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元スレ男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」
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保守有難いです
早めに帰ってこれたので、書き始めようと思います
早めに帰ってこれたので、書き始めようと思います
男「おはよう」
女「おはよう」
男「態々、玄関まで来て出迎えてくれるとは」
女「悪かったか」
男「いいや、悪くない。いい気分だ」
女「・・・そうか、なら良かった」
男「さて、じゃあ今日も軽快に、爽快に登校するか」
女「そうだな」
女「おはよう」
男「態々、玄関まで来て出迎えてくれるとは」
女「悪かったか」
男「いいや、悪くない。いい気分だ」
女「・・・そうか、なら良かった」
男「さて、じゃあ今日も軽快に、爽快に登校するか」
女「そうだな」
男「いつもの通り、登校は徒歩なわけだが」
女「そうだな」
男「ここでも、男同士の会話をしようじゃないか」
女「良い提案だ」
男「肯定的だな」
女「案外、昨日の会話は楽しかったからな」
男「それは意外だ。よろしい、ならば御浚いだ。昨日のことを顧みて、会話を始めてくれ」
女「了解した。・・・・そうだな、あそこの女子生徒、見えるか?」
男「ああ、見える」
女「あの女子生徒、良いボディーバランスをしているだろう」
男「ん・・・・まぁ、そうだな」
女「彼女は、何を隠そう、いや、何も隠してなどは居ないが、お前も知っているだろう。」
男「ああ、柔道の優秀選手だったな。表彰されているのを見た」
女「だろう」
男「で、それがどう、というのだ」
女「そうだな」
男「ここでも、男同士の会話をしようじゃないか」
女「良い提案だ」
男「肯定的だな」
女「案外、昨日の会話は楽しかったからな」
男「それは意外だ。よろしい、ならば御浚いだ。昨日のことを顧みて、会話を始めてくれ」
女「了解した。・・・・そうだな、あそこの女子生徒、見えるか?」
男「ああ、見える」
女「あの女子生徒、良いボディーバランスをしているだろう」
男「ん・・・・まぁ、そうだな」
女「彼女は、何を隠そう、いや、何も隠してなどは居ないが、お前も知っているだろう。」
男「ああ、柔道の優秀選手だったな。表彰されているのを見た」
女「だろう」
男「で、それがどう、というのだ」
女「ここから、彼女のような、素晴らしい肉体の形成美について語ろうと思うのだが」
男「惜しいな」
女「というと?」
男「肉体美について語るのは、間違ってはいない。むしろ素晴らしい話題だ。褒めよう」
女「光栄だ」
男「しかしだ、お前の話題と、男同士の話題とで違うところがあるのだ」
女「大体想像が付いてきた」
男「言ってみろ」
女「興奮を促す肉体の話、か」
男「おおまか、その通りだ」
女「呆れたというべきか、むしろ素晴らしいと言うべきか」
男「男というものは、須く、性欲が有るものなのだよ。仕方ないのだ」
女「そうだな、そこを攻めてはいけなかった。反省しよう」
男「よし、反省したところで、また今さっきの部分から会話を開始しようではないか」
女「了解した」
男「惜しいな」
女「というと?」
男「肉体美について語るのは、間違ってはいない。むしろ素晴らしい話題だ。褒めよう」
女「光栄だ」
男「しかしだ、お前の話題と、男同士の話題とで違うところがあるのだ」
女「大体想像が付いてきた」
男「言ってみろ」
女「興奮を促す肉体の話、か」
男「おおまか、その通りだ」
女「呆れたというべきか、むしろ素晴らしいと言うべきか」
男「男というものは、須く、性欲が有るものなのだよ。仕方ないのだ」
女「そうだな、そこを攻めてはいけなかった。反省しよう」
男「よし、反省したところで、また今さっきの部分から会話を開始しようではないか」
女「了解した」
>>123
もうこれにしか見えない
もうこれにしか見えない
男「さて、あの彼女。どのようなところを語ろうというのだ」
女「答えよう。彼女の体、非常に美しい物をしている。その箇所はもう芸術品だ」
男「そうだな、衣服を着てても見て取れる」
女「だろう、で、だ。私は彼女の肉体で、興奮状態を促す箇所・・・の話をしたい」
