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元スレまどか 「海に行こうよ!」

みんなの評価 : ★★★
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ミーンミンミンミンミーン
さやか 「あ、暑い……」
まどか 「あ、暑いね……」
さやか 「せっかくの夏休みなのに何もしないなんて……」
まどか 「……うん、こんなの絶対おかしいよ…………」
さやか 「……あつい」
まどか 「……あ!」
さやか 「どしたの、まどか」
まどか 「あのね、みんなでさ……」
さやか 「みんなで?」
まどか 「海に行こうよ!」
さやか 「あ、暑い……」
まどか 「あ、暑いね……」
さやか 「せっかくの夏休みなのに何もしないなんて……」
まどか 「……うん、こんなの絶対おかしいよ…………」
さやか 「……あつい」
まどか 「……あ!」
さやか 「どしたの、まどか」
まどか 「あのね、みんなでさ……」
さやか 「みんなで?」
まどか 「海に行こうよ!」
さやか 「海か……夏って感じするねー」
まどか 「ね!、だから行こうよ!ほむらちゃんやマミさん、杏子ちゃんも誘ってさ!」
さやか 「いいねー……あ、そういえば杏子、海見た事ないかもね」
まどか 「きっと喜ぶよ!……じゃあ、わたし早速ほむらちゃんに……」
さやか 「転校生、来るかなー?」
まどか 「き、きっと来てくれるよ……」
ほむら 「話は聞かせてもらったわ」ホムッ
まどか 「ほ、ほむらちゃん!?……いつのまに……」アタフタ
さやか 「相変わらず転校生は不思議キャラだねー」
まどか 「全然わからなかったよ……」
ほむら 「それより、海に行くのでしょう?、私も是非参加したいわ(まどかの水着……!)」
まどか 「ほむらちゃん、来てくれるの?やったあ!」パァァ
まどか 「ね!、だから行こうよ!ほむらちゃんやマミさん、杏子ちゃんも誘ってさ!」
さやか 「いいねー……あ、そういえば杏子、海見た事ないかもね」
まどか 「きっと喜ぶよ!……じゃあ、わたし早速ほむらちゃんに……」
さやか 「転校生、来るかなー?」
まどか 「き、きっと来てくれるよ……」
ほむら 「話は聞かせてもらったわ」ホムッ
まどか 「ほ、ほむらちゃん!?……いつのまに……」アタフタ
さやか 「相変わらず転校生は不思議キャラだねー」
まどか 「全然わからなかったよ……」
ほむら 「それより、海に行くのでしょう?、私も是非参加したいわ(まどかの水着……!)」
まどか 「ほむらちゃん、来てくれるの?やったあ!」パァァ
まどか 「あとは、マミさんと杏子ちゃんだね」
さやか 「マミさん、何処に居るかなー?」
ほむら 「巴マミなら、マンションにいるんじゃないかしら」
まどか 「そっか。じゃあ、ちょっと遠いけど、マミさんのお家に行ってみようよ!」
マミ宅
ピンポーン
QB 「マミ、誰か来たようだよ。」
マミ 「夏休み中にお客さんなんて、珍しいわ」
QB 「amazonじゃないのかい?」
マミ 「悲しくなるような事いわないでよ……」
さやか 「マミさん、何処に居るかなー?」
ほむら 「巴マミなら、マンションにいるんじゃないかしら」
まどか 「そっか。じゃあ、ちょっと遠いけど、マミさんのお家に行ってみようよ!」
マミ宅
ピンポーン
QB 「マミ、誰か来たようだよ。」
マミ 「夏休み中にお客さんなんて、珍しいわ」
QB 「amazonじゃないのかい?」
マミ 「悲しくなるような事いわないでよ……」
ピンポーン オーイ、マミサーン!
マミ 「あ、美樹さん達だわ!」パァァ
QB 「よかったね、マミ」
マミ 「どうよQB、amazonなんかじゃないわよ!」
QB 「……よかったね、マミ」
ガチャ
マミ 「いらっしゃい、どうしたの……って、暁美さんに鹿目さんまで、どうかしたの?」
さやか 「マミさん、海行きましょう!
