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元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
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あれ、俺はてっきりまどかとマミさんのSMプレイが始まんのかと思ってたのに
まどか「今ならすぐに返事がもらえますよね?」
マミ「…私は悪い人達の手伝いなんてできないわ」
まどか「大丈夫だよマミさん、相手も悪い人だから関係ないよ」
まどか「マミさんには周りの人達を倒してもらうだけでいいんです。
悪い話しじゃないでしょ?」
マミ「……」
まどか「フレティアは暴走行為なんてしないし、一般の人達に迷惑なんて掛けないよ?」
まどか「ただ…ロッソや他のチームをやっつけて、一番になりたいだけなんです」
まどか「マミさんはわたしの右腕にするから、みんなに命令できるよ?
ボランティアしようって言えばみんな従うよ?」
まどか「マミさんは変態なんかじゃないです!私達の頼れる先輩です!」
まどか「ね?」
「次は見滝原駅前、次は見滝原駅前」
マミ「…私は悪い人達の手伝いなんてできないわ」
まどか「大丈夫だよマミさん、相手も悪い人だから関係ないよ」
まどか「マミさんには周りの人達を倒してもらうだけでいいんです。
悪い話しじゃないでしょ?」
マミ「……」
まどか「フレティアは暴走行為なんてしないし、一般の人達に迷惑なんて掛けないよ?」
まどか「ただ…ロッソや他のチームをやっつけて、一番になりたいだけなんです」
まどか「マミさんはわたしの右腕にするから、みんなに命令できるよ?
ボランティアしようって言えばみんな従うよ?」
まどか「マミさんは変態なんかじゃないです!私達の頼れる先輩です!」
まどか「ね?」
「次は見滝原駅前、次は見滝原駅前」
マミ「私がやる時は誰も連れて来ないってできる?」
マミ「あんまり見られたくないかも…」
まどか「!もちろんです!任せてよマミさん!!」
まどか「あ、マミさんは口がカタいから大丈夫だと思いますけど
わたしがリーダーって事は秘密にしておきたいんです…」
マミ「…大丈夫よ」
マミ(迷惑じゃないなら、やりたい…発散したい…)
まどか「ありがとうマミさん!わたし、とっても嬉しいです!」ニコニコ
まどか(これでチームロッソをやっつけて風見野を越えられるよ!
マミさんはやっぱり最初に憧れた通りの頼れる先輩です)
プシュ-
「見滝原駅前」
まどか「降りようマミさん♪」
マミ「…ええ」
マミ「あんまり見られたくないかも…」
まどか「!もちろんです!任せてよマミさん!!」
まどか「あ、マミさんは口がカタいから大丈夫だと思いますけど
わたしがリーダーって事は秘密にしておきたいんです…」
マミ「…大丈夫よ」
マミ(迷惑じゃないなら、やりたい…発散したい…)
まどか「ありがとうマミさん!わたし、とっても嬉しいです!」ニコニコ
まどか(これでチームロッソをやっつけて風見野を越えられるよ!
