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元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
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>>245
グロ中尉
グロ中尉
さやか「使い魔でもほっとけない!マミさんがそうだから!」
杏子「取り敢えず、二度とここに来たくないようにしてやるよ」
さやか「魔法少女同士でやろうってんの?」
杏子「別に珍しくもなんともない…」
杏子「覚悟しろ馬鹿!」ダッ
さやか「!……くらえ」ポチッ
シュバ
杏子「テメェ!?」サッ
さやか「早い!」
杏子「ルーキーがベテランに勝てると思うなよ!」
杏子「取り敢えず、二度とここに来たくないようにしてやるよ」
さやか「魔法少女同士でやろうってんの?」
杏子「別に珍しくもなんともない…」
杏子「覚悟しろ馬鹿!」ダッ
さやか「!……くらえ」ポチッ
シュバ
杏子「テメェ!?」サッ
さやか「早い!」
杏子「ルーキーがベテランに勝てると思うなよ!」
杏子「ほらほら!」
必死に杏子の攻撃を剣で受け止める!
さやか「うぐっ」
さやか(一撃一撃が重い…手が痺れる…)
杏子「お前、実戦初めてだろ?まるでなってな」
シュバ
杏子「お!?」サッ
さやか「避けんな!」
杏子がよろめいた隙に新しい剣に持ち替え切りかかる
さやか「てぇい!」
杏子「トーシロが、遅」サッ
シュバ
杏子「うぜぇ…」サッ
さやか(ダメ、ビックリさやかソードは当たらない!)
さやか「なら、あれしかない…」
杏子「ぶつぶつうるさい奴だな」
必死に杏子の攻撃を剣で受け止める!
さやか「うぐっ」
さやか(一撃一撃が重い…手が痺れる…)
杏子「お前、実戦初めてだろ?まるでなってな」
シュバ
杏子「お!?」サッ
さやか「避けんな!」
杏子がよろめいた隙に新しい剣に持ち替え切りかかる
さやか「てぇい!」
杏子「トーシロが、遅」サッ
シュバ
杏子「うぜぇ…」サッ
さやか(ダメ、ビックリさやかソードは当たらない!)
さやか「なら、あれしかない…」
杏子「ぶつぶつうるさい奴だな」
まどか「そうなんだ…」
QB「うん、それだけじゃないよ、身体能力も基本的に底上げされるんだ」
まどか「じゃあ体育とかでも…」
QB「その通りさまどか、どう?今すぐ契約するかい?」
まどか「でもお願いが決まってない…」
QB「なる気はあるんだね!」
まどか「え?…うん」
ほむら「悪質な勧誘は止めなさい!」
QB「君は…?」ビクッ
まどか「ほむらちゃん?」ビクッ
ほむら「待たせたわね」
QB「暁美ほむら?」
ほむら(疑問符を付けないでよ…)
QB「うん、それだけじゃないよ、身体能力も基本的に底上げされるんだ」
まどか「じゃあ体育とかでも…」
QB「その通りさまどか、どう?今すぐ契約するかい?」
まどか「でもお願いが決まってない…」
QB「なる気はあるんだね!」
まどか「え?…うん」
ほむら「悪質な勧誘は止めなさい!」
QB「君は…?」ビクッ
まどか「ほむらちゃん?」ビクッ
ほむら「待たせたわね」
QB「暁美ほむら?」
ほむら(疑問符を付けないでよ…)
ほむら「騙されないで鹿目まどか、…身体能力の底上げ?」
ほむら「笑わせないで」
QB「デタラメじゃないよ、君ならわかるだろう?」
ほむら「それにも魔力を使うじゃない!まるで備え付けの能力みたいな言い方は悪質極まりない」
まどか「…魔法少女になっても、すごくなれるわけじゃないの?」
ほむら「全ての行動に魔力を使うわ」
まどか「う~ん…」
ほむら「私の体育の成績は魔力で出来てると言っても過言ではないわ
それほど頻繁に使ってしまうものなのよ?鹿目まどか」
ほむら「グリーフシードも貴重品…安くはない」
まどか「……キュゥべえ、もう少し考えさせて」
QB「…いいよ、いつでも構わないさ」
ほむら「笑わせないで」
QB「デタラメじゃないよ、君ならわかるだろう?」
ほむら「それにも魔力を使うじゃない!まるで備え付けの能力みたいな言い方は悪質極まりない」
