私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか 「海に行こうよ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
まどか 「あ、パパだ」
知久 「やあまどか、ごめんね、車で寝ちゃっていたよ」
まどか 「もー、パパはドジだなぁ」
知久 「さて、皆でそろさろお腹空いてるんじゃないかい?お昼にしようか」
さやか 「さんせーい!」
知久 「よいしょっと」ドン
まどか 「あっ、QB!?」
QB 「キュッぷ……ん、ここは……?」
知久 「おや、まどかのだったのかい?」
まどか 「うーん、私のっていうか……って、パパQBが見えるの!?」
知久 「この縫ぐるみの事じゃないのかい?」
まどか 「い、いや……そうなんだけd……」
ほむら 「まどか、ここはあまり話をこじらせないほうが」
まどか 「……そ、そうだね……」
知久 「やあまどか、ごめんね、車で寝ちゃっていたよ」
まどか 「もー、パパはドジだなぁ」
知久 「さて、皆でそろさろお腹空いてるんじゃないかい?お昼にしようか」
さやか 「さんせーい!」
知久 「よいしょっと」ドン
まどか 「あっ、QB!?」
QB 「キュッぷ……ん、ここは……?」
知久 「おや、まどかのだったのかい?」
まどか 「うーん、私のっていうか……って、パパQBが見えるの!?」
知久 「この縫ぐるみの事じゃないのかい?」
まどか 「い、いや……そうなんだけd……」
ほむら 「まどか、ここはあまり話をこじらせないほうが」
まどか 「……そ、そうだね……」
知久 「じゃあ、お弁当を食べようか」
一同 「はーい」
パクパク
さやか 「このカツサンドめちゃうまですよ!」
杏子 「う、美味い……」
マミ 「とっても美味しい、鹿目さんのお父さんって、お料理がお上手なんですね」
知久 「あはは、みんなありがとう。どんどん食べてね」
まどか 「美味しいねぇ、ほむらちゃん」
ほむら 「とても繊細で、美味しいわ」
詢子 「美味いかー?タツヤ」
タツヤ 「うまーい!」キャッキャ
アハハハハ
一同 「はーい」
パクパク
さやか 「このカツサンドめちゃうまですよ!」
杏子 「う、美味い……」
マミ 「とっても美味しい、鹿目さんのお父さんって、お料理がお上手なんですね」
知久 「あはは、みんなありがとう。どんどん食べてね」
まどか 「美味しいねぇ、ほむらちゃん」
ほむら 「とても繊細で、美味しいわ」
詢子 「美味いかー?タツヤ」
タツヤ 「うまーい!」キャッキャ
アハハハハ
さやか 「よし、お腹も膨れた所で」
杏子 「夏にビーチ、手にはボール……」
さやか 「……ときたら」
「ビーチボール大会しかないっしょ!」
ほむら 「……」
まどか 「あ、あはは……」
さやか 「ちょっと、二人ともどうしたの?」
マミ 「……二人とも、あんまり乗り気じゃないんじゃないかしら」
さやか 「マミさんまで!?」
「うーん、じゃあこうしよう!勝ったチームの人は、負けたチームの人に、何か一つだけ命令してもいい!ってのは?」
ほむら 「ーーー!」ガタッ
まどか 「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら 「やりましょう、まどか」
まどか 「え、えぇ~?」
さやか 「そうこなくっちゃー!」ニヒヒ
杏子 「夏にビーチ、手にはボール……」
さやか 「……ときたら」
「ビーチボール大会しかないっしょ!」
ほむら 「……」
まどか 「あ、あはは……」
さやか 「ちょっと、二人ともどうしたの?」
マミ 「……二人とも、あんまり乗り気じゃないんじゃないかしら」
さやか 「マミさんまで!?」
「うーん、じゃあこうしよう!勝ったチームの人は、負けたチームの人に、何か一つだけ命令してもいい!ってのは?」
