のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,061人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレまどか 「海に行こうよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - さや杏 + - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 奇跡も誤字もあるんだよ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 195 :

    すごいなパパ

    253 :

    車になるぞ!

    254 = 143 :

    温泉宿 命の宝石

    ブゥーン

    知久 「お、ここかな?」

    詢子 「結構綺麗な場所だな」

    杏子 「おー、でかいな、さやか」

    さやか 「うん、あ、プールもついてるって!」

    マミ 「……流石に泳ぐのはもう良いわ」

    ほむら 「313、317……379……あら、着いたのね」ホムッ

    まどか 「行こうよ、みんな!」

    ゾロゾロ

    受付 「いらっしゃいませ、小学生以下は無料となります」

    知久 「はい、大人二人と中学生が五人です」

    受付 「畏まりました。料金は、3500円です。時間は9時まで入り放題どなります。」

    知久 「ありがとうございます、じゃあ行こうか」

    一同 「わーい!」

    255 = 215 :

    いちいちに誤字に笑うwwwwww

    256 :

    ほのぼのだけで十分なのに、誤字が面白すぎて二度美味しいw

    257 = 143 :

    >>249
    気付きませんでした、ありがとうございます
    知久 「よし、じゃあタツヤ、車にのるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃって」
    です、すみません


    まどか 「お風呂は……二階だね」

    詢子 「タツヤはどうしよっか」

    知久 「うーん、僕はどっちでも良いけれど……」

    タツヤ 「ママ!ママ!」グイグイ

    詢子 「……っと、ママと入りたいのか、タツヤ?」

    タツヤ 「お風呂ー!」キャッキャ

    詢子 「うーん、でも今日はまどかの友達も居るしなぁ……」

    さやか 「あ、私は気にしないですよ!」

    杏子 「私も別にいいよ、減るもんじゃないし」

    ほむら 「私も構いません」

    258 = 143 :


    マミ 「わ、私は……あ、え、えと……だ、大丈夫です……」

    詢子 「そっか、みんなありがとう」ニコッ

    「優しいお姉さん達で良かったな、タツヤ」ナデナデ

    タツヤ 「ねーちゃ!ねーちゃ!」キャッキャ


    知久 「じゃあ、僕は行ってくるね」ノシ

    詢子 「うん、二時間くらいしたら休憩室で待ち合わせよう」

    知久 「うん、わかったよ」 テクテク


    詢子 「じゃあ、私達も行こうか」

    一同 「はーい!」

    ほむら 「……(ついに……来たわっ……!)」ホムホムホム

    259 = 143 :

    女湯

    まどか 「なんか、ちょっと恥ずかしいね……///」ウェヒヒ

    詢子 「女同士なんだし、気にする事ないよ」ヌギッ

    まどか 「マ、ママ……前丸見えだよぉ……」マドマド


    さやか 「うわ、まどかのママはやっぱすごいなぁ……」

    杏子 「……ありゃあ殺人級だ」

    マミ 「……す、すごいわね……」

    ほむら 「……」ペターン


    マミ 「じゃ、じゃあ私達も脱ぎましょうか」ヌギッ

    詢子 「お、マミちゃん胸大きいねぇ~!」

    マミ 「な、何をっ!?…………///」カァァ

    タツヤ 「おっきい!おっきい!」ウェヒヒ

    261 :

    チキンタツヤ、本日発売

    262 = 256 :

    タツヤェ・・・

    263 = 143 :

    マミ 「た、タツヤ君まで///」マミマミ

    詢子 「よーし、タツヤも服ぬぎな」

    タツヤ 「ぬいだー!」キャッキャ

    さやか 「ほいっと、どーだ!」プルン

    杏子 「くだんない事やめろよ、さやか」ヌギッ

    まどか 「あはは……」ヌギッ

    ほむら 「……ほむ」ムニ



    ガララ

    詢子 「お、良い感じじゃん、人もあんま居ないし」

    さやか 「あ、ほんとだ、綺麗」

    マミ 「露天風呂からは海も見えそうね♪」

    タツヤ 「お風呂ー!」タッタッタ

    詢子 「あ、コラコラ、先に体洗わなきゃダメだろ?タツヤ」ガシッ

    264 :

    タツヤ変わってくれ

    265 = 256 :

    あたしってほんと保守

    266 = 143 :

    まどか 「うわー、薬草風呂、ジャグジー、サウナ、露天風呂、それから……」

    「たくさんあるね、ほむらちゃん!」ニコッ

    ほむら 「そ、そうね。楽しみだわ(ま、まどかぁぁぁ)」ブバァッ……


    詢子 「ほーらタツヤ、痒いところはないか?」ワシャワシャ

    タツヤ 「ないー!」キャッキャ


    マミ 「あら、いけない、シャンプー持ってくれば良かったわ……」

    さやか 「あー、やっぱり自分のいつも使ってるやつのが良いですよねー」アハハ

    マミ 「ええ……髪質、変わらないかしら……?」

    杏子 「なーに細かい事気にしてんのさ」ワシャワシャ

    267 :

    保守してくれたら嬉しいなって

    268 :

    タツヤ「同じく」

    269 = 143 :

    さやか 「あんたは気にしなさすぎ!」

    「……せっかくかわいいのに」(ボソッ

    杏子 「?」ワシャワシャ

    さやか 「な、なんでもないよっ……」(アセアセ


    まどか 「ウェヒヒ、ほむらちゃん、背中洗ってあげるよ!」

    ほむら 「ありがとう、まどか」ホムー!

