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元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
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さやか「熱でもあるのかな…マミさん、ちょっといい?」
前髪を軽く払いマミの額に手を当てる
マミ「…あの//」
さやか「うん、平熱」
さやか「ホントどうしたのマミさん?いつもみたいにキリッと導いてくださいよ!」
マミ「なんでもない…よ」
マミ「うん、そうだね、じゃあ美樹さんに付いて行こうかな//」
さやか「話し方が…いつものマミさんじゃない……」
QB「なんて人なんだ君は」
前髪を軽く払いマミの額に手を当てる
マミ「…あの//」
さやか「うん、平熱」
さやか「ホントどうしたのマミさん?いつもみたいにキリッと導いてくださいよ!」
マミ「なんでもない…よ」
マミ「うん、そうだね、じゃあ美樹さんに付いて行こうかな//」
さやか「話し方が…いつものマミさんじゃない……」
QB「なんて人なんだ君は」
>>455
申し訳ない!
申し訳ない!
マミ(意識しちゃダメね、何をやってるの私は…)
さやか「ジッとしててもしょうがないよマミさん」
マミ「……えぇそうね、行きましょう美樹さん」
さやか「はい!」
さやか「やっぱマミさんはこうでなきゃ!」
マミ「ふふ」
マミ(すごく…泣かせたいです)
さやか「ジッとしててもしょうがないよマミさん」
マミ「……えぇそうね、行きましょう美樹さん」
さやか「はい!」
さやか「やっぱマミさんはこうでなきゃ!」
マミ「ふふ」
マミ(すごく…泣かせたいです)
恭介「やあさやか、帰り?」
さやか「恭介!」チラッ
マミ「ん?」
恭介「はは、何でそんなに驚くんだい」
マミ「お友達?」
さやか「同級生の友達です…」
恭介「さやかの友達の上条恭介です」
恭介「実は演奏会の日程が決まってね、是非さやかに来て欲しいんだよ」
恭介「今週末空いてる?」
さやか「…えっとえっと」アセアセ
マミ「いいんじゃないかしら?私に任せて行ってきなさい」
さやか「…はぁ」
恭介「じゃ迎えに行くから待ってて、失礼します」ペコリ
マミ「さよなら」
さやか「……」チラッチラッ
さやか「恭介!」チラッ
マミ「ん?」
恭介「はは、何でそんなに驚くんだい」
マミ「お友達?」
さやか「同級生の友達です…」
恭介「さやかの友達の上条恭介です」
恭介「実は演奏会の日程が決まってね、是非さやかに来て欲しいんだよ」
恭介「今週末空いてる?」
さやか「…えっとえっと」アセアセ
マミ「いいんじゃないかしら?私に任せて行ってきなさい」
さやか「…はぁ」
恭介「じゃ迎えに行くから待ってて、失礼します」ペコリ
マミ「さよなら」
さやか「……」チラッチラッ
マミさやはマミさんの鬼畜攻めとさやかの健気受け
異論は認める
異論は認める
マミ「男の人だったのね…」
さやか「……」
マミ「別に攻めないわ、好きなのね…彼が?」
さやか「…//」コクリ
マミ「なら、死なないように頑張ってこう美樹さん」
マミ「強くならなきゃ、彼の為にも…」
さやか「嘘付いてごめんマミさん…」
マミ「些細なものよ、気にする程の事じゃないわ」
マミ(美樹さんはダメみたい、流石にできないわ…)
マミ「ふふ、逃がしちゃダメよ?」
さやか「…」コクッ
さやか「……」
マミ「別に攻めないわ、好きなのね…彼が?」
さやか「…//」コクリ
マミ「なら、死なないように頑張ってこう美樹さん」
マミ「強くならなきゃ、彼の為にも…」
さやか「嘘付いてごめんマミさん…」
マミ「些細なものよ、気にする程の事じゃないわ」
マミ(美樹さんはダメみたい、流石にできないわ…)
マミ「ふふ、逃がしちゃダメよ?」
さやか「…」コクッ
マミ(鹿目さんは無理よね…)
マミ(暁美さんは論外で)
マミ(佐倉には拒絶されてる)
マミ「諦めよ…」
さやか「へ?」
マミ「なんでもない!さあ魔女をシバきに行くわよ美樹さん!」ダッ
さやか「え?シバく??」
さやか「待って!」
杏子「お前はこっちな」ガシッ
さやか「んんん!?」
マミ(暁美さんは論外で)
マミ(佐倉には拒絶されてる)
マミ「諦めよ…」
さやか「へ?」
マミ「なんでもない!さあ魔女をシバきに行くわよ美樹さん!」ダッ
