元スレまどか 「海に行こうよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 195 :
すごいなパパ
253 :
車になるぞ!
254 = 143 :
温泉宿 命の宝石
ブゥーン
知久 「お、ここかな?」
詢子 「結構綺麗な場所だな」
杏子 「おー、でかいな、さやか」
さやか 「うん、あ、プールもついてるって!」
マミ 「……流石に泳ぐのはもう良いわ」
ほむら 「313、317……379……あら、着いたのね」ホムッ
まどか 「行こうよ、みんな!」
ゾロゾロ
受付 「いらっしゃいませ、小学生以下は無料となります」
知久 「はい、大人二人と中学生が五人です」
受付 「畏まりました。料金は、3500円です。時間は9時まで入り放題どなります。」
知久 「ありがとうございます、じゃあ行こうか」
一同 「わーい!」
255 = 215 :
いちいちに誤字に笑うwwwwww
256 :
ほのぼのだけで十分なのに、誤字が面白すぎて二度美味しいw
257 = 143 :
>>249
気付きませんでした、ありがとうございます
知久 「よし、じゃあタツヤ、車にのるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃって」
です、すみません
まどか 「お風呂は……二階だね」
詢子 「タツヤはどうしよっか」
知久 「うーん、僕はどっちでも良いけれど……」
タツヤ 「ママ!ママ!」グイグイ
詢子 「……っと、ママと入りたいのか、タツヤ?」
タツヤ 「お風呂ー!」キャッキャ
詢子 「うーん、でも今日はまどかの友達も居るしなぁ……」
さやか 「あ、私は気にしないですよ!」
杏子 「私も別にいいよ、減るもんじゃないし」
ほむら 「私も構いません」
258 = 143 :
マミ 「わ、私は……あ、え、えと……だ、大丈夫です……」
詢子 「そっか、みんなありがとう」ニコッ
「優しいお姉さん達で良かったな、タツヤ」ナデナデ
タツヤ 「ねーちゃ!ねーちゃ!」キャッキャ
知久 「じゃあ、僕は行ってくるね」ノシ
詢子 「うん、二時間くらいしたら休憩室で待ち合わせよう」
知久 「うん、わかったよ」 テクテク
詢子 「じゃあ、私達も行こうか」
一同 「はーい!」
ほむら 「……(ついに……来たわっ……!)」ホムホムホム
259 = 143 :
女湯
まどか 「なんか、ちょっと恥ずかしいね……///」ウェヒヒ
詢子 「女同士なんだし、気にする事ないよ」ヌギッ
まどか 「マ、ママ……前丸見えだよぉ……」マドマド
さやか 「うわ、まどかのママはやっぱすごいなぁ……」
杏子 「……ありゃあ殺人級だ」
マミ 「……す、すごいわね……」
ほむら 「……」ペターン
マミ 「じゃ、じゃあ私達も脱ぎましょうか」ヌギッ
詢子 「お、マミちゃん胸大きいねぇ~!」
マミ 「な、何をっ!?…………///」カァァ
タツヤ 「おっきい!おっきい!」ウェヒヒ
261 :
チキンタツヤ、本日発売
262 = 256 :
タツヤェ・・・
263 = 143 :
マミ 「た、タツヤ君まで///」マミマミ
詢子 「よーし、タツヤも服ぬぎな」
タツヤ 「ぬいだー!」キャッキャ
さやか 「ほいっと、どーだ!」プルン
杏子 「くだんない事やめろよ、さやか」ヌギッ
まどか 「あはは……」ヌギッ
ほむら 「……ほむ」ムニ
ガララ
詢子 「お、良い感じじゃん、人もあんま居ないし」
さやか 「あ、ほんとだ、綺麗」
マミ 「露天風呂からは海も見えそうね♪」
タツヤ 「お風呂ー!」タッタッタ
詢子 「あ、コラコラ、先に体洗わなきゃダメだろ?タツヤ」ガシッ
264 :
タツヤ変わってくれ
265 = 256 :
あたしってほんと保守
266 = 143 :
まどか 「うわー、薬草風呂、ジャグジー、サウナ、露天風呂、それから……」
「たくさんあるね、ほむらちゃん!」ニコッ
ほむら 「そ、そうね。楽しみだわ(ま、まどかぁぁぁ)」ブバァッ……
詢子 「ほーらタツヤ、痒いところはないか?」ワシャワシャ
タツヤ 「ないー!」キャッキャ
マミ 「あら、いけない、シャンプー持ってくれば良かったわ……」
さやか 「あー、やっぱり自分のいつも使ってるやつのが良いですよねー」アハハ
マミ 「ええ……髪質、変わらないかしら……?」
杏子 「なーに細かい事気にしてんのさ」ワシャワシャ
267 :
保守してくれたら嬉しいなって
268 :
タツヤ「同じく」
269 = 143 :
さやか 「あんたは気にしなさすぎ!」
「……せっかくかわいいのに」(ボソッ
杏子 「?」ワシャワシャ
さやか 「な、なんでもないよっ……」(アセアセ
まどか 「ウェヒヒ、ほむらちゃん、背中洗ってあげるよ!」
ほむら 「ありがとう、まどか」ホムー!
