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元スレ男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」
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女「悪い・・・・椅子まで運んでくれないか」
男「お安い御用だ」
女「下着も少し濡れてしまった」
男「漏らしたのか」
女「ち、違う。結露で濡れたのだ」
男「ほら、座れ」
女「有難う・・・・もう時期立てる」
男「無理はするな」
女「ああ、大丈夫だ」
_____________________________________
男「どうだ。もう大丈夫か」
女「ああ、心配かけたな」
男「じゃあ、教室へ行けるな。では、また放課後、だな」
女「ああ、また、放課後」
男「お安い御用だ」
女「下着も少し濡れてしまった」
男「漏らしたのか」
女「ち、違う。結露で濡れたのだ」
男「ほら、座れ」
女「有難う・・・・もう時期立てる」
男「無理はするな」
女「ああ、大丈夫だ」
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男「どうだ。もう大丈夫か」
女「ああ、心配かけたな」
男「じゃあ、教室へ行けるな。では、また放課後、だな」
女「ああ、また、放課後」
_________________________________
女「さ、て。興味を余り持てない授業は、過ぎるのが一層遅い。やっと放課後だ」
女「男のところへ、参りますか」
男「その必要はないぞ」
女「来たのか」
男「交代交代だ。悪いことじゃないだろう」
女「ああ、むしろ嬉しい」
男「そうか、ならば良かった。行こうか」
女「ああ、行こう」
男「・・・・・・・・・・・・・・それにしても」
女「なんだ」
男「行きつけのあの空き教室。何故、誰も来ないのだろうな」
女「空き、だからだろう」
男「しかし、誰か来てもいいような雰囲気は有るがな」
女「だから私たちが居るのだろう」
女「さ、て。興味を余り持てない授業は、過ぎるのが一層遅い。やっと放課後だ」
女「男のところへ、参りますか」
男「その必要はないぞ」
女「来たのか」
男「交代交代だ。悪いことじゃないだろう」
女「ああ、むしろ嬉しい」
男「そうか、ならば良かった。行こうか」
女「ああ、行こう」
男「・・・・・・・・・・・・・・それにしても」
女「なんだ」
男「行きつけのあの空き教室。何故、誰も来ないのだろうな」
女「空き、だからだろう」
男「しかし、誰か来てもいいような雰囲気は有るがな」
女「だから私たちが居るのだろう」
男「そうだな。その、誰か、は俺達か」
女「その通りだ。他に来たとしても、私たちがいて入りにくいからな」
男「しかし。ああいう教室に入ると、ハプニングなど、起こってもいい気がしてくるよな」
女「例えば何だ」
男「女子が着替えていたりしてな」
女「私は着替えたがな」
男「あれはハプニングではない」
女「私にとっては十分想定外だったのだが」
男「あくまでも、俺の視点だ」
女「そうか」
男「そうだ」
女「想定外、ね。しかしそんなことが起こったとしても、そこまで嬉しい物なのか」
男「ハプニング、と言うだけで、興奮度合いが激増だ」
女「不思議な法則だ」
男「必然的な現象だ」
女「その通りだ。他に来たとしても、私たちがいて入りにくいからな」
男「しかし。ああいう教室に入ると、ハプニングなど、起こってもいい気がしてくるよな」
女「例えば何だ」
男「女子が着替えていたりしてな」
女「私は着替えたがな」
男「あれはハプニングではない」
女「私にとっては十分想定外だったのだが」
男「あくまでも、俺の視点だ」
女「そうか」
男「そうだ」
女「想定外、ね。しかしそんなことが起こったとしても、そこまで嬉しい物なのか」
男「ハプニング、と言うだけで、興奮度合いが激増だ」
女「不思議な法則だ」
男「必然的な現象だ」
女「何、何故そこまで興奮度合いが上がるのだ」
男「何故って、吃驚したという心臓の鼓動と、同時に、興奮したものによって起きる心臓の鼓動。」
女「ああ」
男「それを、脳が勘違いして、両方を興奮と捉えるんだ。よって、必然的に興奮度合いは増す」
女「脳の勘違い、ね」
男「空想なのだがな」
女「なんだ、妄想か」
男「違う、空想だ」
女「そこに差異は有るのか・・・・?」
男「分からない。が、何故か譲る気はしない」
女「分かったよ、空想でいいさ。さ、教室に入ろう」
男「ああ、今からが本題かな」
女「私が、待った、な」
男「そこまでヤケになって話す話題か?」
女「ふふふ、どうだろうな」
男「何故って、吃驚したという心臓の鼓動と、同時に、興奮したものによって起きる心臓の鼓動。」
女「ああ」
男「それを、脳が勘違いして、両方を興奮と捉えるんだ。よって、必然的に興奮度合いは増す」
女「脳の勘違い、ね」
男「空想なのだがな」
女「なんだ、妄想か」
