私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」
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つまらんテンプレなんぞさっさとなかったことにすべき
スーツダルって想像付かんなぁ
スーツダルって想像付かんなぁ
ダル「いやぁー、深夜に並ぶっていうのも、いいものですねぇ~」
かの映画評論家の口調でひとりごちながら、CDドライブにディスクをセットする。
1時間後。
それは、誰にも見せたことのない、慈悲に包まれた、優しい微笑み。
その時、
ラボの階段を軽快に駆け上がる音がした。
ダル「誰ぞ?」
特に慌てる様子もなく、玄関の方へ向かう。
ダル「オカリン?ンモー、一人にしてって言ったのにーィ。 って誰もいない」
玄関のドアを開けると、上からなにやら物音が聞こえた。
ダル「屋上・・・か?」
かの映画評論家の口調でひとりごちながら、CDドライブにディスクをセットする。
1時間後。
それは、誰にも見せたことのない、慈悲に包まれた、優しい微笑み。
その時、
ラボの階段を軽快に駆け上がる音がした。
ダル「誰ぞ?」
特に慌てる様子もなく、玄関の方へ向かう。
ダル「オカリン?ンモー、一人にしてって言ったのにーィ。 って誰もいない」
玄関のドアを開けると、上からなにやら物音が聞こえた。
ダル「屋上・・・か?」
恐る恐る、階段を上がる。
ダル「誰ぞ・・・こんな時間に・・・?」
屋上のドアを前に、大きく深呼吸をした。
ドアを静かに開ける。
ダル「・・・?」
見覚えのない、金属の塊。
ゆっくりと、慎重に近づく。
ダル「・・・なん、ぞ・・・これ・・・?・・・FG、204?FG・・・ッッ!!!」
耐え難い眩暈に襲われ、ダルは小さく呻きながらその場にしゃがみ込んだ。
ダル「誰ぞ・・・こんな時間に・・・?」
屋上のドアを前に、大きく深呼吸をした。
ドアを静かに開ける。
ダル「・・・?」
見覚えのない、金属の塊。
ゆっくりと、慎重に近づく。
ダル「・・・なん、ぞ・・・これ・・・?・・・FG、204?FG・・・ッッ!!!」
耐え難い眩暈に襲われ、ダルは小さく呻きながらその場にしゃがみ込んだ。
鈴羽「ん?」
外から聞こえた小さな物音に、デジタルカメラの画像をチェックしていた鈴羽は顔を上げた。
”FG204”のドアが開き、タラップが降りる。
鈴羽「誰?オカリンおじさん?紅莉栖さん?」
しかし、人影も気配も感じられない。
鈴羽「・・・?ドアの閉まる音が聞こえた気がしたけど・・・」
屋上から身を乗り出し、下を見下ろす。
鈴羽「電気も点いてないし・・・」
3月末の涼しい風が、頬をやさしく撫でる。
鈴羽「・・・?? ま、いっか」
外から聞こえた小さな物音に、デジタルカメラの画像をチェックしていた鈴羽は顔を上げた。
”FG204”のドアが開き、タラップが降りる。
鈴羽「誰?オカリンおじさん?紅莉栖さん?」
しかし、人影も気配も感じられない。
鈴羽「・・・?ドアの閉まる音が聞こえた気がしたけど・・・」
屋上から身を乗り出し、下を見下ろす。
鈴羽「電気も点いてないし・・・」
3月末の涼しい風が、頬をやさしく撫でる。
鈴羽「・・・?? ま、いっか」
「ひとり2コまで! 鈴羽」
鈴羽の空港土産の残り個数が、残り7個になっている。
岡部「ダルめ、3つ食ったな」
紅莉栖「日本の湿度って嫌ね。髪がベタベタする」
駅前で偶然に出会い、二人は一緒にラボへやってきた。
岡部「雨、降りそうだな」
紅莉栖「せっかくデートなのに」
岡部「まあ、どっちにしろフェイリスへのプレゼントを買いに行かなければならないな」
紅莉栖「そっか。時間ないものね」
岡部「ところで何を買ったらいいのだ?月並みに香水とかがいいのだろうか?」
紅莉栖「だーめ。飲食業に携わる人に香水なんて」
岡部「むう・・・困ったな」
