私的良スレ書庫
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元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
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r( 0::::0)ュ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
―マミ宅―
プハー
マミ「…」
QB「どうしたんだいマミ、明かりも点けないで」
QB「うわっ煙たい」
マミ「あら…お帰り」
QB「……吸いすぎじゃないかい?二箱も…」
マミ「なによ…文句でもあるの…」
QB「ないけど…、最近吸っていなかったのに、どうかしたのかい?」
マミ「……美樹さんに隠し事されてるみたいでイライラするのよ」プハー
マミ「…なくなったわ、キュゥべえ、棚から新しいの持ってきて」
QB「制服に臭いがつくよ?」
マミ「早く!」
QB「キュー!」テテテテッ
プハー
マミ「…」
QB「どうしたんだいマミ、明かりも点けないで」
QB「うわっ煙たい」
マミ「あら…お帰り」
QB「……吸いすぎじゃないかい?二箱も…」
マミ「なによ…文句でもあるの…」
QB「ないけど…、最近吸っていなかったのに、どうかしたのかい?」
マミ「……美樹さんに隠し事されてるみたいでイライラするのよ」プハー
マミ「…なくなったわ、キュゥべえ、棚から新しいの持ってきて」
QB「制服に臭いがつくよ?」
マミ「早く!」
QB「キュー!」テテテテッ
マミ「収まらない…」イライラ
QB「…」ビクビク
QB「まどかの所に行ってていいかな…?」
マミ「こんなにか弱い女の子を一人にするきなの?」
QB「そういう訳じゃないよ、お邪魔かなって思ってさ…」
マミ「……」
QB「…うん、僕が間違ってたよ」
マミ「キュゥべえ、ニャーって鳴いてみて」
QB「…え?」
マミ「猫みたいにニャーって」
QB「わけがわからないよマミ」
マミ「……」イラッ
QB「ニャー!ニャーオーン!」ゴロゴロ
QB「…」ビクビク
QB「まどかの所に行ってていいかな…?」
マミ「こんなにか弱い女の子を一人にするきなの?」
QB「そういう訳じゃないよ、お邪魔かなって思ってさ…」
マミ「……」
QB「…うん、僕が間違ってたよ」
マミ「キュゥべえ、ニャーって鳴いてみて」
QB「…え?」
マミ「猫みたいにニャーって」
QB「わけがわからないよマミ」
マミ「……」イラッ
QB「ニャー!ニャーオーン!」ゴロゴロ
マミ「反抗しないペットならよかったのに…」
QB「マミ!?」
マミ「…猫が話していいの?」
QB「ニャーニャニャー!」
マミ「うふふ、いい子ね」ナデナデ
QB(この湧き上がるものは一体なんなんだい!?)
QB「ニャーーー!!」
マミ「ほら、餌だよ」
QB「何コレ?」
マミ「残飯よ、嫌い?」
QB「ニャー……」
QB「マミ!?」
マミ「…猫が話していいの?」
QB「ニャーニャニャー!」
マミ「うふふ、いい子ね」ナデナデ
QB(この湧き上がるものは一体なんなんだい!?)