男「合格だ。話を進めよう。彼女の肉体、素晴らしいのはやはり、鎖骨付近ではないか」
女「わかるな」
男「だろう。引き締まった体と相まって、更に鎖骨の美しさを際立たせている。もはやこれは、鎖骨美、と称しても不満の声はないだろう。」
女「無論、私も不満はない」
男「先述した結果を総合して、彼女の鎖骨、というものは、男の性欲を引き立たせるに十分値する、興奮材料なのだ」
女「同意する。彼女は美しい」
男「お前の意見はどうなのだ」
女「私か」
男「ああ、お前だ。女の視点からでもいい」
女「難しいな」
男「最初に思ったことをそのまま述べればいい」
女「答えよう。彼女の体、非常に美しい物をしている。その箇所はもう芸術品だ」
男「そうだな、衣服を着てても見て取れる」
女「だろう、で、だ。私は彼女の肉体で、興奮状態を促す箇所・・・の話をしたい」
男「合格だ。話を進めよう。彼女の肉体、素晴らしいのはやはり、鎖骨付近ではないか」
女「わかるな」
男「だろう。引き締まった体と相まって、更に鎖骨の美しさを際立たせている。もはやこれは、鎖骨美、と称しても不満の声はないだろう。」
女「無論、私も不満はない」
男「先述した結果を総合して、彼女の鎖骨、というものは、男の性欲を引き立たせるに十分値する、興奮材料なのだ」
女「同意する。彼女は美しい」
男「お前の意見はどうなのだ」
女「私か」
男「ああ、お前だ。女の視点からでもいい」
女「難しいな」
男「最初に思ったことをそのまま述べればいい」
>>123
有難い
有難い
>>131
やめろ
やめろ
女「そうだな・・・特に私が注目したのは、そう、足、だな」
男「足、か」
女「足だ。特に、脹脛の部分だな」
男「ああ、わかる」
女「筋肉を鍛えたことによって生じる肉の窪み。あの窪みが何とも言えない美しさを醸し出してる」
男「同意だ」
女「歩いてる時の、その筋肉の造形美といったら、これはもう、興奮せざるを得ないと思うのだが」
男「いい視点だ。恐れいった」
女「褒めるな、照れる」
男「さて、話もちょうどいい場所で切れた。下足棟は目前だ」
女「クラスが離れているからな。ここで一旦お別れにするか。」
男「そうだな。じゃあ、では、また昼休みに」
女「迎えに行こうか」
男「いい、俺が向かう」
女「そうか、では、待っているぞ」
男「足、か」
女「足だ。特に、脹脛の部分だな」
男「ああ、わかる」
女「筋肉を鍛えたことによって生じる肉の窪み。あの窪みが何とも言えない美しさを醸し出してる」
男「同意だ」
女「歩いてる時の、その筋肉の造形美といったら、これはもう、興奮せざるを得ないと思うのだが」
男「いい視点だ。恐れいった」
女「褒めるな、照れる」
男「さて、話もちょうどいい場所で切れた。下足棟は目前だ」
女「クラスが離れているからな。ここで一旦お別れにするか。」
男「そうだな。じゃあ、では、また昼休みに」
女「迎えに行こうか」
男「いい、俺が向かう」
女「そうか、では、待っているぞ」
>>123
大概の絵師様が嫌われるがこれはドストライク
大概の絵師様が嫌われるがこれはドストライク
____________________________________
男「昼休みを開始するチャイムが鳴る前の5分間というものは、相変わらずそわそわしてしまうものだな」
男「まぁ、仕方のないことだろう。これも」
男「さて、女の教室へと向かうか」
____________________________________
女「チャイムがやっと鳴った」
女「これで昼休みへと移行したわけだ」
女「今日は男がこちらへ来るのだから、あまり焦る必要がないな」
女「まぁ、でもすぐ見つかるように、ドアの周辺で待っておこう」
女「廊下に出てたほうが良いだろうか・・・」
女「いや、でも教室、といったのだ。大人しく教室で待とう」
女「この気持が、待ち遠しい、とでも言うのかな」
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男「昼休みを開始するチャイムが鳴る前の5分間というものは、相変わらずそわそわしてしまうものだな」
男「まぁ、仕方のないことだろう。これも」
男「さて、女の教室へと向かうか」
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女「チャイムがやっと鳴った」
