私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「私明後日にはアメリカに帰るの」岡部「だから?」
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紅莉栖「いや、だからって……それだけだけど」
岡部「なんだそれだけか」
紅莉栖「……」
岡部「急に言っておかなきゃいけないことがあるなんて言うからよっぽどのことかと思ったぞ、全く人騒がせな奴だ」
紅莉栖「あ、ごめん……」
岡部「じゃ俺は今日は用事があるから戸締りは頼んだぞ」ガチャ
紅莉栖「……」
紅莉栖「……確かにそれだけだけど……もっと何かあってもいいんじゃない岡部……」グス
岡部「なんだそれだけか」
紅莉栖「……」
岡部「急に言っておかなきゃいけないことがあるなんて言うからよっぽどのことかと思ったぞ、全く人騒がせな奴だ」
紅莉栖「あ、ごめん……」
岡部「じゃ俺は今日は用事があるから戸締りは頼んだぞ」ガチャ
紅莉栖「……」
紅莉栖「……確かにそれだけだけど……もっと何かあってもいいんじゃない岡部……」グス
紅莉栖「というわけで、私明日にはアメリカに帰るの」
まゆり「えーっ!? 紅莉栖ちゃん帰っちゃうの!? そんなぁ、せっかく仲良くなれたのに~」
ダル「牧瀬氏がいなくなるかと思うとなんだかんだいって寂しくなるお」
紅莉栖「二人ともサンクス、でももう二度と会えなくなるってわけでもないし」
紅莉栖(なんていうか、これが普通の反応、よね? 昨日の岡部がちょっとおかしすぎたのよ、うん)
岡部「ふぅ~」ガチャ
ダル「あ、オカリン! 牧瀬氏が明日にはアメリカに帰っちゃうそうだお」
まゆり「オカリン~、紅莉栖ちゃんがいなくなっちゃうよぉ」
岡部「それより二人とも、これを運ぶのを手伝え。一人では重くてかなわん」ダンボール
ダル「これなんなん?」
岡部「新しい未来ガジェット用のパーツだ。この後もすぐに大学にも実験の為に行かねばならん」
まゆり「えーっ!? 紅莉栖ちゃん帰っちゃうの!? そんなぁ、せっかく仲良くなれたのに~」
ダル「牧瀬氏がいなくなるかと思うとなんだかんだいって寂しくなるお」
紅莉栖「二人ともサンクス、でももう二度と会えなくなるってわけでもないし」
紅莉栖(なんていうか、これが普通の反応、よね? 昨日の岡部がちょっとおかしすぎたのよ、うん)
岡部「ふぅ~」ガチャ
ダル「あ、オカリン! 牧瀬氏が明日にはアメリカに帰っちゃうそうだお」
まゆり「オカリン~、紅莉栖ちゃんがいなくなっちゃうよぉ」
岡部「それより二人とも、これを運ぶのを手伝え。一人では重くてかなわん」ダンボール
ダル「これなんなん?」
岡部「新しい未来ガジェット用のパーツだ。この後もすぐに大学にも実験の為に行かねばならん」
>>1先生の次回作にご期待ください
ダル「ちょっ!? それ後回しにできないん? 牧瀬氏アメリカに帰っちゃうんだお!?」
まゆり「そうだよ~、せめてお別れくらいしようよオカリン~」
岡部「だからなんだというのだ?」
紅莉栖「……っ」
ダル「うわ、オカリンそれ本気で言ってるん? 照れ隠しだったとしてもちょっと酷杉だお」
まゆり「酷いよオカリン、そんな風に言わなくたって……」
岡部「ええい、いいから運ぶのを手伝え、俺は忙しいのだ! 狂気のマッドサイエンティストに休日は無いのだぞ!?」
ダル「いやこんな日ぐらいそういうの抑えてせめて牧瀬氏の為に何かするべきだろ常考」
まゆり「オカリン~? まゆしぃは悲しいのです。もっと紅莉栖ちゃんのことも考えてあげようよ」