鈴羽の空港土産の残り個数が、残り7個になっている。
岡部「ダルめ、3つ食ったな」
紅莉栖「日本の湿度って嫌ね。髪がベタベタする」
駅前で偶然に出会い、二人は一緒にラボへやってきた。
岡部「雨、降りそうだな」
紅莉栖「せっかくデートなのに」
岡部「まあ、どっちにしろフェイリスへのプレゼントを買いに行かなければならないな」
紅莉栖「そっか。時間ないものね」
岡部「ところで何を買ったらいいのだ?月並みに香水とかがいいのだろうか?」
紅莉栖「だーめ。飲食業に携わる人に香水なんて」
岡部「むう・・・困ったな」
追いついたー
ダルがなんかやらかしそうだな…
そして助手はフェイリス宅ではなくラボに泊まるでいいんちゃうんかと
ダルがなんかやらかしそうだな…
そして助手はフェイリス宅ではなくラボに泊まるでいいんちゃうんかと
サァァァァァァァ・・・
紅莉栖「あーあ、降ってきちゃった」
小粒の雨が、アスファルトに染み込んでいく。
紅莉栖「もう、ついてないなぁ」
岡部(雨・・・か)
岡部「紅莉栖、ソーイングセットは持ち歩いているか?」
紅莉栖「ソーイングセット?ええ、たまに。今日は無いけど、どうしたの?」
岡部「白い糸は切らさずに入れておくんだぞ」
紅莉栖「? うん」
紅莉栖「あーあ、降ってきちゃった」
小粒の雨が、アスファルトに染み込んでいく。
紅莉栖「もう、ついてないなぁ」
岡部(雨・・・か)
岡部「紅莉栖、ソーイングセットは持ち歩いているか?」
紅莉栖「ソーイングセット?ええ、たまに。今日は無いけど、どうしたの?」
岡部「白い糸は切らさずに入れておくんだぞ」
紅莉栖「? うん」
>>517
DCメールのSSで活躍してたじゃん
DCメールのSSで活躍してたじゃん
>>512
鈴羽が生まれて、初めて抱いた時に発動するんじゃないかと勝手に思ってる
鈴羽が生まれて、初めて抱いた時に発動するんじゃないかと勝手に思ってる
紅莉栖「髪、ちょこっとだけクセっ毛だから雨は嫌なの。ほら、先が広がっちゃって」
紅莉栖の髪を撫でる。
岡部「悪くないぞ。これはこれで」
サァァァァァァァ・・・
紅莉栖「この雨で、桜も大分散っちゃうのかな」
岡部「だろうな。もう散り頃だしな」
紅莉栖「そっか・・・残念」
岡部「また見に行こう。だから、来年も日本に来てくれ」
紅莉栖「・・・うん。絶対来る」
岡部「さて、そろそろ出かけよう」
紅莉栖の髪を撫でる。
岡部「悪くないぞ。これはこれで」
サァァァァァァァ・・・
紅莉栖「この雨で、桜も大分散っちゃうのかな」
岡部「だろうな。もう散り頃だしな」
紅莉栖「そっか・・・残念」
岡部「また見に行こう。だから、来年も日本に来てくれ」
紅莉栖「・・・うん。絶対来る」
岡部「さて、そろそろ出かけよう」
紅莉栖「あれ?倫くん、その服」
岡部が羽織ろうとしていたグレーのジャケットに目が留まる。
岡部「ん?ああ、多少のオシャレだ。デートだものな」
紅莉栖「あ、そうなんだ。てっきり白衣で行くのかと・・・」
岡部「さすがの俺でもそれはない」
紅莉栖「・・・」
岡部「どうした?変か?それとも白衣の方がよかったりするのか?」
紅莉栖「すごく・・・かっこいいです」///
岡部「そうか、よかった。この日のために買ったようなものだからな」
岡部が羽織ろうとしていたグレーのジャケットに目が留まる。
岡部「ん?ああ、多少のオシャレだ。デートだものな」
紅莉栖「あ、そうなんだ。てっきり白衣で行くのかと・・・」
岡部「さすがの俺でもそれはない」
紅莉栖「・・・」
岡部「どうした?変か?それとも白衣の方がよかったりするのか?」
紅莉栖「すごく・・・かっこいいです」///
岡部「そうか、よかった。この日のために買ったようなものだからな」
まぶたをセロテープで固定してきた
さあ存分に続けろ朝まで付き合ってやる
さあ存分に続けろ朝まで付き合ってやる
二人のときの呼び名をうっかり皆がいるところで使っちゃって照れる助手はまだですか?
