどか「マミさん…!」
ほむら「ほむ…仕方ないわね、マミ、今日は家で夕食を取りなさい」
マミ「そんな…悪いよ…」
マミ「いいよ…壊しても…」
まどか「マミさん…!」
ほむら「ほむ…仕方ないわね、マミ、今日は家で夕食を取りなさい」
マミ「そんな…悪いよ…」
ほむら「いいから、ね?ちゃんと食べないと怒るわよ?」
マミ「ひっ…ごめんなさい…怒らないで…」
まどか「マミさん…」
ほむら「ふう、私はコンタクト作ってくるから2人はここで待ってて?」
まどか「うん」
マミ「はい…」
マミ「ひっ…ごめんなさい…怒らないで…」
まどか「マミさん…」
ほむら「ふう、私はコンタクト作ってくるから2人はここで待ってて?」
まどか「うん」
マミ「はい…」
ほむら「まどか、マミを頼んだわよ」
まどか「うん、わかった!」
マミ「…」
まどか「てぃひひ、ほむかちゃんの料理美味しいんですよ?」
マミ「そうなんだ…」
まどか「まだ中学生なのに、料理ができてすごいですよね」
マミ「うん…2人は2人暮らしなのよね?」
まどか「うん、わかった!」
マミ「…」
まどか「てぃひひ、ほむかちゃんの料理美味しいんですよ?」
マミ「そうなんだ…」
まどか「まだ中学生なのに、料理ができてすごいですよね」
マミ「うん…2人は2人暮らしなのよね?」
まどか「そうですよ、パパ達は仕事が忙しいらしくて」
マミ「そっか…でも羨ましいなあ…私も家族が欲しいなあ…」
まどか「マミ、さん…」
マミ「私、どこにいても一人ぼっち…なんだもん」
まどか「…」
まどか(この世界になって、魔法少女じゃなくなったマミさんはQBもいなくて家ではいつも一人らしくて…)
マミ「そっか…でも羨ましいなあ…私も家族が欲しいなあ…」
まどか「マミ、さん…」
マミ「私、どこにいても一人ぼっち…なんだもん」
まどか「…」
まどか(この世界になって、魔法少女じゃなくなったマミさんはQBもいなくて家ではいつも一人らしくて…)
まどか(料理はできるけど、いつもコンビニで食事は済ましているみたい…)
まどか(学校ではいつも教室の隅で何かのイラストをずっと書いてるらしいんだ…)
まどか(お昼は私たちが誘っても毎回断られて…)
まどか(髪型もストレートになってて、前のマミさんの面影はどこにもなくなってた)
まどか(世界が作り変わったと言っても、もう一人のほむらちゃんとの記憶、魔法少女としての記憶、そしてQBとの記憶がなくなっただけ)
まどか(学校ではいつも教室の隅で何かのイラストをずっと書いてるらしいんだ…)
まどか(お昼は私たちが誘っても毎回断られて…)
まどか(髪型もストレートになってて、前のマミさんの面影はどこにもなくなってた)
まどか(世界が作り変わったと言っても、もう一人のほむらちゃんとの記憶、魔法少女としての記憶、そしてQBとの記憶がなくなっただけ)
まどか(それでもマミさんはここまで変わってしまってて…)
まどか(マミさんにとって、QBはかけがえのない友達だったんだな、って…)
マミ「あ…ご、ごめんなさい…鹿目さんにこんなこと言っても仕方ないよね…」
マミ「魔法や奇跡でもないかぎり…私に家族なんて…」
まどか「でも…でも!私が、私たちがいます!私たちは友達ですよ!」
マミ「とも…だち…?」
まどか「はい!」
マミ「でも…学年も違うし…私こんなんだし…」
まどか(マミさんにとって、QBはかけがえのない友達だったんだな、って…)
マミ「あ…ご、ごめんなさい…鹿目さんにこんなこと言っても仕方ないよね…」
マミ「魔法や奇跡でもないかぎり…私に家族なんて…」
まどか「でも…でも!私が、私たちがいます!私たちは友達ですよ!」
マミ「とも…だち…?」
まどか「はい!」
マミ「でも…学年も違うし…私こんなんだし…」
まどか(確かに、魔法少女という共通点を失った私たちは以前の関係になかなか戻ることができてない)
まどか(さやかちゃんや杏子ちゃんは何事もなかったように仲良くできてるけど、マミさんだけは上手くいかない)
まどか(私が…私がなんとかしないと…!)
