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元スレ男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」
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女「電車が来たようだぞ」
男「この閑散とした様子だと、痴漢など、無縁だな」
女「そうだな。が、すこし残念だ」
男「お前は痴漢をされたかったのか」
女「曲解するな。お前が私を守る様を見たかったのだよ」
男「ははは、ぬかせ」
女「本音さ。自分を守ってくれる、それを現実に目の当たりするときほど、その人物に対して感動できる瞬間だと思うからね」
男「感動、ね。俺はヒーローじゃない。感動できるような行動はできないさ。小汚い真似を使って、戦うだろう。失望するだけだ」
女「そういうものかな」
男「そういうものさ。さて、座席は存分に開いている。何処にでも座り放題だぞ」
女「では、ここに座ろう。さ、隣に座れ」
男「良いだろう。出発するようだ。反動に備えたほうが良い」
女「分かっているさ」
男「念のためだ。・・・・・・・・・・・・・・動き始めた」
女「ふふ、早く着かないかな。非常に楽しみだよ」
男「この閑散とした様子だと、痴漢など、無縁だな」
女「そうだな。が、すこし残念だ」
男「お前は痴漢をされたかったのか」
女「曲解するな。お前が私を守る様を見たかったのだよ」
男「ははは、ぬかせ」
女「本音さ。自分を守ってくれる、それを現実に目の当たりするときほど、その人物に対して感動できる瞬間だと思うからね」
男「感動、ね。俺はヒーローじゃない。感動できるような行動はできないさ。小汚い真似を使って、戦うだろう。失望するだけだ」
女「そういうものかな」
男「そういうものさ。さて、座席は存分に開いている。何処にでも座り放題だぞ」
女「では、ここに座ろう。さ、隣に座れ」
男「良いだろう。出発するようだ。反動に備えたほうが良い」
女「分かっているさ」
男「念のためだ。・・・・・・・・・・・・・・動き始めた」
女「ふふ、早く着かないかな。非常に楽しみだよ」
男「この、レールとレールのつなぎ目の隙間によって発生する、振動。心地良いものだな」
女「赤子は、緩やかな振動で落ち着く、と言われるが、案外私たちの歳になっても、本質は変わらないのだろうな」
男「三つ児の魂百まで、か」
女「それは少し、ニュアンスが違うような気がするが」
男「がたん・・・・・ごとん・・・・ってな。昔ながらの古い電車だから、余計に振動が直に伝わる」
女「本当だ。良いな、心地良い」
男「電車はいいな。色々と、趣深いよ」
女「お前に言わせると、何でも趣深くなる」
男「そう、かもな。何気ないことを楽しむ。そういうのって、良いだろう」
女「同感だよ」
男「では、暫し、到着までこの電車の趣深さを味わおう」
女「ああ」
______________________________________
_____________________________
_____________________
女「赤子は、緩やかな振動で落ち着く、と言われるが、案外私たちの歳になっても、本質は変わらないのだろうな」
男「三つ児の魂百まで、か」
女「それは少し、ニュアンスが違うような気がするが」
男「がたん・・・・・ごとん・・・・ってな。昔ながらの古い電車だから、余計に振動が直に伝わる」
女「本当だ。良いな、心地良い」
男「電車はいいな。色々と、趣深いよ」
女「お前に言わせると、何でも趣深くなる」
男「そう、かもな。何気ないことを楽しむ。そういうのって、良いだろう」
女「同感だよ」
男「では、暫し、到着までこの電車の趣深さを味わおう」
女「ああ」
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男「もう、到着か。予想していたよりも随分早く到着した」
女「そのようだな」