岡部「どぅわぁーかぁーらぁー俺は忙しいといってるだろう!? 何故クリスティーナなぞの為に貴重な時間を割かねばならん」
紅莉栖「……っ」ブルブル
まゆり「そうだよ~、せめてお別れくらいしようよオカリン~」
岡部「だからなんだというのだ?」
紅莉栖「……っ」
ダル「うわ、オカリンそれ本気で言ってるん? 照れ隠しだったとしてもちょっと酷杉だお」
まゆり「酷いよオカリン、そんな風に言わなくたって……」
岡部「ええい、いいから運ぶのを手伝え、俺は忙しいのだ! 狂気のマッドサイエンティストに休日は無いのだぞ!?」
ダル「いやこんな日ぐらいそういうの抑えてせめて牧瀬氏の為に何かするべきだろ常考」
まゆり「オカリン~? まゆしぃは悲しいのです。もっと紅莉栖ちゃんのことも考えてあげようよ」
岡部「どぅわぁーかぁーらぁー俺は忙しいといってるだろう!? 何故クリスティーナなぞの為に貴重な時間を割かねばならん」
紅莉栖「……っ」ブルブル
ダル「オカリンいい加減にしろお、本気で言っていいこと悪い事が判断つかないってレベルじゃねーぞ」
まゆり「オカリン……」
紅莉栖「……いいのよ二人とも。岡部も忙しいみたいだし、気を使わないで」
岡部「ほら本人もそういっているではないか」
紅莉栖「……」
ダル「……オカリン、見損なったお」
まゆり「……」
まゆり「オカリン……」
紅莉栖「……いいのよ二人とも。岡部も忙しいみたいだし、気を使わないで」
岡部「ほら本人もそういっているではないか」
紅莉栖「……」
ダル「……オカリン、見損なったお」
まゆり「……」
でも実はクリスのために何かしてるオカリンだった・・・ってのはナシでお願いします
岡部「全く、ラボメンが反抗的過ぎて困るな、しかしこの俺、鳳凰院凶真はそんな試練も華麗に乗り越えてみせよう! というわけで俺は大学に行って来る。さらばだ」ガチャ
ダル「あ、オカリン! ……本当にいっちゃったお」
まゆり「……紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「……」ブルブル
まゆり「き、きっとね、オカリンにも何か考えがあるんだよ! だから……!」
紅莉栖「……大丈夫よまゆり、気を使わないで。別に気にしてないわ。それに岡部にどう思われようと関係ないし」ブルブル
まゆり「……震えてるよ、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「……っ、私、岡部に何かしたかなあ……」ヒック
ダル「……牧瀬氏が……オカリン、女の子を泣かす奴は紳士として最低だお」
ダル「あ、オカリン! ……本当にいっちゃったお」
まゆり「……紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「……」ブルブル
まゆり「き、きっとね、オカリンにも何か考えがあるんだよ! だから……!」
紅莉栖「……大丈夫よまゆり、気を使わないで。別に気にしてないわ。それに岡部にどう思われようと関係ないし」ブルブル
まゆり「……震えてるよ、紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「……っ、私、岡部に何かしたかなあ……」ヒック
ダル「……牧瀬氏が……オカリン、女の子を泣かす奴は紳士として最低だお」
まゆり「ね、ねえ! オカリンはいっちゃったけど、私達だけでも紅莉栖ちゃんの送別会やろうよ!」
ダル「賛成だお! メイクイーンに行ってもりあがろうお!」
紅莉栖「そんな……そこまではしなくても……」
まゆり「いいからいいから♪ ほら行こう?」
ダル「そうだお! 今日は僕らの奢りだお、いやむしろ僕の奢りだお!」
