私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>100
うそつき
うそつき
>>84
それ俺のだ返せ
それ俺のだ返せ
―まどかの部屋―
まどか「…」
ピッピッ、プルルルル
まどか「もしもし…」
さやか「もしも~し、何か用?まどか」
まどか「助けて、さやかちゃん…わたし1人じゃ、わかんないよ…」ポロポロ
まどか「あんなマミさん嫌だよ…どうしたらいいの…?」
さやか「……何があったの?」
まどかはマミの事を相談する
時々、鼻を啜る音が邪魔になりながらも、震える声でさやかに話す
まどか「…」
ピッピッ、プルルルル
まどか「もしもし…」
さやか「もしも~し、何か用?まどか」
まどか「助けて、さやかちゃん…わたし1人じゃ、わかんないよ…」ポロポロ
まどか「あんなマミさん嫌だよ…どうしたらいいの…?」
さやか「……何があったの?」
まどかはマミの事を相談する
時々、鼻を啜る音が邪魔になりながらも、震える声でさやかに話す
復活ッ! >>1復活ッ!!
>>1
ペロペロ
ペロペロ
さやか「マミさんがね…」
まどか「止めてあげないと…きっといつかみんなにバレちゃう」
まどか「マミさんがみんなに嫌われちゃうの嫌だよ…」
さやか「…俄かに信じられないけど、まどかが言うなら本当なんだろうね」
さやか「止めないでね、無茶言うな…マミさんは」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「待って、どうしたらいいか考えてみる」
さやか「安心してよまどか、きっと大丈夫、わかってくれるよ」
まどか「…うん」
さやか「後でかけ直すね、じゃ、また」
まどか「うん、さやかちゃん…ありがとう」
さやか「いいって友達じゃん、…またね」ピッ
まどか「止めてあげないと…きっといつかみんなにバレちゃう」
まどか「マミさんがみんなに嫌われちゃうの嫌だよ…」
さやか「…俄かに信じられないけど、まどかが言うなら本当なんだろうね」
さやか「止めないでね、無茶言うな…マミさんは」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「待って、どうしたらいいか考えてみる」
さやか「安心してよまどか、きっと大丈夫、わかってくれるよ」
まどか「…うん」
さやか「後でかけ直すね、じゃ、また」
まどか「うん、さやかちゃん…ありがとう」
さやか「いいって友達じゃん、…またね」ピッ
>>118
まぁたさやかがやらかすのか
まぁたさやかがやらかすのか
さやか「とは言ってもね」
さやかは携帯電話のアドレス帳を巴マミに合わせたまま悩む
さやか「まどかの話しじゃ少し怒ってたって言うし、周りに話したって分かったら不味いよな…」
さやか「……やんわりと確かめる感じで、…顔見ながらの方がやりやすいかな?
」
さやか「よし!」
さやか「もうすぐ日が暮れちゃう、急ご」スタスタ
上着を羽織り、マミの家に向かう
ガチャ
さやか「うわ、冷える冷える」タタタタッ
さやかは携帯電話のアドレス帳を巴マミに合わせたまま悩む
さやか「まどかの話しじゃ少し怒ってたって言うし、周りに話したって分かったら不味いよな…」
さやか「……やんわりと確かめる感じで、…顔見ながらの方がやりやすいかな?
