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    元スレマミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - マミシャル + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 杏子 + - 追加 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    何となく深窓の令嬢で使い魔は大事に思ってくれる身近な人て感じね

    352 :

    支援だよマミマミ

    353 :

    エリーちゃん出るかな……

    354 :

    これは久しぶりに良SS
    ぜひ完結させて下され④

    356 :

    なんかローゼンを思い出す

    357 = 339 :

    358 :

    しゅ

    359 = 332 :

    あん

    360 = 333 :

    マミ「人の話くらい、まともに聞いたらどうなの?」

    「私はあなたと話す事なんて無いわ。ココからさっさと立ち去りなさい」

    マミ「取りつく島も無いわね。このまま消えてもいいのかしら?」

    「……かまわないわ、この薔薇園と一緒に消えて無くなるなら本望よ」

    マミ「ウソね」

    「…………」

    マミ「魔女になってまで薔薇園に執着? よほど手放したくないんでしょ? 手懸けた薔薇園をこのまま見捨てるつもりなの?」

    「……っ! あなたに何が」
    マミ「何も分からないわ」

    「……!?」

    マミが魔女の言葉をさえぎる。

    マミ「私は何も分からない……でもね」

    言いながら、マミが薔薇園の空高くを見上げた。

    マミ「あの子たちなら何か知ってるかもしれないわ」

    「……え?」

    361 = 332 :

    あんこちゃん…?

    362 :

    ほんとにおっせーなwww
    死ぬ気で書けよwww見ててやってんだからよwww
    ゆっくり書いちゃうようなSSはスレストしてやるよバーカwww

    363 = 331 :

    まみまみ

    365 :

    マミさんまみまみ

    367 :

    マミ可愛いよな
    みんなから慕われててカッコいいし、戦ってる姿は優雅だ
    でもちょっぴり寂しがりやで守ってあげたくなっちゃう
    ぶりっ子嫌いだから、大人なマミさんみたいな彼女欲しい

    368 :

    みんなのお姉さんやって強がってるマミさんのお兄さん役になりたい

    370 = 343 :

    >>367
    屋上

    372 :

    マミシャル支援

    373 = 354 :

    379 = 331 :

    380 :

    歯医者へ行くのを嫌がるマミさんと聞いて!!

    381 = 332 :

    まだかなあんあん

    382 = 333 :

    「……ルトさ……」

    空から何かが落ちてくる。

    魔女とマミの見つめる中で、それは徐々に姿を明瞭にしていく。
    やがてその声もはっきりと届くようになった時、空はヒゲを生やした大量の使い魔で埋め尽くされていた。

    使い魔「ゲルトルートさま~!!」

    「あ……あぁ……」

    虚空の果てから駆け付けて来た仲間たちの姿、それをみとめた魔女の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。

    身体中を震わせ、今にもひざから崩れ落ちそうな魔女にマミは静かに右手を差し出した。

    マミ「『薔薇園の魔女』さん? もし、諦めてないのでしたら、この子たちのためにも一緒に来てもらえないかしら?」

    「……はい! よろしくお願いします」

    2人が固い握手を交わした周囲、そこに遅れて使い魔たちが次々に落下してきた。

    使い魔「痛い!? 薔薇のトゲと落下の衝撃で痛熱い!!」

    ゴロゴロと転がる使い魔たちに荒らされていく薔薇園を見て、魔女のこめかみに一本の青筋が浮き上がる。

    「所用が出来ました。少しだけ待っていてくださる?」

    魔女はどこから取り出したのか、イバラのムチに1つ甲高い風斬り音を響かせると、前髪で隠れた顔に暗い笑みを浮かべた。

    383 = 331 :

    >>380
    バじゃないよパだよ!

    384 :

    やっぱマミさんだよな……

    386 = 333 :

    ~薔薇園の結界~

    マミ「悪いけど、肉体を再構築出来るだけの力は残って無いの」

    ゲルトルート「構いませんよ? 薔薇と、この子たちのいる結界が残っていてくれたら満足です」

    マミ「ありがとう、そういわれたら助かるわ」

    マミ「それじゃ、私といきましょうか?」

    ゲルトルート「はい」

    ゲルトルートの精神はマミのソウルジェムに取り込まれ、一時的な眠りに就く。

    使い魔たち「行ってらっしゃいませー!」

    マミたちは使い魔と薔薇園を残して、結界を後にした。

    388 = 372 :

    マミシャルゲル支援

    391 :

    >>390
    そりゃオランダwwwwwwなんちゃってwwwwwwわおwwwwww

    392 :

    >>391
    笑えナイジェリア

    393 = 345 :

    >>390
    2話で出てきたグロいやつ

    394 = 345 :

    今気付いた

    恥ずかしいのでちょっと吊ってくる

    395 = 337 :

    マミ

    396 = 390 :

    >>393
    起きたら2話見直すわ

    397 = 390 :

    398 :

    遅いな。かといって目離すといつ落ちるかわからんし

    399 = 338 :





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