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元スレ男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」
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SS速報行ったら完結しない作品が多いからこのスレで終わって欲しい
>>806
VIPならVIPでスレ落ちして完結しないのが多いから、俺はSS移動を推奨派
VIPならVIPでスレ落ちして完結しないのが多いから、俺はSS移動を推奨派
VIPで5スレも立ててもらったあげく
結局現在SS速報で書いている俺が来ました
SS速報は絶対に落ちないメリットあるけど
作者が遅筆になりやすいのと過疎がデメリット
VIPのメリットは板が変わらないので人が減らない
デメリットは叩かれやすい、落ちた場合探しにくい
まあ俺はどっちでもいいので>>1の好きなように
結局現在SS速報で書いている俺が来ました
SS速報は絶対に落ちないメリットあるけど
作者が遅筆になりやすいのと過疎がデメリット
VIPのメリットは板が変わらないので人が減らない
デメリットは叩かれやすい、落ちた場合探しにくい
まあ俺はどっちでもいいので>>1の好きなように
えっ、もう終わったから埋めてるんだろ?
今更、S速とかないし。
終了でいいじゃん。
みんなで埋めて。
今更、S速とかないし。
終了でいいじゃん。
みんなで埋めて。
終わってたら誰も埋めねーよks
終わってないなら、あげるんだろ
終わってないなら、あげるんだろ
保守時間目安表なんて意味無い
表見ないと分らない奴はどうせVIPの流れなんてみないから
余裕でも「恐いから保守」とか言って埋めるし
流れ早い時も気がつかないから落として
落ちたら落ちたで、よく分んないけど落ちて「恐いから保守」と流れ遅い時でも埋める
表見ないと分らない奴はどうせVIPの流れなんてみないから
余裕でも「恐いから保守」とか言って埋めるし
流れ早い時も気がつかないから落として
落ちたら落ちたで、よく分んないけど落ちて「恐いから保守」と流れ遅い時でも埋める
只今帰りました
続き、書かせていただきます。
続き、書かせていただきます。
おかえり!
書く前に1がこの後どうするか決めてくれると嬉しいな
書く前に1がこの後どうするか決めてくれると嬉しいな
男「おはよう。今日は生憎の雨だな」
女「ああ。しかし生憎、というのも少しばかり失礼だろう。恵みの雨だ」
男「だが、如何ともしようがないテンションの下がりは有るからな。生憎、だ」
女「でも、女子生徒が濡れると興奮するのだろう」
男「それとこれとは話は別だ。自分が濡れるのは、嫌だからな。」
女「まあ、そうか。着替えるの面倒だものな」
男「まぁ、本当はそこまで雨も嫌いではないのだが」
女「矛盾しているな」
男「雨のせいだ」
女「雨も、思わぬとばっちりで苦笑していそうだ」
男「苦笑してないさ。泣いているんだよ」
女「ふふ、やはり君はロマンチストだ」
男「そんなことはない。何処かで聞きかじった言葉を並べただけだ」
女「照れてるのか」
男「そんなことはない」
女「ああ。しかし生憎、というのも少しばかり失礼だろう。恵みの雨だ」
男「だが、如何ともしようがないテンションの下がりは有るからな。生憎、だ」
女「でも、女子生徒が濡れると興奮するのだろう」
男「それとこれとは話は別だ。自分が濡れるのは、嫌だからな。」
女「まあ、そうか。着替えるの面倒だものな」
男「まぁ、本当はそこまで雨も嫌いではないのだが」
女「矛盾しているな」
男「雨のせいだ」
女「雨も、思わぬとばっちりで苦笑していそうだ」
男「苦笑してないさ。泣いているんだよ」
女「ふふ、やはり君はロマンチストだ」
男「そんなことはない。何処かで聞きかじった言葉を並べただけだ」
女「照れてるのか」
男「そんなことはない」
>>824
IDがNTR
IDがNTR
VIP的には一スレで終わる方が綺麗だが、800超えれば過剰保守、埋めたがり、自治に議論が出てきて
書くチャンスは今晩しかない
それを踏まえてよく考えてくれ
物語的に一番綺麗な、こいつらにとって一番良い形で終わらせてやってくれ
書くチャンスは今晩しかない
それを踏まえてよく考えてくれ
物語的に一番綺麗な、こいつらにとって一番良い形で終わらせてやってくれ
女「さて、現在登校中だ」