」
さやか「よし!」
さやか「もうすぐ日が暮れちゃう、急ご」スタスタ
上着を羽織り、マミの家に向かう
ガチャ
さやか「うわ、冷える冷える」タタタタッ
マミ「…」
店員の視線が外れたのを確認し、棚から商品を鞄に押し込む
マミ(気づいてないみたい)チラッ
マミ「ふふ」クスッ
振り替えりその場を後にしようとした時。
ガシッ
「今入れた物、棚に戻してください」
マミ「あ…」ビクッ
さやか「何やってるんですか、マミさん」
マミ「…美樹さん、どうしてここに?」
さやか「まずは戻してください、見られたら不味いよ」
マミ「……」
店員の視線が外れたのを確認し、棚から商品を鞄に押し込む
マミ(気づいてないみたい)チラッ
マミ「ふふ」クスッ
振り替えりその場を後にしようとした時。
ガシッ
「今入れた物、棚に戻してください」
マミ「あ…」ビクッ
さやか「何やってるんですか、マミさん」
マミ「…美樹さん、どうしてここに?」
さやか「まずは戻してください、見られたら不味いよ」
マミ「……」
さやかちゃんは脳内で妹属性を追加すると激しく萌える。
上条の妹だが、別に巴マミの妹でもワカメの妹でも構わない。
上条の妹だが、別に巴マミの妹でもワカメの妹でも構わない。
さやかちゃんカッケー!まあでもマミさんもしゃーないわな
あんな歳で両親もいなけりゃ、日夜化け物と戦って、人を守るために必要以上に色々背負い込んでるし
人は心や体が無理して悲鳴を上げ始めると、ナニかで発散しようとするもんよ
あんな歳で両親もいなけりゃ、日夜化け物と戦って、人を守るために必要以上に色々背負い込んでるし
人は心や体が無理して悲鳴を上げ始めると、ナニかで発散しようとするもんよ
―公園―
マミ「偶然…ね、ならもっと早く声を掛けてくれればいいのに」
さやかはマミ宅に向かう途中にマミを見かけて後をつけた
本当かどうかを確かめる為に、声を掛けずにこっそりと
さやか「マミさん、初めてですよね?本当はついってだけだよね?」
マミ「……一年の頃からやってたかしら、見つかる事は希だったんだけどね」
マミ「昨日は鹿目さんに…今日は美樹さんに、ついてないな」
さやか「もう二度としないで、学校に連絡されたらどうするの?マミさん」
マミ「偶然…ね、ならもっと早く声を掛けてくれればいいのに」
さやかはマミ宅に向かう途中にマミを見かけて後をつけた
本当かどうかを確かめる為に、声を掛けずにこっそりと
さやか「マミさん、初めてですよね?本当はついってだけだよね?」
マミ「……一年の頃からやってたかしら、見つかる事は希だったんだけどね」
マミ「昨日は鹿目さんに…今日は美樹さんに、ついてないな」
さやか「もう二度としないで、学校に連絡されたらどうするの?マミさん」
マミ「そういえば連絡された事なかったわね…
案外許してくれるの、捕まったのはあなた達を入れて五回だけだけど」
さやか「絶対悪い噂になる!そうなったら嫌ですよね?」
マミ「特に困らないわ…正直、学校なんてつまらないもの
勉強して、馬鹿みたいな話しに相槌うって、適当に笑ってるだけ」
マミ「嫌われたら…ふふっ、そんな面倒もしなくていいから楽かもね」ニコッ
さやか「あたしが嫌なんです!まどかも!」
さやか「マミさん、もう止めてよ…」
マミ「うふふ、二人ともいい子ね、鹿目さんも同じ事を言ってたわ」
さやか「……」
案外許してくれるの、捕まったのはあなた達を入れて五回だけだけど」
さやか「絶対悪い噂になる!そうなったら嫌ですよね?」
マミ「特に困らないわ…正直、学校なんてつまらないもの
勉強して、馬鹿みたいな話しに相槌うって、適当に笑ってるだけ」
マミ「嫌われたら…ふふっ、そんな面倒もしなくていいから楽かもね」ニコッ
さやか「あたしが嫌なんです!まどかも!」
さやか「マミさん、もう止めてよ…」
マミ「うふふ、二人ともいい子ね、鹿目さんも同じ事を言ってたわ」
さやか「……」
マミ「私なんかを気に掛けてくれてありがとう」ナデナデ
さやか「…マミさん」
マミ「そんな二人だったから、仲良くなれて嬉しかったわ
体験コースもね?二人にいいところ見せたくて必死にカッコつけてたの」
マミ「本当は怯えてるの、とても見せられたものじゃないんだ…本当は」
マミ「でね?終わっても震えたまんまなの」
さやか「それでですか?だからですか…?