マミさんはやっぱり最初に憧れた通りの頼れる先輩です)
プシュ-
「見滝原駅前」
まどか「降りようマミさん♪」
マミ「…ええ」
まどか「そうだ!もし相手だけで満足できなかったら私で良ければお相手しますよ?」
マミ「か、鹿目さん…?」
まどか「わたし、魔法少女じゃないから手加減はしてくださいね」
マミ「いいの?」
まどか「はい、憧れてるのは本当だもん♪」
まどか「…わたしはみんなみたいに否定しないよ」
マミ「……鹿目さん」ジワッ
マミ「か、鹿目さん…?」
まどか「わたし、魔法少女じゃないから手加減はしてくださいね」
マミ「いいの?」
まどか「はい、憧れてるのは本当だもん♪」
まどか「…わたしはみんなみたいに否定しないよ」
マミ「……鹿目さん」ジワッ
交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめるよ
さやか「正義ってなんなのかな?」
恭介「いきなりなんだい」
さやか「悪い奴らを倒してそれからさ…何すればいいんだろう?」
さやか「そこから進めない人が居るんだよ、友達に…」
恭介「さやかには分からないなら励ますしかないよ
それだけでも大分違うさ、僕の時みたいに」
目を閉じ確かめるよ
さやか「正義ってなんなのかな?」
恭介「いきなりなんだい」
さやか「悪い奴らを倒してそれからさ…何すればいいんだろう?」
さやか「そこから進めない人が居るんだよ、友達に…」
恭介「さやかには分からないなら励ますしかないよ
それだけでも大分違うさ、僕の時みたいに」
まどかは族長の娘、ほむほむはまどか命、マミさんはS、あんこはM
さやかちゃんどうするつもりなんだろうな
さやかちゃんどうするつもりなんだろうな
~OP~(が流れてる)
ほむら「何をしてるか?見ればわかるでしょ、情報収集よ」ゴソゴソ
ほむら「可愛いセンスだわまどかは…」
ほむら「……勘違いしないでもらいたいわ、盗ったりはしないつもりよ」
パシャパシャ
ほむら「そう、現実のフィルムに焼き付けて立体プリントするだけ」ゴソゴソ
ほむら「…な、なによこれ!?」
ほむら「何でまどかの部屋のタンスにこんなに大きなサイズのブラがあるの…?」
ほむら「………」
ほむら「……」
ほむら「…」
ほむら「何をしてるか?見ればわかるでしょ、情報収集よ」ゴソゴソ
ほむら「可愛いセンスだわまどかは…」
ほむら「……勘違いしないでもらいたいわ、盗ったりはしないつもりよ」
パシャパシャ
ほむら「そう、現実のフィルムに焼き付けて立体プリントするだけ」ゴソゴソ
ほむら「…な、なによこれ!?」
ほむら「何でまどかの部屋のタンスにこんなに大きなサイズのブラがあるの…?」
ほむら「………」
ほむら「……」
ほむら「…」
~OP~(もちろん流れてる)
QB「キミキミ」
「!?喋った…」
QB「僕はキュゥべえ、君には魔法少女になる素質がある
君の望む事を何でも一つだけ叶えてあげるから僕らの奴隷になってよ」
「ど、奴隷!?」
QB「ああそうだよ!君みたいな男に貢ぐしか能のないボンクラにはピッタリじゃないか!
あの男は同性愛者だ、君がいくら貧相な体で迫っても無意味だ」
QB「中学生の分際で粋がるのは良くないよ、
君は僕の言葉を鵜呑みにして人生をおじゃんにする哀れなメスイヌがぴったりだ!」
QB「将来だって発達する事のない体に絶望するだけ!今すぐ願いを言って夢を叶えよう!!」
QB「エントロピィィィー!とともに!!」
「…気持ち悪い」ダッ
QB「やれやれ」
QB「キミキミ」
「!?喋った…」
QB「僕はキュゥべえ、君には魔法少女になる素質がある
君の望む事を何でも一つだけ叶えてあげるから僕らの奴隷になってよ」
「ど、奴隷!?」
QB「ああそうだよ!君みたいな男に貢ぐしか能のないボンクラにはピッタリじゃないか!