海!」
マミ 「ど、どうしたの?急に」
まどか 「ウェヒヒ、実は……」
マミ 「なるほど、それで、夏休みなんだし思い出作りに、と」
さやか 「はい。マミさん、一緒に行きましょうよ!」
マミ 「あ、美樹さん達だわ!」パァァ
QB 「よかったね、マミ」
マミ 「どうよQB、amazonなんかじゃないわよ!」
QB 「……よかったね、マミ」
ガチャ
マミ 「いらっしゃい、どうしたの……って、暁美さんに鹿目さんまで、どうかしたの?」
さやか 「マミさん、海行きましょう!
海!」
マミ 「ど、どうしたの?急に」
まどか 「ウェヒヒ、実は……」
マミ 「なるほど、それで、夏休みなんだし思い出作りに、と」
さやか 「はい。マミさん、一緒に行きましょうよ!」
マミ 「う、海ね……楽しそうだけど、私はこの街を守らなきゃいけないから……」
まどか 「そ、そうですよね……マミさんとほむらちゃんは、魔法少女、なんですよね…………」シュン
QB 「その心配はないよ、マミ」ヌッ
まどか 「きゅ、QB!?」
ほむら 「……」ガタン
さやか 「ちょ、転校生落ち着いて……」
QB 「やれやれ、嫌われたものだね。」
マミ 「それよりQB、さっきのはどういう……」
QB 「簡単な事さ。マミ達が海に行っている間、他の魔法少女を呼べば良いんだ。」
まどか 「そ、そうですよね……マミさんとほむらちゃんは、魔法少女、なんですよね…………」シュン
QB 「その心配はないよ、マミ」ヌッ
まどか 「きゅ、QB!?」
ほむら 「……」ガタン
さやか 「ちょ、転校生落ち着いて……」
QB 「やれやれ、嫌われたものだね。」
マミ 「それよりQB、さっきのはどういう……」
QB 「簡単な事さ。マミ達が海に行っている間、他の魔法少女を呼べば良いんだ。」
QB 「この見滝原は絶好の場所だからね。あては二人ほどいるよ」
マミ 「で、でも……」
まどか 「マミさん、私達と海に行くの嫌ですか……?」
マミ 「い、いやそう言う訳じゃ……」
さやか 「大丈夫ですよ、マミさん!なんなら日帰りでもいいじゃないですか!」
マミ 「うーん……ま、まあそうね、少しくらいは……ね」
まどか 「やったあ!」
さやか 「じゃあ、杏子も誘いに行ってきますね!」
マミ 「え、ええ。……っていつ行くの?」
まどか 「うちのママが、今週末お休みなんで、明後日くらいだと思います。」
マミ 「そ、そうわかったわ……」
ガチャン
マミ 「……運動しなきゃ……」
マミ 「で、でも……」
まどか 「マミさん、私達と海に行くの嫌ですか……?」
マミ 「い、いやそう言う訳じゃ……」
さやか 「大丈夫ですよ、マミさん!なんなら日帰りでもいいじゃないですか!」
マミ 「うーん……ま、まあそうね、少しくらいは……ね」
まどか 「やったあ!」
さやか 「じゃあ、杏子も誘いに行ってきますね!」
マミ 「え、ええ。……っていつ行くの?」
まどか 「うちのママが、今週末お休みなんで、明後日くらいだと思います。」
マミ 「そ、そうわかったわ……」
ガチャン
マミ 「……運動しなきゃ……」
さやか 「マミさんも来れて、よかったね」ニッ
まどか 「うん!」
ほむら 「あの、まどか……?」
まどか 「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら 「あ、あの……私、水着を持っていないのよ……」
まどか 「え?あ、そ、そっか……ずっと入院してたんだもんね」
ほむら 「ええ……。」
さやか 「そういえば、杏子も水着もってないんじゃない?」
まどか 「あ、そうかも……」
杏子 「あたしがなんだって?」ズイ
まどか 「うん!」
ほむら 「あの、まどか……?」
まどか 「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら 「あ、あの……私、水着を持っていないのよ……」