男「ああ、その通りだ」
女「約束は、忘れていないか」
男「悪い。記憶にない」
女「全く。男談義に花を咲かせると約束しただろう」
男「男談義、ね。それじゃあ、まるで、男について話すようだ。話すのは専ら女についてだよ」
女「分かっているさ。で、会話させて頂けるのかな」
男「雨脚が強い。傘に当たる水の音が鬱陶しい。放課後ではダメ、か」
女「仕方ない。我慢しよう」
男「助かる。では、今日は早めに進もう」
女「何故だ。」
男「靴下が濡れるのが億劫だ」
女「分かったよ。早足で進もう」
男「有難い。しかし、滑らないように頼むよ」
女「それは自分に言い聞かせることだ」
男「ああ、その通りだ」
女「約束は、忘れていないか」
男「悪い。記憶にない」
女「全く。男談義に花を咲かせると約束しただろう」
男「男談義、ね。それじゃあ、まるで、男について話すようだ。話すのは専ら女についてだよ」
女「分かっているさ。で、会話させて頂けるのかな」
男「雨脚が強い。傘に当たる水の音が鬱陶しい。放課後ではダメ、か」
女「仕方ない。我慢しよう」
男「助かる。では、今日は早めに進もう」
女「何故だ。」
男「靴下が濡れるのが億劫だ」
女「分かったよ。早足で進もう」
男「有難い。しかし、滑らないように頼むよ」
女「それは自分に言い聞かせることだ」
男「早歩きは効果覿面だったな。もう到着した」
女「だな。傘はきちんと水を切っておけよ。後続のものに迷惑だ」
男「心得た」
女「では、私は先に教室へ向かう」
男「ああ、それでは、また昼休み」
女「ああ、また、な」
____________________________________
___________________________
______________________
男「月曜日というものは、相変わらず嫌なものだな」
男「気分が常にダウナーだ」
男「しかも今日は雨と来た」
男「雨は嫌いではないが」
男「外に出にくい、というのは難点だな」
男「昼休みが待ち遠しい」
女「だな。傘はきちんと水を切っておけよ。後続のものに迷惑だ」
男「心得た」
女「では、私は先に教室へ向かう」
男「ああ、それでは、また昼休み」
女「ああ、また、な」
____________________________________
___________________________
______________________
男「月曜日というものは、相変わらず嫌なものだな」
男「気分が常にダウナーだ」
男「しかも今日は雨と来た」
男「雨は嫌いではないが」
男「外に出にくい、というのは難点だな」
男「昼休みが待ち遠しい」
男「さ、昼休みだ」
女「迎えに来たよ」
男「っと、なんだ、少し驚いたぞ。何故こんなに来るのが早い」
女「今日は、教師がご機嫌でね。早めに終わらせてくれたのだよ。だから」
男「俺のところへ、か。ご苦労な事だ」
女「ところで、今日は何処で食事をしようか」
男「うーむ。いつも通りで良いのではないか」
女「了解した。さ、行こう」
男「ああ」
_______________________________________
女「意外と階段が足に来る」
男「疲れが取れてないのさ。俺も同じだ。さすがに疲れた」
女「しかし、どうもここは落ち着くな。文化棟の最上階の踊り場、ね。いつも通りで安心したよ」
男「ここまで足を運んで食事を取る生徒など、そう居ないさ。というより、俺等以外には居ない。」
女「ああ。さぁ、食べるとしようじゃないか。昼休みは短い」
女「迎えに来たよ」
男「っと、なんだ、少し驚いたぞ。何故こんなに来るのが早い」
女「今日は、教師がご機嫌でね。早めに終わらせてくれたのだよ。だから」
男「俺のところへ、か。ご苦労な事だ」
女「ところで、今日は何処で食事をしようか」
男「うーむ。いつも通りで良いのではないか」
女「了解した。さ、行こう」
男「ああ」
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女「意外と階段が足に来る」
男「疲れが取れてないのさ。俺も同じだ。さすがに疲れた」
女「しかし、どうもここは落ち着くな。文化棟の最上階の踊り場、ね。いつも通りで安心したよ」
男「ここまで足を運んで食事を取る生徒など、そう居ないさ。というより、俺等以外には居ない。」
女「ああ。さぁ、食べるとしようじゃないか。昼休みは短い」
>>832
SS速報で立てるとして、いつ立てるんだい?