男「違う、空想だ」
女「そこに差異は有るのか・・・・?」
男「分からない。が、何故か譲る気はしない」
女「分かったよ、空想でいいさ。さ、教室に入ろう」
男「ああ、今からが本題かな」
女「私が、待った、な」
男「そこまでヤケになって話す話題か?」
女「ふふふ、どうだろうな」
男「只、何となく、何気無しに振った話題だったのだがな」
女「男を知りたいのだよ、敢えて言えばな」
男「じゃあ大いに知ってもらおう。さて、何について話すかな」
女「今日は予習してきたぞ。私が話題を提示しよう」
男「何。期待だ」
女「水着について、だ」
男「水着か」
女「ああ、そうだ」
男「では、お前の意見から話してみるがいい」
女「そうさせてもらおう。・・・そうだな。先の話から考えるに、露出だけが、水着の興奮素材じゃないと思うのだ」
男「ほうほう。さっそく興奮云々に入ったか」
女「ああ。それで私は考えた。スカートの様なタイプのものがいいのではないかと、ね」
男「その心は」
女「そうだな。普段のスカート、というものは中の下着は見せづらい。恥ずかしいからな。しかし、水着なら話は別だろう」
男「と言うと」
女「男を知りたいのだよ、敢えて言えばな」
男「じゃあ大いに知ってもらおう。さて、何について話すかな」
女「今日は予習してきたぞ。私が話題を提示しよう」
男「何。期待だ」
女「水着について、だ」
男「水着か」
女「ああ、そうだ」
男「では、お前の意見から話してみるがいい」
女「そうさせてもらおう。・・・そうだな。先の話から考えるに、露出だけが、水着の興奮素材じゃないと思うのだ」
男「ほうほう。さっそく興奮云々に入ったか」
女「ああ。それで私は考えた。スカートの様なタイプのものがいいのではないかと、ね」
男「その心は」
女「そうだな。普段のスカート、というものは中の下着は見せづらい。恥ずかしいからな。しかし、水着なら話は別だろう」
男「と言うと」
女「スカートの中が見放題、という利点がある、ということを主張したい」
男「良い線だ。しかし惜しいな」
女「またダメだったか」
男「一つ、お前は見逃している。それは、スカートではない。スカート型の、水着だ」
女「何か問題があるか?」
男「全くもって違う。前に言わなかったか。普段見えない物こそ、興奮するんだと。」
女「言っていたっけか」
男「忘れた。しかし、だ。お前の言う水着は、普段見えているものを、隠しているだけなのではないか」
女「そう・・・・なるのか」
男「なるのだ」
女「残念だ」
男「次に期待だ」
女「ところで、お前の言う、一番の水着は何なのだ」
男「スクール水着だ」
女「あれが、か?理解出来ないな」
男「良い線だ。しかし惜しいな」
女「またダメだったか」
男「一つ、お前は見逃している。それは、スカートではない。スカート型の、水着だ」
女「何か問題があるか?」
男「全くもって違う。前に言わなかったか。普段見えない物こそ、興奮するんだと。」
女「言っていたっけか」
男「忘れた。しかし、だ。お前の言う水着は、普段見えているものを、隠しているだけなのではないか」
女「そう・・・・なるのか」
男「なるのだ」
女「残念だ」
男「次に期待だ」
女「ところで、お前の言う、一番の水着は何なのだ」
男「スクール水着だ」
女「あれが、か?理解出来ないな」
男「上下別々の奴ではないぞ。ワンピース型だ」
女「ああ、あれか。ご不浄の際、肩紐を降ろし、ほぼ裸状態で用を足さないといけなかったからな。いい思い出はない」
男「しかし、男にはいい思い出があるのだ。というより、あの肌の露出度は素晴らしい」
女「そうか?」
男「ああ、黄金比と言っても過言ではない」
女「そこまでか」
男「それに、あの何とも言えない、紺色。肌の色を強調していて、素晴らしかった」
女「確かにな。女子の肌は、皆透けるように白い者ばかりだ。」
男「お前もな」
女「そうだろうか」
男「そうだ」
女「・・・・・・・・・・それにしても、スクール水着、か」
男「是非来ていただきたかったのだが、生憎サイズがなかった」
女「買いに行ったのか。この話題を予知していたと」
男「なぁに。大型量販店に行ったときの話しさ」
女「ああ、あれか。ご不浄の際、肩紐を降ろし、ほぼ裸状態で用を足さないといけなかったからな。いい思い出はない」
男「しかし、男にはいい思い出があるのだ。というより、あの肌の露出度は素晴らしい」
女「そうか?」
男「ああ、黄金比と言っても過言ではない」
女「そこまでか」
男「それに、あの何とも言えない、紺色。肌の色を強調していて、素晴らしかった」
女「確かにな。女子の肌は、皆透けるように白い者ばかりだ。」
男「お前もな」
女「そうだろうか」
男「そうだ」
女「・・・・・・・・・・それにしても、スクール水着、か」
男「是非来ていただきたかったのだが、生憎サイズがなかった」
女「買いに行ったのか。この話題を予知していたと」
男「なぁに。大型量販店に行ったときの話しさ」
結局、話を統合すると
このスレで一度綺麗にまとめつつ
続編をSSでやれば良いわけだね!