ほむら 「ーーー!」ガタッ
まどか 「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら 「やりましょう、まどか」
まどか 「え、えぇ~?」
さやか 「そうこなくっちゃー!」ニヒヒ
杏子 「チームはどうするんだー?」
ほむら 「そうね……(もちろんまどかと、と言いたい所だけど、それでは勝つ意味が無くなるわね……)」
「美樹さやか、私と組ましょう」
さやか 「ほ、ほむらかぁ……うん、いいよ!」
杏子 「じゃあ私とまどかで組むか」
まどか 「きょ、杏子ちゃん、よろしくね!」
マミ 「じゃあ私が審判をするわね」
さやか 「うおおおっ、燃えてきた~!」メラメラ
ほむら 「ーーー負ける訳には、いかない」カシャン
杏子 「私らも負ける気はないよ。な、まどか?」
まどか 「お、お手柔らかにお願いします……」
マミ 「じゃあ行くわよー?」ピーッ
魔法少女のビーチバレー大会(一名人間)が始まった。
ほむら 「そうね……(もちろんまどかと、と言いたい所だけど、それでは勝つ意味が無くなるわね……)」
「美樹さやか、私と組ましょう」
さやか 「ほ、ほむらかぁ……うん、いいよ!」
杏子 「じゃあ私とまどかで組むか」
まどか 「きょ、杏子ちゃん、よろしくね!」
マミ 「じゃあ私が審判をするわね」
さやか 「うおおおっ、燃えてきた~!」メラメラ
ほむら 「ーーー負ける訳には、いかない」カシャン
杏子 「私らも負ける気はないよ。な、まどか?」
まどか 「お、お手柔らかにお願いします……」
マミ 「じゃあ行くわよー?」ピーッ
魔法少女のビーチバレー大会(一名人間)が始まった。
さやか 「うおおおお!」パシン!
杏子 「あまいよ、さやかァッ!」タッタッタ……ダッ、バシュッ!!
さやか 「く、は、早いっ」タッタッタ
ほむら 「心配しないで」カチン
シーン
テクテク
ダンッ!
ほむら 「そして時は動き出す」カチン
バシュン
マミ 「美樹さんチームに一点ね」ピーッ
さやか 「う、うわあ!?ほむら、何時の間に!?」
杏子 「……なるほどねぇまあ、そっちがその気なら」キュイーン
「私も本気で行くよっ!」シュバババ
さやか 「ぼ、ボールが分身してるっ……!」
まどか 「あ、あはは……お手柔らかに……」アハハ
杏子 「あまいよ、さやかァッ!」タッタッタ……ダッ、バシュッ!!
さやか 「く、は、早いっ」タッタッタ
ほむら 「心配しないで」カチン
シーン
テクテク
ダンッ!
ほむら 「そして時は動き出す」カチン
バシュン
マミ 「美樹さんチームに一点ね」ピーッ
さやか 「う、うわあ!?ほむら、何時の間に!?」
杏子 「……なるほどねぇまあ、そっちがその気なら」キュイーン
「私も本気で行くよっ!」シュバババ
さやか 「ぼ、ボールが分身してるっ……!」
まどか 「あ、あはは……お手柔らかに……」アハハ
バシュン!
マミ 「今度は佐倉さんチームに一点ね」
さやか1--- あんこ1
ほむら 「くっ……(時止めはあまり使えない……)」
「だったらっ……!」
ほむら 「さやか!」ゴニョゴニョ
さやか 「……!なるほど!さすがほむら、やってみるよ」シュウーン
杏子 「何回やっても無駄さ!そらっ!」バシュッ
さやか 「あまい、あまいよ杏子!」シャカシャカ
杏子 「な、は、早い……!」
ダッ ……バシュン!
マミ 「美樹さんチームに一点ね。あ、言い忘れたけど、五点満点で行くわ」
マミ 「今度は佐倉さんチームに一点ね」
さやか1--- あんこ1
ほむら 「くっ……(時止めはあまり使えない……)」
「だったらっ……!」
ほむら 「さやか!」ゴニョゴニョ
さやか 「……!なるほど!さすがほむら、やってみるよ」シュウーン
杏子 「何回やっても無駄さ!そらっ!」バシュッ
さやか 「あまい、あまいよ杏子!」シャカシャカ
杏子 「な、は、早い……!」
ダッ ……バシュン!
