私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」
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紅莉栖「上着ちょっと濡れちゃった。ハンガー借りていい?」
岡部「ああ、どこかにあるはずだ」
鈴羽「こんちわーっす。どっか出かけてたの?」
岡部「そういうお前は出かけてなかったのか」
鈴羽「雨だからね、今日は休息日。ところで今日は白衣じゃないんだ」
岡部「だあああああああもう!皆してその反応か!岡部=白衣か!じゃあ白衣を脱いだ俺は一体誰なのだ!?」
鈴羽「なんかあったの?」
紅莉栖「ちょっとね」
岡部「今日はもう白衣は着ぬ!さあもうこれで俺が誰だかわかるまい!」
岡部「ああ、どこかにあるはずだ」
鈴羽「こんちわーっす。どっか出かけてたの?」
岡部「そういうお前は出かけてなかったのか」
鈴羽「雨だからね、今日は休息日。ところで今日は白衣じゃないんだ」
岡部「だあああああああもう!皆してその反応か!岡部=白衣か!じゃあ白衣を脱いだ俺は一体誰なのだ!?」
鈴羽「なんかあったの?」
紅莉栖「ちょっとね」
岡部「今日はもう白衣は着ぬ!さあもうこれで俺が誰だかわかるまい!」
鈴羽「そういや昨日の夜、屋上に来た?」
岡部「いや、10時頃帰ったが」
紅莉栖「り、岡部と一緒にラボを出たわよ」
鈴羽「ふーん?ま、いっか。さてそろそろ戻りますか」
岡部「別にここにいてもいいのだぞ」
鈴羽「二人の邪魔しちゃ悪いっしょ。そんじゃーねー」
バタン。
岡部「・・・」
紅莉栖「・・・」
岡部「・・・なぜ、気まずい空気が流れているのだ?」
紅莉栖「・・・さあ?」
岡部「いや、10時頃帰ったが」
紅莉栖「り、岡部と一緒にラボを出たわよ」
鈴羽「ふーん?ま、いっか。さてそろそろ戻りますか」
岡部「別にここにいてもいいのだぞ」
鈴羽「二人の邪魔しちゃ悪いっしょ。そんじゃーねー」
バタン。
岡部「・・・」
紅莉栖「・・・」
岡部「・・・なぜ、気まずい空気が流れているのだ?」
紅莉栖「・・・さあ?」
送信メール
4/1 15:40
件名:全ラボメンへ告ぐ
本文:
明日、昼頃に鈴羽が帰る。
見送りに来れる人は返事をくれ。
受信メール
4/1 15:40
件名:了解(^▽^)d
本文:
もう帰っちゃうんだ。もっとお話ししてみたかったな。
明日は晴れるといいわね!
萌郁
受信メール
4/1 15:42
件名:りょうかーい!
本文:
スズさんもう帰っちゃうんだ。早いねー。
今度はいつ来れるのかなー?
4/1 15:40
件名:全ラボメンへ告ぐ
本文:
明日、昼頃に鈴羽が帰る。
見送りに来れる人は返事をくれ。
受信メール
4/1 15:40
件名:了解(^▽^)d
本文:
もう帰っちゃうんだ。もっとお話ししてみたかったな。
明日は晴れるといいわね!
萌郁
受信メール
4/1 15:42
件名:りょうかーい!
本文:
スズさんもう帰っちゃうんだ。早いねー。
今度はいつ来れるのかなー?
受信メール
4/1 15:43
件名:ニャニャ・・・!
本文:
その時間、バイト中なのニャ。
お昼休みにちょこっとだけなら抜け出せばなんとかなりそうニャ。
受信メール
4/1 15:44
件名:おk
本文:
そっか、もう帰っちゃうんだね。
でも、未来の話色々聞けて面白かった。また来て欲しいね。
そのあと、また出かけない?デートやり直し!
受信メール
4/1 15:47
件名:了解いたしました
本文:
了解いたしました。お昼前にはお伺いいたします。
岡部「ルカ子、サラリーマンみたいだな」
4/1 15:43
件名:ニャニャ・・・!
本文:
その時間、バイト中なのニャ。
お昼休みにちょこっとだけなら抜け出せばなんとかなりそうニャ。
受信メール
4/1 15:44
件名:おk
本文:
そっか、もう帰っちゃうんだね。
でも、未来の話色々聞けて面白かった。また来て欲しいね。
そのあと、また出かけない?デートやり直し!