紅莉栖「二人とも……ありがとう」
ダル「賛成だお! メイクイーンに行ってもりあがろうお!」
紅莉栖「そんな……そこまではしなくても……」
まゆり「いいからいいから♪ ほら行こう?」
ダル「そうだお! 今日は僕らの奢りだお、いやむしろ僕の奢りだお!」
紅莉栖「二人とも……ありがとう」
~メイクイーン~
フェイリス「……の……かニャ?」
岡部「ああ……す……む」
フェイリス「……たニャ」
まゆり「フェリスちゃ~ん……っ!? オカリン!?」
ダル「どうしたんだおまゆ氏……オカリン」
岡部「む?……二人ともどうしたのだ? 奇遇ではないか」
ダル「それはこっちの台詞だお! どういつもりだよオカリン! こんな時に大学行くって言っときながらなんでメイクイーンにいるんだお?」
岡部「そんなのは俺の勝手ではないか。大学に一休みすることにしたのだ」
まゆり「オカリン……あ、あのね、これから紅莉栖ちゃんのお別れ会を……!」
岡部「さて、長居したなフェイリスよ、そろそろ俺は行く」
ダル「……待てよオカリン! いくらなんでも……」
フェイリス「……ダルニャン、揉め事なら店の外でお願いするニャン、その時はメイクイーンの出入禁止を覚悟して欲しいニャン」
フェイリス「……の……かニャ?」
岡部「ああ……す……む」
フェイリス「……たニャ」
まゆり「フェリスちゃ~ん……っ!? オカリン!?」
ダル「どうしたんだおまゆ氏……オカリン」
岡部「む?……二人ともどうしたのだ? 奇遇ではないか」
ダル「それはこっちの台詞だお! どういつもりだよオカリン! こんな時に大学行くって言っときながらなんでメイクイーンにいるんだお?」
岡部「そんなのは俺の勝手ではないか。大学に一休みすることにしたのだ」
まゆり「オカリン……あ、あのね、これから紅莉栖ちゃんのお別れ会を……!」
岡部「さて、長居したなフェイリスよ、そろそろ俺は行く」
ダル「……待てよオカリン! いくらなんでも……」
フェイリス「……ダルニャン、揉め事なら店の外でお願いするニャン、その時はメイクイーンの出入禁止を覚悟して欲しいニャン」
誤字ったorz
>どういうつもり、だ
>大学に行くのを一休み
脳内変換よろ。
>どういうつもり、だ
>大学に行くのを一休み
脳内変換よろ。
>>19
チンコだよ
チンコだよ
ダル「フェイリスたん……でも今は……」
フェイリス「……」ジッ
ダル「う、わかったお、ごめん。何もしないお」
まゆり「……」
岡部「では俺は行くぞ」カランカラン
紅莉栖「……ぁ」
岡部「」スタスタ
紅莉栖「……」
まゆり「さ、さあ気を取りなおしていこー!」
ダル「そ、そうだお! せめて今は一杯思い出を作るお!」
フェイリス「ニャニャ? 何かあったのかニャ?」
まゆり「うん、じつは紅莉栖ちゃんが明日でアメリカに帰ることになってて、それでお別れ会をしようって」
フェイリス「……」ジッ
ダル「う、わかったお、ごめん。何もしないお」
まゆり「……」
岡部「では俺は行くぞ」カランカラン
紅莉栖「……ぁ」
岡部「」スタスタ
紅莉栖「……」
まゆり「さ、さあ気を取りなおしていこー!」
ダル「そ、そうだお! せめて今は一杯思い出を作るお!」
フェイリス「ニャニャ? 何かあったのかニャ?」
まゆり「うん、じつは紅莉栖ちゃんが明日でアメリカに帰ることになってて、それでお別れ会をしようって」
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|::ハム:::://ャァrト:::::::::r-、|
|::;ト'ヾノ `´ |::::::::} )}:!
