私的良スレ書庫
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元スレ男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」
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女「・・・・・・分かったよ、何かあれば、一番に相談しよう」
男「嬉しい返事だ」
女「電車が駅へ到着したようだ。下車の準備を」
男「万端だ」
女「分かった。行こう」
__________________________________
男「もう、既に、真っ暗だな。分かっていたことだが」
女「そうだな。何故か、街あかりが懐かしく感じるよ」
男「都会人め」
女「それは、お互い様ではないか」
男「俺は、そこまで無いからな」
女「そうか。共通意識が持てなくて残念だよ」
男「ははは、精精、残念がるがいい。先のお返しだ」
女「復讐は何も産まない」
男「今更な話だよ」
男「嬉しい返事だ」
女「電車が駅へ到着したようだ。下車の準備を」
男「万端だ」
女「分かった。行こう」
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男「もう、既に、真っ暗だな。分かっていたことだが」
女「そうだな。何故か、街あかりが懐かしく感じるよ」
男「都会人め」
女「それは、お互い様ではないか」
男「俺は、そこまで無いからな」
女「そうか。共通意識が持てなくて残念だよ」
男「ははは、精精、残念がるがいい。先のお返しだ」
女「復讐は何も産まない」
男「今更な話だよ」
女「こうして、歩いていると、色々考えてしまうよな」
男「歩く、という運動は適度に脳に酸素を送るからな。その点、非常に考え事をする際、好都合なのかも知れない」
女「ほう。理にかなった説明を有難う」
男「まぁ、そんなのは、理屈でしか無いのだがね」
女「理屈が無いと、何もかも、成り立たないさ」
男「そうかもな」
女「自分たちが思っている以上に、な」
男「本当に、色々考えるな」
女「徒歩中だからな」
男「ははは」
女「ふふっ」
男「・・・・・・・・いいな、こう言うの」
女「ああ、本音で語って、尚且つ笑えるなんて。こんなに幸せなことはないよ」
男「お前にはこれ以上無い幸せが幾つもありそうだ」
女「同列1位さ」
男「歩く、という運動は適度に脳に酸素を送るからな。その点、非常に考え事をする際、好都合なのかも知れない」
女「ほう。理にかなった説明を有難う」
男「まぁ、そんなのは、理屈でしか無いのだがね」
女「理屈が無いと、何もかも、成り立たないさ」
男「そうかもな」
女「自分たちが思っている以上に、な」
男「本当に、色々考えるな」
女「徒歩中だからな」
男「ははは」
女「ふふっ」
男「・・・・・・・・いいな、こう言うの」
女「ああ、本音で語って、尚且つ笑えるなんて。こんなに幸せなことはないよ」
男「お前にはこれ以上無い幸せが幾つもありそうだ」
女「同列1位さ」
>>660
現実を見せるな…
現実を見せるな…
>>660
壁じゃなくお前を殴る
壁じゃなくお前を殴る
月曜日が来るまで!>>660を殴るのを!止めない!
>>660
綺麗でしょう・・・血の色は
綺麗でしょう・・・血の色は
>>660
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
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〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
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ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. < おまえは何を言っているんだ
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ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
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>>666
時給1000円だな
時給1000円だな
女「本当に・・・・幸せだよ」
男「どうした。そんなに真剣になって」
女「真剣さ。真剣に幸せだからな」
男「では俺も。真剣に幸せだ」
女「はは、ははははは」
男「なんだ、人が真剣な顔をしたら笑うとは」
女「いや、な。やはり、いつもの顔のほうがいいよ」
男「失敬な」
女「ふふ・・・、もう、家に到着、か」
男「今日もやっぱり早かったな」
女「ああ、楽しい時間は過ぎるのが早い」
男「相対性理論だっけな。」
女「その辺の難しい話は私は解さないが。でも、そういう法則があるなら。」
男「なんだ」
女「そういう法則が恨めしい」
男「どうした。そんなに真剣になって」
女「真剣さ。真剣に幸せだからな」
男「では俺も。真剣に幸せだ」
女「はは、ははははは」
男「なんだ、人が真剣な顔をしたら笑うとは」
女「いや、な。やはり、いつもの顔のほうがいいよ」
男「失敬な」
女「ふふ・・・、もう、家に到着、か」
男「今日もやっぱり早かったな」
女「ああ、楽しい時間は過ぎるのが早い」
男「相対性理論だっけな。」
女「その辺の難しい話は私は解さないが。でも、そういう法則があるなら。」
男「なんだ」
女「そういう法則が恨めしい」
壁殴りの代わりにエンジンブレードでぷーさんを切りつけております
男「そう、だな」
女「楽しい時間は、長くなればいい。苦しい時間は短くなればいい。どうしてそういう風に、人間を作ってくれなかったのだろうな。神は」
男「ああ」
女「神、という存在が、本当にいるのだったら。私よりも、ずっと、ずっと、鬼畜だ」
男「はは、自分が鬼畜と・・・・、認めてはいたか。ま、神なんて、居ても居なくても、俺達には感じられない。それが現実さ」
女「その通りだ。居ないもの、いや、感じられないものに、思いを馳せたって仕方がない。それは時間を無駄にしているのと同じこと、かな」
男「多分、な。・・・・・・・・・ほら、もう遅い。もう家に帰って休もう」
女「そう、だな」
男「また、明日会えるだろう」
女「絶対、会えるか」
男「ああ、絶対だ」
女「絶対だぞ」
男「わかってる。では、また明日」
女「・・・・・・また、明日」
女「楽しい時間は、長くなればいい。苦しい時間は短くなればいい。どうしてそういう風に、人間を作ってくれなかったのだろうな。神は」
男「ああ」
女「神、という存在が、本当にいるのだったら。私よりも、ずっと、ずっと、鬼畜だ」
男「はは、自分が鬼畜と・・・・、認めてはいたか。ま、神なんて、居ても居なくても、俺達には感じられない。それが現実さ」
女「その通りだ。居ないもの、いや、感じられないものに、思いを馳せたって仕方がない。それは時間を無駄にしているのと同じこと、かな」
男「多分、な。・・・・・・・・・ほら、もう遅い。もう家に帰って休もう」
女「そう、だな」
男「また、明日会えるだろう」
女「絶対、会えるか」
男「ああ、絶対だ」
女「絶対だぞ」
男「わかってる。では、また明日」
女「・・・・・・また、明日」
とりあえず、ここで区切りを付けたいと思います。
ここで、とりあえず終わり、という形にしようと。
しかし皆様のご要望があれば、夜の、この時間ですが、明日も書きたいと思います。
いかがいたしましょう。
ここで、とりあえず終わり、という形にしようと。
しかし皆様のご要望があれば、夜の、この時間ですが、明日も書きたいと思います。
いかがいたしましょう。
さっさとくっつけ
とイライラが止まりません
壁殴り代行っめオンラインサービスないの?
とイライラが止まりません
壁殴り代行っめオンラインサービスないの?
乙
さて、私が体を張ってサンドバック代行を勤めさせて頂こう(美女に限る)
さて、私が体を張ってサンドバック代行を勤めさせて頂こう(美女に限る)
>>693
じゃぁ、私男だけど使うは
じゃぁ、私男だけど使うは
>>693
サンドバックにすんぞこの消しゴム野郎
サンドバックにすんぞこの消しゴム野郎
こんなに嬉しいお返事を沢山頂き、ありがとうございました。
皆様のご好意に甘えて、明日も続きを書かせていただこうと思います。
皆様のご好意に甘えて、明日も続きを書かせていただこうと思います。
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