さやか「え?シバく??」
さやか「待って!」
杏子「お前はこっちな」ガシッ
さやか「んんん!?」
―チームロッソ本拠地―
さやか「んん!んんん!!」
杏子「こいつだろ?」
「全然…」
「違うな」
杏子「…人違いか」パッ
さやか「なんのつもりだ!こちとら町の平和を守ってる最中だったんだ!」
「平和ww」
「テレビの見過ぎだろwww」
さやか「ああ!?マミさんdisてんの!?正義の味方の何がおかしいのさ!」
杏子「もう帰っていいぞ、お前じゃないみたいだからな」
さやか「……、こいつ等に土下座させてよ、一生懸命やってる人を馬鹿にしないで」
「すいませ~んw」
「何でキレてんだコイツww」
さやか「ムキー!」
杏子「カスだから聞き流せよ、悪かった…アタシは馬鹿にはしないよ」
さやか「んん!んんん!!」
杏子「こいつだろ?」
「全然…」
「違うな」
杏子「…人違いか」パッ
さやか「なんのつもりだ!こちとら町の平和を守ってる最中だったんだ!」
「平和ww」
「テレビの見過ぎだろwww」
さやか「ああ!?マミさんdisてんの!?正義の味方の何がおかしいのさ!」
杏子「もう帰っていいぞ、お前じゃないみたいだからな」
さやか「……、こいつ等に土下座させてよ、一生懸命やってる人を馬鹿にしないで」
「すいませ~んw」
「何でキレてんだコイツww」
さやか「ムキー!」
杏子「カスだから聞き流せよ、悪かった…アタシは馬鹿にはしないよ」
さやか「馬鹿にしてるね、使い魔を見逃して魔女だけ利己的に狩るなんてさ」
さやか「町の人を人と見てないって事だよね?」
さやか「そんなの許せない!」
杏子「他人のやり方に口出しするお前の方が悪い」
杏子「守るも見捨てるもアタシ達には自由な事だ、マミのやり方は十分異端だ
それを強要するな…」
さやか「異端でもなんでも助けるのが人として当然だよ!」
さやか「アンタの考えは間違ってる!○○○○やる!」
さやか「さやか零式!」フイウチ
シュバ、グサッ
杏子「っ…!?」
ザワザワ
「あんちゃん!?」サクラギィ-
さやか「町の人を人と見てないって事だよね?」
さやか「そんなの許せない!」
杏子「他人のやり方に口出しするお前の方が悪い」
杏子「守るも見捨てるもアタシ達には自由な事だ、マミのやり方は十分異端だ
それを強要するな…」
さやか「異端でもなんでも助けるのが人として当然だよ!」
さやか「アンタの考えは間違ってる!○○○○やる!」
さやか「さやか零式!」フイウチ
シュバ、グサッ
杏子「っ…!?」
ザワザワ
「あんちゃん!?」サクラギィ-
保守
鞄と見て最初は「無言で、はい靴」みたいなふざけたSSだと
思いました。ごめんなさい。
鞄と見て最初は「無言で、はい靴」みたいなふざけたSSだと
思いました。ごめんなさい。
さやか「奥の手の一つ"さやか零式"至近距離なら避けられない!」
さやか「零式!」シュバ
槍で剣の軌道を変える!
杏子「流せば問題ないな…」
杏子「やり方さえわかれば怖くないな、それ」
さやか「うっ、…負けない!」
バッ
バックステップ!距離を取る
杏子「いいのかい?離れちゃ尚更当たらないよ」
さやか「ビックリさやかソード!」ポチッ
シュバ
杏子「学ばない奴だな!」サッ
さやか「改!」
don!
飛び出した刀身が避けた杏子の横で爆発する!
杏子「!くっ」
さやか「零式!」シュバ
槍で剣の軌道を変える!
杏子「流せば問題ないな…」
杏子「やり方さえわかれば怖くないな、それ」
さやか「うっ、…負けない!」
バッ
バックステップ!距離を取る
杏子「いいのかい?離れちゃ尚更当たらないよ」
さやか「ビックリさやかソード!」ポチッ
シュバ
杏子「学ばない奴だな!」サッ
さやか「改!」
don!
飛び出した刀身が避けた杏子の横で爆発する!
杏子「!くっ」
さやか「避けたって無駄だよ」
杏子「直撃しなきゃたいして痛くない、こんなの怖くないね」
さやか「さやかソード!」ポチッ
飛ばす飛ばす!刃の弾幕を張るさやか
杏子「ちっ」サッ
軌道を読み避けるが、爆風による微量なダメージが蓄積していく。
杏子「すごいな…まだ一週間も経ってないのにたいした奴だよ、さやかは」ボロッ
さやか「マミさんの一番弟子を舐めないで!」
さやか「あんたが倒れるまで押すのを止めない!」ポチッ
シュバ
杏子「一番はお前じゃない!」カッキーン
刀身を見事にピッチャー返し!
さやか「…oh」
ピカッ、don!
