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元スレまどか 「海に行こうよ!」
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温泉宿 命の宝石
ブゥーン
知久 「お、ここかな?」
詢子 「結構綺麗な場所だな」
杏子 「おー、でかいな、さやか」
さやか 「うん、あ、プールもついてるって!」
マミ 「……流石に泳ぐのはもう良いわ」
ほむら 「313、317……379……あら、着いたのね」ホムッ
まどか 「行こうよ、みんな!」
ゾロゾロ
受付 「いらっしゃいませ、小学生以下は無料となります」
知久 「はい、大人二人と中学生が五人です」
受付 「畏まりました。料金は、3500円です。時間は9時まで入り放題どなります。」
知久 「ありがとうございます、じゃあ行こうか」
一同 「わーい!」
ブゥーン
知久 「お、ここかな?」
詢子 「結構綺麗な場所だな」
杏子 「おー、でかいな、さやか」
さやか 「うん、あ、プールもついてるって!」
マミ 「……流石に泳ぐのはもう良いわ」
ほむら 「313、317……379……あら、着いたのね」ホムッ
まどか 「行こうよ、みんな!」
ゾロゾロ
受付 「いらっしゃいませ、小学生以下は無料となります」
知久 「はい、大人二人と中学生が五人です」
受付 「畏まりました。料金は、3500円です。時間は9時まで入り放題どなります。」
知久 「ありがとうございます、じゃあ行こうか」
一同 「わーい!」
>>249
気付きませんでした、ありがとうございます
知久 「よし、じゃあタツヤ、車にのるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃって」
です、すみません
まどか 「お風呂は……二階だね」
詢子 「タツヤはどうしよっか」
知久 「うーん、僕はどっちでも良いけれど……」
タツヤ 「ママ!ママ!」グイグイ
詢子 「……っと、ママと入りたいのか、タツヤ?」
タツヤ 「お風呂ー!」キャッキャ
詢子 「うーん、でも今日はまどかの友達も居るしなぁ……」
さやか 「あ、私は気にしないですよ!」
杏子 「私も別にいいよ、減るもんじゃないし」
ほむら 「私も構いません」
気付きませんでした、ありがとうございます
知久 「よし、じゃあタツヤ、車にのるぞぉ、あ、まどか達も乗っちゃって」
です、すみません
まどか 「お風呂は……二階だね」
詢子 「タツヤはどうしよっか」
知久 「うーん、僕はどっちでも良いけれど……」
タツヤ 「ママ!ママ!」グイグイ
詢子 「……っと、ママと入りたいのか、タツヤ?」
タツヤ 「お風呂ー!」キャッキャ
詢子 「うーん、でも今日はまどかの友達も居るしなぁ……」
さやか 「あ、私は気にしないですよ!」
杏子 「私も別にいいよ、減るもんじゃないし」
ほむら 「私も構いません」
マミ 「わ、私は……あ、え、えと……だ、大丈夫です……」
詢子 「そっか、みんなありがとう」ニコッ
「優しいお姉さん達で良かったな、タツヤ」ナデナデ
タツヤ 「ねーちゃ!ねーちゃ!」キャッキャ
知久 「じゃあ、僕は行ってくるね」ノシ
詢子 「うん、二時間くらいしたら休憩室で待ち合わせよう」
知久 「うん、わかったよ」 テクテク
詢子 「じゃあ、私達も行こうか」
一同 「はーい!」
ほむら 「……(ついに……来たわっ……!)」ホムホムホム
女湯
まどか 「なんか、ちょっと恥ずかしいね……///」ウェヒヒ
詢子 「女同士なんだし、気にする事ないよ」ヌギッ
まどか 「マ、ママ……前丸見えだよぉ……」マドマド
さやか 「うわ、まどかのママはやっぱすごいなぁ……」
杏子 「……ありゃあ殺人級だ」
マミ 「……す、すごいわね……」
ほむら 「……」ペターン
マミ 「じゃ、じゃあ私達も脱ぎましょうか」ヌギッ
詢子 「お、マミちゃん胸大きいねぇ~!」
マミ 「な、何をっ!?…………///」カァァ