SS速報で立てるとして、いつ立てるんだい?
1スレで終わればいいだろとか。そもそも雑談板で何やってんだお前。
さっさと他所行って死ね。
さっさと他所行って死ね。
男「今日は、きちんと弁当持参だ」
女「コンビニ弁当か。身体に悪いぞ」
男「そういうなよ。お前の弁当が恋しくなる」
女「欲しければ、分けてやるぞ?」
男「では、そのジャガイモを頂こう」
女「肉じゃがの、肉ではなく、ジャガイモか。」
男「ああ、味が一番染みて、美味だからな。・・・・・・・・・・・・ああ、やはり美味い」
女「そうか、喜んでもらえたなら幸いだ。」
男「また弁当を忘れたくなる」
女「偶に、なら忘れてもいいぞ」
男「ああ、その前に日に、きちんと伝えよう」
女「ふふふ、ああ、待っているよ」
男「明日は忘れるぞ」
女「いきなりか。まぁ、良いだろう」
男「よし、そうと決まれば今日のコンビニ弁当の味を良く確かめて、明日の美味さを更に確信の物としようじゃないか」
女「コンビニ弁当か。身体に悪いぞ」
男「そういうなよ。お前の弁当が恋しくなる」
女「欲しければ、分けてやるぞ?」
男「では、そのジャガイモを頂こう」
女「肉じゃがの、肉ではなく、ジャガイモか。」
男「ああ、味が一番染みて、美味だからな。・・・・・・・・・・・・ああ、やはり美味い」
女「そうか、喜んでもらえたなら幸いだ。」
男「また弁当を忘れたくなる」
女「偶に、なら忘れてもいいぞ」
男「ああ、その前に日に、きちんと伝えよう」
女「ふふふ、ああ、待っているよ」
男「明日は忘れるぞ」
女「いきなりか。まぁ、良いだろう」
男「よし、そうと決まれば今日のコンビニ弁当の味を良く確かめて、明日の美味さを更に確信の物としようじゃないか」
ただ、正直なところVIPに立てようがSS速報に立てようが
結局は本人のやる気だと思うよ。
実際VIPで2スレとか続けてやってる人もいるし、1スレで止めてSSの方に移って
続けている人もいるし、SSに移ってからまたVIPで書いている人もいるみたいだし
結局は本人のやる気だと思うよ。
実際VIPで2スレとか続けてやってる人もいるし、1スレで止めてSSの方に移って
続けている人もいるし、SSに移ってからまたVIPで書いている人もいるみたいだし
女「どうだ、コンビニ弁当の味はよく味わえたか」
男「ああ、有難いほどにな。この後、どうする」
女「どうする、と言われてもな」
男「図書館、でも行くか」
女「良い提案だ」
男「・・・・・・・・・・・階段を降りるのというのは、何か、不思議な感じがするな」
女「そうか? 別に何も感じないが」
男「というより、怖い。恐怖を感じる」
女「本音が出たな。まぁ、確かに怖い物はある」
男「だろう。怖い、という感情は、人間を急変させる」
女「いきなりだな」
男「怖いのだよ。急変したのだ」
女「例えば、だ。私が、有り体な女の子のように、こう」
男「やめろ、抱きつくな、いきなり」
女「きゃ、怖いよ」
男「ああ、有難いほどにな。この後、どうする」
女「どうする、と言われてもな」
男「図書館、でも行くか」
女「良い提案だ」
男「・・・・・・・・・・・階段を降りるのというのは、何か、不思議な感じがするな」
女「そうか? 別に何も感じないが」
男「というより、怖い。恐怖を感じる」
女「本音が出たな。まぁ、確かに怖い物はある」
男「だろう。怖い、という感情は、人間を急変させる」
女「いきなりだな」
男「怖いのだよ。急変したのだ」
女「例えば、だ。私が、有り体な女の子のように、こう」
男「やめろ、抱きつくな、いきなり」
女「きゃ、怖いよ」
アンチが出るほど賑わってきたな。完結するか続けるかは自由だが、頑張ってくれ