まどか「…魔法少女になっても、すごくなれるわけじゃないの?」
ほむら「全ての行動に魔力を使うわ」
まどか「う~ん…」
ほむら「私の体育の成績は魔力で出来てると言っても過言ではないわ
それほど頻繁に使ってしまうものなのよ?鹿目まどか」
ほむら「グリーフシードも貴重品…安くはない」
まどか「……キュゥべえ、もう少し考えさせて」
QB「…いいよ、いつでも構わないさ」
ほむら「気をつけるのよ鹿目まどか、魔法少女に体験版はないの
内容が気になる、興味がある程度で契約しないで」
まどか「う、うん…ほむらちゃんは何でここに?」
ほむら「私も驚いているわ、まったくの偶然」
ほむら「調子に乗った美樹さやかを、佐倉杏子がボコボコにするのを見るために風見野に来ただけなの」
ほむら「そしたらまどかがあいつにって訳なの」
まどか「……そうなんですか」
ほむら「ふふ、少し運命を感じるわね」
まどか「…そうだね」
内容が気になる、興味がある程度で契約しないで」
まどか「う、うん…ほむらちゃんは何でここに?」
ほむら「私も驚いているわ、まったくの偶然」
ほむら「調子に乗った美樹さやかを、佐倉杏子がボコボコにするのを見るために風見野に来ただけなの」
ほむら「そしたらまどかがあいつにって訳なの」
まどか「……そうなんですか」
ほむら「ふふ、少し運命を感じるわね」
まどか「…そうだね」
QB「まどか、さやかも杏子も居なくなってる」
まどか「どうしよう…」
ほむら「私に思い当たる場所があるわ、付いてきなさい」
まどか「わかったよほむらちゃん」タタッ
QB(彼女が居るとやり辛いや)テトテト
まどか「速いよ…待って…」
ほむら「急いで、鹿目まどか」
まどか「どうしよう…」
ほむら「私に思い当たる場所があるわ、付いてきなさい」
まどか「わかったよほむらちゃん」タタッ
QB(彼女が居るとやり辛いや)テトテト
まどか「速いよ…待って…」
ほむら「急いで、鹿目まどか」
さやか「さやかソード!」ポチッ
シュバ
杏子「叫んでたらバレバレだよ」サッ
さやか「さやかソード!!」ポチッ
シュバ
杏子「言ってもわからないのか」サッ
さやか「ビックリさやかソード!!!」ポチッ
シュバ
杏子「いいかげんにしろ馬鹿!」サッ
さやか「ワザと外してるんだよ…」
杏子「いや、避けなかったら当たってた角度だったから」
さやか「……あたしの剣の刀身には魔力が込められるんだ…
今、あんたを囲んで三角形になってる破片全てにね!」
杏子「な!?」
さやか「巴流奥義!スクワルタトーレ!!」
カッ!
破片が閃光を放つ!
ほむら「多分ここよ…」コソコソ
ドガーーン!!!
ほむら「わっ!?」ピュー
まどか「ほむらちゃん!どこに行くの!?」
シュバ
杏子「叫んでたらバレバレだよ」サッ
さやか「さやかソード!!」ポチッ
シュバ
杏子「言ってもわからないのか」サッ
さやか「ビックリさやかソード!!!」ポチッ
シュバ
杏子「いいかげんにしろ馬鹿!」サッ
さやか「ワザと外してるんだよ…」
杏子「いや、避けなかったら当たってた角度だったから」
さやか「……あたしの剣の刀身には魔力が込められるんだ…
今、あんたを囲んで三角形になってる破片全てにね!」
杏子「な!?」
さやか「巴流奥義!スクワルタトーレ!!」
カッ!
破片が閃光を放つ!
ほむら「多分ここよ…」コソコソ
ドガーーン!!!
ほむら「わっ!?」ピュー
まどか「ほむらちゃん!どこに行くの!?」
さやか「一朝一夕でも奥義は奥義、ベテランでも関係ない!」
さやか「やった…よね…?」ゴクリ
さやか「………」
杏子「救われた!ソーレ」
杏子「ダサいけど悪くない技だよ、さやか」
さやか「服にすら後がない!?な、なんで…」
杏子「避けたからだよ、光ってから爆発までの間が長過ぎるからな」
杏子「…まだやるかい?」
さやか「うぅ」
杏子「覚悟してもらおうか」ジリッジリッ
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「問題ないわ…」
ほむら(美樹さやか!)
