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元スレまどか「鞄に入れたもの、出してください」マミ「…」
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まどか「マミさん!?」
マミ「あら鹿目さん、…見つかっちゃったみたいね」
マミ「盗ったのはこのガムだけよ」スッ
マミ「…店長さんはこっちかしら?」
まどか「マミさん待って!な、なんで万引きなんて…」
マミ「さっさと終わらせましょう、お仕事に差し支えるわ」
まどか「ダメ!おかしいよ、マミさんが泥棒なんて……」
マミ「見逃してくれるの…?」
マミ「あら鹿目さん、…見つかっちゃったみたいね」
マミ「盗ったのはこのガムだけよ」スッ
マミ「…店長さんはこっちかしら?」
まどか「マミさん待って!な、なんで万引きなんて…」
マミ「さっさと終わらせましょう、お仕事に差し支えるわ」
まどか「ダメ!おかしいよ、マミさんが泥棒なんて……」
マミ「見逃してくれるの…?」
まみさんを脅してちゅっちゅする内容なら支援
そうじゃないなら全力
そうじゃないなら全力
>>2
書くんだ
書くんだ
全力で平然とクズを地で行くマミさん見たことないからその方面で支援
悪役顔じゃない悪役がそれほど似合うのはマミさんしかいない
悪役顔じゃない悪役がそれほど似合うのはマミさんしかいない
まどか「おばさん、お友達と少し話したいんだけどダメかな?」
「いいよ、あんまりお客さんいないから」
店の裏口
マミ「…アルバイト?」
まどか「ううん、ママのお友達のお手伝をしてるんです」
マミ「そう」
「いいよ、あんまりお客さんいないから」
店の裏口
マミ「…アルバイト?」
まどか「ううん、ママのお友達のお手伝をしてるんです」
マミ「そう」
まどか「…」
マミ「理由?」
まどか「お金がないんですか…?」
マミ「そうじゃないの…お金なら、ほら」スッ
まどか「じゃあんで…?マミさんはそんな人じゃないですよね?…ね?」
マミ「……たまにやっちゃうんだ私」
マミ「今回も初めてじゃないよ、万引きしたの」
マミ「捕まった事も何回もあるの…」
マミ「……でも、止めれないんだ」
まどか「…」
マミ「理由?」
まどか「お金がないんですか…?」
マミ「そうじゃないの…お金なら、ほら」スッ
まどか「じゃあんで…?マミさんはそんな人じゃないですよね?…ね?」
マミ「……たまにやっちゃうんだ私」
マミ「今回も初めてじゃないよ、万引きしたの」
マミ「捕まった事も何回もあるの…」
マミ「……でも、止めれないんだ」
まどか「…」
まどか「じゃあ先生達にも…?」
マミ「…身寄りがないって話すと、初めてだから見逃しあげるって」
マミ「本当は常習なのにね」クスッ
マミ「……一度捕まったところではやらない様にしてるの」
マミ「もう、こんな学校に近いお店しか残ってないから危なかったわ」
マミ「ありがとう、鹿目さん」
マミ「これ、お礼ね」
マミは二千円札を差し出す
まどか「い、いらないよ!」
マミ「…身寄りがないって話すと、初めてだから見逃しあげるって」
マミ「本当は常習なのにね」クスッ
マミ「……一度捕まったところではやらない様にしてるの」
マミ「もう、こんな学校に近いお店しか残ってないから危なかったわ」
マミ「ありがとう、鹿目さん」
マミ「これ、お礼ね」
マミは二千円札を差し出す
まどか「い、いらないよ!」
マミさん…病んでるな…そっと抱きしめてあげたい
そのまま押し倒して口内に射精したい
そのまま押し倒して口内に射精したい
マミ「そう?いらないならいいけど」
まどか「マミさん、もうやらないでよ…」
マミ「ふふ、安心して。もうこのお店には来ないって約束する」
マミ「鹿目さんが居るってわかったからもうしないわ」
まどか「違います、万引きなんてダメだよ…」
まどか「もう万引きなんて止めてください…」
マミ「……無理かな、ごめんね」
まどか「止めてくれないとおばさんに言いますよ…脅しじゃないよマミさん…」
まどか「マミさん、もうやらないでよ…」
マミ「ふふ、安心して。もうこのお店には来ないって約束する」
マミ「鹿目さんが居るってわかったからもうしないわ」
まどか「違います、万引きなんてダメだよ…」
まどか「もう万引きなんて止めてください…」
マミ「……無理かな、ごめんね」
まどか「止めてくれないとおばさんに言いますよ…脅しじゃないよマミさん…」
マミ「あら残念、今日は大丈夫かなって安心してたのに」ニコッ
マミ「…店長さんは中よね?」
まどか「…お願い、止めてください、こんなマミさん見たくないです」
まどか「町を守るカッコいいマミさんでいてよ…」
マミ「もう…鹿目さんはどっちなの?