男「さ、降りよう」
女「お手は?」
男「どうぞ、お嬢様」
女「ふふ、有難う」
____________________________________
男「・・・・・・・・・・・気持ちの良い風だ」
女「長閑だな。良い田舎町だ」
男「もう、殆ど目的地はバレているだろうが」
女「目の前に有るものな」
男「ま、そうなのだが。まあいいさ、先へ進もう」
女「ああ」
女「そのようだな」
男「さ、降りよう」
女「お手は?」
男「どうぞ、お嬢様」
女「ふふ、有難う」
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男「・・・・・・・・・・・気持ちの良い風だ」
女「長閑だな。良い田舎町だ」
男「もう、殆ど目的地はバレているだろうが」
女「目の前に有るものな」
男「ま、そうなのだが。まあいいさ、先へ進もう」
女「ああ」
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男「紹介、はしなくても良いか。まぁでも一応、しておこう。海だ」
女「潮の匂いが、良いな」
男「綺麗な海だろう」
女「ああ、凄く透き通った青だ」
男「さ、て。しかし、俺が来ようとしていた場所は、此処ではないのだ」
女「何、違うのか」
男「この砂浜へはあとで来よう。本命はこっちだ」
女「余りそう急がせるな」
男「悪いな。でも日が高いうちに見せたいからな」
女「分かった。急ごう」
男「ああ、転けない程度に走ってくれよ」
男「紹介、はしなくても良いか。まぁでも一応、しておこう。海だ」
女「潮の匂いが、良いな」
男「綺麗な海だろう」
女「ああ、凄く透き通った青だ」
男「さ、て。しかし、俺が来ようとしていた場所は、此処ではないのだ」
女「何、違うのか」
男「この砂浜へはあとで来よう。本命はこっちだ」
女「余りそう急がせるな」
男「悪いな。でも日が高いうちに見せたいからな」
女「分かった。急ごう」
男「ああ、転けない程度に走ってくれよ」
>>562
俺「おう、おじゃまします」
俺「おう、おじゃまします」
>>562
俺「何かもう玄関から臭いので帰ってもいいですか」
俺「何かもう玄関から臭いので帰ってもいいですか」
>>562
俺「うむ、なかなかきれいに片付いてるじゃないか」
俺「うむ、なかなかきれいに片付いてるじゃないか」
>>562
俺「このポテチ食っていいか?」
俺「このポテチ食っていいか?」
すれちは重々承知の上で聞く。
兄さんと呼ばせてください
ってスレの続きはどこで読める?
俺はガチだ
頼む。誰か知ってたら教えてくれ
兄さんと呼ばせてください
ってスレの続きはどこで読める?
俺はガチだ
頼む。誰か知ってたら教えてくれ
>>568
中出しはなかなか
中出しはなかなか
男「本命だ」
女「わぁ・・・・凄いな」
男「だろう。だれも知らないのだよ。この秘境は」
女「確かに、帰り道も思い出せるか危うい」
男「小さい頃から、祖母、祖父の家へ来ては、此処に通い詰めていたのだよ」
女「通りでスイスイ進めるわけだ」
男「そうさ」
女「それにしても・・・・綺麗だな。海沿いの山など、海のお負けにしか見えないものだが、少し中へ入ってみれば、ここまで素晴らしい渓流が見られるなんて」
男「小さい頃から俺は弄れていてな。皆、海へと足を運んだが、俺は山へ行ったんだ。その時、偶然、な」
女「ふふ、小さいころ、か。見てみたいものだ」
男「写真、は有るが。あまり見せたいものではないな」
女「誰しも幼き自分、というものは、余り見せたいものではないさ」
男「そういうものか」
女「そういうものだ。私も幼き自分は見せたいものじゃない」
男「可愛かったがな」
女「わぁ・・・・凄いな」
男「だろう。だれも知らないのだよ。この秘境は」
女「確かに、帰り道も思い出せるか危うい」
男「小さい頃から、祖母、祖父の家へ来ては、此処に通い詰めていたのだよ」
女「通りでスイスイ進めるわけだ」
男「そうさ」