マミ 「美樹さんチームに一点ね。あ、言い忘れたけど、五点満点で行くわ」
さやか 2 --- あんこ 1
杏子 「い、一体何したんだ、さやか……!」
さやか 「へへーん、ほら、私の魔法ってさ、回復系じゃん?」
杏子 「う、うん……?」
さやか 「元気な皮膚をさらに回復して活性化させたって訳!」
杏子 「なっ、そんなとこぞのバトル漫画みたいな事をしてたのか……!」
さやか 「えへへ、ほむらの案だけどね」
「ただ、これもあんまり使えないんだ……行き過ぎた回復は……なんちゃらで」
杏子 「そ、そうなのか……」
さやか 「と、言う訳で、ここからは両者魔法禁止で行こう!」
杏子 「うっ……、なんか腑に落ちないけど……いいよ、その勝負、乗った」ニッ
マミ 「じゃあ再開するわよー!」ピーッ
その後は、まどかも活躍し、大会は熾烈を極めた。
杏子 「い、一体何したんだ、さやか……!」
さやか 「へへーん、ほら、私の魔法ってさ、回復系じゃん?」
杏子 「う、うん……?」
さやか 「元気な皮膚をさらに回復して活性化させたって訳!」
杏子 「なっ、そんなとこぞのバトル漫画みたいな事をしてたのか……!」
さやか 「えへへ、ほむらの案だけどね」
「ただ、これもあんまり使えないんだ……行き過ぎた回復は……なんちゃらで」
杏子 「そ、そうなのか……」
さやか 「と、言う訳で、ここからは両者魔法禁止で行こう!」
杏子 「うっ……、なんか腑に落ちないけど……いいよ、その勝負、乗った」ニッ
マミ 「じゃあ再開するわよー!」ピーッ
その後は、まどかも活躍し、大会は熾烈を極めた。
さやか4 ---あんこ4
杏子 「次で決めるぜ、さやかぁっ!」バシュ
さやか 「うおお、美樹さやか、行きまーすっ!」
ほむら 「さやか、パスよ」カチン
さやか 「おっけー、ほむら」パシ
ほむら 「決めるわっ……って、あっ……あれ?」スカッ
杏子 「もらったあああ!」ドゴッ!
マミ 「佐倉さんチームに
一点、よって、佐倉さんチームの勝ちね」
さやか 「く、ま、負けた……」ガクッ
ほむら 「ご、ごめんなさい、さやか……」ホムゥ
さやか 「別にいいよ、あんたも良く動いてたじゃん」
ほむら 「うっ……そ、それにしても一体何が起こったのかしら?」グサッ
杏子 「へへーん、いつからそれをボールだと錯覚していた、ほむら」
杏子 「次で決めるぜ、さやかぁっ!」バシュ
さやか 「うおお、美樹さやか、行きまーすっ!」
ほむら 「さやか、パスよ」カチン
さやか 「おっけー、ほむら」パシ
ほむら 「決めるわっ……って、あっ……あれ?」スカッ
杏子 「もらったあああ!」ドゴッ!