    まどか 「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ

    ほむら 「……ほむ(……ああ、私いま最高に幸せ)」

    まどか 「ふう、できた!」

    ほむら 「じゃ、じゃあ次は私ね」ホムライキマース!

    まどか 「う、うん、お願いね、ほむらちゃん!」マドッ!

    270 = 143 :

    ホムホム !マドマド!

    さやか 「うわー、あったはアツアツだねぇ」

    杏子 「私は先に行ってるよー」スタスタ

    さやか 「あ、杏子まってよー」スタスタ


    マミ 「やっぱり、ここのシャンプーを使いましょう。私も使うわ、美樹さん?」

    「って……あれ、居ない……」グイ

    タツヤ 「マミー!マミー!」

    マミ 「タ、タツヤ君?……あ、あの、髪の毛を引っ張らないで?」

    タツヤ 「マミー?」グイグイ

    マミ 「い、いたた……」


    詢子 「こらタツヤ、女の人の髪を引っ張っちゃダメだろー?」メッ

    271 = 143 :


    タツヤ 「んー?、んー……ごめんなさい、マミー……」シュン

    マミ 「えっ……(う、上目遣いなんて……///)」キュン

    「い、いいわよ、ぜんぜん怒ってないわ、ね?」アセアセ


    タツヤ 「マミー!優しー!」キャッキャ

    マミ 「……う、うふふ(か、かわいい……)」マミーン


    ………………
    …………
    ……

    272 = 264 :

    「マミ!」モミモミ

    273 :

    マミさんが一番可愛いよ

    274 = 268 :

    タツヤはおっ立ててんのかね

    275 = 143 :

    男湯

    知久 「だ、誰もいない……」

    「か、貸切かー……あはは…………」

    「あそこが露天風呂で……お、こっちには水風呂かー、あ、サウナまである!」

    「色んなお風呂があるんだなあー……あはは……」

    「…………体洗おうかな……」


    ………………
    …………
    ……

    276 = 273 :

    パパ…

    277 :

    パパ…

    俺パパと洗いっこしてくるわ!

    278 :

    パパの背中流してあげたい

    279 = 143 :

    杏子 「おーい!さやか!こっちにブクブクお風呂があるぞー!」

    さやか 「ブクブクお風呂って、あんたねぇ……それはジャグジーバスだよ」

    杏子 「じゃくし?」

    さやか 「ジャグジー」

    杏子 「オタマジャクシ?」

    さやか 「ジャグジー」

    杏子 「ジャグジー」

    さやか 「うん」

    杏子 「そっか」

    杏子 さやか 「あはは」


    杏子 「じゃああっちはなんだ?さやか」

    さやか 「あれは薬草風呂じゃない?」

    282 = 143 :

    杏子 「役僧風呂?」

    さやか 「身体に良い薬草を、袋に詰めてお湯に入れるんだよ。そうすると、成分が滲んで、身体にいいお湯になるってわけ」

    杏子 「身体に良い役僧?しかも袋に詰めるって……」

    さやか 「身体に良い薬草……ヨモギとかしないかな?」

    杏子 「ヨモギさんも大変なんだなぁ……」

    さやか 「そ、そうだね?……」

    ポチャン

    杏子 「うん、良い香りがするなー」

    さやか 「身体の奥に染みてくるね」

    杏子 「まったくだ……って、なんだこりゃ?」ムンズ

    さやか 「何があったの?」

    杏子 「なんか柔らかいもんが尻んとこに……」

    さやか 「草袋じゃないの?」

    杏子 「いや、ちがうとおもう……」バシャッ

    283 :

    支援しにきたぜウェヒヒ

    284 = 273 :

    ホムライス!

    285 :

    やっぱりマミさんはぼっち気味だなぁ

    286 = 143 :

    QB 「キュッぷい」バシャ

    杏子 「…………あ?」ポタポタ

    さやか 「……………」

    QB 「や、やあ杏子。良いお湯だNE!」

    杏子 「…………」ガシッ

    QB 「ま、待ってくれ、話を聞いてくれ、杏子。」メリメリ

    杏子 「まだ何か言い訳するつもりかい?この淫獣」

    ガララ

    ブン

    QB 「い、淫獣?訳がわからないy……」ウワー

    ガララ

    さやか 「…………」

    杏子 「…………」

    さやか 「つ、次、サウナでも行くっ!?……」

    杏子 「だ、だな……」アハハ

    287 = 273 :

    淫キュベーターめ!