女「これで昼休みへと移行したわけだ」
女「今日は男がこちらへ来るのだから、あまり焦る必要がないな」
女「まぁ、でもすぐ見つかるように、ドアの周辺で待っておこう」
女「廊下に出てたほうが良いだろうか・・・」
女「いや、でも教室、といったのだ。大人しく教室で待とう」
女「この気持が、待ち遠しい、とでも言うのかな」
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もう>>123でしか再生されなくなったわ
さらばモンスターエンジン
さらばモンスターエンジン
>>138
お前のせいでwwwwww
お前のせいでwwwwww
男「待たせたな」
女「ああ、全くだ」
男「移動、というものが一番無意義な時間だからな。しかしそれを楽しむのも乙だと思い、ゆっくり歩いてきた」
女「待つ身にもなって欲しいものだな」
男「悪い。そうだったな、待つ、というものは存外、苦しい物だった。考慮していなかった。反省する」
女「次からは、考慮に入れてくれ」
男「承知した」
女「さて、今日はどこで昼食を摂ろうか」
男「そうだな、今日は日差しが暑い」
女「ああ」
男「木陰が良いな」
女「しかし、中庭の木陰は人が多く、もう満席だろう」
男「甘く見ないで欲しい。木陰リークの俺は、人が少ない木陰を知っている」
女「初耳だな。どちらも」
男「さて、行こうじゃないか。人生は有限だが、昼休みはそれ以上に有限だ」
女「ああ、全くだ」
男「移動、というものが一番無意義な時間だからな。しかしそれを楽しむのも乙だと思い、ゆっくり歩いてきた」
女「待つ身にもなって欲しいものだな」
男「悪い。そうだったな、待つ、というものは存外、苦しい物だった。考慮していなかった。反省する」
女「次からは、考慮に入れてくれ」
男「承知した」
女「さて、今日はどこで昼食を摂ろうか」
男「そうだな、今日は日差しが暑い」
女「ああ」
男「木陰が良いな」
女「しかし、中庭の木陰は人が多く、もう満席だろう」
男「甘く見ないで欲しい。木陰リークの俺は、人が少ない木陰を知っている」
女「初耳だな。どちらも」
男「さて、行こうじゃないか。人生は有限だが、昼休みはそれ以上に有限だ」
>>131
おまえのせいでwwwwもうwwwwwwwwwwうぇwwwww
おまえのせいでwwwwもうwwwwwwwwwwうぇwwwww
>>146
ワロタwwwwww
ワロタwwwwww
>>146
おまえぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwww
おまえぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwww
女「早歩きで進もうじゃないか」
男「良いだろう」
女「・・・ところで、弁当は持ってきているのか。両手が遊んでいるが」
男「すっかり忘れていた」
女「だろうと思ったよ」
男「見透かされていたか」
女「見通していたのだ。2人分は作ってきた」
男「通りでお前の風呂敷がいつも以上に膨らんでいる訳だ」
女「ふっ、重箱、風呂敷、これは何時までも使い続けられる良い道具だよ」
男「そうだな、そしてお前に似合っている」
女「褒めているのか?」
男「ああ、褒めている」
女「有難い」
男「っと、早歩きだと着くのが早かったな。ここだ」
女「物置小屋の裏、か。いい場所だ。早速弁当を広げよう」
男「良いだろう」
女「・・・ところで、弁当は持ってきているのか。両手が遊んでいるが」
男「すっかり忘れていた」
女「だろうと思ったよ」
男「見透かされていたか」
女「見通していたのだ。2人分は作ってきた」
男「通りでお前の風呂敷がいつも以上に膨らんでいる訳だ」
女「ふっ、重箱、風呂敷、これは何時までも使い続けられる良い道具だよ」
男「そうだな、そしてお前に似合っている」
女「褒めているのか?」
男「ああ、褒めている」
女「有難い」
男「っと、早歩きだと着くのが早かったな。ここだ」
女「物置小屋の裏、か。いい場所だ。早速弁当を広げよう」
モンスターエンジンの画像をペイントで加工してたらめんどくさくなった
マウスで絵など描こうとしたのがよくなかったか
マウスで絵など描こうとしたのがよくなかったか
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