タツヤ 「おっきい!おっきい!」ウェヒヒ
まどか 「なんか、ちょっと恥ずかしいね……///」ウェヒヒ
詢子 「女同士なんだし、気にする事ないよ」ヌギッ
まどか 「マ、ママ……前丸見えだよぉ……」マドマド
さやか 「うわ、まどかのママはやっぱすごいなぁ……」
杏子 「……ありゃあ殺人級だ」
マミ 「……す、すごいわね……」
ほむら 「……」ペターン
マミ 「じゃ、じゃあ私達も脱ぎましょうか」ヌギッ
詢子 「お、マミちゃん胸大きいねぇ~!」
マミ 「な、何をっ!?…………///」カァァ
タツヤ 「おっきい!おっきい!」ウェヒヒ
マミ 「た、タツヤ君まで///」マミマミ
詢子 「よーし、タツヤも服ぬぎな」
タツヤ 「ぬいだー!」キャッキャ
さやか 「ほいっと、どーだ!」プルン
杏子 「くだんない事やめろよ、さやか」ヌギッ
まどか 「あはは……」ヌギッ
ほむら 「……ほむ」ムニ
ガララ
詢子 「お、良い感じじゃん、人もあんま居ないし」
さやか 「あ、ほんとだ、綺麗」
マミ 「露天風呂からは海も見えそうね♪」
タツヤ 「お風呂ー!」タッタッタ
詢子 「あ、コラコラ、先に体洗わなきゃダメだろ?タツヤ」ガシッ
詢子 「よーし、タツヤも服ぬぎな」
タツヤ 「ぬいだー!」キャッキャ
さやか 「ほいっと、どーだ!」プルン
杏子 「くだんない事やめろよ、さやか」ヌギッ
まどか 「あはは……」ヌギッ
ほむら 「……ほむ」ムニ
ガララ
詢子 「お、良い感じじゃん、人もあんま居ないし」
さやか 「あ、ほんとだ、綺麗」
マミ 「露天風呂からは海も見えそうね♪」
タツヤ 「お風呂ー!」タッタッタ
詢子 「あ、コラコラ、先に体洗わなきゃダメだろ?タツヤ」ガシッ
まどか 「うわー、薬草風呂、ジャグジー、サウナ、露天風呂、それから……」
「たくさんあるね、ほむらちゃん!」ニコッ
ほむら 「そ、そうね。楽しみだわ(ま、まどかぁぁぁ)」ブバァッ……
詢子 「ほーらタツヤ、痒いところはないか?」ワシャワシャ
タツヤ 「ないー!」キャッキャ
マミ 「あら、いけない、シャンプー持ってくれば良かったわ……」
さやか 「あー、やっぱり自分のいつも使ってるやつのが良いですよねー」アハハ
マミ 「ええ……髪質、変わらないかしら……?」
杏子 「なーに細かい事気にしてんのさ」ワシャワシャ
「たくさんあるね、ほむらちゃん!」ニコッ
ほむら 「そ、そうね。楽しみだわ(ま、まどかぁぁぁ)」ブバァッ……
詢子 「ほーらタツヤ、痒いところはないか?」ワシャワシャ
タツヤ 「ないー!」キャッキャ
マミ 「あら、いけない、シャンプー持ってくれば良かったわ……」
さやか 「あー、やっぱり自分のいつも使ってるやつのが良いですよねー」アハハ
マミ 「ええ……髪質、変わらないかしら……?」
杏子 「なーに細かい事気にしてんのさ」ワシャワシャ
さやか 「あんたは気にしなさすぎ!」
「……せっかくかわいいのに」(ボソッ
杏子 「?」ワシャワシャ
さやか 「な、なんでもないよっ……」(アセアセ
まどか 「ウェヒヒ、ほむらちゃん、背中洗ってあげるよ!」
ほむら 「ありがとう、まどか」ホムー!
まどか 「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
ほむら 「……ほむ(……ああ、私いま最高に幸せ)」
まどか 「ふう、できた!」
ほむら 「じゃ、じゃあ次は私ね」ホムライキマース!
まどか 「う、うん、お願いね、ほむらちゃん!」マドッ!
「……せっかくかわいいのに」(ボソッ
杏子 「?」ワシャワシャ
さやか 「な、なんでもないよっ……」(アセアセ
まどか 「ウェヒヒ、ほむらちゃん、背中洗ってあげるよ!」
ほむら 「ありがとう、まどか」ホムー!
まどか 「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
ほむら 「……ほむ(……ああ、私いま最高に幸せ)」
まどか 「ふう、できた!」
ほむら 「じゃ、じゃあ次は私ね」ホムライキマース!