支援
このスレで一度綺麗にまとめつつ
続編をSSでやれば良いわけだね!
支援
>>868
奇遇だなブラザー、俺もだ
奇遇だなブラザー、俺もだ
>>868
何かIDすげえ
何かIDすげえ
女「そこで、お前はスクール水着を吟味していたのか」
男「誤解するな。特設コーナーで、サイズ表があってな」
女「しかし、私の身長は、小学生の最長のものよりも小さいと思うのだが」
男「自分の胸に手を当てて考えてみろ」
女「・・・・・・わからない」
男「じゃあ揉め」
女「そういうことか、理解した」
男「そういう事だ。お前じゃ確実に入らないと思ってな。購入を断念した」
女「買う予定だったのか」
男「ああ、見たかったからな。水着姿」
女「普通の水着で頼むよ・・・」
男「考えておく」
女「・・・・・・・・・・・・む、雨脚が弱まってきたな」
男「なんだ、そろそろ帰宅にも丁度いい時間だな。帰ることにするか」
女「ああ、そうしよう」
男「誤解するな。特設コーナーで、サイズ表があってな」
女「しかし、私の身長は、小学生の最長のものよりも小さいと思うのだが」
男「自分の胸に手を当てて考えてみろ」
女「・・・・・・わからない」
男「じゃあ揉め」
女「そういうことか、理解した」
男「そういう事だ。お前じゃ確実に入らないと思ってな。購入を断念した」
女「買う予定だったのか」
男「ああ、見たかったからな。水着姿」
女「普通の水着で頼むよ・・・」
男「考えておく」
女「・・・・・・・・・・・・む、雨脚が弱まってきたな」
男「なんだ、そろそろ帰宅にも丁度いい時間だな。帰ることにするか」
女「ああ、そうしよう」
ほぼ裸で茂みでオシッコか さぞ恥ずかしかったろうに ハイパーオチンチンタイム
___________________________________
男「」
男「」
__________________________________
男「む、また強くなってきたみたいだな」
女「どうする、引き返すか?」
男「いいさ、偶には濡れるのも良いかもれない」
女「私はちょっと、遠慮したいが」
男「透かせ」
女「それが嫌だと言うんだ」
男「恥ずかしいか」
女「まぁ、な」
男「俺には、諸に見られても平気だったのにか」
女「・・・・お前だから、な」
男「また冗談か」
女「冗談じゃ・・・・・ない」
男「おい、どうした」
女「聞いてくれ。私は、いまから、とても。いや、今までで一番、らしくない事をいう」
男「む、また強くなってきたみたいだな」
女「どうする、引き返すか?」
男「いいさ、偶には濡れるのも良いかもれない」
女「私はちょっと、遠慮したいが」
男「透かせ」
女「それが嫌だと言うんだ」
男「恥ずかしいか」
女「まぁ、な」
男「俺には、諸に見られても平気だったのにか」
女「・・・・お前だから、な」
男「また冗談か」
女「冗談じゃ・・・・・ない」
男「おい、どうした」
女「聞いてくれ。私は、いまから、とても。いや、今までで一番、らしくない事をいう」
おい
壁殴り代行まだこねえのかよ
早くしろ
俺の拳はとうに限界を超えている
壁殴り代行まだこねえのかよ
早くしろ
俺の拳はとうに限界を超えている
えんだあああああああああぁぁぁぁぁあああーーーー!!!!!!