男「・・・・・・っ」
女「というようにするのが、恐怖による急変か」
男「脅かすな」
女「脅かしてなどいないさ。実演したまでだ」
男「それが驚いた、と言っているのだ。しかし、なんだ」
女「どうした」
男「非常に可愛かった。いつもあの様にしていれば、男はいくらでも寄ってこよう」
女「ふふふ、嬉しいことを言ってくれるじゃあないか」
男「事実だ、事実」
女「むむ」
男「とりあえず、その掴んでいる腕は、危ないから離して欲しいのだが」
女「嫌だ。話すと私が危ない。手摺側にいるのは、そっちだ」
男「仕方がない奴だ」
女「隣を歩きたいんだよ。不満か」
男「いや、全然、な。」
女「というようにするのが、恐怖による急変か」
男「脅かすな」
女「脅かしてなどいないさ。実演したまでだ」
男「それが驚いた、と言っているのだ。しかし、なんだ」
女「どうした」
男「非常に可愛かった。いつもあの様にしていれば、男はいくらでも寄ってこよう」
女「ふふふ、嬉しいことを言ってくれるじゃあないか」
男「事実だ、事実」
女「むむ」
男「とりあえず、その掴んでいる腕は、危ないから離して欲しいのだが」
女「嫌だ。話すと私が危ない。手摺側にいるのは、そっちだ」
男「仕方がない奴だ」
女「隣を歩きたいんだよ。不満か」
男「いや、全然、な。」
女「さて、階段を降りたら、すぐ図書館か」
男「行き際に、いつも見ているだろう」
女「あまり利用しないからな。つい邪見に扱ってしまっていた」
男「今日は雨だからな。利用客が多いかも知れないな」
女「さ、とりあえず入ろう」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閑散としているな」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのようだな」
男「というか、司書の先生すら居ないじゃないか」
女「なんだ、今日は会議でもあっているのか」
男「ん、なんだこの机に置いてあるのは。何、今日は閉館するとの書き置きか」
女「扉に貼るのを忘れていたようだな」
男「後、鍵を掛けるのも忘れているようだ。年配の方だ。仕方有るまい」
女「そうだな。・・・・・いや、しかし。良いな。独占だ」
男「こう言う広い部屋を、二人で独占できるとはな。何故か気持ちが良い」
女「独占欲、という奴か」
男「行き際に、いつも見ているだろう」
女「あまり利用しないからな。つい邪見に扱ってしまっていた」
男「今日は雨だからな。利用客が多いかも知れないな」
女「さ、とりあえず入ろう」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閑散としているな」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのようだな」
男「というか、司書の先生すら居ないじゃないか」
女「なんだ、今日は会議でもあっているのか」
男「ん、なんだこの机に置いてあるのは。何、今日は閉館するとの書き置きか」
女「扉に貼るのを忘れていたようだな」
男「後、鍵を掛けるのも忘れているようだ。年配の方だ。仕方有るまい」
女「そうだな。・・・・・いや、しかし。良いな。独占だ」
男「こう言う広い部屋を、二人で独占できるとはな。何故か気持ちが良い」
女「独占欲、という奴か」
900後半行っても終わりそうになかったら
立てるなり立ててもらうなりしてこのスレにURL貼るべきだと思うの
支援
立てるなり立ててもらうなりしてこのスレにURL貼るべきだと思うの
支援