受信メール
4/1 15:47
件名:了解いたしました
本文:
了解いたしました。お昼前にはお伺いいたします。
岡部「ルカ子、サラリーマンみたいだな」
まゆり「第12回、ラボメンいっぱい会議-!」
まゆりの指揮で会議が始まる。
まゆり「今日は、スズさんが帰ってしまう日なのです」
鈴羽「いやいや、どーも、見送りにこんなに集まってくれちゃって」
まゆり「今度はいつ来れるのー?」
鈴羽「そうだなー、夏休みになったらまた来ようかな。決まったら岡部倫太郎に連絡するよ」
岡部(未来からどうやって連絡をとる気だ)
紅莉栖「元気でね。皆によろしく」
鈴羽「うん、伝えとく。ところで橋田至は来てないんだ」
フェイリス「最近メイクイーンにも顔を見せてないニャン」
岡部(まったく、自分の娘の見送りにも来ないとは)
まゆりの指揮で会議が始まる。
まゆり「今日は、スズさんが帰ってしまう日なのです」
鈴羽「いやいや、どーも、見送りにこんなに集まってくれちゃって」
まゆり「今度はいつ来れるのー?」
鈴羽「そうだなー、夏休みになったらまた来ようかな。決まったら岡部倫太郎に連絡するよ」
岡部(未来からどうやって連絡をとる気だ)
紅莉栖「元気でね。皆によろしく」
鈴羽「うん、伝えとく。ところで橋田至は来てないんだ」
フェイリス「最近メイクイーンにも顔を見せてないニャン」
岡部(まったく、自分の娘の見送りにも来ないとは)
鈴羽「そうだ、最期に集合写真撮ろうよ!」
誘導されるがままに、岡部と紅莉栖が恥じらいながらもセンターで腕を組む。
るかはさりげなく岡部の肩に手をかける。
萌郁は紅莉栖の横で、微笑みながら小さくピースサイン。
まゆりとフェイリスが前でしゃがみ、手でハートマークを作って上に上げる。
鈴羽「お、いいねー。じゃ、撮るよー」
岡部「お前は入らなくていいのか?」
鈴羽「いいのいいの。撮るほうが好きだから」
カシャ。
誘導されるがままに、岡部と紅莉栖が恥じらいながらもセンターで腕を組む。
るかはさりげなく岡部の肩に手をかける。
萌郁は紅莉栖の横で、微笑みながら小さくピースサイン。
まゆりとフェイリスが前でしゃがみ、手でハートマークを作って上に上げる。
鈴羽「お、いいねー。じゃ、撮るよー」
岡部「お前は入らなくていいのか?」
鈴羽「いいのいいの。撮るほうが好きだから」
カシャ。
鈴羽「楽しかったなー。また来よっと」
皆に見送られ、ラジ館へとキックボードを駆る。
鈴羽「意外とお金余ったな。記念にこれもう一台買っちゃおうかな」
2台のキックボードを手に、ラジ館の屋上へと上がり、ドアを開ける。
鈴羽「♪~」
鼻歌交じりにタイムマシンのドアを開けようとボタンに手をかけた、その時。
「鈴羽」
鈴羽「どおォッ!!ビックリしたァ!!!」
「おどかしてすまん」
鈴羽「とう、橋田至!?ここでなにしてんの!?」
皆に見送られ、ラジ館へとキックボードを駆る。
鈴羽「意外とお金余ったな。記念にこれもう一台買っちゃおうかな」
2台のキックボードを手に、ラジ館の屋上へと上がり、ドアを開ける。
鈴羽「♪~」
鼻歌交じりにタイムマシンのドアを開けようとボタンに手をかけた、その時。
「鈴羽」
鈴羽「どおォッ!!ビックリしたァ!!!」
「おどかしてすまん」
鈴羽「とう、橋田至!?ここでなにしてんの!?」
ダル「鈴羽はここに来るって思ってた。これに乗るために」
鈴羽「あ、ヤバ・・・!えと、これは、その」
ダル「タイムマシン、ファイナルアンサー?」
鈴羽「・・・ファイナルアンサー」
ダル「一昨日の夜、ラボの屋上でこいつを見たとき、わけがわからない幻覚を見たんだお」
鈴羽「あ、あれ、橋田至だったんだ」
ダル「父さん、と呼んでもいいのだぜ」
鈴羽「!! ・・・岡部倫太郎から聞いたの?」
ダル「・・・やっぱそうか、あの幻覚は、夢じゃなかったんだ」
鈴羽「幻覚って?」
ダル「・・・僕と鈴羽は、前にも一度会ってると思われ」
鈴羽「あ、ヤバ・・・!えと、これは、その」
ダル「タイムマシン、ファイナルアンサー?」
鈴羽「・・・ファイナルアンサー」
ダル「一昨日の夜、ラボの屋上でこいつを見たとき、わけがわからない幻覚を見たんだお」
鈴羽「あ、あれ、橋田至だったんだ」
ダル「父さん、と呼んでもいいのだぜ」
鈴羽「!! ・・・岡部倫太郎から聞いたの?」
ダル「・・・やっぱそうか、あの幻覚は、夢じゃなかったんだ」
鈴羽「幻覚って?」
ダル「・・・僕と鈴羽は、前にも一度会ってると思われ」
鈴羽「・・・それ、マジ?」
最初は軽い気持ちでダルの話を聞いていたが、聞き終わる頃にはすっかり座り込んでいた。
ダル「ぼんやりとしかわかんないけどガチ。脳内ソースでスマソ」