QB「ニャーーー!!」
マミ「ほら、餌だよ」
QB「何コレ?」
マミ「残飯よ、嫌い?」
QB「ニャー……」
まどか「ただいま」
知久「お帰り…そちらの子?」
ほむら「どうも、まどかさん学友の"暁美ほむら"と言います
"暁美ほむら"と言います」
まどか「ほむらちゃんとお泊まりしていいかなパパ?」
知久「構わないよ、どうぞあがって」
ほむら「お邪魔いたします」セスジピーン
知久「綺麗な子だね、まどか」ヒソヒソ
まどか「…うん」ヒソヒソ
ほむら「お部屋はどちらかしら?」
まどか「ほむらちゃん、こっちだよ」
ほむら「ふふ、待ってまどか」
知久「お帰り…そちらの子?」
ほむら「どうも、まどかさん学友の"暁美ほむら"と言います
"暁美ほむら"と言います」
まどか「ほむらちゃんとお泊まりしていいかなパパ?」
知久「構わないよ、どうぞあがって」
ほむら「お邪魔いたします」セスジピーン
知久「綺麗な子だね、まどか」ヒソヒソ
まどか「…うん」ヒソヒソ
ほむら「お部屋はどちらかしら?」
まどか「ほむらちゃん、こっちだよ」
ほむら「ふふ、待ってまどか」
まどか「お布団だすから待ってて」ゴソゴソ
ほむら「その必要はないわ、まったく。一緒に寝た方が捗るわ」
まどか「…わたしはいいけど、いいの?」
ほむら「ふ、決まりね」
まどか「せっかくだからお風呂も一緒に入ろっか?」
ほむら「マジで!?」
まどか「あの…」
ほむら「……ゴホン」
ほむら「その方が効率的ね、そうしましょう」ヌギヌギ
まどか「ここわたしの部屋だよ!?気が早いよ!」
ほむら「おっと…失礼したわ」
ほむら「その必要はないわ、まったく。一緒に寝た方が捗るわ」
まどか「…わたしはいいけど、いいの?」
ほむら「ふ、決まりね」
まどか「せっかくだからお風呂も一緒に入ろっか?」
ほむら「マジで!?」
まどか「あの…」
ほむら「……ゴホン」
ほむら「その方が効率的ね、そうしましょう」ヌギヌギ
まどか「ここわたしの部屋だよ!?気が早いよ!」
ほむら「おっと…失礼したわ」
日常っぽく非日常が進んでいくのがなんか楽しい
通常のタバコ一箱20本×2箱吸い済み+まだ足りない…魔法少女じゃなかったら死んじゃう!
通常のタバコ一箱20本×2箱吸い済み+まだ足りない…魔法少女じゃなかったら死んじゃう!
―お風…呂!?―
ほむら「綺麗なお肌ねまどか」
まどか「ありがと、ほむらちゃんもスベスベだね」
ほむらの手に触れる!
ほむら「!も、もっと触ってもいいのよ?」ハァハァ
まどか「顔が赤いよ…?」
ほむら「背中を洗ってあげるわまどか!」ピコーン!
まどか「う、うん(なんでこんなに息が荒いんだろう…)」
ほむら「どう?」ゴシゴシ
まどか「うん、気持ちいいよ」
ほむら「…」ゴシゴシ
ほむら「//」キュキュ
まどか「ひゃ!?や、止めて、そんなところはいいよ」
ほむら「何を言ってるのまどか、お尻は女の魅力の一つよ?疎かにしてはダメ」ハァハァ
まどか「自分でやる!自分でやるから!」
ほむら「マドカァー!!」キュキュ
まどか「いいかげんしてっ!」
必死のタックル!屈んでいたほむらの顔面にお尻がダイレクトヒット!
ほむら「うぐっ(やわっこい///)」
ほむら「綺麗なお肌ねまどか」
まどか「ありがと、ほむらちゃんもスベスベだね」
ほむらの手に触れる!
ほむら「!も、もっと触ってもいいのよ?」ハァハァ
まどか「顔が赤いよ…?」
ほむら「背中を洗ってあげるわまどか!」ピコーン!
まどか「う、うん(なんでこんなに息が荒いんだろう…)」
ほむら「どう?」ゴシゴシ
まどか「うん、気持ちいいよ」
ほむら「…」ゴシゴシ
ほむら「//」キュキュ
まどか「ひゃ!?や、止めて、そんなところはいいよ」
ほむら「何を言ってるのまどか、お尻は女の魅力の一つよ?疎かにしてはダメ」ハァハァ
まどか「自分でやる!自分でやるから!」
ほむら「マドカァー!!」キュキュ
まどか「いいかげんしてっ!」
必死のタックル!屈んでいたほむらの顔面にお尻がダイレクトヒット!
ほむら「うぐっ(やわっこい///)」
まどか「お布団だすから待っててください」
ほむら「…必要ないわ」
まどか「必要だよ…」ゴソゴソ
手際よくマッド!敷き布団!シーツ!掛け布団!ま・く・ら!
まどか「はい」
ほむら「…ありがとう」シュン
まどか「…じゃあお休みなさい」
ほむら「お休み…まどか…」
………
ほむら「」ソー
まどか「入ってきたら怒るよ」
ほむら「」ピタッ
夜明けまで
枕を濡らす
ほむらかな
まどか「スースー」
ほむら「酷い…酷いよ」シクシク
ほむら「…必要ないわ」
まどか「必要だよ…」ゴソゴソ
手際よくマッド!敷き布団!シーツ!掛け布団!ま・く・ら!