まどか 「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
ほむら 「……ほむ(……ああ、私いま最高に幸せ)」
まどか 「ふう、できた!」
ほむら 「じゃ、じゃあ次は私ね」ホムライキマース!
まどか 「う、うん、お願いね、ほむらちゃん!」マドッ!
270 = 143 :
ホムホム !マドマド!
さやか 「うわー、あったはアツアツだねぇ」
杏子 「私は先に行ってるよー」スタスタ
さやか 「あ、杏子まってよー」スタスタ
マミ 「やっぱり、ここのシャンプーを使いましょう。私も使うわ、美樹さん?」
「って……あれ、居ない……」グイ
タツヤ 「マミー!マミー!」
マミ 「タ、タツヤ君?……あ、あの、髪の毛を引っ張らないで?」
タツヤ 「マミー?」グイグイ
マミ 「い、いたた……」
詢子 「こらタツヤ、女の人の髪を引っ張っちゃダメだろー?」メッ
271 = 143 :
タツヤ 「んー?、んー……ごめんなさい、マミー……」シュン
マミ 「えっ……(う、上目遣いなんて……///)」キュン
「い、いいわよ、ぜんぜん怒ってないわ、ね?」アセアセ
タツヤ 「マミー!優しー!」キャッキャ
マミ 「……う、うふふ(か、かわいい……)」マミーン
………………
…………
……
272 = 264 :
俺「マミ!」モミモミ
273 :
マミさんが一番可愛いよ
274 = 268 :
タツヤはおっ立ててんのかね
275 = 143 :
男湯
知久 「だ、誰もいない……」
「か、貸切かー……あはは…………」
「あそこが露天風呂で……お、こっちには水風呂かー、あ、サウナまである!」
「色んなお風呂があるんだなあー……あはは……」
「…………体洗おうかな……」
………………
…………
……
276 = 273 :
パパ…
277 :
パパ…
俺パパと洗いっこしてくるわ!
278 :
パパの背中流してあげたい
279 = 143 :
杏子 「おーい!さやか!こっちにブクブクお風呂があるぞー!」
さやか 「ブクブクお風呂って、あんたねぇ……それはジャグジーバスだよ」
杏子 「じゃくし?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「オタマジャクシ?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「ジャグジー」
さやか 「うん」
杏子 「そっか」
杏子 さやか 「あはは」
杏子 「じゃああっちはなんだ?さやか」
さやか 「あれは薬草風呂じゃない?」
282 = 143 :
杏子 「役僧風呂?」
さやか 「身体に良い薬草を、袋に詰めてお湯に入れるんだよ。そうすると、成分が滲んで、身体にいいお湯になるってわけ」
杏子 「身体に良い役僧?しかも袋に詰めるって……」
さやか 「身体に良い薬草……ヨモギとかしないかな?」
杏子 「ヨモギさんも大変なんだなぁ……」
さやか 「そ、そうだね?……」
ポチャン
杏子 「うん、良い香りがするなー」
さやか 「身体の奥に染みてくるね」
杏子 「まったくだ……って、なんだこりゃ?」ムンズ
さやか 「何があったの?」
杏子 「なんか柔らかいもんが尻んとこに……」
さやか 「草袋じゃないの?」
杏子 「いや、ちがうとおもう……」バシャッ
283 :
支援しにきたぜウェヒヒ
284 = 273 :
ホムライス!
285 :
やっぱりマミさんはぼっち気味だなぁ
286 = 143 :
QB 「キュッぷい」バシャ
杏子 「…………あ?」ポタポタ
さやか 「……………」
QB 「や、やあ杏子。良いお湯だNE!」
杏子 「…………」ガシッ
QB 「ま、待ってくれ、話を聞いてくれ、杏子。」メリメリ
杏子 「まだ何か言い訳するつもりかい?この淫獣」
ガララ
ブン
QB 「い、淫獣?訳がわからないy……」ウワー
ガララ
さやか 「…………」
杏子 「…………」
さやか 「つ、次、サウナでも行くっ!?……」
杏子 「だ、だな……」アハハ
287 = 273 :
淫キュベーターめ!
288 = 280 :
QBは興奮するとどうなるのっと
289 = 256 :
知久「支援になるぞぉ」
290 = 143 :
ほむら 「さあ、まどか、お風呂に行きましょう」
まどか 「そうだねーって、ママとマミさんは?」
詢子 「あ、私はまだ身体洗ってるから先に行ってなー」
マミ 「わ、私も鹿目さんのお母さんと、たっくんと行くわ!」
タツヤ 「マミー!ママー!」キャッキャ
ほむら 「じゃあ何処に行きましょうか?
