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    元スレまどか 「海に行こうよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - さや杏 + - まどほむ + - 佐倉杏子 + - 奇跡も誤字もあるんだよ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 264 :

    マミさんはたっくんの象さんに興味津々

    302 = 143 :

    海水風呂

    詢子 「うーん、いい湯だねぇ」

    マミ 「ですね、でも、少し身体がヒリヒリするかも?」

    タツヤ 「しょっぱい!」ウェー

    詢子 「一旦、シャワー浴びて、露天風呂行ってみよっか?」

    マミ 「はい」

    タツヤ 「ろてんぶろー!」ウェヒヒ


    豊胸の湯

    まどか 「ほ、ほむらちゃん……露天風呂、いかない?」

    ほむら 「も、もう少し……(な、何よ、ぜんぜん大きくならないじゃない!)」

    まどか 「……ほむらちゃんはさ?」

    ほむら 「ど、どうかしたの?まどか」ホム

    303 = 264 :

    詢子「マミちゃんはうちのタツヤとそっくりの声だね」

    304 = 143 :

    まどか 「転入した日に言ってたよね?今とは違う自分になろうなんて思わないでって」

    ほむら 「え、ええ……言ったわね」

    まどか 「それね?、ほむらちゃんも同じだよ」

    ほむら 「え?」

    まどか 「ほむらちゃんも、今とは違う自分になろうなんて、思わないでいいんだよ?ほむらちゃんは、もうとってもカッコいいんだから!」ニコッ

    ほむら 「ま、まどか……」ジーン

    まどか 「じゃ、行こ?」スッ

    ほむら 「え、ええ。……(そうよ、まどかはこう言ってくれた。胸の大きさなんて……)」ギュ

    305 = 143 :


    まどか 「それに、もっと効果的な方法があるよ」(ボソッ

    ほむら 「えっ……?」

    まどか 「どうしたの?ほむらちゃん?行こっ?」

    ほむら 「え、ええ……」ドキドキ


    水風呂

    杏子 「あちーい……」グデッ

    さやか 「番組一本見るからだよ……」

    杏子 「いやー久々だったからさー」

    さやか 「……な、ならさ?」

    杏子 「?」

    さやか 「ひ、暇なとき、あたしんちきなよ!」

    杏子 「い、いいのか?……でも……」

    さやか 「いいって!ほら、私の部屋にもテレビあるし!」ニコッ

    杏子 「さやか……やっぱさやかは優しいな……」ヘヘッ

    306 = 193 :

    あんこちゃんの友達の友達感がパネェwwww

    まどかとも仲良くしてあげてよ!

    307 = 143 :

    PM 6:30

    露天風呂

    詢子 「うーん、海を見ながらの露天風呂は、最高だねぇ」

    マミ 「ええ、微かに聞こえる波の音が、綺麗ですね」

    タツヤ 「海!温泉!」

    ガララ

    まどか 「あ、ママ!、マミさん!」

    詢子 「お、まどかにほむらちゃん」

    チャプン

    まどか 「はぁ……気持ちぃ……」

    ほむら 「いい湯加減ね……」フゥ

    ガララ

    さやか 「あ、みんないる」

    杏子 「まるで、私らだけの貸切風呂みたいだなー」

    308 = 143 :


    チャプン

    さやか 「あー、びばのんのん」

    杏子 「なんだそりゃー」

    さやか 「いい湯たなって意味だよきっと」

    杏子 「へー」

    さやか 杏子 「あー、びばのんのん」


    詢子 「いやー、今日は楽しかったなぁ」

    マミ 「ええ、とっても」

    さやか 「思い出になったよねー」

    杏子 「ああ、最高のなー」

    まどか 「もうすぐ日が沈んじゃうね……」

    詢子 「名残惜しいけど仕方ないな……」

    ザバン

    309 :

    別れて活動してた皆がいいタイミングで合流するシーンって良いよね

    310 = 283 :

    こういうふうに皆で仲良くどこかいくっていいよな…
    俺はまず友達がいないし…

    311 = 143 :

    詢子 「あたしは先に出てるよ」

    タツヤ 「タツヤもー!」


    ガララ

    さやか 「本当、楽しかったねー、今日は」

    マミ 「そうね……やっぱり、魔法少女にもお休みは必要よね」

    杏子 「なかなか暇作れないけど、たまにはいいな、こういうのも」

    ほむら 「……ほむ」

    まどか 「みんな、大変だね……なんか、私だけズルいかな……?」

    マミ 「そんな事、ないわ。素質があるからといって、成らなきゃいけない訳でも無いのだし」

    ほむら 「そうや、まどか。契約しては駄目。」

    杏子 「願うんなら、ちゃーんと考えな!」ニッ

    さやか 「私達にとって、まどかも立派な守るべき人々なんだよ!」

    まどか 「みんな……」ジーン

    312 = 143 :