人間の性欲のピークは19歳だそうな
相思相愛の男女が一つ屋根のした寝泊まりして何もないなんとことは…
相思相愛の男女が一つ屋根のした寝泊まりして何もないなんとことは…
>>522
寝るより酷いことになるじゃないですかーやだー
寝るより酷いことになるじゃないですかーやだー
岡部「ぐ・・・高い」
雑貨屋。
これはいいんじゃないか?と手に取る物全てに、同じリアクションをとってしまう。
岡部「予算は1000円、何を買えばいいのだ・・・!」
紅莉栖「倫くん、まだ決まらないの?私買っちゃったけど」
岡部「もうなにもわからん。数字がゲシュタルト崩壊中だ」
紅莉栖「彼女をイメージして、似合いそうなものを選んだら?」
岡部「フェイリス・・・メイド、ピンク、猫、すk・・・猫だな」
猫の形をした、陶器製のアロマキャンドル立てを発見。
岡部「998円か。すばらしい」
紅莉栖「うん、いいと思う」
雑貨屋。
これはいいんじゃないか?と手に取る物全てに、同じリアクションをとってしまう。
岡部「予算は1000円、何を買えばいいのだ・・・!」
紅莉栖「倫くん、まだ決まらないの?私買っちゃったけど」
岡部「もうなにもわからん。数字がゲシュタルト崩壊中だ」
紅莉栖「彼女をイメージして、似合いそうなものを選んだら?」
岡部「フェイリス・・・メイド、ピンク、猫、すk・・・猫だな」
猫の形をした、陶器製のアロマキャンドル立てを発見。
岡部「998円か。すばらしい」
紅莉栖「うん、いいと思う」
紅莉栖「どこか喫茶店でも行きたいわね」
岡部「そうだな。ならばいい所がある」
メイクイーン・ニャン×2
紅莉栖「うわぁ」
岡部「初来店時の衝撃をまだ引きずっているのか?」
紅莉栖「軽いトラウマ、かな」
岡部「だがフェイリスとも親しくなった今なら大丈夫だろう」
紅莉栖「・・・そうね、いざ、入店!」
岡部「落ち着け」
岡部「そうだな。ならばいい所がある」
メイクイーン・ニャン×2
紅莉栖「うわぁ」
岡部「初来店時の衝撃をまだ引きずっているのか?」
紅莉栖「軽いトラウマ、かな」
岡部「だがフェイリスとも親しくなった今なら大丈夫だろう」
紅莉栖「・・・そうね、いざ、入店!」
岡部「落ち着け」
フェイリス「お帰りニャさいませ、ごしゅじ、って、凶真!」
岡部「お勤めご苦労」
フェイリス「おやおや、クーニャンも一緒ニャ。お手手を繋いでデートだったニャ?」
紅莉栖「う、うん、そんなところ」
フェイリス「凶真、白衣じゃないから一瞬気付かなかったニャ。その格好も男前ニャ」
岡部「割と高評価だな」
フェイリス「クーニャン、もしや惚れ直したニャー?」
紅莉栖「ふぇ!?あ・・・うん」
フェイリス「ニャフフフ、ラブラブカップル2名さま、ご案内いたしますニャー♪」
紅莉栖「・・・」///
岡部「お勤めご苦労」
フェイリス「おやおや、クーニャンも一緒ニャ。お手手を繋いでデートだったニャ?」
紅莉栖「う、うん、そんなところ」
フェイリス「凶真、白衣じゃないから一瞬気付かなかったニャ。その格好も男前ニャ」
岡部「割と高評価だな」
フェイリス「クーニャン、もしや惚れ直したニャー?」
紅莉栖「ふぇ!?あ・・・うん」
フェイリス「ニャフフフ、ラブラブカップル2名さま、ご案内いたしますニャー♪」
紅莉栖「・・・」///
>>527
2時間・・・だと・・・?iphoneに切り替えるか・・・?
2時間・・・だと・・・?iphoneに切り替えるか・・・?
紅莉栖「・・・」///
岡部「出鼻をくじかれたな」
まゆり「お待たせしましたニャ~。アイスコーヒーですニャ~」
岡部「まゆりもバイト中だったのか」
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、今日は白衣じゃないんだねー。普通の格好してるの久々に見た気がするー」
岡部「あ、ああ・・・」
まゆり「オカリンはブラックでしょ、紅莉栖ちゃんはー?」
紅莉栖「え、えっと、ガムシロップだけ」
まゆりは手馴れた手つきでガムシロップをコーヒーに入れ、天使のような微笑で、目を見てかき混ぜる!
客たちの心の声
(で、で、出たァーーーッ!!!あれはマユシィ・ニャンニャン必殺「目を見て混ぜ混ぜ ”エンジェリック・スマイル”」!
”天使に最も近い女性”との呼び声高いマユシィたんの微笑みは、たとえタングステンであろうと一瞬で融解!そして蒸発!!
しかも今日の微笑みは当社比2倍! ま、まさか生きている内にこの目であの秘技が見られるなんて!
というかあのお客さんの女の子も、相当レベルが高い!! 一体今日のメイクイーンは何が起こっているんだァーーーッ!!!
だがリア充は爆発しろ!!!)
