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元スレまどか「海に行こうよ！」

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みんなの評価 : ★★★

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151 :

バトルか…！？

152 = 143 :

さやか 「どんどん色が変わって来てるね……」

杏子「変身して、魔女を倒すしかなさそうだな｣ｼｭｲｰﾝ

さやか 「…………だね｣ｼｭｲｰﾝ

杏子「よし、行くぞ、さやか｣ｽｯ

さやか 「うん！｣ﾁｬｷﾝ

結界内部

杏子「なんか、磯臭いな……」

さやか 「使い魔も魚とか貝とかだし、尼さんか何かの魔女かな？……」

杏子「……そうかもしれないね」

さやか 「まあ、ちゃっちゃと終わらせて、海水浴を楽しみますか。」

杏子「そう願いたい所だね。」

153 :

まどかが２クールで虚淵無しだったら
普通にこんな話もあっただろうね

154 :

日常だね

155 = 143 :

浅瀬

タツヤ 「カニさん！かにさん！｣ｽｯ

まどか 「ん？たっくんあれはカニさんじゃなくて岩だよｰ｣ﾌﾌ

ほむら 「たっくんはまどかに似て可愛いわね」

まどか 「ちょ、ちょっとほむらちゃん！？……///」

ほむら 「ーーー！」

まどか 「ま、まぁ、ほむらちゃんにカワイイって言ってもらえるのはうれしい
よ……でもs……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら 「ご、ごめんなさい、まどか、ちょっと待っていて頂戴」

ﾀｯﾀｯﾀ

まどか 「え？あ、う、うん……い、行っちゃった……｡｣ｼｭﾝ

タツヤ 「ねえちゃん、どったの……？」

まどか 「う、ううん、なんでもないよ｣ﾆｺｯ

156 :

参考画像

157 = 143 :

パラソル

ほむら 「巴ﾏﾐ｣ｽｯ

マミ「あら、暁美さん、貴女も気付いたのね」

ほむら 「ええ、なかなか強力そうよ」

マミ「それでも、四人居ればどうって事ないわ、行きましょう」

ほむら 「その事なんだけれど……」

158 = 143 :

すみません、>>157の会話はテレパシーです

マミ (え、ええ……泳げない？)

ほむら (そ、そこまで驚く事かしら？……)

マミ (う、うん……貴女万能そうだもの)

ほむら (……)

詢子「二人とも、さっきから黙ったまま見つめって、どうかしたのかい？」

マミ「い、いや……ちょっとですね……｣ｱﾊﾊ

ほむら 「あ、あの……すません、浮き輪……ってありますか？」

詢子「う、浮き輪？……うーんタツヤ用のがあったと思うけど……」

ほむら (ど、どうしましょう……)

マミ (貴女細いから、きっと大丈夫よ)

159 = 143 :

ほむら (そういう問題なの……？)

マミ (と、とにかく、二人が心配だわ、急ぎましょう)

ほむら 「あ、あのお借りしてもよろしいでしょうか？｣ｼﾞｯ

詢子「えっ、でもこれは…………ん、いいよ、持ってきな。なんか、事情があるんだろう？｣ｽｯ

ほむら 「あ、ありがとうございます」

マミ「暁美さん、急ぎましょう」

ﾀｯﾀｯﾀ

160 :

浮き袋ないから浮かないしね
でもそんなほむらがいい

161 :

シーウィード仁美が！

162 = 149 :

わかめの魔女だったのか!

163 :

マミさんはびっくりするくらい浮きそうだね
お腹とか特に

164 = 143 :

カニの魔女｢ｶﾆｨｨｨｨ！｣ｼﾞｬｷﾝ！ｼﾞｬｷﾝ！

杏子「くっ、こいつ、強い……！」

さやか 「杏子大丈夫？いま回復するね！」

杏子「サンキュー、さやか。よし、もう一回ｯ！｣ｽﾞﾊﾞｯ

カニ｢ｶﾆｨｨｨｨ！｣ﾌﾞｸﾌﾞｸ

杏子「やったか！？」

カニ｢ｶﾆｨｨｨｨ！｣ｸﾞﾜｱｱﾝ

さやか 「やってない……、杏子、後ろっ！」

杏子「ーーーっ｣ﾀﾗｯ

「ティロ・フィナーレ！！」

ドゴオオン

165 :

マミさんは
顔
胸
二の腕
腕
腹
太腿
脹脛
と、浮き袋をたくさん持ってるからな

166 = 143 :