まどか 「え?あ、そ、そっか……ずっと入院してたんだもんね」
ほむら 「ええ……。」
さやか 「そういえば、杏子も水着もってないんじゃない?」
まどか 「あ、そうかも……」
杏子 「あたしがなんだって?」ズイ
さやか 「きょ、杏子……何時の間に!?」ビクッ
杏子 「あはは、……いやー、さっき偶然あんた達を見つけてね。脅かすつもりはなかったよ」
まどか 「あはは……」
さやか 「って、そんな事より杏子、
あんた海行かない?」
杏子 「海ぃ~?なんで急に」
さやか 「な、夏休……夏の思い出に、いいじゃん」
杏子 「うーん、海か……ま、たまにはそういうのもいいかもね」
まどか 「杏子ちゃんも来てくれるの?やったあ!」
さやか 「行くのは明後日なんだけど……って、そうだ、あんた水着持ってるの?って話ししてたんだよ」
杏子 「あはは、……いやー、さっき偶然あんた達を見つけてね。脅かすつもりはなかったよ」
まどか 「あはは……」
さやか 「って、そんな事より杏子、
あんた海行かない?」
杏子 「海ぃ~?なんで急に」
さやか 「な、夏休……夏の思い出に、いいじゃん」
杏子 「うーん、海か……ま、たまにはそういうのもいいかもね」
まどか 「杏子ちゃんも来てくれるの?やったあ!」
さやか 「行くのは明後日なんだけど……って、そうだ、あんた水着持ってるの?って話ししてたんだよ」
杏子 「水着?水着くらい持ってるよ」
さやか 「え、そうなの?なんか以外」
杏子 「さやかはあたしを馬鹿にしすぎだ」
さやか 「あはは、ごめんごめん」
杏子 「ただ、海っていうからには他の人も居るんだろ?あんなの着て恥ずかしくないのかい?名前もバレちゃうし」
さやか 「えっ?」
杏子 「いや、だから名前書いてあるじゃん?学年と組と名前」
さやか ほむら まどか 「…………」
杏子 「?」
さやか 「え、そうなの?なんか以外」
杏子 「さやかはあたしを馬鹿にしすぎだ」
さやか 「あはは、ごめんごめん」
杏子 「ただ、海っていうからには他の人も居るんだろ?あんなの着て恥ずかしくないのかい?名前もバレちゃうし」
さやか 「えっ?」
杏子 「いや、だから名前書いてあるじゃん?学年と組と名前」
さやか ほむら まどか 「…………」
杏子 「?」
さやか 「……あんたそれ、スクール水着じゃないの?」
杏子 「スクール水着?水着は水着だろ?」
一同 「…………」
さやか 「あーもう、杏子、明日一緒に買いに行くよ!」
杏子 「お、おいさやか、あたしそんなお金ないぞ」
さやか 「そんなもん、あたしが出すってーの……」
杏子 「お、おう……?なんだか知らないけど、ありがとな、さやか」
まどか 「杏子ちゃん……」
ほむら 「……人にはいろいろ事情があるものよ、まどか」
まどか 「そうだね……」
ほむら 「じゃあ、私達も明日買いに行きましょうか」
まどか 「え……?あ、そっか。そうだね!」ウェヒヒ
杏子 「スクール水着?水着は水着だろ?」
一同 「…………」
さやか 「あーもう、杏子、明日一緒に買いに行くよ!」
杏子 「お、おいさやか、あたしそんなお金ないぞ」
さやか 「そんなもん、あたしが出すってーの……」
杏子 「お、おう……?なんだか知らないけど、ありがとな、さやか」
まどか 「杏子ちゃん……」
ほむら 「……人にはいろいろ事情があるものよ、まどか」
まどか 「そうだね……」
ほむら 「じゃあ、私達も明日買いに行きましょうか」
まどか 「え……?あ、そっか。そうだね!」ウェヒヒ
まどか 宅
まどか 「ただいまー!」
知久 「おかえり、まどか」
タツヤ 「おかえりー、ねーちゃん」
純国産 「おかえり、今日ははやかったじゃん」
まどか 「ママ、今度の週末なんだけど……」