言うなら言うで構わないから、早くして欲しいわ」
マミ「…店長さんは中よね?」
まどか「…お願い、止めてください、こんなマミさん見たくないです」
まどか「町を守るカッコいいマミさんでいてよ…」
マミ「もう…鹿目さんはどっちなの?
言うなら言うで構わないから、早くして欲しいわ」
まどか「うぅ」ウルッ
マミ「あ!ごめんね、強く言い過ぎたみたい…」
マミ「……悪いのは私、鹿目さんが気に病むことはないの」
マミ「恨んだりなんてしないから、話していいわ」ニコッ
まどか「お願いマミさん、いけない事だから…」
マミ「諦めて、もう直らないから…」
マミ「さ、行こう」
まどか「わたし、言わないから…ねぇ…?」ギュッ
マミ「……飲み込みの悪い子は嫌いよ」
マミ「あ!ごめんね、強く言い過ぎたみたい…」
マミ「……悪いのは私、鹿目さんが気に病むことはないの」
マミ「恨んだりなんてしないから、話していいわ」ニコッ
まどか「お願いマミさん、いけない事だから…」
マミ「諦めて、もう直らないから…」
マミ「さ、行こう」
まどか「わたし、言わないから…ねぇ…?」ギュッ
マミ「……飲み込みの悪い子は嫌いよ」
マミ「…言わないんだったらもう帰っていい?」
まどか「マミさん…」
マミ「じゃあね、鹿目さん」スタスタ
ガチャ
「まどかちゃん、まだ話してるの?」
「……何かあったの?」
まどか「なんでも…ないです…」
まどか「マミさん…」
マミ「じゃあね、鹿目さん」スタスタ
ガチャ
「まどかちゃん、まだ話してるの?」
「……何かあったの?」
まどか「なんでも…ないです…」
マミ(今日はついてたわね、でも)
マミ「…ちょっとスッキリしない」
ドンッ
マミ「すいません…」
DQN1「イテェ~」
DQN2「お、可愛いね君」
マミ「…ごめんなさい」クルッ
DQN2「おいおい待てよ」ガシッ
DQN1「イテェ!イテェなぁおい!」
マミ「すいません…」
DQN2「謝るだけじゃなぁwww」
DQN1「なぁwww」
マミ「……」
マミ「…ちょっとスッキリしない」
ドンッ
マミ「すいません…」
DQN1「イテェ~」
DQN2「お、可愛いね君」
マミ「…ごめんなさい」クルッ
DQN2「おいおい待てよ」ガシッ
DQN1「イテェ!イテェなぁおい!」
マミ「すいません…」
DQN2「謝るだけじゃなぁwww」
DQN1「なぁwww」
マミ「……」
ゲシッ、ゲシッ
DQN1「ぐっ」
マミ「今度から注意しますから許しくださいね」
バキッ
DQN2「っ!?」
バタリッ
マミ「…女の子にやられて情けないわね」
マミ「ふぅ…少しスッキリしたかな」
マミ「さてっと、帰ろ」スタスタ
DQN1「ぐっ」
マミ「今度から注意しますから許しくださいね」
バキッ
DQN2「っ!?」
バタリッ
マミ「…女の子にやられて情けないわね」
マミ「ふぅ…少しスッキリしたかな」
マミ「さてっと、帰ろ」スタスタ
>>28
おまえは能力的にフルボッコにされるだけだろww
おまえは能力的にフルボッコにされるだけだろww
―次の日の放課後―
マミ(今日もか…)
マミ「さて、帰ろうかしら」ガタッ
ガラッ
マミ「……何か用事?」
まどか「一緒に帰りませんか…」
マミ「いいけど、じゃあ一緒に帰ろうか」
まどか「…はい」コクリッ
マミ(今日もか…)
マミ「さて、帰ろうかしら」ガタッ
ガラッ
マミ「……何か用事?」
まどか「一緒に帰りませんか…」
マミ「いいけど、じゃあ一緒に帰ろうか」
まどか「…はい」コクリッ
マミ「言い忘れてたけど、帰る前にパトロールしないいけないの」
マミ「時間は大丈夫?」
まどか「はい」
マミ「ふふっ、けっこう歩くから覚悟しなさい」ニコッ
まどか「あの…」
マミ「ん?」
まどか「ううん、なんでもないです…」
まどか(…いつものマミさんだ)ホッ
マミ「時間は大丈夫?」
まどか「はい」
マミ「ふふっ、けっこう歩くから覚悟しなさい」ニコッ
まどか「あの…」
マミ「ん?」
まどか「ううん、なんでもないです…」
まどか(…いつものマミさんだ)ホッ
まどか「暗い所ですね…」