    >>311
    度々すみません、そうや→そうよ
    です。iPod touchだと、誤入力と誤変換が多い……

    マミ 「よし、じゃあ私も出ようかな」

    ザバア

    さやか 「あ、あたしも、もう限界……」フラフラ

    ザバア

    杏子 「さ、さやか大丈夫か?あ、あたしも出るよ」

    ザバア

    ガララ

    まどか 「……」

    ほむら 「……」

    まどか 「……みんな、行っちゃったね」

    313 = 143 :

    ほむら 「そうね、二人きりだわ」フラグホムー?

    まどか 「ほ、ほむらちゃんてさ」ドキドキ

    ほむら 「な、何かしら?」

    まどか 「や、優しい……よね」ウェヒヒ

    ほむら 「そうかしら……?」

    まどか 「うん……だって、さっきも私の事心配して契約の事で注意してくれたし……」

    ほむら 「そ、それくらい当然よ……(まどかのためは即ち私のため、私はただ身勝手に行動しているだけ……)」

    まどか 「そ、そんなことないよ!」

    ほむら 「!」

    まどか 「あ……いや」

    314 = 149 :

    ほむらちゃほむほむ

    315 = 143 :

    まどか 「ほむらちゃんが、自分を責めてるような気がしたから……」マドッ

    ほむら 「……」

    まどか 「ほむらちゃんにこんなにも心配してもらえるって、それはとっても身勝手かもしれないけど、嬉しいなって」

    ほむら 「まどか……」

    まどか 「ほむらちゃんのその気持ちがあるなら、私は願い事に頼らなくても変わっていける、そう思ったよ。ありがとう」

    ほむら 「まどかぁー!」ホレテマウヤロー

    まどか 「じゃあ今度は私がほむらちゃんを変えてあげるよ」マドッ

    316 :

    そうやほむらちゃん

    317 = 143 :

    ほむら 「ま、まどかっ?なn……」ドキドキ

    チュ

    ほむら 「」

    まどか 「ウェヒヒ、キス……しちゃったね」ドキドキ

    ほむら 「2……3……よ、4だっけ?……///」アタフタ

    まどか 「ほ、ほむらちゃん、落ち着いてー」アワワ

    ほむら 「だ、大丈夫よ、まどか……」ドキドキ

    「そ、それで、つ、次は何を変えてくれるのかしら……?」ホムッ!

    まどか 「えっと、さっきいってた事なんだけどね?」

    318 :

    願いはまだかしら

    319 = 143 :

    ほむら 「さっき……?」ハッ

    (まどか 「それに、もっと効果的な方法があるよ」)アレカッ!

    まどか 「あのね、ほむらちゃん……ママから聞いたんだけど、お、女の人のお胸って、も、揉むと大きくなるんだって///」

    ほむら 「……」ゴクリ

    まどか 「い、いいかな?……」スッ

    ほむら 「……ええ、ドンときなさい」ドキドキ

    モミモミ

    まどか 「わ、わあ……ほむらちゃんのおっぱい、柔らかい……」

    ほむら 「……っ、あ、あんまり大きな声で言われると、恥ずかしいわ……」ビクッ

    まどか 「ほ、ほむらちゃん、敏感なんだね///」マドマド

    「朝のお返しだよ!」ウリャー

    モミモミ

    ほむら 「ちょ、ま、まどかっ……激しっ……」ビクビク

    「あっ……だめ、ま、まどかぁぁぁ」ビクン

    320 :

    うっ……ふう

    321 = 143 :

    まどか 「ほ、ほむらちゃん///」

    ほむら 「ま、まどかぁ……」ゼェゼェ

    チュ

    まどか 「で、出よっか///」

    ほむら 「う、うん……///」

    ガララ

    ………………
    …………
    ……


    しばらく、回線状況が悪くなるかもしれません。
    できるだけ投下いたします
    もう4/5ほどです

    322 = 320 :

    おいおい、まだ1/5しか投下してないのかよ……!
    次スレが必要だな

    323 = 260 :

    >>322
    はい?

    325 :

    せやせや!