さやか 「きょ、杏子！？｣ﾀｯﾀｯﾀ

ｼｭｳｰ……

杏子「た、助かったぁ……｣ﾌｳ

さやか 「杏子！｣ﾀﾞｷｯ

杏子「お、おいおいさやか……」

ほむら 「……｣ﾌｧｻｯ

マミ「間一髪、ね｣ﾆｺｯ

さやか 「マミさん！ほむら！」

杏子「来てくれたんだな。助かったよ」

さやか 「で、でも一体どうやって？」

ほむら 「私が時間を止め、その間に巴マミと共に奴の後ろにまわったの｣ﾌｧｻｯ

マミ「そして、ティロ・フィナーレ、ね｣ﾌﾌｯ

167 :

>>165
屋上

168 = 154 :

マミさんの悪口はやめろ

169 = 143 :

さやか 「そっか……それで、ほむらの腰にあるのは……？」

ほむら 「気にしないで」

杏子「クマさんの絵が描いてあるな」

ほむら 「気にしないで」

マミ「じゃあ、そろそろ戻りましょうか」

杏子「だな、でもどうして結界が消えないんだ……？」

ｶﾞﾀｯ

マミほむらさやか杏子「ーーー！」

カニ｢ｶﾆﾛｯﾄｵｵｵ｣ｸﾞﾎﾟｫｵｵｵ

杏子「か、カニの中からイカの魔女が」

さやか 「カニは抜け殻ってこと？」

ほむら 「二重トラップ構造ね」

マミ「……｣ｿﾞｸｯ

170 :

おいブロリーとか勝てる気がしねぇぞ

171 = 145 :

イカ…誠に…

172 = 165 :

こんなところにイカ娘スレがあるでゲソ！(AA略

173 = 143 :

イカ「……oyomodnegninanakoro」

杏子「な、なんか喋ってるぞ……」

マミ「なんて言ってるのかしら」

ほむら 「本体のくせに弱そうね」

イカ「emusumakiaheamanonihsataw」

さやか 「あ、あたしやって見たいことがあったんだ」

マミ「やって見たいこと？」

イカ「ooosegedanurusihsum!!!」

さやか 「うん、私もマミさんみたいに必殺技を考えました！」

175 = 143 :

杏子「かっこいいな、さやか」

マミ「是非見て見たいわ」

さやか 「オッケー、いきますよ？」

「スクワルタトーレ！！｣ｽﾊﾞｱｧｧ！

イカ｢ｲｶｱｱｱｱ……｣ｼｭｳｰﾝ

杏子「あ、結界が」

マミ「倒した、わね」

ほむら 「早く戻りましょう」

さやか 「ちょ、さやかちゃんにはノーコメント！？」

………………
…………
……

176 :

めちゃくちゃつまんね
ニコ動見てくるわ

177 :

逆よみしたら余裕のイカちゃん

178 :

ほ、ほむまど・・・(ｼﾞｭﾙﾘ

179 :

どういうことだ、オイ…こいつただのイカ娘じゃねーか！

180 = 143 :

まどか 「あ、みんな｣ﾉｼ

杏子「ふぅ、大変だったー」

まどか 「どうかしたの？」

マミ「魔女がでたのよ……」

まどか 「え？だ、大丈夫なんですか？｣ｱﾜｱﾜ

さやか 「もう倒したから平気だよ｣ﾌﾞｲｯ

ほむら 「心配かけたようね」

まどか 「よかったぁ……って、ほむらちゃん？それたっくんの……？」

ほむら 「気にしないで」

181 = 178 :

ほむまど期待支援や！

182 = 143 :

知久「いつの間にか車の中で寝てしまっていたようだ」

「えっと……僕は何しに……あ、クーラボックスだった」

「……よいしょっと、ん？なんだこの縫ぐるみは？」

QB 「キュッぷい」

知久「タツヤかな？一緒に持ってってあげよう｣ｽｯ

すみません、寝ます。
構成的にはいま半分くらいです。

183 :

まじかよ
いつごろ立てる？

184 = 178 :

まじかよ・・・乙

さぁ、これから楽しい楽しい保守タイムだ

185 = 145 :

なんと。続きを見落とさないようにしたいものだ

186 = 143 :

>>183
>>184

八時ごろには再開できるとおもいます。
もし落ちたら、一度だけ立て直すかもです

おやすみなさい

187 :

イカちゃんいじめないで！！！

189 :

諸君の本気の保守、期待しているぞ

190 :

純国産！

191 :

寝ろ、保守の面倒はコイツらが見る

193 :

>>175
スクワロタwwwwwww

194 :

寝る前の保守

196 :

あとはまかせた

197 = 145 :

注：画像はすべてイメージ映像です。

198 = 145 :

199 = 145 :

200 = 145 :