|::ハ .〈. .|::::::::l/:|
|:::::ヘ. =- |::::::::: ::: | 岡部がツンデレすぎて困っちゃうわ
{::::::::|\ /}::::ハ::::::::|
.', :: :| }`::´:. ..|::/. {::::: |
.ヽ: | |: : : : l:リ Y:: |──────────-.、
ヽ| |: : : : ../ ノ:::ノ `ヽ
{: : : : ( /:::/ ヽ
. ',: : : : :/:::::::/ ',
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リ、: :リ: : : : : : : : :.:.:.: .: .: .: .::.:.::::: : : :.,'
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ヘ::: : :ハ:: : : } ヘ::∨::: ::}
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フェイリス「ニャニャーんと!? それは一大イベントニャ! 寂しくなるニャ~クーニャン今日は一杯楽しんでいってニャ!」
紅莉栖「……え? あ、うん、ありがとうフェイリスさん」
ダル「さあさあ盛り上げちゃうお! こうみえて僕はアニメのオフ会とかでは盛り上げたりするの得意なんだお!」
まゆり「わぁ、ダル君すごいね~、あ、そうだ、ルカ君も誘っちゃおう!」
フェイリス「ニャンニャン、私も混ぜてニャン♪」
ダル「フェイリスたん参加キターーーー! これで勝つる! 萌えあがってまいりました!」
紅莉栖「あ、そんな大それなくていいから……」
萌郁「」パシャ
紅莉栖「!? 萌郁さん!?」
萌郁「椎名さんに……メールで、誘われた、から……」
紅莉栖「……わざわざありがとう、萌郁さん」
紅莉栖「……え? あ、うん、ありがとうフェイリスさん」
ダル「さあさあ盛り上げちゃうお! こうみえて僕はアニメのオフ会とかでは盛り上げたりするの得意なんだお!」
まゆり「わぁ、ダル君すごいね~、あ、そうだ、ルカ君も誘っちゃおう!」
フェイリス「ニャンニャン、私も混ぜてニャン♪」
ダル「フェイリスたん参加キターーーー! これで勝つる! 萌えあがってまいりました!」
紅莉栖「あ、そんな大それなくていいから……」
萌郁「」パシャ
紅莉栖「!? 萌郁さん!?」
萌郁「椎名さんに……メールで、誘われた、から……」
紅莉栖「……わざわざありがとう、萌郁さん」
ダルの事いままでキモオタデブブサ男とか思ってたけど
うん、間違ってないな
うん、間違ってないな
紅莉栖(昨日はあの後暴走気味の橋田が凄いテンション高くて、おかげで日本最後の夜は凄く騒がしかった)
紅莉栖(わざわざみんな来てくれて、私との別れを惜しんでくれた……)
紅莉栖(嬉しかったな……こういうの今までなかったし)
紅莉栖(フェイリスさんなんて橋田が全額払うって意気込んでいたのにフェイリスの店だからフェイリスが奢るニャーなんて……結局フェイリスさんがタダで良いって言ってくれて……)
紅莉栖(でも、岡部は全く気にかけてくれなかったな……いつも通りというか、少し冷たかったというか……)
紅莉栖(それとも私が勝手にそう感じているだけで……岡部にとってはその程度の距離感だったのかな……)
紅莉栖(少しは、岡部とも仲良くなったつもりでいたんだけど)
紅莉栖(これで日本とはお別れか……まあ最後ってわけでもないだろうけど……)
紅莉栖「……メール、してみようかな」
紅莉栖(わざわざみんな来てくれて、私との別れを惜しんでくれた……)
紅莉栖(嬉しかったな……こういうの今までなかったし)
紅莉栖(フェイリスさんなんて橋田が全額払うって意気込んでいたのにフェイリスの店だからフェイリスが奢るニャーなんて……結局フェイリスさんがタダで良いって言ってくれて……)
紅莉栖(でも、岡部は全く気にかけてくれなかったな……いつも通りというか、少し冷たかったというか……)
紅莉栖(それとも私が勝手にそう感じているだけで……岡部にとってはその程度の距離感だったのかな……)
紅莉栖(少しは、岡部とも仲良くなったつもりでいたんだけど)
紅莉栖(これで日本とはお別れか……まあ最後ってわけでもないだろうけど……)
紅莉栖「……メール、してみようかな」
>>27
どっこいブサではないんだなこれが
どっこいブサではないんだなこれが
紅莉栖(飛行機は朝早いからみんなには見送りを断わった。その分昨日お別れを済ませた)
紅莉栖(でも岡部とはたいしたお別れもしてないしね、そうだ、また休みが取れたら遊びにいってもいい? って軽い流れで……)
To 岡部
Sb あのさ
実験もいいけど身体に気
をつけなさいよ。
私は言ってたとおりこれ
からアメリカに帰るわ。
じゃあね。
P.S.