まどか 「う、うん、お願いね、ほむらちゃん!」マドッ!
ホムホム !マドマド!
さやか 「うわー、あったはアツアツだねぇ」
杏子 「私は先に行ってるよー」スタスタ
さやか 「あ、杏子まってよー」スタスタ
マミ 「やっぱり、ここのシャンプーを使いましょう。私も使うわ、美樹さん?」
「って……あれ、居ない……」グイ
タツヤ 「マミー!マミー!」
マミ 「タ、タツヤ君?……あ、あの、髪の毛を引っ張らないで?」
タツヤ 「マミー?」グイグイ
マミ 「い、いたた……」
詢子 「こらタツヤ、女の人の髪を引っ張っちゃダメだろー?」メッ
さやか 「うわー、あったはアツアツだねぇ」
杏子 「私は先に行ってるよー」スタスタ
さやか 「あ、杏子まってよー」スタスタ
マミ 「やっぱり、ここのシャンプーを使いましょう。私も使うわ、美樹さん?」
「って……あれ、居ない……」グイ
タツヤ 「マミー!マミー!」
マミ 「タ、タツヤ君?……あ、あの、髪の毛を引っ張らないで?」
タツヤ 「マミー?」グイグイ
マミ 「い、いたた……」
詢子 「こらタツヤ、女の人の髪を引っ張っちゃダメだろー?」メッ
タツヤ 「んー?、んー……ごめんなさい、マミー……」シュン
マミ 「えっ……(う、上目遣いなんて……///)」キュン
「い、いいわよ、ぜんぜん怒ってないわ、ね?」アセアセ
タツヤ 「マミー!優しー!」キャッキャ
マミ 「……う、うふふ(か、かわいい……)」マミーン
………………
…………
……
男湯
知久 「だ、誰もいない……」
「か、貸切かー……あはは…………」
「あそこが露天風呂で……お、こっちには水風呂かー、あ、サウナまである!」
「色んなお風呂があるんだなあー……あはは……」
「…………体洗おうかな……」
………………
…………
……
知久 「だ、誰もいない……」
「か、貸切かー……あはは…………」
「あそこが露天風呂で……お、こっちには水風呂かー、あ、サウナまである!」
「色んなお風呂があるんだなあー……あはは……」
「…………体洗おうかな……」
………………
…………
……
杏子 「おーい!さやか!こっちにブクブクお風呂があるぞー!」
さやか 「ブクブクお風呂って、あんたねぇ……それはジャグジーバスだよ」
杏子 「じゃくし?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「オタマジャクシ?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「ジャグジー」
さやか 「うん」
杏子 「そっか」
杏子 さやか 「あはは」
杏子 「じゃああっちはなんだ?さやか」
さやか 「あれは薬草風呂じゃない?」
さやか 「ブクブクお風呂って、あんたねぇ……それはジャグジーバスだよ」
杏子 「じゃくし?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「オタマジャクシ?」
さやか 「ジャグジー」
杏子 「ジャグジー」
さやか 「うん」
杏子 「そっか」
杏子 さやか 「あはは」
杏子 「じゃああっちはなんだ?さやか」
さやか 「あれは薬草風呂じゃない?」
>>271
ハイパーミズハス劇場
ハイパーミズハス劇場
杏子 「役僧風呂?」
さやか 「身体に良い薬草を、袋に詰めてお湯に入れるんだよ。そうすると、成分が滲んで、身体にいいお湯になるってわけ」
杏子 「身体に良い役僧?しかも袋に詰めるって……」
さやか 「身体に良い薬草……ヨモギとかしないかな?」
杏子 「ヨモギさんも大変なんだなぁ……」
さやか 「そ、そうだね?……」
ポチャン
杏子 「うん、良い香りがするなー」
さやか 「身体の奥に染みてくるね」
杏子 「まったくだ……って、なんだこりゃ?」ムンズ
さやか 「何があったの?」
杏子 「なんか柔らかいもんが尻んとこに……」
さやか 「草袋じゃないの?」
杏子 「いや、ちがうとおもう……」バシャッ