鈴羽「未来には戻れないタイムマシンか・・・この時代にいれるなら楽しいかもね」
ダル「あの時の鈴羽も同じようなことを言っていた希ガス、ところで鈴羽、何歳?」
鈴羽「今度大学2年になるから、今の父さんと同い年だよ」
ダル「そうか・・・つまり僕は、そう遠くない将来に僕にお嫁さァんが出来る、と?」
鈴羽「うん。ラブラブでこっちが恥ずかしいくらい」
ダル「みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwwwwww」
鈴羽「うわ、リアクションが父さんと一緒。って当たり前か」
ダル「僕のお嫁さァんになる人って、かわいい? ロリ巨乳キボンヌ」
鈴羽「内緒にしとく。でも、声は私とそっくりって言われるかな」
ダル「mjd?それってもしかして世界一かわいいんじゃね?」
最初は軽い気持ちでダルの話を聞いていたが、聞き終わる頃にはすっかり座り込んでいた。
ダル「ぼんやりとしかわかんないけどガチ。脳内ソースでスマソ」
鈴羽「未来には戻れないタイムマシンか・・・この時代にいれるなら楽しいかもね」
ダル「あの時の鈴羽も同じようなことを言っていた希ガス、ところで鈴羽、何歳?」
鈴羽「今度大学2年になるから、今の父さんと同い年だよ」
ダル「そうか・・・つまり僕は、そう遠くない将来に僕にお嫁さァんが出来る、と?」
鈴羽「うん。ラブラブでこっちが恥ずかしいくらい」
ダル「みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwwwwww」
鈴羽「うわ、リアクションが父さんと一緒。って当たり前か」
ダル「僕のお嫁さァんになる人って、かわいい? ロリ巨乳キボンヌ」
鈴羽「内緒にしとく。でも、声は私とそっくりって言われるかな」
ダル「mjd?それってもしかして世界一かわいいんじゃね?」
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>>583
お前を見ているぞ
お前を見ているぞ
鈴羽「あ、そろそろ行かなきゃ。むこうでもいろいろ用事があるからね」
ダル「あ、最期に一つ聞いてよかですか?」
鈴羽「何?答えられる範囲なら」
ダル「オカリンと牧瀬氏って・・・その・・・結婚するん?」
鈴羽「うん、未来でもラブラブだよ。今と同じくらいね」
ダル「そっか、・・・よかった」
鈴羽(父さん、仲間思いだったんだね。なんか、嬉しいな)
ダル「オカリンも、好きな人と幸せになって欲しかったから・・・」
鈴羽(・・・ヤバ、この流れ、ちょっと泣きそう・・・)
ダル「・・・だって僕だけ幸せになったらオカリンに絶対逆恨みされる品wwwwwwwwwwwwwww」
鈴羽「・・・」
ダル「あ、最期に一つ聞いてよかですか?」
鈴羽「何?答えられる範囲なら」
ダル「オカリンと牧瀬氏って・・・その・・・結婚するん?」
鈴羽「うん、未来でもラブラブだよ。今と同じくらいね」
ダル「そっか、・・・よかった」
鈴羽(父さん、仲間思いだったんだね。なんか、嬉しいな)
ダル「オカリンも、好きな人と幸せになって欲しかったから・・・」
鈴羽(・・・ヤバ、この流れ、ちょっと泣きそう・・・)
ダル「・・・だって僕だけ幸せになったらオカリンに絶対逆恨みされる品wwwwwwwwwwwwwww」
鈴羽「・・・」
>>583
おいやめろ
おいやめろ
>>587
最後のは照れ隠しに2000ガバス
最後のは照れ隠しに2000ガバス
鈴羽「それじゃ。またそのうち来るよ。じゃあね、父さん!」
ダル「しっかり勉強するのだぜ!」
鈴羽「アハハ、父さんもねー」
鈴羽を乗せたタイムマシンは、小さな淡い光の球を漂わせた後、空気に溶けて消えた。
ダル「・・・同い年の娘、か。それなんてエロゲ?」
”オカリンも、好きな人と幸せになって欲しかったから・・・”
なぜこう思ったのかは、自分でもわからない。
だが、この気持ちに、偽りはなかった。
ダル「・・・さて、ラボに行こうかね、と」
ダル「しっかり勉強するのだぜ!」
鈴羽「アハハ、父さんもねー」
鈴羽を乗せたタイムマシンは、小さな淡い光の球を漂わせた後、空気に溶けて消えた。
ダル「・・・同い年の娘、か。それなんてエロゲ?」
”オカリンも、好きな人と幸せになって欲しかったから・・・”
なぜこう思ったのかは、自分でもわからない。
だが、この気持ちに、偽りはなかった。
ダル「・・・さて、ラボに行こうかね、と」
>>583
夜中に思わず声出しちまっただろうが
夜中に思わず声出しちまっただろうが
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