詢子 「どした?」
まどか 「友達みんなと海に行こうって話しになってね?」
詢子 「そっか、よかったなまどか。何人くらいくるんだ?さやかちゃんも来るだろ?」
まどか 「うん……四人……なんだけど」
詢子 「へぇー……って、随分多いね……うちの車じゃ乗りきらないか」
まどか 「ごめんね、ママ……」
詢子 「きにすんな、じゃあ週末までに車レンタルしとくよ」
まどか 「ありがと、ママ!」
まどか 「ただいまー!」
知久 「おかえり、まどか」
タツヤ 「おかえりー、ねーちゃん」
純国産 「おかえり、今日ははやかったじゃん」
まどか 「ママ、今度の週末なんだけど……」
詢子 「どした?」
まどか 「友達みんなと海に行こうって話しになってね?」
詢子 「そっか、よかったなまどか。何人くらいくるんだ?さやかちゃんも来るだろ?」
まどか 「うん……四人……なんだけど」
詢子 「へぇー……って、随分多いね……うちの車じゃ乗りきらないか」
まどか 「ごめんね、ママ……」
詢子 「きにすんな、じゃあ週末までに車レンタルしとくよ」
まどか 「ありがと、ママ!」
>>25
純国産かすごい新キャラだな
純国産かすごい新キャラだな
五行目
×純国産
○詢子
詢子 「タツヤとパパも行くけど、大丈夫だよな?」
まどか 「うん、みんな良い子達だから大丈夫だよ!」
詢子 「そっか、ってことは明日くらいにでも新しい水着買いに行くんだろ?……はい、とっときな」スッ
まどか 「マ、ママ……、こんなに貰えないよ……」
詢子 「いいんだよ、どうせ皆かわいいんだろ?それでも、あたしはまどかに一番かわいくいて欲しいんだからさ。」
まどか 「もう、ママ……っ!」
詢子 「あはははは」
×純国産
○詢子
詢子 「タツヤとパパも行くけど、大丈夫だよな?」
まどか 「うん、みんな良い子達だから大丈夫だよ!」
詢子 「そっか、ってことは明日くらいにでも新しい水着買いに行くんだろ?……はい、とっときな」スッ
まどか 「マ、ママ……、こんなに貰えないよ……」
詢子 「いいんだよ、どうせ皆かわいいんだろ?それでも、あたしはまどかに一番かわいくいて欲しいんだからさ。」
まどか 「もう、ママ……っ!」
詢子 「あはははは」
翌日
まどか 「おーい、ほむらちゃーん!」ノシ
ほむら 「ま、まどか」
まどか 「ごめんね、待った?」
ほむら 「い、いえ、今きたところよ」
まどか 「さやかちゃん達はまだ来てないね」
ほむら 「そのようね」
まどか 「さやかちゃんは杏子ちゃんと待ち合わせしてると思うし、先に行っちゃおっか」
ほむら 「そうね」
まどか 「おーい、ほむらちゃーん!」ノシ
ほむら 「ま、まどか」
まどか 「ごめんね、待った?」
ほむら 「い、いえ、今きたところよ」
まどか 「さやかちゃん達はまだ来てないね」
ほむら 「そのようね」
まどか 「さやかちゃんは杏子ちゃんと待ち合わせしてると思うし、先に行っちゃおっか」
ほむら 「そうね」
ベイシア見滝原店
まどか 「うわー、これかわいい!ほむらちゃんに似合うんじゃない?」スッ
紫色のビキニ
ほむら 「そ、そうかしら……?少し、派手じゃないかしら」(まどか……そんなの私が着たら……ずり落ちるわよ……)
まどか 「うーん、そっかぁ……あ、これは?」スッ
黒ビキニ
ほむら 「そ、それも……今ひとつ……ね」(色の問題じゃないわよおおおお……)
まどか 「そっかあ……」シュン
ほむら 「ま、まあ時間もあるしゆっくり見てまわりましょう?」
まどか 「そうだね、ゆっくり選ぼっ!」
まどか 「うわー、これかわいい!ほむらちゃんに似合うんじゃない?」スッ
紫色のビキニ
ほむら 「そ、そうかしら……?少し、派手じゃないかしら」(まどか……そんなの私が着たら……ずり落ちるわよ……)
まどか 「うーん、そっかぁ……あ、これは?」スッ