理由はなんとなくわる、でも…」
マミ「他にないの…許して」
さやか「…マミさん」
マミ「そんな二人だったから、仲良くなれて嬉しかったわ
体験コースもね?二人にいいところ見せたくて必死にカッコつけてたの」
マミ「本当は怯えてるの、とても見せられたものじゃないんだ…本当は」
マミ「でね?終わっても震えたまんまなの」
さやか「それでですか?だからですか…?
理由はなんとなくわる、でも…」
マミ「他にないの…許して」
マミ「夜は冷えるわ、帰りましょう」
さやか「他にあるよ!絶対ある!」
さやか「あたしが見つけるから!こんな事やめて!」
マミ「…イヤよ、震えたままなんて堪えられない」
さやか「マミさんのはストレスなんでしょ!?なら他にもいっぱいあるから!
発散するならもっとあるから!!」
さやか「マミさんお願い…止めて欲しいんです、あたし」
マミ「……困ったな」
さやか「他にあるよ!絶対ある!」
さやか「あたしが見つけるから!こんな事やめて!」
マミ「…イヤよ、震えたままなんて堪えられない」
さやか「マミさんのはストレスなんでしょ!?なら他にもいっぱいあるから!
発散するならもっとあるから!!」
さやか「マミさんお願い…止めて欲しいんです、あたし」
マミ「……困ったな」
目の前のJKが居酒屋の運転代行券もってるんだけどなんなの?はたいていいの?
マミ「良い台詞ね、感動的だわ」
マミ「だが無意味だ」(腹パン)
マミ「だが無意味だ」(腹パン)
マミ「ほとんど試してるの、悪い事ってわかってる程いいみたいなのよ」
マミ「だから変わらないと思うわ、きっと他の事に嫌悪するだけ」
マミ「…もう、会うのをやめた方がお互い幸せみたいね」
さやか「そんな…」
マミ「幸せな時間をありがとう、二人と居るときはとても楽しかったわ」
マミ「ダメな先輩でごめんなさい」スクッ
さやか「…」ガシッ
マミ「美樹さん…」
さやか「1人だから怖いんだよね、ならあたしも一緒に戦う」
マミ「…慎重に考えたの?私の為とかなら止めてもらいたいわ」
さやか「願いは前から決まってたんです、マミさんの為じゃない」
マミ「普通の生活には戻れなくなるのよ?覚悟はある?」
さやか「…どうしても叶えたいお願いあるんです」ジッ
マミ「だから変わらないと思うわ、きっと他の事に嫌悪するだけ」
マミ「…もう、会うのをやめた方がお互い幸せみたいね」
さやか「そんな…」
マミ「幸せな時間をありがとう、二人と居るときはとても楽しかったわ」
マミ「ダメな先輩でごめんなさい」スクッ
さやか「…」ガシッ
マミ「美樹さん…」
さやか「1人だから怖いんだよね、ならあたしも一緒に戦う」
マミ「…慎重に考えたの?私の為とかなら止めてもらいたいわ」
さやか「願いは前から決まってたんです、マミさんの為じゃない」
マミ「普通の生活には戻れなくなるのよ?覚悟はある?」
さやか「…どうしても叶えたいお願いあるんです」ジッ
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 (390) - [56%] - 2011/8/30 8:02 ★★★×7
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [56%] - 2012/4/5 4:30 ★★
- まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」 (269) - [54%] - 2011/7/19 11:30 ★
- まどか「なんだろう、まだドキドキしてる……」 (705) - [54%] - 2013/11/8 1:00 ☆
- まどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」 (131) - [54%] - 2011/10/16 10:45 ★
- まどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」 (396) - [54%] - 2011/10/16 5:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [53%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが壁に向かって話しかけてる…」 (148) - [53%] - 2012/2/1 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について