長い休みが取れたらそっ
ちに遊びに行ってもいい
?
紅莉栖「これで良し……送信、と」
紅莉栖「……岡部」ヴヴヴ
紅莉栖「ん? もう返信来たの?」
紅莉栖(でも岡部とはたいしたお別れもしてないしね、そうだ、また休みが取れたら遊びにいってもいい? って軽い流れで……)
To 岡部
Sb あのさ
実験もいいけど身体に気
をつけなさいよ。
私は言ってたとおりこれ
からアメリカに帰るわ。
じゃあね。
P.S.
長い休みが取れたらそっ
ちに遊びに行ってもいい
?
紅莉栖「これで良し……送信、と」
紅莉栖「……岡部」ヴヴヴ
紅莉栖「ん? もう返信来たの?」
シュタゲのSSもっと増えればいいのに…
今までアニメを嫌悪してきたがハマった
今までアニメを嫌悪してきたがハマった
ダルは鈴羽の言動から察するに将来的には痩せた渋メンになると予想される
しかも美人の妻と娘つき
しかも美人の妻と娘つき
>>34
アイポンから書き込んでるんだが、ミスったw
アイポンから書き込んでるんだが、ミスったw
>>35
臭い
臭い
FROM 岡部
Sb まだいたのか
ラボは遊び場ではない。
そんな気持ちならここに
は来るな。迷惑だ。
そもそも貴様は何様のつ
もりだ?
紅莉栖「……何よ、これ。何もここまで言わなくたっていいじゃない……」グス
紅莉栖「っ!」
To 岡部
Sb なによ!(`Д´メ)
そこまで言う事無いだろ
!
あんたが仲間って言って
くれたんでしょうが!
最後まで感じ悪い奴ね!
(`Д´) ムキー!
紅莉栖「送信っ!」
Sb まだいたのか
ラボは遊び場ではない。
そんな気持ちならここに
は来るな。迷惑だ。
そもそも貴様は何様のつ
もりだ?
紅莉栖「……何よ、これ。何もここまで言わなくたっていいじゃない……」グス
紅莉栖「っ!」
To 岡部
Sb なによ!(`Д´メ)
そこまで言う事無いだろ
!
あんたが仲間って言って
くれたんでしょうが!
最後まで感じ悪い奴ね!
(`Д´) ムキー!
紅莉栖「送信っ!」
紅莉栖「……また返って来た」ヴヴヴ
紅莉栖「ふん、どれどれ……?」
紅莉栖「……え? メールがそのまま、帰ってきた……?」
紅莉栖「何よこれ、どういうこと……? 岡部、どういうつもりよ……!」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「電話が話中……ううんもう一回」
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「ふん、どれどれ……?」
紅莉栖「……え? メールがそのまま、帰ってきた……?」
紅莉栖「何よこれ、どういうこと……? 岡部、どういうつもりよ……!」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「電話が話中……ううんもう一回」
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グス
紅莉栖「私が、何をしたって言うのよ……出てよ岡部……」グス
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グス
アナウンス『まもなく××便の離陸のお時間です』
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グスグス
紅莉栖「……」プーップーッ
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グス
紅莉栖「私が、何をしたって言うのよ……出てよ岡部……」グス
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グス
アナウンス『まもなく××便の離陸のお時間です』
紅莉栖「……」ピッピッ
紅莉栖「……」プーップーッ グスグス
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