    328 = 216 :

    さやか「うわー、あったは支援支援だねぇ」

    329 = 143 :

    ………………
    …………
    ……
    知久 「さて、僕はそろそろでるよ」

    QB 「じゃあ僕ももどろうかな」

    知久 「君は、本当に良くできているなぁ」

    QB 「だから、僕はおもちゃじゃないって」

    知久 「あはは、そうだったね、話し相手になってくれてありがとう」

    QB 「じゃあ先いってるよ」スタスタ

    ガララ

    知久 「QB君か……不思議な縫ぐるみだったなぁ……」


    ちょくちょくID変わるかもです

    ………………
    …………
    ……

    331 = 283 :

    ぬいぐるみの「ぬい」って「縫」だったのか

    332 = 294 :

    そうや支援やまどか

    333 = 316 :

    純支援

    334 :

    さやか 「あーまどか遅ーい」

    まどか 「ウェヒヒ、ごめん」

    詢子 「二人とも、結構長く入ってたねえ」

    ほむら 「お、お待たせしてすみません」

    詢子 「あはは、気にしなくていいよ、さて、パパももうすぐ来るころかな」

    知久 「詢子さん、お待たせ」

    詢子 「お、来た来た」

    知久 「この後、どうしようか?」

    詢子 「うーん、ご飯食べて、ぼちぼち帰らないとなぁ」

    知久 「じゃあ、下のレストランで食べていこうか」

    335 = 330 :

    ほのぼのいいな
    交じりたい

    336 = 191 :

    いいほのぼのだ

    337 = 325 :

    感動的だな

    338 :

    だが無意味じゃない

    339 = 143 :

    レストラン

    店員 「いらっしゃいませ」

    知久 「八人です。あ、幼児用のイスも一つください」

    店員 「畏まりました」


    ワイワイ ガヤガヤ

    まどか 「あーお腹すいた」

    ほむら 「そ、そうね」ホム

    さやか 「何にしようかなー」

    詢子 「せっかく海の近くだし、海鮮もの頼んだら?」

    マミ 「海鮮丼なんて、美味しそう」

    知久 「じゃあ、僕はそれにしようかな」

    杏子 「じゃ、あ、あたしも……」

    340 = 143 :

    まどか 「じゃあ、私もそれがいいや」

    ほむら 「なら、私もそれで」

    さやか 「えーみんなそれー?……うーんじゃああたしはつけ麺で!」

    まどか 「ウェヒヒ、さやかちゃん麺類好きだねぇ」

    さやか 「あたし、生魚駄目なのよ」アハハ

    店員 「お決まりでしょうか?」

    知久 「はい、じゃあ、海鮮丼六つと、つけ麺一つください」

    店員 「かしこまりました」


    まどか 「はぁ……楽しい時間はすぐ終わっちゃうね」

    知久 「まどかやみんなが楽しんでくれれば、パパもママも嬉しいよ」

    詢子 「そうさ」フフッ

    343 = 143 :

    店員 「お待たせしました、海鮮丼六つと、つけ麺でございます」

    知久 「ありがとうございます」

    まどか 「美味しそう!」

    知久 「じゃあいただこうか」

    一同 「いただきまーす」

    ほむら 「……ほむ」パァァ

    マミ 「……こ、これは」

    杏子 「う、うめえ……」

    詢子 「やっぱ、新鮮物は違うね」

    知久 「美味しいなぁ、タツヤ」

    タツヤ 「おいしー!」

    アハハ

    344 :

    タツヤ「同じく」

    345 = 316 :

    >>344
    この野郎wwwwww

    346 = 294 :

    >>344

    347 = 143 :

    さやか 「うーむ」ズズッ

    まどか 「どうしたの?さやかちゃん」

    さやか 「う、うん、美味しいんだけど、量が……」

    杏子 「うめー!……ん?さやか、食いきらないなら私が食べてやるから安心しな」ニッ

    さやか 「杏子……ありがと」

    マミ 「あら、たっくん、こぼしてるわよ」フフッ

    詢子 「おわ、本当だ、まったくタツヤー」

    タツヤ 「ウェヒヒ!」キャッキャ

    まどか 「ほむらちゃん、あーん」

    ほむら 「ま、まどか!?……あ、あーん……///」

    知久 「モグモグ(QB君、車にいるのかなぁ……)」

    348 = 143 :

    まどか 「ごちそうさまぁ」

    ほむら 「ご馳走様でした」

    さやか 「杏子、大丈夫?」

    杏子 「うーん、お腹いっぱいだ……」

    マミ 「ご馳走様です。とても美味しかったです」

    知久 「美味しかったね」

    詢子 「じゃあ、そろそろ、いこっか」

    まどか 「そうだね……」

    テクテク

    349 = 193 :

    あんこちゃんがザリガニやカエル以外の海鮮食べてるなんて胸熱

    350 = 338 :

    たっくんにまでウェヒヒが感染してるのか


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