男「・・・・・ああ、わかった。聴こう」
女「有難う。私は、な。お前にだけ、特別に抱いてる感情が、あるんだ。それが何だかは、自分でも分からない」
男「自分の感情なんて、そんなものさ」
女「でもな、でも、だ。私は、お前と、ずっと、一緒に居たい。居たいんだ」
男「突然、どうしたんだよ」
女「遊園地で、観覧車の時も、昨日、電車の中でも、ずっと、ずっと言いたかったんだ」
男「俺は言ったじゃないか。ずっと一緒に居たいって。それじゃあ無かったのか」
女「多分、それじゃないんだ。それよりも、もっと、強いものだ」
男「じゃあなんだ」
女「分からない、と言っているだろう」
男「滅茶苦茶だな」
女「だから、らしくないことを言う、って言っただろう」
男「ああ、言ったな」
女「私は、ただ、私の中の感情をお前に伝えたいんだ。それだけ、なんだ」
男「きちんと傘をさせよ。濡れるぞ」
女「有難う。私は、な。お前にだけ、特別に抱いてる感情が、あるんだ。それが何だかは、自分でも分からない」
男「自分の感情なんて、そんなものさ」
女「でもな、でも、だ。私は、お前と、ずっと、一緒に居たい。居たいんだ」
男「突然、どうしたんだよ」
女「遊園地で、観覧車の時も、昨日、電車の中でも、ずっと、ずっと言いたかったんだ」
男「俺は言ったじゃないか。ずっと一緒に居たいって。それじゃあ無かったのか」
女「多分、それじゃないんだ。それよりも、もっと、強いものだ」
男「じゃあなんだ」
女「分からない、と言っているだろう」
男「滅茶苦茶だな」
女「だから、らしくないことを言う、って言っただろう」
男「ああ、言ったな」
女「私は、ただ、私の中の感情をお前に伝えたいんだ。それだけ、なんだ」
男「きちんと傘をさせよ。濡れるぞ」
今日は寒いな
家の中にいるってのに夜風が吹いてるみたいだ
おや?
こんなところに沢山穴が空いtry
家の中にいるってのに夜風が吹いてるみたいだ
おや?
こんなところに沢山穴が空いtry
女「濡れてもいい。お願いだ。一つ、約束をしてくれ」
男「なんだ」
女「私が、病気の時でも、気が狂った時でも、危ないことに巻き込まれた時でも、楽しい時でも、嬉しい時でも、ずっと、ずっと、ずっと・・・・一緒にいてくれ」
男「・・・・・まるで結婚じゃないか」
女「ふふ・・・意図せずして、そうなってしまった。でも、本気だ」
男「そうか」
女「・・・・・・答えは、くれないのか?」
男「やるよ。少し、目を瞑れ」
女「ああ。・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っぷは」
男「これが、返事だ」
女「・・・・・・・・・・大胆だな」
男「お前にはこれくらいで丁度いいだろうと思ってな」
女「過大評価し過ぎだよ。もう」
男「はは、ほら。傘をさせ」
女「駄目だ。きちんとした返事が欲しい」
男「なんだ」
女「私が、病気の時でも、気が狂った時でも、危ないことに巻き込まれた時でも、楽しい時でも、嬉しい時でも、ずっと、ずっと、ずっと・・・・一緒にいてくれ」
男「・・・・・まるで結婚じゃないか」
女「ふふ・・・意図せずして、そうなってしまった。でも、本気だ」
男「そうか」
女「・・・・・・答えは、くれないのか?」
男「やるよ。少し、目を瞑れ」
女「ああ。・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っぷは」
男「これが、返事だ」
女「・・・・・・・・・・大胆だな」
男「お前にはこれくらいで丁度いいだろうと思ってな」
女「過大評価し過ぎだよ。もう」
男「はは、ほら。傘をさせ」
女「駄目だ。きちんとした返事が欲しい」
はやく・・・代行を・・・壁殴り代行を頼む・・・
隣人も殴り返してきて困ってるんだ
隣人も殴り返してきて困ってるんだ
今日は寒いな
なんというか 心に南極の風が吹いているようだ
おや? 心が穴だらけの隙間だらけだ
なんというか 心に南極の風が吹いているようだ
おや? 心が穴だらけの隙間だらけだ
ぷはって・・・
ぷはってそんな長い間やりやがってコンチクショオォオオオ
ぷはってそんな長い間やりやがってコンチクショオォオオオ
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