黒ビキニ
ほむら 「そ、それも……今ひとつ……ね」(色の問題じゃないわよおおおお……)
まどか 「そっかあ……」シュン
ほむら 「ま、まあ時間もあるしゆっくり見てまわりましょう?」
まどか 「そうだね、ゆっくり選ぼっ!」
そのころさやかは
さやか 「あ、杏子やっと来た!」
杏子 「わりーわりーさやか、迷っちまって」
さやか 「お店の中で迷うって……」
杏子 「ここが広すぎるんだよ、ベイシアでいいじゃん」
さやか 「ベイシアなんかよりミタキハラウォークの方がカワイイのいっぱいあるんだもん。」
杏子 「駅前にもデパートあったじゃん?あそこは駄目なのかい?」
さやか 「スズランは潰れたの」
杏子 「そ、そうか……」
さやか 「あ、杏子やっと来た!」
杏子 「わりーわりーさやか、迷っちまって」
さやか 「お店の中で迷うって……」
杏子 「ここが広すぎるんだよ、ベイシアでいいじゃん」
さやか 「ベイシアなんかよりミタキハラウォークの方がカワイイのいっぱいあるんだもん。」
杏子 「駅前にもデパートあったじゃん?あそこは駄目なのかい?」
さやか 「スズランは潰れたの」
杏子 「そ、そうか……」
テクテク
杏子 「ただっ広い割りにほとんど服屋なんだな、ここ」
さやか 「ま、まあ水着を見に来たんだし、いいじゃん?」
杏子 「まあなー……あっ、こんなのもあるのか!」
さやか 「ちょっと杏子どうしたの?」
杏子 「これ、さやかに似合うんじゃないか?」
白スク
さやか 「……」
杏子 「あ、気に入らなかったか……?」
さやか 「……杏子ッ!」ダキッ
杏子 「うわっ、な、なにすんだよさやか……///」
さやか 「……あんたに、一番カワイイの買ってあげるからね」ギュ
杏子 「さ、さやかはよくわかんねーな///」
杏子 「ただっ広い割りにほとんど服屋なんだな、ここ」
さやか 「ま、まあ水着を見に来たんだし、いいじゃん?」
杏子 「まあなー……あっ、こんなのもあるのか!」
さやか 「ちょっと杏子どうしたの?」
杏子 「これ、さやかに似合うんじゃないか?」
白スク
さやか 「……」
杏子 「あ、気に入らなかったか……?」
さやか 「……杏子ッ!」ダキッ
杏子 「うわっ、な、なにすんだよさやか……///」
さやか 「……あんたに、一番カワイイの買ってあげるからね」ギュ
杏子 「さ、さやかはよくわかんねーな///」
そのころマミは
マミ 「……っ……っ……っ」ハアッハアッ
QB 「あと少しで10kmだよ、マミ」
マミ 「……そ、……そう……ありがとう……QB……っ」ハアッハアッ
QB 「それにしても、どうして急にランニングなんで始めたんだい?」
マミ 「いろ……いろある……のよ……っ」ハアッハアッ
タッタッタ
QB 「あ、マミ10km地点に到着したよ」
マミ 「…………はあああ、疲れたあああ」ゼエゼエ
(少しでも、痩せないと……)
マミ 「……っ……っ……っ」ハアッハアッ
QB 「あと少しで10kmだよ、マミ」
マミ 「……そ、……そう……ありがとう……QB……っ」ハアッハアッ
QB 「それにしても、どうして急にランニングなんで始めたんだい?」
マミ 「いろ……いろある……のよ……っ」ハアッハアッ
タッタッタ
QB 「あ、マミ10km地点に到着したよ」
マミ 「…………はあああ、疲れたあああ」ゼエゼエ
(少しでも、痩せないと……)
ベイシア見滝原店 フードコート
まどか 「……ぷはぁ、ほむらちゃん、カワイイの買えてよかったね!」
ほむら 「ええ、まどかの水着もとても似合うと思うわ。」ズズー
まどか 「そういえば、さやかちゃん達はどうしたんだろう?」
ほむら 「結構まわったのに見かけなかったって事は、別のお店に居るかも知れないわね。」
まどか 「そっかー、二人とも、どんなの買ったんだろ……」