マミ 「佐倉さんチームに
一点、よって、佐倉さんチームの勝ちね」
さやか 「く、ま、負けた……」ガクッ
ほむら 「ご、ごめんなさい、さやか……」ホムゥ
さやか 「別にいいよ、あんたも良く動いてたじゃん」
ほむら 「うっ……そ、それにしても一体何が起こったのかしら?」グサッ
杏子 「へへーん、いつからそれをボールだと錯覚していた、ほむら」
ほむら 「きょ……杏子?何を言って……」グッ
QB 「キュッぷい」
ほむら 「…………」イラッ
さやか 「きゅ、QB!?」
杏子 「決勝戦のとき、あんたはQBの事をボールだと錯覚していたんだよ、ほむら」
ほむら 「……それで、シュートする瞬間にこいつが逃げた……と」
さやか 「そ、それって杏子の魔法でやったの?」
杏子 「まあそうだね。でも、あんたらも魔法を
使ったんだし、おあいこだろ?」
ほむら 「な、何も……」
さやか 「言い返せません」
マミ 「でも三人とも、こんな事で魔法を使うのは、あまり関心しないわよ?」
三人 「……ごめんなさーい」
まどか 「あ、あはは……」
QB 「キュッぷい」
ほむら 「…………」イラッ
さやか 「きゅ、QB!?」
杏子 「決勝戦のとき、あんたはQBの事をボールだと錯覚していたんだよ、ほむら」
ほむら 「……それで、シュートする瞬間にこいつが逃げた……と」
さやか 「そ、それって杏子の魔法でやったの?」
杏子 「まあそうだね。でも、あんたらも魔法を
使ったんだし、おあいこだろ?」
ほむら 「な、何も……」
さやか 「言い返せません」
マミ 「でも三人とも、こんな事で魔法を使うのは、あまり関心しないわよ?」
三人 「……ごめんなさーい」
まどか 「あ、あはは……」
杏子 「ところで、勝ったほうがうんぬんっていうアレは……?」
さやか 「もちろん、本当だよ。ね、ほむら?(……杏子とにゃんにゃんするはずだったのに……)」
ほむら 「えっ、ええ……(まどかあああああ……)」
杏子 「じゃ、じゃあさ、さやか……///」
さやか 「な、何……?」
杏子 「ひ、日焼けしちまうから、もっと、日焼け止め塗ってくれよ///」
さやか 「もちろんよ!」スクワルタトーレ!
ほむら 「ま、まどか……わ、私も塗りましょうか……?」ハァハァ
まどか 「えっ……?あ、わ、私はまだお願いとっとこうかな……///」
ほむら 「ほむぅ……」ホムホム……
その後も、魔法少女達は仲良く遊んだ
さやか 「もちろん、本当だよ。ね、ほむら?(……杏子とにゃんにゃんするはずだったのに……)」
ほむら 「えっ、ええ……(まどかあああああ……)」
杏子 「じゃ、じゃあさ、さやか……///」
さやか 「な、何……?」
杏子 「ひ、日焼けしちまうから、もっと、日焼け止め塗ってくれよ///」
さやか 「もちろんよ!」スクワルタトーレ!
ほむら 「ま、まどか……わ、私も塗りましょうか……?」ハァハァ
まどか 「えっ……?あ、わ、私はまだお願いとっとこうかな……///」
ほむら 「ほむぅ……」ホムホム……
その後も、魔法少女達は仲良く遊んだ
PM 4:00
ザザーン
さやか 「うう……疲れた」グテン
杏子 「さ、さやか……綺麗な貝殻があったぞ……」グテン
マミ 「かなり遊んだわね……」フゥ
まどか 「おっきいお城だね!ほむらちゃん!」ニコニコ
ほむら 「ええ、まどか」テカテカ
知久 「おーい、まどか、みんなー」
まどか 「あ、パパが呼んでる、行こっ、みんな?」
さやほむまみあん 「はーい」
タッタッタ
まどか 「パパ、どうしたの?あ、そろそろ帰る時間?」
知久 「いや、明日は土曜日だし、時間は大丈夫なんだけどね。ママが、この辺に温泉があるのを見つけたから、そこに行こうと思って」
ザザーン
さやか 「うう……疲れた」グテン
杏子 「さ、さやか……綺麗な貝殻があったぞ……」グテン
マミ 「かなり遊んだわね……」フゥ
まどか 「おっきいお城だね!ほむらちゃん!」ニコニコ
ほむら 「ええ、まどか」テカテカ
知久 「おーい、まどか、みんなー」
まどか 「あ、パパが呼んでる、行こっ、みんな?」
さやほむまみあん 「はーい」
タッタッタ
まどか 「パパ、どうしたの?あ、そろそろ帰る時間?」
知久 「いや、明日は土曜日だし、時間は大丈夫なんだけどね。ママが、この辺に温泉があるのを見つけたから、そこに行こうと思って」