    288 = 280 :

    QBは興奮するとどうなるのっと

    289 = 256 :

    知久「支援になるぞぉ」

    290 = 143 :

    ほむら 「さあ、まどか、お風呂に行きましょう」

    まどか 「そうだねーって、ママとマミさんは?」

    詢子 「あ、私はまだ身体洗ってるから先に行ってなー」

    マミ 「わ、私も鹿目さんのお母さんと、たっくんと行くわ!」

    タツヤ 「マミー!ママー!」キャッキャ


    ほむら 「じゃあ何処に行きましょうか?


    まどか 「結構いろいろあるねーあ、あれは?」

    豊胸の湯
    この湯に浸かりし者は……

    要約 このお湯に浸かると、胸大きくなりますよ、ワリとマジで。

    ほむら まどか 「…………」

    チャプン

    まどか 「……あったかいね」

    ほむら 「……ええ」

    291 = 143 :

    男湯

    知久 「……ふんふんふーん」ゴシゴシ

    「……よし」ジャバァ

    「…………むかしはまどかの髪を洗ってやってたっけなぁ」シンミリ

    「やっぱ、タツヤと入ればよかったかな?……」アハハ

    「……よし、早速、露天風呂に行ってみよう」

    ガララ

    知久 「ん?これは、まどかの縫ぐるみ?」スッ

    QB 「キュッぷい、まったく、最近の娘は、デンジャラスすぎるよ。」






    知久に話し相手ができた。 テテレーン!

    292 :

    パパが契約を迫られる…ゴクリ

    293 = 143 :

    サウナ

    さやか 「あつー……」

    杏子 「あちー……って、あ!」

    さやか 「どしたの、杏子」

    杏子 「お、おい、さやか、サウナの中にテレビがあるぞ!」ビシッ

    さやか 「えー?、最近じゃ普通じゃない?」

    杏子 「サウナ用のテレビなんて、贅沢だなぁ」スゲェ!

    さやか 「あ……杏子の家、テレビ無いもんね……」

    杏子 「まーな……つってもあってもそんなに見ないと思うけど」

    さやか 「…………」

    杏子 「あ、サウナもないぞ」

    さやか 「それは普通だよ」ビシッ


    294 :

    純国産支援

    295 = 143 :

    詢子 「よし、じゃあタツヤ、マミちゃん、行こっか」

    マミ 「はい、たっくん、行こっ?」ギュ

    タツヤ 「いくー!」

    詢子 「うーん、あ、あそこなんか良さそうじゃない?」

    海水風呂
    近くの海から引き上げてます

    マミ 「こういう場所ならでは、って感じで、いいですね」

    タツヤ 「うみー?うみなのー?」

    マミ 「海水のお風呂だってよ、たっくん」

    タツヤ 「うわーい!」タッタッタ

    ………………
    …………
    ……

    296 = 260 :

    マミさんとかってタオル巻いてるの?それとも全裸?

    297 :

    たっくんのこどもちんちんが暴れる

    298 = 143 :

    男湯

    知久 「へえ、じゃあ君はQB君と行って、派遣社員?みたいな感じなんだ?」

    QB 「少々語弊があるけど、大きな間違いではないよ」

    知久 「はは、よくできてるなぁ……」ナデナデ

    QB 「僕はおもちゃじゃないよ」

    知久 「ははは、ごめんごめん、それで、君はどうしてまどかの側にいるんだい?」

    QB 「それは、まどかが特別だからとしか言いようがないんだ」

    知久 「あーなるほど、最初に電源を入れたとかそういう事かな?」フニフニ

    QB 「訳がわからないよ」

    ………………
    …………
    ……

    299 = 143 :

    >>296
    イメージとしては、一応タオルは巻いてます。タッくんは全裸です。

    豊胸の湯

    まどか 「……あ、あのほむらちゃん?」チャプン

    ほむら 「どうしたの?まどか」ホムッ

    まどか 「い、いや、そろそろ他のところ行かない?なんて……」

    ほむら 「……もう少し」ホムッ

    まどか 「え?」

    ほむら 「…………もう少し」ホムムッ

    まどか 「う、うん、わかった……」マドッ



    サウナ

    さやか 「きょ、杏子?そろそろ出よ?……」アツイヨー

    杏子 「もうちょっと……今良いとこだから……」マジマジ

    さやか 「……あんた、テレビ大好きなんじゃない」クスッ

    300 = 245 :

    フラグ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - さや杏 + - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 奇跡も誤字もあるんだよ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について