まどか「はい」
ほむら「…ありがとう」シュン
まどか「…じゃあお休みなさい」
ほむら「お休み…まどか…」
………
ほむら「」ソー
まどか「入ってきたら怒るよ」
ほむら「」ピタッ
夜明けまで
枕を濡らす
ほむらかな
まどか「スースー」
ほむら「酷い…酷いよ」シクシク
>>225
犬マユとか懐かしすぎる
犬マユとか懐かしすぎる
マミ「昼間の人達はどこから来たのかしら…?」プハー
QB「君が沈めた彼等かい?彼等は風見野を拠点に活動するチームロッソ
走り屋を自称してるがただの暴走族さ」
マミ「風見野にいるのね…またこっちに来ないかしら」
QB「ああいう手合いは単純だからね、仕返しに来るか怖がって近づかなくなるかのどちらかだろうね」
QB「マミは見た目はただの女子中学生だからね、仕返しに来ると思うよ」
マミ「風見野以外で見つけたら教えて、もっとやりたいから…」
QB「ニャー…」
QB「君が沈めた彼等かい?彼等は風見野を拠点に活動するチームロッソ
走り屋を自称してるがただの暴走族さ」
マミ「風見野にいるのね…またこっちに来ないかしら」
QB「ああいう手合いは単純だからね、仕返しに来るか怖がって近づかなくなるかのどちらかだろうね」
QB「マミは見た目はただの女子中学生だからね、仕返しに来ると思うよ」
マミ「風見野以外で見つけたら教えて、もっとやりたいから…」
QB「ニャー…」
―数日後―
杏子「全滅…だって?」
「ロッソって名乗ったら問答無用でやられたとか、バイクもスクラップだそうです」
「ただ…」
杏子「ただ?ただなんだよ?」
「やられたやつら…全員いい顔をしてたんです」
「何を言ってるのかわからない、けど…不思議と羨ましいって感じたんです」
杏子「……」ゲシッ
「あっ///」
杏子(相手は女か)
杏子(この前の奴か…?さやかとか言ったな)
杏子「やり方が陰湿だ…気に入らないね」
「あんちゃん…もっと…」
杏子「…キモ」
杏子「全滅…だって?」
「ロッソって名乗ったら問答無用でやられたとか、バイクもスクラップだそうです」
「ただ…」
杏子「ただ?ただなんだよ?」
「やられたやつら…全員いい顔をしてたんです」
「何を言ってるのかわからない、けど…不思議と羨ましいって感じたんです」
杏子「……」ゲシッ
「あっ///」
杏子(相手は女か)
杏子(この前の奴か…?さやかとか言ったな)
杏子「やり方が陰湿だ…気に入らないね」
「あんちゃん…もっと…」
杏子「…キモ」
杏子(ちっ、嫌な事思い出しちまった)
モクモク
―回想―
杏子「マミさん!なんで縛るんだよ!」ジタバタ
マミ「お仕置きです、連携する時は声を掛けてと何度も言ってたよ?」
杏子「仕方ないよ、避けるのに必死だったんだから!」
マミ「う~ん、口答えはギルティ追加ね」ニコッ
杏子「止めてよマミさん…癖になっちゃうよ…」
マミ「うふふ」ビタン
杏子「あっ///」
モクモク
杏子「普段はいい奴なのに、尊敬もしてたのに…」
杏子「あんな一面、みたくなかったよ」
モクモク
―回想―
杏子「マミさん!なんで縛るんだよ!」ジタバタ
マミ「お仕置きです、連携する時は声を掛けてと何度も言ってたよ?」
杏子「仕方ないよ、避けるのに必死だったんだから!」
マミ「う~ん、口答えはギルティ追加ね」ニコッ
杏子「止めてよマミさん…癖になっちゃうよ…」
マミ「うふふ」ビタン
杏子「あっ///」
モクモク
杏子「普段はいい奴なのに、尊敬もしてたのに…」
杏子「あんな一面、みたくなかったよ」
この前のマミさんと杏子ちゃんの百合百合SSみたいだな、スレタイはほむまどだったが
>>438
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAA
UWAAAAAAAAAAAAAAAAAA
チームロッソ壊滅!
