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    元スレマミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - マミシャル + - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 杏子 + - 追加 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    今日は仁美スト見ないね織莉子さん
    おりひと!

    152 = 151 :

    やらかした
    申し訳ない

    153 :

    その欲望、解放しなさ~い

    154 = 131 :

    グエッグエッ

    155 :

    スキスキスー ほーむほむむー
    こーんな気持ちー マミメロディ♪

    156 = 130 :

    捕手

    157 :

    ほむ

    158 :

    見た目は雛苺っぽいのか?

    159 = 157 :

    ほむ

    160 = 153 :

    まど!

    161 = 157 :

    あん!

    162 = 116 :

    まみまみ

    163 = 153 :

    さやさや

    164 :

    でぶでぶ

    165 :

    まみまみ

    166 = 5 :

    杏子・シャル「いただきまーす!」

    ~1分後~

    杏子「……満腹だぁ」ゲッソリ

    マミ『杏子っっ!?』ブワッ

    野草鍋は一瞬で底を尽きた。

    シャルロッテ「おなかすいた~! チーズたべた~い!」

    杏子「……よーし、姉ちゃん、チーズを盗って来てやるからなー」

    マミ『もうやめてあげて!! 見つかってボコられた挙げ句に、人の良い駐在さんに釈放される展開が目に見えるわ!』

    167 = 80 :

    マサルさん……

    169 = 5 :

    マミ『って! 言葉が通じている!?』

    ~杏子ビジョン~

    シャルロッテ「ち、チ~ズ~! チーズ~!」

    シャルロッテの執念がチーズという単語を伝えた瞬間だった。

    170 :

    こいつお菓子は出せたような

    171 = 165 :

    >>170チーズは出せないはず

    173 = 157 :

    まみまみ

    174 = 5 :

    マミ『ほ、他にしゃべれないの? マミとかマミとかマミとか!』

    シャルロッテ「無理」

    マミ『……しょんぼりーん』

    杏子「へへっ……お姉ちゃん、ちょっと出かけて来るからな……」

    マミ『はっ!? 忘れていたわ! 杏子がシーフにクラスチェンジする前に止めないと!』

    シャルロッテ「やー! チーズ欲しいー!」

    マミ『こ、こいつ! ……お願いシャルロッテ、後でたくさんお菓子あげるから!』

    シャルロッテ「お菓子ならいくらでも出せるもん!」

    シャルロッテが腕を振ると、空中にケーキやクッキーなどの洋菓子が瞬く間に生み出された。

    マミ『バ、バカ! 魔法少女である杏子の前でそんな事したら!』

    175 = 134 :

    177 = 32 :

    179 = 164 :



    180 = 170 :

    >>179
    喋るのか
    このゴミは

    181 :

    >>179
    屋上

    182 = 5 :

    杏子「……なん……だと……!?」

    マミ『ばれた!』

    杏子「…………」

    杏子(魔女? いや、使い魔か?)

    シャルロッテ「? たべる~?」

    シャルロッテがイチゴのショートケーキを持ち上げ、杏子に持って行く。

    杏子「え? あ、ああ……」

    言葉は通じなくても仕草で意図は通じたようで、杏子はショートケーキを両手で受け取った。

    杏子「……」

    シャルロッテ「わくわく」

    杏子「……毒があっても浄化出来るか」

    杏子「南無三!」

    杏子は覚悟を決めるとケーキにかじりついた。

    184 = 137 :

    ほす

    185 = 32 :

    ケーキ出すまで魔女って気付かない
    杏子ちゃん可愛い

    187 = 5 :

    杏子「……う」

    マミ『う?』

    杏子「うーまーいーぞーッッ!!」

    杏子の全身から光が放たれた。

    マミ『なっ!?』

    杏子「濃厚なクリームに柔らかいスポンジ! 舌の上で鳴り響くこの二重奏はまさに天使の歌声!」

    マミ『キ、キャラが変わってる』

    杏子「おかしいと思っていたんだ、マミの野郎! 独り暮らしのくせに、これみがよしに胸をぶよぶよと膨らませやがって!」

    マミ『む、胸は関係ないでしょ!』

    杏子「とにかく、合点がいったぜ! こんなにウマい物を作れるヤツは、例え魔女だろうが使い魔だろうが人畜無害だ! きっとそうだ!」

    マミ『よだれを拭きなさい杏子』

    188 :

    味皇とは懐かしい

    191 :

    スレタイどこ行った

    192 :

    あんかわいい

    193 :

    マミさん不憫

    194 = 50 :

    >>191
    これから風呂入るんだろ

    195 = 157 :

    しえん

    196 = 5 :

    ~夜~

    杏子「ふぃ~っ! 食った食った~」

    3人はシャルロッテのお菓子で、なんとか急場をしのいだ。

    杏子「胃がもたれそうだが、まあ長年の野外生活で鍛えられてるから大丈夫だな」

    シャルロッテ「……チーズ」

    マミ『気を落とさないでシャルロッテ』

    マミ『はぁ、……でもどうしたものかしら?』

    マミ『キュゥべえは次の魔法少女を探しに行ったのか、家にいた痕跡がなかったし』

    マミ『みんなとは話が通じないどころか、命を狙われる始末』

    マミ『うふふ、真のボッチだわぁ……』

    マミ『わくわくするわぁ……相手が強いとわくわくするわぁ……』

    シャルロッテ「泣いているの、マミ?」

    マミ『うふふ、現実という無理ゲーに心が軋んでるだけよ、安心して』

    シャルロッテ「?」

    197 = 64 :

    マミさんが泣いてると、ボク嬉しくなります

    198 = 157 :

    まみまみ

    199 = 153 :

    あんあん

    200 = 134 :

    遅い


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