さやか 「身体に良い薬草を、袋に詰めてお湯に入れるんだよ。そうすると、成分が滲んで、身体にいいお湯になるってわけ」
杏子 「身体に良い役僧?しかも袋に詰めるって……」
さやか 「身体に良い薬草……ヨモギとかしないかな?」
杏子 「ヨモギさんも大変なんだなぁ……」
さやか 「そ、そうだね?……」
ポチャン
杏子 「うん、良い香りがするなー」
さやか 「身体の奥に染みてくるね」
杏子 「まったくだ……って、なんだこりゃ?」ムンズ
さやか 「何があったの?」
杏子 「なんか柔らかいもんが尻んとこに……」
さやか 「草袋じゃないの?」
杏子 「いや、ちがうとおもう……」バシャッ
QB 「キュッぷい」バシャ
杏子 「…………あ?」ポタポタ
さやか 「……………」
QB 「や、やあ杏子。良いお湯だNE!」
杏子 「…………」ガシッ
QB 「ま、待ってくれ、話を聞いてくれ、杏子。」メリメリ
杏子 「まだ何か言い訳するつもりかい?この淫獣」
ガララ
ブン
QB 「い、淫獣?訳がわからないy……」ウワー
ガララ
さやか 「…………」
杏子 「…………」
さやか 「つ、次、サウナでも行くっ!?……」
杏子 「だ、だな……」アハハ
杏子 「…………あ?」ポタポタ
さやか 「……………」
QB 「や、やあ杏子。良いお湯だNE!」
杏子 「…………」ガシッ
QB 「ま、待ってくれ、話を聞いてくれ、杏子。」メリメリ
杏子 「まだ何か言い訳するつもりかい?この淫獣」
ガララ
ブン
QB 「い、淫獣?訳がわからないy……」ウワー
ガララ
さやか 「…………」
杏子 「…………」
さやか 「つ、次、サウナでも行くっ!?……」
杏子 「だ、だな……」アハハ
ほむら 「さあ、まどか、お風呂に行きましょう」
まどか 「そうだねーって、ママとマミさんは?」
詢子 「あ、私はまだ身体洗ってるから先に行ってなー」
マミ 「わ、私も鹿目さんのお母さんと、たっくんと行くわ!」
タツヤ 「マミー!ママー!」キャッキャ
ほむら 「じゃあ何処に行きましょうか?
」
まどか 「結構いろいろあるねーあ、あれは?」
豊胸の湯
この湯に浸かりし者は……
要約 このお湯に浸かると、胸大きくなりますよ、ワリとマジで。
ほむら まどか 「…………」
チャプン
まどか 「……あったかいね」
ほむら 「……ええ」
まどか 「そうだねーって、ママとマミさんは?」
詢子 「あ、私はまだ身体洗ってるから先に行ってなー」
マミ 「わ、私も鹿目さんのお母さんと、たっくんと行くわ!」
タツヤ 「マミー!ママー!」キャッキャ
ほむら 「じゃあ何処に行きましょうか?
」
まどか 「結構いろいろあるねーあ、あれは?」
豊胸の湯
この湯に浸かりし者は……
要約 このお湯に浸かると、胸大きくなりますよ、ワリとマジで。
ほむら まどか 「…………」
チャプン
まどか 「……あったかいね」
ほむら 「……ええ」
男湯
知久 「……ふんふんふーん」ゴシゴシ
「……よし」ジャバァ
「…………むかしはまどかの髪を洗ってやってたっけなぁ」シンミリ
「やっぱ、タツヤと入ればよかったかな?……」アハハ
「……よし、早速、露天風呂に行ってみよう」
ガララ
知久 「ん?これは、まどかの縫ぐるみ?」スッ
QB 「キュッぷい、まったく、最近の娘は、デンジャラスすぎるよ。」
知久に話し相手ができた。 テテレーン!
知久 「……ふんふんふーん」ゴシゴシ
「……よし」ジャバァ
「…………むかしはまどかの髪を洗ってやってたっけなぁ」シンミリ
「やっぱ、タツヤと入ればよかったかな?……」アハハ
「……よし、早速、露天風呂に行ってみよう」
ガララ
知久 「ん?これは、まどかの縫ぐるみ?」スッ
QB 「キュッぷい、まったく、最近の娘は、デンジャラスすぎるよ。」
知久に話し相手ができた。 テテレーン!
サウナ
さやか 「あつー……」
杏子 「あちー……って、あ!」
さやか 「どしたの、杏子」
杏子 「お、おい、さやか、サウナの中にテレビがあるぞ!」ビシッ
さやか 「えー?、最近じゃ普通じゃない?」
杏子 「サウナ用のテレビなんて、贅沢だなぁ」スゲェ!