ほむら 「行ってからのお楽しみね。」
まどか 「この後、どうしよっか」
ほむら 「……私は今夜のおかずを買ってから帰るわ」
まどか 「あ、ほむらちゃんは一人暮らしだもんね」
まどか 「……ぷはぁ、ほむらちゃん、カワイイの買えてよかったね!」
ほむら 「ええ、まどかの水着もとても似合うと思うわ。」ズズー
まどか 「そういえば、さやかちゃん達はどうしたんだろう?」
ほむら 「結構まわったのに見かけなかったって事は、別のお店に居るかも知れないわね。」
まどか 「そっかー、二人とも、どんなの買ったんだろ……」
ほむら 「行ってからのお楽しみね。」
まどか 「この後、どうしよっか」
ほむら 「……私は今夜のおかずを買ってから帰るわ」
まどか 「あ、ほむらちゃんは一人暮らしだもんね」
ほむら 「慣れればどうという事はないわ」
まどか 「…………ほむらちゃんと暮らせたらなぁ」ボソッ
ほむら 「?」
まどか 「あ、なんでもないよ!ウェヒヒ!じ、じゃあ、私はもう暗いからそろそろ帰るね……」
ほむら 「ええ、気を付けてね」
まどか 「うん、じゃ、またね!」ノシ
ほむら 「……またね」ノシ
QB 「マミ、息を整えて。あと2kmだよ!」
マミ 「わ、わかってるわ……」ハァハァ
ミタキハラウォーク前 噴水
杏子 「ほい、さやか。ココアでよかったか?」スッ
さやか 「あ、杏子ありがと」
杏子 「いいんだよ、これくらい。さやかにはいろいろ買ってもらっちゃったし」
さやか 「それこそ、私が好きでやったんだから気にしなくて良いのに」ニッ
杏子 「……さやかは良いやつだなー!」ウリウリ
さやか 「ちょっとやめてよ///……って杏子?」
杏子 「ん?あ、ご、ごめんな……あたし、こうやって友達と買い物したりした事なくてさ」グスッ
さやか 「きょ、きょうこ……」
杏子 「あはは、ごめんな、でも嬉しくてさ……」
さやか 「大変だったんだね、あんた……」ナデナデ
杏子 「ほい、さやか。ココアでよかったか?」スッ
さやか 「あ、杏子ありがと」
杏子 「いいんだよ、これくらい。さやかにはいろいろ買ってもらっちゃったし」
さやか 「それこそ、私が好きでやったんだから気にしなくて良いのに」ニッ
杏子 「……さやかは良いやつだなー!」ウリウリ
さやか 「ちょっとやめてよ///……って杏子?」
杏子 「ん?あ、ご、ごめんな……あたし、こうやって友達と買い物したりした事なくてさ」グスッ
さやか 「きょ、きょうこ……」
杏子 「あはは、ごめんな、でも嬉しくてさ……」
さやか 「大変だったんだね、あんた……」ナデナデ
>>46
ワロタ
ワロタ
さやか 「でもさ?、もう大丈夫だよ。……あたし以外にも、まどかやマミさんや、ほむらも居るんだから!」
杏子 「さ、さやか……」ジーン
さやか 「な、なんてカッコつけてみるさやかちゃんでした!」ニコッ
杏子 「……ヘッ、さやかはやっぱ良い奴だな……」ニコッ
QB 「マミ、そんなんじゃだめだ、もっと顎を引いて前を良く見て!」
マミ 「……え、……ええ!」シュッシュッ
QB 「全然なってない!、あと100回追加だよ、マミ!」
マミ 「……は、はい……コーチ!」シュッシュッ
QB 「なんだか僕も楽しくなってきたよ」
杏子 「さ、さやか……」ジーン
さやか 「な、なんてカッコつけてみるさやかちゃんでした!」ニコッ
杏子 「……ヘッ、さやかはやっぱ良い奴だな……」ニコッ
QB 「マミ、そんなんじゃだめだ、もっと顎を引いて前を良く見て!」
マミ 「……え、……ええ!」シュッシュッ
QB 「全然なってない!、あと100回追加だよ、マミ!」
マミ 「……は、はい……コーチ!」シュッシュッ
QB 「なんだか僕も楽しくなってきたよ」
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