まどか「そうだっ、ね、マミさん!」
マミ「なに…?」
まどか(さやかちゃんや杏子ちゃんは何事もなかったように仲良くできてるけど、マミさんだけは上手くいかない)
まどか(私が…私がなんとかしないと…!)
まどか「そうだっ、ね、マミさん!」
マミ「なに…?」
まどか「こんどみんなでケーキバイキングに行きませんか?私美味しいお店知ってるんですよ!」ウェヒヒ
マミ「ケー…キ…」
まどか「はいっ!」
マミ「…ごめんなさい…私…ケーキ食べられないの…ケーキを食べると悲しくなってくるの…」
まどか「え…」
マミ「ケーキを食べてると、いつも一緒に誰かと食べてたような気がして…」
マミ「ふふ、いつも一人なのに…おかしいよね…」
まどか「誰か…?」
マミ「うん、それは人間じゃないんだけど…いつも夢にでてくるんだ」
マミ「ケー…キ…」
まどか「はいっ!」
マミ「…ごめんなさい…私…ケーキ食べられないの…ケーキを食べると悲しくなってくるの…」
まどか「え…」
マミ「ケーキを食べてると、いつも一緒に誰かと食べてたような気がして…」
マミ「ふふ、いつも一人なのに…おかしいよね…」
まどか「誰か…?」
マミ「うん、それは人間じゃないんだけど…いつも夢にでてくるんだ」
マミ「一緒に食べて、一緒に寝て、一緒に遊んで…いつも私と一緒にいるの」
まどか「それって…もしかして」
マミ「この子なの…」
まどか「このイラストって…」
まどか(QB!)
マミ「夢にだけ出てくる私の大切なお友だちなの」
まどか「そう…なんですか…」
まどか(それは夢じゃないよ…マミさん…)
まどか「それって…もしかして」
マミ「この子なの…」
まどか「このイラストって…」
まどか(QB!)
マミ「夢にだけ出てくる私の大切なお友だちなの」
まどか「そう…なんですか…」
まどか(それは夢じゃないよ…マミさん…)
まどか「…」
マミ「あっ…ご、ごめんなさい…勝手に話しちゃって…」
マミ「意味わからないよね…気持ち悪いよね…」
まどか「…そんなことないですよ」
マミ「えっ?」
まどか「てぃひひ!可愛いお友だちですね!」
マミ「うっ、うんっ!」パアッ
マミ「あっ…ご、ごめんなさい…勝手に話しちゃって…」
マミ「意味わからないよね…気持ち悪いよね…」
まどか「…そんなことないですよ」
マミ「えっ?」
まどか「てぃひひ!可愛いお友だちですね!」
マミ「うっ、うんっ!」パアッ
まどか「でも、私たちもマミさんのお友だちになりたいです」
まどか「その子みたいに、仲良しなお友だちに…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「マミさんと仲良くなれたらそれはとっても嬉しいなって!…てぃひひ!」
マミ「…本当に…本当にお友だちになってくれるの?」
まどか「はい!私もほむらちゃんもマミさんと仲良くなりたいんです!」
まどか「その子みたいに、仲良しなお友だちに…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「マミさんと仲良くなれたらそれはとっても嬉しいなって!…てぃひひ!」
マミ「…本当に…本当にお友だちになってくれるの?」
まどか「はい!私もほむらちゃんもマミさんと仲良くなりたいんです!」