男「そうだ。独占だ。他に誰も来ないよう、鍵を閉めておこう。張り紙も貼っておこう」
女「意地悪だ」
男「こう言いかえればいいか?お前と二人っきりで話せる広い空間を保持したい、とな」
女「冗談の上手い奴だ」
男「・・・・・・お褒めに預かり光栄だよ」
女「光栄の割に、浮かない顔だな」
男「気のせいさ。さぁ、どんな本でも読み放題だ。とくと、読んでいってくれ」
女「ふふ、自分の本ではないのに、恰も保有物のような言い方だな」
男「言ってみたくなるものだろう?」
女「分からないでもない」
男「では、言うとおり、何か本でも読もう」
女「・・・・・・・・・・・・む、こんなのはどうだ」
男「冒険物、か」
女「冒険物は、心が弾む。私はこういう者に憧れるよ」
男「誰でもそうさ」
女「意地悪だ」
男「こう言いかえればいいか?お前と二人っきりで話せる広い空間を保持したい、とな」
女「冗談の上手い奴だ」
男「・・・・・・お褒めに預かり光栄だよ」
女「光栄の割に、浮かない顔だな」
男「気のせいさ。さぁ、どんな本でも読み放題だ。とくと、読んでいってくれ」
女「ふふ、自分の本ではないのに、恰も保有物のような言い方だな」
男「言ってみたくなるものだろう?」
女「分からないでもない」
男「では、言うとおり、何か本でも読もう」
女「・・・・・・・・・・・・む、こんなのはどうだ」
男「冒険物、か」
女「冒険物は、心が弾む。私はこういう者に憧れるよ」
男「誰でもそうさ」
だから、もうスレが終わっちゃうから
まだ分からないです ではスレ落ちてお互い困るからどうするか決めた方がいいよ
って話なんだよ!!
まだ分からないです ではスレ落ちてお互い困るからどうするか決めた方がいいよ
って話なんだよ!!
女「これ、なんかどうだ」
男「随分高い位置の本を取ろうとするな。怪我をするなよ」
女「心配は無用だ。本棚はそう簡単に倒れない」
男「いや、そうじゃなくてだな」
女「む、なん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」
男「ほら、言ったとおり。怪我しそうになる。」
女「有難う・・・・助けてもらった」
男「今日は結露が酷いからな。滑ると思って準備しておいて正解だった。大事に至らなくて安心したよ」
女「ところで。意図しているか意図していないかは分からないが、少し、強く抱きしめ過ぎではないか。」
男「準備していたからと言って、驚いていないわけではない。悪いな、筋肉が強ばったんだよ」
女「ふふふ、本当。優しいな」
男「さ、立てるか」
女「腰を抜かしたりする訳・・・・・・・・・・・・済まない。」
男「抜かしたのだな」
男「随分高い位置の本を取ろうとするな。怪我をするなよ」
女「心配は無用だ。本棚はそう簡単に倒れない」
男「いや、そうじゃなくてだな」
女「む、なん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ」
男「ほら、言ったとおり。怪我しそうになる。」
女「有難う・・・・助けてもらった」
男「今日は結露が酷いからな。滑ると思って準備しておいて正解だった。大事に至らなくて安心したよ」
女「ところで。意図しているか意図していないかは分からないが、少し、強く抱きしめ過ぎではないか。」
男「準備していたからと言って、驚いていないわけではない。悪いな、筋肉が強ばったんだよ」
女「ふふふ、本当。優しいな」
男「さ、立てるか」
女「腰を抜かしたりする訳・・・・・・・・・・・・済まない。」
男「抜かしたのだな」
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