マミ「ええ、魔女や使い魔はこういった所を好むの」
マミ「だから、こう行った所を重点的に探すのよ」
まどか「そうなんだ」
まどか「マミさんは毎日やってるの?」
マミ「ほぼね」
マミ「! お出ましみたいね」ニギッ
マミ「鹿目さん、離れないでね」
まどか「はい!」
マミ「ええ、魔女や使い魔はこういった所を好むの」
マミ「だから、こう行った所を重点的に探すのよ」
まどか「そうなんだ」
まどか「マミさんは毎日やってるの?」
マミ「ほぼね」
マミ「! お出ましみたいね」ニギッ
マミ「鹿目さん、離れないでね」
まどか「はい!」
マミ「や!はっ!」
華麗に使い魔達をいなしていくマミ
まどかは羨望の眼差しを送り、憧れを強くしていく
しばらくし当たりは元に戻っていく。
マミ「ふぅ、お仕舞いみたいね」
まどか「マミさん、すごくカッコ良かったです!」
マミ「ありがとう」ニコッ
マミ「…誰かが居るとそんなに怖くないわね」ボソッ
まどか「何か言いました?」
マミ「何でもないわ、一仕事終わった事だし帰りましょうか」
マミ「そうだ!良かったら家でケーキでもどう?食べきれなくて余ってるのよ」
まどか「いいんですか?」
マミ「うふふ、是非」
華麗に使い魔達をいなしていくマミ
まどかは羨望の眼差しを送り、憧れを強くしていく
しばらくし当たりは元に戻っていく。
マミ「ふぅ、お仕舞いみたいね」
まどか「マミさん、すごくカッコ良かったです!」
マミ「ありがとう」ニコッ
マミ「…誰かが居るとそんなに怖くないわね」ボソッ
まどか「何か言いました?」
マミ「何でもないわ、一仕事終わった事だし帰りましょうか」
マミ「そうだ!良かったら家でケーキでもどう?食べきれなくて余ってるのよ」
まどか「いいんですか?」
マミ「うふふ、是非」
マミ「ヤーハー」
まどか「ティヒヒwww」
マミ「ヤーハハハハ」
まどか「ウェヒヒwww」
まどか「ティヒヒwww」
マミ「ヤーハハハハ」
まどか「ウェヒヒwww」
―マミ宅―
マミ「適当に寛いでてね、今用意してきちゃうから」スタスタ
まどか「はい」
部屋を見回していたまどかはある物を見つけてしまう。
まどか「………」ジー
まどか(マミさんって、そういう人なのかな…)
まどか(いけない事だって先生も言ってたのに…)
マミ「お待たせ」ニコッ
まどか「えっ」ビクリ
マミ「どうかしたの?あら…」
マミ「……煙草をしまうの忘れてたわ」
マミ「適当に寛いでてね、今用意してきちゃうから」スタスタ
まどか「はい」
部屋を見回していたまどかはある物を見つけてしまう。
まどか「………」ジー
まどか(マミさんって、そういう人なのかな…)
まどか(いけない事だって先生も言ってたのに…)
マミ「お待たせ」ニコッ
まどか「えっ」ビクリ
マミ「どうかしたの?あら…」
マミ「……煙草をしまうの忘れてたわ」
まどか「…」
マミ「楽しくお茶会したかったのにな、私ってドジね」
まどか「マミさんは、その、吸うんですか?煙草…」
マミ「少しね」
マミ「気にしないでもらえると助かるわ
さぁ、ケーキを召し上がれ、紅茶もどうぞ」
まどか「…はい」
モグモグパクパク
マミ「ごめんね、隠しておくつもりだったんだけど
イメージ崩れちゃったかしら?」
まどか「……」モグモグ
マミ「隠しておいてとか言わないから大丈夫、怖がらないで」
マミ「美味しい?」
まどか「はい…美味しい…です」
マミ「楽しくお茶会したかったのにな、私ってドジね」
まどか「マミさんは、その、吸うんですか?煙草…」
マミ「少しね」
マミ「気にしないでもらえると助かるわ
さぁ、ケーキを召し上がれ、紅茶もどうぞ」
まどか「…はい」
モグモグパクパク
マミ「ごめんね、隠しておくつもりだったんだけど
イメージ崩れちゃったかしら?」
まどか「……」モグモグ
マミ「隠しておいてとか言わないから大丈夫、怖がらないで」
マミ「美味しい?」
まどか「はい…美味しい…です」
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