マミ「うぅ…ありがとう…ありがとう鹿目さん…」グスッ
ほむら「まったく、私たちの前で泣くのは今日で最後にしてもらいたいわ」ファサッ
まどか「ほむらちゃん!」
マミ「ほむらさん…」
ほむら「おまたせ、それじゃ私の家に行くわよ」
マミ「ほむらさん…私…本当にお友だちに…」
ほむら「まったく、私たちの前で泣くのは今日で最後にしてもらいたいわ」ファサッ
まどか「ほむらちゃん!」
マミ「ほむらさん…」
ほむら「おまたせ、それじゃ私の家に行くわよ」
マミ「ほむらさん…私…本当にお友だちに…」
ほむら「ふふっ、いいから、さっ行きましょう?」
まどか「うん、行こうよ!」
ほむら「ほむホームに」
まどか「レッツゴー!」
マミ「…ゴー…」
ほむら「ふふっ」
まどか「てぃひっ!」
マミ「…てへ」
まどか「うん、行こうよ!」
ほむら「ほむホームに」
まどか「レッツゴー!」
マミ「…ゴー…」
ほむら「ふふっ」
まどか「てぃひっ!」
マミ「…てへ」
ほむホーム
ほむら「ただいま」
ほむか「あっ、おかえりなさい、お姉ちゃん!」
ほむか「リボン買ったんだ!えへへ、似合ってるよ!」
まどか「ただいまどか!…なんちゃって」ウェヒヒ
ほむか「鹿目さん、いらっしゃい」
マミ「その…お、お邪魔します…」
ほむら「ただいま」
ほむか「あっ、おかえりなさい、お姉ちゃん!」
ほむか「リボン買ったんだ!えへへ、似合ってるよ!」
まどか「ただいまどか!…なんちゃって」ウェヒヒ
ほむか「鹿目さん、いらっしゃい」
マミ「その…お、お邪魔します…」
ほむか「あ…巴さん?」
ほむら「帰る途中でたまたま会ったの、今日の夕飯は4人で食べたいんだけど大丈夫?」
ほむか「私は大丈夫だけど…食材足りるかな…?」
ほむか「あ…足りないや…買い出しに行かないと…」
マミ「…な、なら私やっぱり…」
ほむら「帰る必要はないわ、後で行くから」
ほむら「帰る途中でたまたま会ったの、今日の夕飯は4人で食べたいんだけど大丈夫?」
ほむか「私は大丈夫だけど…食材足りるかな…?」
ほむか「あ…足りないや…買い出しに行かないと…」
マミ「…な、なら私やっぱり…」
ほむら「帰る必要はないわ、後で行くから」
マミ「そ、そう…」
まどか「そだね、まずはアレをあげないとね」
ほむら「ええ」
ほむか「?」ホムッ
まどか「じゃじゃーん、ほむかちゃんにもリボン買って来たんだよっ!」
ほむら「私とまどかとお揃いよ」
ほむか「わあ…!」
マミ「可愛い…」
まどか「そだね、まずはアレをあげないとね」
ほむら「ええ」
ほむか「?」ホムッ
まどか「じゃじゃーん、ほむかちゃんにもリボン買って来たんだよっ!」
ほむら「私とまどかとお揃いよ」
ほむか「わあ…!」
マミ「可愛い…」
まどか「ねね!つけてみてよ!」
ほむか「う、うん…!」
ほむら「きっと似合うわよ」フフッ
ほむか「ほむむ…」
まどか「どうしたの?」
ほむら「どんな髪型にしたら良いのかわからないのよ、きっと」
ほむか「えへへ、お姉ちゃんにはバレちゃうか」
まどか「そうだっ!ツインテールなんてどうかな?」
ほむか「う、うん…!」
ほむら「きっと似合うわよ」フフッ
ほむか「ほむむ…」
まどか「どうしたの?」
ほむら「どんな髪型にしたら良いのかわからないのよ、きっと」
ほむか「えへへ、お姉ちゃんにはバレちゃうか」