さやか 「あ……杏子の家、テレビ無いもんね……」
杏子 「まーな……つってもあってもそんなに見ないと思うけど」
さやか 「…………」
杏子 「あ、サウナもないぞ」
さやか 「それは普通だよ」ビシッ
さやか 「あつー……」
杏子 「あちー……って、あ!」
さやか 「どしたの、杏子」
杏子 「お、おい、さやか、サウナの中にテレビがあるぞ!」ビシッ
さやか 「えー?、最近じゃ普通じゃない?」
杏子 「サウナ用のテレビなんて、贅沢だなぁ」スゲェ!
さやか 「あ……杏子の家、テレビ無いもんね……」
杏子 「まーな……つってもあってもそんなに見ないと思うけど」
さやか 「…………」
杏子 「あ、サウナもないぞ」
さやか 「それは普通だよ」ビシッ
詢子 「よし、じゃあタツヤ、マミちゃん、行こっか」
マミ 「はい、たっくん、行こっ?」ギュ
タツヤ 「いくー!」
詢子 「うーん、あ、あそこなんか良さそうじゃない?」
海水風呂
近くの海から引き上げてます
マミ 「こういう場所ならでは、って感じで、いいですね」
タツヤ 「うみー?うみなのー?」
マミ 「海水のお風呂だってよ、たっくん」
タツヤ 「うわーい!」タッタッタ
………………
…………
……
マミ 「はい、たっくん、行こっ?」ギュ
タツヤ 「いくー!」
詢子 「うーん、あ、あそこなんか良さそうじゃない?」
海水風呂
近くの海から引き上げてます
マミ 「こういう場所ならでは、って感じで、いいですね」
タツヤ 「うみー?うみなのー?」
マミ 「海水のお風呂だってよ、たっくん」
タツヤ 「うわーい!」タッタッタ
………………
…………
……
男湯
知久 「へえ、じゃあ君はQB君と行って、派遣社員?みたいな感じなんだ?」
QB 「少々語弊があるけど、大きな間違いではないよ」
知久 「はは、よくできてるなぁ……」ナデナデ
QB 「僕はおもちゃじゃないよ」
知久 「ははは、ごめんごめん、それで、君はどうしてまどかの側にいるんだい?」
QB 「それは、まどかが特別だからとしか言いようがないんだ」
知久 「あーなるほど、最初に電源を入れたとかそういう事かな?」フニフニ
QB 「訳がわからないよ」
………………
…………
……
知久 「へえ、じゃあ君はQB君と行って、派遣社員?みたいな感じなんだ?」
QB 「少々語弊があるけど、大きな間違いではないよ」
知久 「はは、よくできてるなぁ……」ナデナデ
QB 「僕はおもちゃじゃないよ」
知久 「ははは、ごめんごめん、それで、君はどうしてまどかの側にいるんだい?」
QB 「それは、まどかが特別だからとしか言いようがないんだ」
知久 「あーなるほど、最初に電源を入れたとかそういう事かな?」フニフニ
QB 「訳がわからないよ」
………………
…………
……
>>296
イメージとしては、一応タオルは巻いてます。タッくんは全裸です。
豊胸の湯
まどか 「……あ、あのほむらちゃん?」チャプン
ほむら 「どうしたの?まどか」ホムッ
まどか 「い、いや、そろそろ他のところ行かない?なんて……」
ほむら 「……もう少し」ホムッ
まどか 「え?」
ほむら 「…………もう少し」ホムムッ
まどか 「う、うん、わかった……」マドッ
サウナ
さやか 「きょ、杏子?そろそろ出よ?……」アツイヨー
杏子 「もうちょっと……今良いとこだから……」マジマジ
さやか 「……あんた、テレビ大好きなんじゃない」クスッ
イメージとしては、一応タオルは巻いてます。タッくんは全裸です。
豊胸の湯
まどか 「……あ、あのほむらちゃん?」チャプン
ほむら 「どうしたの?まどか」ホムッ
まどか 「い、いや、そろそろ他のところ行かない?なんて……」
ほむら 「……もう少し」ホムッ
まどか 「え?」
ほむら 「…………もう少し」ホムムッ
まどか 「う、うん、わかった……」マドッ
サウナ
さやか 「きょ、杏子?そろそろ出よ?……」アツイヨー
杏子 「もうちょっと……今良いとこだから……」マジマジ
さやか 「……あんた、テレビ大好きなんじゃない」クスッ
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