あの男は同性愛者だ、君がいくら貧相な体で迫っても無意味だ」
QB「中学生の分際で粋がるのは良くないよ、
君は僕の言葉を鵜呑みにして人生をおじゃんにする哀れなメスイヌがぴったりだ!」
QB「将来だって発達する事のない体に絶望するだけ!今すぐ願いを言って夢を叶えよう!!」
QB「エントロピィィィー!とともに!!」
「…気持ち悪い」ダッ
QB「やれやれ」
~OP~(とめどなく刻まれた―ぐらい)
杏子「信じられない…マミならともかくフレティアみたいな腰抜け連中にアタシの奴らが全滅なんて…」
「あんちゃん、フレティアの奴にとんでもない助っ人がいやがる」ゲボッ
「あいつだ…前に俺達を潰した奴」ゲホッ
「ダメだ何をされたのかサッパリわからない
場所に集合したと思ったらみんな壁に吹き飛ばされて
そしたら拳がとんできて…。???」
杏子「一般に乱入するのは、もうしたくなかったが仕方ない…」
杏子「ロッソ・ファンタズマの異名をまた響かせる事になりそうだよ!」モグモグ
「「「うおぉぉぉ!」」」
杏子「信じられない…マミならともかくフレティアみたいな腰抜け連中にアタシの奴らが全滅なんて…」
「あんちゃん、フレティアの奴にとんでもない助っ人がいやがる」ゲボッ
「あいつだ…前に俺達を潰した奴」ゲホッ
「ダメだ何をされたのかサッパリわからない
場所に集合したと思ったらみんな壁に吹き飛ばされて
そしたら拳がとんできて…。???」
杏子「一般に乱入するのは、もうしたくなかったが仕方ない…」
杏子「ロッソ・ファンタズマの異名をまた響かせる事になりそうだよ!」モグモグ
「「「うおぉぉぉ!」」」
~OP~(サビ)
マミ「……」
杏子「お前だったのか、マミ…」
杏子「フレティアなんかについてどうする気だ?」
杏子「町を守るんじゃなかったのか!?」
マミ「守るわ、もちろんよ…」
マミ「私が守るのは何も知らないで普通に暮らしている人達よ
それ以外は私が使うの…」
杏子「マミ…そいつらも守るって言ってたじゃないか
輝いてた頃の志しまでなくしちまったのか?」
マミ「切り捨てた佐倉さんに言われる筋合いはない!」
杏子「お前も切り捨てたんならもう遠慮なんてしない!」
杏子「ただの苦い思い出だ!」ダッ
マミ「消えなさい!もう必要ないの!」
マミ「杏子ォォォォォ!!」
杏子「マミィィィィィ!!」
ガキィーン!!
マミ「……」
杏子「お前だったのか、マミ…」
杏子「フレティアなんかについてどうする気だ?」
杏子「町を守るんじゃなかったのか!?」
マミ「守るわ、もちろんよ…」
マミ「私が守るのは何も知らないで普通に暮らしている人達よ
それ以外は私が使うの…」
杏子「マミ…そいつらも守るって言ってたじゃないか
輝いてた頃の志しまでなくしちまったのか?」
マミ「切り捨てた佐倉さんに言われる筋合いはない!」
杏子「お前も切り捨てたんならもう遠慮なんてしない!」
杏子「ただの苦い思い出だ!」ダッ
マミ「消えなさい!もう必要ないの!」
マミ「杏子ォォォォォ!!」
杏子「マミィィィィィ!!」
ガキィーン!!
マミと杏子の関係がXMENのプロフェッサーとマグニートーに重なる
だから怖くない
まどか「最近、激しいなマミさん…」
まどか「普通の女の子だって覚えてくれてるのかな?」
まどか「さてと、ほむらちゃんにも応援を頼んだから、マミさんの勝ちは揺るがないかな」
もう何があっても挫けない
まどか「マミさんがいれば、ほむらちゃんも暴走できないから身の心配もないし、
後はほむらちゃんを左腕にして完璧だね!」
まどか「風身野ゲット♪」
終わり。
―――――――――――――
マミ「こんな所でアルバイト?」
まどか「あ、マミさん…」
マミ「ふふ、これ頂けるかしら」スッ
まどか「はい、えっと、…ありがとうございます!」ニコッ
もう一つの終わり。
まどか「最近、激しいなマミさん…」
まどか「普通の女の子だって覚えてくれてるのかな?」
まどか「さてと、ほむらちゃんにも応援を頼んだから、マミさんの勝ちは揺るがないかな」
もう何があっても挫けない
まどか「マミさんがいれば、ほむらちゃんも暴走できないから身の心配もないし、
後はほむらちゃんを左腕にして完璧だね!」
まどか「風身野ゲット♪」
終わり。
―――――――――――――
マミ「こんな所でアルバイト?」
まどか「あ、マミさん…」
マミ「ふふ、これ頂けるかしら」スッ
まどか「はい、えっと、…ありがとうございます!」ニコッ
もう一つの終わり。
とっくに迷子です。
保守や支援してもらってこれじゃ申し訳ないけど
これ以上無理っす…
ありがとうとごめんなさい。
保守や支援してもらってこれじゃ申し訳ないけど
これ以上無理っす…
ありがとうとごめんなさい。
風呂敷広げすぎというか、変な方向行ったというか
ともあれ、乙まど
ともあれ、乙まど
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