さやか「やった…よね…?」ゴクリ
さやか「………」
杏子「救われた!ソーレ」
杏子「ダサいけど悪くない技だよ、さやか」
さやか「服にすら後がない!?な、なんで…」
杏子「避けたからだよ、光ってから爆発までの間が長過ぎるからな」
杏子「…まだやるかい?」
さやか「うぅ」
杏子「覚悟してもらおうか」ジリッジリッ
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「問題ないわ…」
ほむら(美樹さやか!)
さやか「あたしの負けみたいだね…」
杏子「ルーキーにしては上出来さ、だが相手が悪かったね」
杏子「…優秀な弟子が出来てマミも安心だろうな」
さやか「ねぇ…何でマミさんと別れたの?」
さやか「使い魔に対する考えの違いだけなの?」
杏子「お前には関係ない、まったくって訳じゃないが個人的な事さ」
杏子「いい戦いだったから腹パン一発で許してやるよ、有り難く思え」
さやか「……」
杏子「歯食いしばれ!」
サヤパァァァーン!
さやか(重!?)バタリ
さやか「」
杏子「……じゃあな」
杏子「ルーキーにしては上出来さ、だが相手が悪かったね」
杏子「…優秀な弟子が出来てマミも安心だろうな」
さやか「ねぇ…何でマミさんと別れたの?」
さやか「使い魔に対する考えの違いだけなの?」
杏子「お前には関係ない、まったくって訳じゃないが個人的な事さ」
杏子「いい戦いだったから腹パン一発で許してやるよ、有り難く思え」
さやか「……」
杏子「歯食いしばれ!」
サヤパァァァーン!
さやか(重!?)バタリ
さやか「」
杏子「……じゃあな」
―見滝原、鉄橋下―
ウゥ、ウゥ、タスケテ…
QB「マミ…これは一体…?」
マミ「あらキュゥべえ…」
マミ「美樹さんがなかなか来なくってイライラしててね?」
マミ「そしたらうるさいバイクが近くで止まって、つい」
QB「マミ、君は…」
マミ「…ふふ」
マミ「暴力何て嫌いなはずなのに、自分がするのは楽しいわ」
マミ「すごいスッキリするの、負けないって分かってるから怖くないし」
マミ「…ね?」ゲシッ
「うぐっ」
マミ「いい顔するのね」
涎を垂らしながら辺りに転がる人間を蹴りまわすマミ。
QB(………)
ウゥ、ウゥ、タスケテ…
QB「マミ…これは一体…?」
マミ「あらキュゥべえ…」
マミ「美樹さんがなかなか来なくってイライラしててね?」
マミ「そしたらうるさいバイクが近くで止まって、つい」
QB「マミ、君は…」
マミ「…ふふ」
マミ「暴力何て嫌いなはずなのに、自分がするのは楽しいわ」
マミ「すごいスッキリするの、負けないって分かってるから怖くないし」
マミ「…ね?」ゲシッ
「うぐっ」
マミ「いい顔するのね」
涎を垂らしながら辺りに転がる人間を蹴りまわすマミ。
QB(………)
>>287
任せた
任せた
まどか「さやかちゃん!さやかちゃん!」ユサユサ
ほむら「死んだ?」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「……貸して」
ほむら「起きなさい!」ハイヒールプレス!
グサッ
さやか「痛い!?」ビクッ
まどか「わわわ」
ほむら「美樹さやかにこの程度の"攻撃"は有効打にならないから大丈夫よ」
さやか「は!?あいつは?杏子!?」
ほむら「佐倉杏子はもうここには居ないわ」
さやか「転校生!…まどか、なんでこいつがいるの?」
まどか「えっと」チラッ
ほむら「見張っていたのよ、貴女をね」
ほむら「誰に喧嘩を売るかわからないから…」
ほむら「そしたら案の定…」
ほむら「死んだ?」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「……貸して」
ほむら「起きなさい!」ハイヒールプレス!