さやか 「温泉もあるんですかー」
マミ 「海の見える温泉、とても気持ち良さそうですね」
杏子 「海水のままだと、気持ち悪いしなー」
ほむら 「ま、まま、まどかとお、おふっ……」ボタボタ
タツヤ 「温泉!温泉!」
詢子 「みんな喜んでくれるなら、よかったよ」テクテク
まどか 「あ、ママ!」
詢子 「いま地元の人に聞いてみたら、十分くらいで行けるってさー」
さやか 「じゃ、じゃあそろそろ着替えた方がいいですかね?」
詢子 「その方が良いけど、もう、海で遊び終わったか?」
まどか「たくさん遊んだよ、ね?」
さやほむまみあん 「はい!」
詢子 「そっか、じゃあシャワー浴びて着替えておいで」
一同 「はーい」
ジャー
まどか 「~~♪」フンフーン
さやか 「いやーでも、海の後に温泉なんて、やっぱまどかのママは流石だよねぇ」
マミ 「シャワーを浴びても、少し、体にベトベトが残るものね。早くお風呂に入りたいわ」
ほむら 「……ほむ」ダラダラ
杏子 「なーさやか、これどうやって脱ぐんだー?」
さやか 「あ、あんた朝教えたでしょっ……」
杏子 「足がからまっちまってよ……」
さやか 「……もう」
アハハハハ
まどか 「~~♪」フンフーン
さやか 「いやーでも、海の後に温泉なんて、やっぱまどかのママは流石だよねぇ」
マミ 「シャワーを浴びても、少し、体にベトベトが残るものね。早くお風呂に入りたいわ」
ほむら 「……ほむ」ダラダラ
杏子 「なーさやか、これどうやって脱ぐんだー?」
さやか 「あ、あんた朝教えたでしょっ……」
杏子 「足がからまっちまってよ……」
さやか 「……もう」
アハハハハ
知久 「あ、まどか達が帰ってきたね」
詢子 「みんな楽しんでくれたみたいでよかったよ」
まどか 「ただいま、パパ、ママ」
知久 「よし、じゃあタツヤ、車になるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃて」
一同 「はーい」
ガチャ、バン
ブゥーン
まどか 「温泉かぁ……楽しみだね、みんな!」
マミ 「ええ、お肌に良いともっと良いわね」マミー!
杏子 「え、銭湯とはちがうのか?」
さやか 「きょ、杏子……」ナデナデ
ほむら 「2……ふ、ふふ…3…まどかとお風呂…5………」ブツブツ
タツヤ 「おふろー!」キャッキャ
魔法少女達は温泉に向かって行った
詢子 「みんな楽しんでくれたみたいでよかったよ」
まどか 「ただいま、パパ、ママ」
知久 「よし、じゃあタツヤ、車になるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃて」
一同 「はーい」
ガチャ、バン
ブゥーン
まどか 「温泉かぁ……楽しみだね、みんな!」
マミ 「ええ、お肌に良いともっと良いわね」マミー!
杏子 「え、銭湯とはちがうのか?」
さやか 「きょ、杏子……」ナデナデ
ほむら 「2……ふ、ふふ…3…まどかとお風呂…5………」ブツブツ
タツヤ 「おふろー!」キャッキャ
魔法少女達は温泉に向かって行った
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「SSを書こう!」 (177) - [65%] - 2011/12/17 6:45 ☆
- まどか「私の好きな人!」 (305) - [64%] - 2012/4/16 14:30 ★★
- まどか「さやかちゃん」 (1001) - [60%] - 2011/10/12 15:45 ★★★
- まどか「シュワッチ!!」 (171) - [58%] - 2012/11/17 6:15 ☆
- まどか「それ、嘘だよね」 (166) - [58%] - 2012/4/1 10:30 ★
- まどか「まどマギラジオ!」 (143) - [57%] - 2011/12/19 5:30 ☆
- まどか「そうだ! 沖縄に行こうよ!」 (350) - [57%] - 2011/5/5 4:01 ★
- まどか「思いでの宝物」 (199) - [57%] - 2012/3/11 7:30 ★
- まどか「ただいまどか」 (298) - [57%] - 2012/10/18 11:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について