「ぐっ//」
「ゲホッゲホッ//」
「ウバァ…//」
マミ「ありがとう、いい時間だったわ」
QB「そうか、やっと分かったよマミ」
マミ「…キュゥべえ?」
QB「君がなぜ不安定なのかだよ、答えは簡単だ、パートナーが欲しいんだ君は!」
マミ「美樹さんの事?」
QB「そんな上辺の関係じゃない!君の本質、ズバリ嗜虐嗜好を受け止めてくれる相手さ!」
QB「万引き、喫煙、全てこれがない為に起こったんだよ!マミ!」
マミ「でも、魔女が怖いからじゃ…」
QB「震えてたのは魔女をシバいて杏子を思い出し、禁断症状が出てただけだよ」
QB「間違いない!」
「ぐっ//」
「ゲホッゲホッ//」
「ウバァ…//」
マミ「ありがとう、いい時間だったわ」
QB「そうか、やっと分かったよマミ」
マミ「…キュゥべえ?」
QB「君がなぜ不安定なのかだよ、答えは簡単だ、パートナーが欲しいんだ君は!」
マミ「美樹さんの事?」
QB「そんな上辺の関係じゃない!君の本質、ズバリ嗜虐嗜好を受け止めてくれる相手さ!」
QB「万引き、喫煙、全てこれがない為に起こったんだよ!マミ!」
マミ「でも、魔女が怖いからじゃ…」
QB「震えてたのは魔女をシバいて杏子を思い出し、禁断症状が出てただけだよ」
QB「間違いない!」
マミ「そんな…私、変態って事なの?」
QB「ああ変態だね!まるでメスブタだよ、ほらブーブー鳴いてみるんだマミ!」
QB「ムラムラしてる時みたいに喘いでみたらどうなんだい!」ハァハァ
QB「キュゥべえのがほしいよー!何がかハッキリ言うんだマミ!耳毛かい!?耳毛なんだね!」
QB「エントロピィィィィー!!!」
マミ「黙りなさい!」フミッ
QB「……ごめんマミ、おかしくなってたみたいだ」
QB「今のが客観的にみた君だよ(多分)、これを受け止めてくれる相手が君には必要なんだ」
QB「…残念な事に僕は君と同じドSで合わないから力になれないよ、ごめん」
マミ「一緒にしないで…」
QB「ああ変態だね!まるでメスブタだよ、ほらブーブー鳴いてみるんだマミ!」
QB「ムラムラしてる時みたいに喘いでみたらどうなんだい!」ハァハァ
QB「キュゥべえのがほしいよー!何がかハッキリ言うんだマミ!耳毛かい!?耳毛なんだね!」
QB「エントロピィィィィー!!!」
マミ「黙りなさい!」フミッ
QB「……ごめんマミ、おかしくなってたみたいだ」
QB「今のが客観的にみた君だよ(多分)、これを受け止めてくれる相手が君には必要なんだ」
QB「…残念な事に僕は君と同じドSで合わないから力になれないよ、ごめん」
マミ「一緒にしないで…」
紙一重ではなくて同じなんだろうさ
表面に出てるのが片方なだけで
表面に出てるのが片方なだけで
―校門―
さやか「今日はどの辺から探します?」
さやか「心霊スポットとかも魔女は好んだりするのかな?マミさん」
マミ「…」ジー
さやか「さっきからどうしたの?何か付いてる?マミさん」
マミ「なんでもないの、そうなんでもないわ」
マミ(押し倒しちゃダメかしら…)
さやか「あはは、変なマミさん♪」
さやか「今日はあたしが決めていい?」
マミ「いいの?」
さやか「…いいんですか?」
マミ「え?」
さやか「え?」
さやか「今日はどの辺から探します?」
さやか「心霊スポットとかも魔女は好んだりするのかな?マミさん」
マミ「…」ジー
さやか「さっきからどうしたの?何か付いてる?マミさん」
マミ「なんでもないの、そうなんでもないわ」
マミ(押し倒しちゃダメかしら…)
さやか「あはは、変なマミさん♪」
さやか「今日はあたしが決めていい?」
マミ「いいの?」
さやか「…いいんですか?」
マミ「え?」
さやか「え?」
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