さやか「うわっ!?」
杏子「直撃しなきゃたいして痛くない、こんなの怖くないね」
さやか「さやかソード!」ポチッ
飛ばす飛ばす!刃の弾幕を張るさやか
杏子「ちっ」サッ
軌道を読み避けるが、爆風による微量なダメージが蓄積していく。
杏子「すごいな…まだ一週間も経ってないのにたいした奴だよ、さやかは」ボロッ
さやか「マミさんの一番弟子を舐めないで!」
さやか「あんたが倒れるまで押すのを止めない!」ポチッ
シュバ
杏子「一番はお前じゃない!」カッキーン
刀身を見事にピッチャー返し!
さやか「…oh」
ピカッ、don!
さやか「うわっ!?」
さやか「痛…」ヨロッ
杏子「はは、本当にすごいなさやかは…明らかに直撃だったのにもう立てるんだな」
杏子「でも、体力馬鹿は一番扱い易いって決まってんだよ!」ダッ
「すげぇ…」
「俺たちと次元が違う!?」
「刃物を平気で振り回してる時点でヤバい!」
「あっ//これも…ヤバい//」バタッ
マミ「まったく…勝手に居なくなったと思ったら…」
杏子「はは、本当にすごいなさやかは…明らかに直撃だったのにもう立てるんだな」
杏子「でも、体力馬鹿は一番扱い易いって決まってんだよ!」ダッ
「すげぇ…」
「俺たちと次元が違う!?」
「刃物を平気で振り回してる時点でヤバい!」
「あっ//これも…ヤバい//」バタッ
マミ「まったく…勝手に居なくなったと思ったら…」
さやか「さやか零式!」
杏子「無駄だよ」
さやか「真零式!」
自爆覚悟のさやか零式!
回避防御は不可!近づく相手を吹き飛ばす!
don!!
さやか「っ」
杏子「う゛」
さやか「あたしの方が有利…?」ヨロヨロ
杏子「バカ、本気なんて出してないよアタシは」ボロッ
杏子「接近だけが能じゃないんだよ…」
「あっ///」バタッ
杏子「!?」
辺りの静まり、違和感に気づく。
マミ「喧嘩はお終いにして美樹さん」
さやか「……マミ…さん」
杏子「…」
杏子「無駄だよ」
さやか「真零式!」
自爆覚悟のさやか零式!
回避防御は不可!近づく相手を吹き飛ばす!
don!!
さやか「っ」
杏子「う゛」
さやか「あたしの方が有利…?」ヨロヨロ
杏子「バカ、本気なんて出してないよアタシは」ボロッ
杏子「接近だけが能じゃないんだよ…」
「あっ///」バタッ
杏子「!?」
辺りの静まり、違和感に気づく。
マミ「喧嘩はお終いにして美樹さん」
さやか「……マミ…さん」
杏子「…」
マミ「ふふふ、美樹さんは治るのが早いわね」
さやか「…怒ってますよね?」
マミ「心配したの、怒ってなんかいない」
杏子「…」
マミ「…傷を見せて」
杏子「アタシはいいよ」
マミ「美樹さんの責任は私の責任でもあるわ」
杏子「……」スッ
差し出された手に癒やしの魔法を使う。
マミ「…」チラッ
杏子「…」プイッ
マミ「また、仲良くできないかしら私達?佐倉さん…」
杏子「寝言はよせよ…まだ昼間だ」
マミ「…」
さやか「…怒ってますよね?」
マミ「心配したの、怒ってなんかいない」
杏子「…」
マミ「…傷を見せて」
杏子「アタシはいいよ」
マミ「美樹さんの責任は私の責任でもあるわ」
杏子「……」スッ
差し出された手に癒やしの魔法を使う。
マミ「…」チラッ
杏子「…」プイッ
マミ「また、仲良くできないかしら私達?佐倉さん…」
杏子「寝言はよせよ…まだ昼間だ」
マミ「…」
マミ「こんな私ではダメ?変な癖はあるけど…」
杏子「それさえなければ、アタシはいつでも歓迎するさ」
杏子「危なかったんだぞ?目覚めたらどうしてくれるんだよ…」
マミ「それなら双方幸せに…」
杏子「ふざんなマミ!!」
さやか「?」ズズッ
マミ「ごめんなさい…」
杏子「冗談でもやめてくれ!お前は楽しそうに叩いてればいいけどな?
アタシはアヘッて涎垂らしてよがるんだぞ!?」
杏子「そんな姿、お前はできんのかよ!?」
杏子「アタシは人間やめたくないんだよ!!」
マミ「うぅ、ごめんなさい」
杏子「それさえなければ、アタシはいつでも歓迎するさ」
杏子「危なかったんだぞ?目覚めたらどうしてくれるんだよ…」
マミ「それなら双方幸せに…」
杏子「ふざんなマミ!!」
さやか「?」ズズッ
マミ「ごめんなさい…」
杏子「冗談でもやめてくれ!お前は楽しそうに叩いてればいいけどな?
アタシはアヘッて涎垂らしてよがるんだぞ!?」
杏子「そんな姿、お前はできんのかよ!?」
杏子「アタシは人間やめたくないんだよ!!」
マミ「うぅ、ごめんなさい」
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