紅莉栖「」
岡部「出鼻をくじかれたな」
まゆり「お待たせしましたニャ~。アイスコーヒーですニャ~」
岡部「まゆりもバイト中だったのか」
まゆり「トゥットゥルー♪オカリン、今日は白衣じゃないんだねー。普通の格好してるの久々に見た気がするー」
岡部「あ、ああ・・・」
まゆり「オカリンはブラックでしょ、紅莉栖ちゃんはー?」
紅莉栖「え、えっと、ガムシロップだけ」
まゆりは手馴れた手つきでガムシロップをコーヒーに入れ、天使のような微笑で、目を見てかき混ぜる!
客たちの心の声
(で、で、出たァーーーッ!!!あれはマユシィ・ニャンニャン必殺「目を見て混ぜ混ぜ ”エンジェリック・スマイル”」!
”天使に最も近い女性”との呼び声高いマユシィたんの微笑みは、たとえタングステンであろうと一瞬で融解!そして蒸発!!
しかも今日の微笑みは当社比2倍! ま、まさか生きている内にこの目であの秘技が見られるなんて!
というかあのお客さんの女の子も、相当レベルが高い!! 一体今日のメイクイーンは何が起こっているんだァーーーッ!!!
だがリア充は爆発しろ!!!)
紅莉栖「」
>>539
このシーン、前作のほぼ使いまわしじゃねえかwww
このシーン、前作のほぼ使いまわしじゃねえかwww
まゆり「今日はデートだったのー?仲良しさんだねー♪」
岡部「そんなところだ、バイト、頑張れよ」
会計をすませ、外に出る。
ドアを開けると、そこには口を開けて放心状態で壁にもたれかかる天才少女がいた。
岡部「紅莉栖。・・・紅莉栖-。紅ー莉ー栖ー」
紅莉栖「・・・はっ」
岡部「大丈夫か?前作からほとんどコピペになってしまったぞ」
紅莉栖「あ、ああ、ごめんなさい。ちょっとどぎまぎしちゃって」
岡部「久々のメイド喫茶がメイクイーン。しかも相手がまゆりとあらばやむなし、か」
紅莉栖「倫くんは、あの笑顔、何とも思わないの?」
岡部「まゆりとも長い付き合いだからな、抗体が生まれた」
岡部「そんなところだ、バイト、頑張れよ」
会計をすませ、外に出る。
ドアを開けると、そこには口を開けて放心状態で壁にもたれかかる天才少女がいた。
岡部「紅莉栖。・・・紅莉栖-。紅ー莉ー栖ー」
紅莉栖「・・・はっ」
岡部「大丈夫か?前作からほとんどコピペになってしまったぞ」
紅莉栖「あ、ああ、ごめんなさい。ちょっとどぎまぎしちゃって」
岡部「久々のメイド喫茶がメイクイーン。しかも相手がまゆりとあらばやむなし、か」
紅莉栖「倫くんは、あの笑顔、何とも思わないの?」
岡部「まゆりとも長い付き合いだからな、抗体が生まれた」
俺さあ オカリンとクリスには幸せになって貰いたいと思うよ…
でも何だろう ここまで糞リアバカップルだとなんて言うかこう…
どす黒い感情がですね…
でも何だろう ここまで糞リアバカップルだとなんて言うかこう…
どす黒い感情がですね…
ブラウン管工房の前を通り過ぎ、ラボに入ろうとしたその時。
ガラッ!
萌郁「紅莉栖ちゃん!?」
紅莉栖「ひわぁッ!?も、萌郁さん!?」
萌郁「誰!?そのひ・・・なんだ、岡部君だったの」
岡部「どうしたんだ、血相変えて」
萌郁「いや、見たことない男の人と歩いてるから、まさか!って思っちゃって」
岡部「・・・」
紅莉栖「わ、私は浮気なんて絶対・・・!」
萌郁「するわけないわよね。ごめんなさい。邪魔しちゃった」
萌郁は苦笑いを浮かべながら小さく手を振り、店内へ戻っていった。
岡部「・・・」
紅莉栖「ぜ、絶対しないからね!神に誓ってもいいから!」
ガラッ!
萌郁「紅莉栖ちゃん!?」
紅莉栖「ひわぁッ!?も、萌郁さん!?」
萌郁「誰!?そのひ・・・なんだ、岡部君だったの」
岡部「どうしたんだ、血相変えて」
萌郁「いや、見たことない男の人と歩いてるから、まさか!って思っちゃって」
岡部「・・・」
紅莉栖「わ、私は浮気なんて絶対・・・!」
萌郁「するわけないわよね。ごめんなさい。邪魔しちゃった」
萌郁は苦笑いを浮かべながら小さく手を振り、店内へ戻っていった。
岡部「・・・」
紅莉栖「ぜ、絶対しないからね!神に誓ってもいいから!」
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