」
まどか 「結構いろいろあるねーあ、あれは?」
豊胸の湯
この湯に浸かりし者は……
要約 このお湯に浸かると、胸大きくなりますよ、ワリとマジで。
ほむら まどか 「…………」
チャプン
まどか 「……あったかいね」
ほむら 「……ええ」
291 = 143 :
男湯
知久 「……ふんふんふーん」ゴシゴシ
「……よし」ジャバァ
「…………むかしはまどかの髪を洗ってやってたっけなぁ」シンミリ
「やっぱ、タツヤと入ればよかったかな?……」アハハ
「……よし、早速、露天風呂に行ってみよう」
ガララ
知久 「ん?これは、まどかの縫ぐるみ?」スッ
QB 「キュッぷい、まったく、最近の娘は、デンジャラスすぎるよ。」
知久に話し相手ができた。 テテレーン!
292 :
パパが契約を迫られる…ゴクリ
293 = 143 :
サウナ
さやか 「あつー……」
杏子 「あちー……って、あ!」
さやか 「どしたの、杏子」
杏子 「お、おい、さやか、サウナの中にテレビがあるぞ!」ビシッ
さやか 「えー?、最近じゃ普通じゃない?」
杏子 「サウナ用のテレビなんて、贅沢だなぁ」スゲェ!
さやか 「あ……杏子の家、テレビ無いもんね……」
杏子 「まーな……つってもあってもそんなに見ないと思うけど」
さやか 「…………」
杏子 「あ、サウナもないぞ」
さやか 「それは普通だよ」ビシッ
294 :
純国産支援
295 = 143 :
詢子 「よし、じゃあタツヤ、マミちゃん、行こっか」
マミ 「はい、たっくん、行こっ?」ギュ
タツヤ 「いくー!」
詢子 「うーん、あ、あそこなんか良さそうじゃない?」
海水風呂
近くの海から引き上げてます
マミ 「こういう場所ならでは、って感じで、いいですね」
タツヤ 「うみー?うみなのー?」
マミ 「海水のお風呂だってよ、たっくん」
タツヤ 「うわーい!」タッタッタ
………………
…………
……
296 = 260 :
マミさんとかってタオル巻いてるの?それとも全裸?
297 :
たっくんのこどもちんちんが暴れる
298 = 143 :
男湯
知久 「へえ、じゃあ君はQB君と行って、派遣社員?みたいな感じなんだ?」
QB 「少々語弊があるけど、大きな間違いではないよ」
知久 「はは、よくできてるなぁ……」ナデナデ
QB 「僕はおもちゃじゃないよ」
知久 「ははは、ごめんごめん、それで、君はどうしてまどかの側にいるんだい?」
QB 「それは、まどかが特別だからとしか言いようがないんだ」
知久 「あーなるほど、最初に電源を入れたとかそういう事かな?」フニフニ
QB 「訳がわからないよ」
………………
…………
……
299 = 143 :
>>296
イメージとしては、一応タオルは巻いてます。タッくんは全裸です。
豊胸の湯
まどか 「……あ、あのほむらちゃん?」チャプン
ほむら 「どうしたの?まどか」ホムッ
まどか 「い、いや、そろそろ他のところ行かない?なんて……」
ほむら 「……もう少し」ホムッ
まどか 「え?」
ほむら 「…………もう少し」ホムムッ
まどか 「う、うん、わかった……」マドッ
サウナ
さやか 「きょ、杏子?そろそろ出よ?……」アツイヨー
杏子 「もうちょっと……今良いとこだから……」マジマジ
さやか 「……あんた、テレビ大好きなんじゃない」クスッ
300 = 245 :
フラグ
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「SSを書こう!」 (177) - [65%] - 2011/12/17 6:45 ☆
- まどか「私の好きな人!」 (305) - [64%] - 2012/4/16 14:30 ★★
- まどか「さやかちゃん」 (1001) - [60%] - 2011/10/12 15:45 ★★★
- まどか「シュワッチ!!」 (171) - [58%] - 2012/11/17 6:15 ☆
- まどか「それ、嘘だよね」 (166) - [58%] - 2012/4/1 10:30 ★
- まどか「まどマギラジオ!」 (143) - [57%] - 2011/12/19 5:30 ☆
- まどか「そうだ! 沖縄に行こうよ!」 (350) - [57%] - 2011/5/5 4:01 ★
- まどか「思いでの宝物」 (199) - [57%] - 2012/3/11 7:30 ★
- まどか「ただいまどか」 (298) - [57%] - 2012/10/18 11:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について