まどか「そうだっ!ツインテールなんてどうかな?」
ほむか「ツインテール?」
まどか「私とお揃いだよっ」ウェヒヒ
ほむか「ツインテール…えへへ、やってみるね…!」
ほむか「ど…どう…かな…?」ドキドキ
まどか「可愛いよ、ほむかちゃん!」
ほむか「そ、そうかな…?」
ほむら「うん、似合ってるわ」
マミ「可愛い…」
ほむか「…えへへ」
まどか「私とお揃いだよっ」ウェヒヒ
ほむか「ツインテール…えへへ、やってみるね…!」
ほむか「ど…どう…かな…?」ドキドキ
まどか「可愛いよ、ほむかちゃん!」
ほむか「そ、そうかな…?」
ほむら「うん、似合ってるわ」
マミ「可愛い…」
ほむか「…えへへ」
ほむか「ツインテール?」
まどか「私とお揃いだよっ」ウェヒヒ
ほむか「ツインテール…えへへ、やってみるね…!」
ほむか「ど…どう…かな…?」ドキドキ
まどか「可愛いよ、ほむかちゃん!」
ほむか「そ、そうかな…?」
ほむら「うん、似合ってるわ」
マミ「可愛い…」
ほむか「…えへへ」
まどか「私とお揃いだよっ」ウェヒヒ
ほむか「ツインテール…えへへ、やってみるね…!」
ほむか「ど…どう…かな…?」ドキドキ
まどか「可愛いよ、ほむかちゃん!」
ほむか「そ、そうかな…?」
ほむら「うん、似合ってるわ」
マミ「可愛い…」
ほむか「…えへへ」
ほむら「後は眼鏡ね」ヒョイ
ほむか「あっ!」
ほむか「お…お姉ちゃん!よく見えないよぉ…」
マミ「本当にそっくりな顔…」
まどか「でも同じ顔なのに表情のせいかほむかちゃんは可愛いくて」
まどか「ほむらちゃんは美人なんですよ!」
マミ「うん…!」
ほむか「眼鏡返してよ、お姉ちゃんっ!」
ほむか「あっ!」
ほむか「お…お姉ちゃん!よく見えないよぉ…」
マミ「本当にそっくりな顔…」
まどか「でも同じ顔なのに表情のせいかほむかちゃんは可愛いくて」
まどか「ほむらちゃんは美人なんですよ!」
マミ「うん…!」
ほむか「眼鏡返してよ、お姉ちゃんっ!」
ほむら「ふふっ、ほら代わりにこれを使いなさい」
ほむか「これは…コンタクトレンズ?」
ほむら「そうよ」
ほむか「これを私が…?」
まどか「そうだよ!」
ほむか「わ、わかった…!」
ほむか「…ほむっ…」プルプル
まどか「どうしたの?」
ほむか「これは…コンタクトレンズ?」
ほむら「そうよ」
ほむか「これを私が…?」
まどか「そうだよ!」
ほむか「わ、わかった…!」
ほむか「…ほむっ…」プルプル
まどか「どうしたの?」
ほむか「そ…その…」
ほむら「目に入れるのが怖いのね?」
ほむか「う、うん」
ほむら「ほら、大丈夫、痛くないから」
ほむか「お姉ちゃん…」
ほむら「痛くなかったでしょ?」
ほむか「うん…」
まどか「ほら、鏡持ってきたよ」
ほむら「見てみなさい」
ほむか「…わあぁ」
ほむら「目に入れるのが怖いのね?」
ほむか「う、うん」
ほむら「ほら、大丈夫、痛くないから」
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ほむら「痛くなかったでしょ?」
ほむか「うん…」
まどか「ほら、鏡持ってきたよ」
ほむら「見てみなさい」
ほむか「…わあぁ」
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