グサッ
さやか「痛い!?」ビクッ
まどか「わわわ」
ほむら「美樹さやかにこの程度の"攻撃"は有効打にならないから大丈夫よ」
さやか「は!?あいつは?杏子!?」
ほむら「佐倉杏子はもうここには居ないわ」
さやか「転校生!…まどか、なんでこいつがいるの?」
まどか「えっと」チラッ
ほむら「見張っていたのよ、貴女をね」
ほむら「誰に喧嘩を売るかわからないから…」
ほむら「そしたら案の定…」
まどか「…無事で良かった」ダキッ
さやか「ごめん…」
ほむら(ズルい!)イラッ
ほむら「…もう帰りましょうまどか、ここに居ては佐倉杏子の機嫌が悪くなるだけよ」グイッ
まどか「わわ」
ほむら「貴女もよ」ギロッ
さやか「分かってる」
さやか(何で怒ってるんだよ)
杏子「どういうことだ、おい!アタシのチームが半壊しただって!?」
「見滝原に遠征に行った連中から連絡があって…」
杏子「あそこには行くなって言ったはずだ!」
「俺には何でかまでは…」
杏子「……帰ってくるように伝えとけよ」
「は、はい」
さやか「ごめん…」
ほむら(ズルい!)イラッ
ほむら「…もう帰りましょうまどか、ここに居ては佐倉杏子の機嫌が悪くなるだけよ」グイッ
まどか「わわ」
ほむら「貴女もよ」ギロッ
さやか「分かってる」
さやか(何で怒ってるんだよ)
杏子「どういうことだ、おい!アタシのチームが半壊しただって!?」
「見滝原に遠征に行った連中から連絡があって…」
杏子「あそこには行くなって言ったはずだ!」
「俺には何でかまでは…」
杏子「……帰ってくるように伝えとけよ」
「は、はい」
―見滝原―
さやか「あたしはマミさんに謝ってくるから先に帰ってて」ダッ
まどか「またね」バイバイ
ほむら「……」bye-bye
まどか「わたしも家に帰るね」
ほむら「待って鹿目まどか、まだ明るいわ
何か食べていかない?もちろん奢らせてもらうわ」
まどか「いいの?」
ほむら「もちろんよ、まずはクレープでもご馳走するわ」
ほむら(結果良ければ全て良し、いい1日だわ)
さやか「あたしはマミさんに謝ってくるから先に帰ってて」ダッ
まどか「またね」バイバイ
ほむら「……」bye-bye
まどか「わたしも家に帰るね」
ほむら「待って鹿目まどか、まだ明るいわ
何か食べていかない?もちろん奢らせてもらうわ」
まどか「いいの?」
ほむら「もちろんよ、まずはクレープでもご馳走するわ」
ほむら(結果良ければ全て良し、いい1日だわ)
さやか「ちょっ…」
マミ「あら?遅かったじゃない美樹さん、何時間待たせるのよ…」
さやか「この人達は…」
QB「彼等はチームロッソ、暴走族さ」
さやか「暴走族…マミさんが一人で…?」
マミ「ええ、うるさいのは迷惑だと思ってね」ニコッ
マミ「全員黙らせといたわ」
さやか「……」
QB(引かれてるよマミ)
さやか(流石はマミさん、悪を許せないマミさん!そこに憧れちゃいます!)
さやか「お疲れ様です」
マミ「ふふ、準備運動みたいなものよ
さぁ、パトロールに行くわよ美樹さん」
さやか「はい!」
マミ「あら?遅かったじゃない美樹さん、何時間待たせるのよ…」
さやか「この人達は…」
QB「彼等はチームロッソ、暴走族さ」
さやか「暴走族…マミさんが一人で…?」
マミ「ええ、うるさいのは迷惑だと思ってね」ニコッ
マミ「全員黙らせといたわ」
さやか「……」
QB(引かれてるよマミ)
さやか(流石はマミさん、悪を許せないマミさん!そこに憧れちゃいます!)
さやか「お疲れ様です」
マミ「ふふ、準備運動みたいなものよ
さぁ、パトロールに行くわよ美樹さん」
さやか「はい!」
杏子「おい!ストⅡを三週もクリアしたのにまだ帰って来ないのか?」
「それが…携帯が繋がらないみたいで」
杏子「そんな物に頼ってるからダメなんだよ」
「はぁ」
杏子「こうなったら仕方ない、アイツに迷惑掛けるわけにはいかないからな」ボソッ
「?」
杏子「なんでもない、…アタシが行って来る」ガタッ
ユーウィン!
ハッハッハッハー
「それが…携帯が繋がらないみたいで」
杏子「そんな物に頼ってるからダメなんだよ」
「はぁ」
杏子「こうなったら仕方ない、アイツに迷惑掛けるわけにはいかないからな」ボソッ
「?」
杏子「なんでもない、…アタシが行って来る」ガタッ
ユーウィン!
ハッハッハッハー
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