女「それにしても・・・・綺麗だな。海沿いの山など、海のお負けにしか見えないものだが、少し中へ入ってみれば、ここまで素晴らしい渓流が見られるなんて」
男「小さい頃から俺は弄れていてな。皆、海へと足を運んだが、俺は山へ行ったんだ。その時、偶然、な」
女「ふふ、小さいころ、か。見てみたいものだ」
男「写真、は有るが。あまり見せたいものではないな」
女「誰しも幼き自分、というものは、余り見せたいものではないさ」
男「そういうものか」
女「そういうものだ。私も幼き自分は見せたいものじゃない」
男「可愛かったがな」
女「何故知っている」
男「玄関に、飾ってあっただろう。写真」
女「ああ、失念していた」
男「いやぁ、可愛かったぞ、本当に」
女「余り褒めるなよ。それに、昔の自分に称賛を貰ったところで、今の自分に影響はない」
男「それは、遠まわしに、今の自分を可愛いと言ってくれ・・・・と言っているのか?」
女「誤解するなよ」
男「安心しろ。十分お前は可愛い。それに美しいさ」
女「誤解だ、と言ったのに」
男「そう言いつつも、顔が少し赤いぞ」
女「照り返しだ。少し、水で遊ぶ」
男「どうぞ、堪能していってくれ」
女「ああ、そうさせてもらう」
男「ふ、やれやれ、だ。」
男「玄関に、飾ってあっただろう。写真」
女「ああ、失念していた」
男「いやぁ、可愛かったぞ、本当に」
女「余り褒めるなよ。それに、昔の自分に称賛を貰ったところで、今の自分に影響はない」
男「それは、遠まわしに、今の自分を可愛いと言ってくれ・・・・と言っているのか?」
女「誤解するなよ」
男「安心しろ。十分お前は可愛い。それに美しいさ」
女「誤解だ、と言ったのに」
男「そう言いつつも、顔が少し赤いぞ」
女「照り返しだ。少し、水で遊ぶ」
男「どうぞ、堪能していってくれ」
女「ああ、そうさせてもらう」
男「ふ、やれやれ、だ。」
女「おお、沢ガニが居るぞ」
男「まぁ、ここは淡水だし、水も十分綺麗だからな。居ても不思議じゃないだろう」
女「それもそうだな。・・・・・・おお、魚もいるぞ。キラキラ光って綺麗だ」
男「だろう。俺もそれに魅了されていた」
女「こっちへ来ないのか?」
男「ん、まあ、昔相当遊んだから、な。あまり、積極的には」
女「・・・・・気づけ。誘っているのだ」
男「それは悪い。では、俺も水へ入らせてもらおう」
女「転けるなよ」
男「ベテランだ。そんな些細なミスはしない」
女「そう、か。面白いものが見れそうだったのにな」
男「何だ」
女「男のびしょ濡れ姿、とか」
男「とことん、だな」
女「それは褒めてないことだけは分かったぞ」」
男「まぁ、ここは淡水だし、水も十分綺麗だからな。居ても不思議じゃないだろう」
女「それもそうだな。・・・・・・おお、魚もいるぞ。キラキラ光って綺麗だ」
男「だろう。俺もそれに魅了されていた」
女「こっちへ来ないのか?」
男「ん、まあ、昔相当遊んだから、な。あまり、積極的には」
女「・・・・・気づけ。誘っているのだ」
男「それは悪い。では、俺も水へ入らせてもらおう」
女「転けるなよ」
男「ベテランだ。そんな些細なミスはしない」
女「そう、か。面白いものが見れそうだったのにな」
男「何だ」
女「男のびしょ濡れ姿、とか」
男「とことん、だな」
女「それは褒めてないことだけは分かったぞ」」
男「ところで、お前はニーソックスは何処へ置いたのだ」
女「あそこの石の上だ」
男「そうか、風で飛ばないように気を付けろよ」
女「気を付けたって、飛ぶものは飛ぶだろう」
男「訂正しよう。飛んで、どこかへ行ってしまわないようにするべきだ」
女「了解した。気をつけて見ておく」
男「しかし・・・・、随分と、苔が増えたな」
女「誰も来ないから、だろう」
男「ま、これも陽の光を反射して、綺麗といえば綺麗なのだがな」
女「多少転け易くはなるがな」
男「・・・・聞いてもいいか」
女「なんだ」
男「今のは意図した洒落か」
女「む?・・・・・・・あ、ああ、違う。偶然の産物だ」
男「そうか。しかし、少し水の温度が下がった気がしたよ」
女「あそこの石の上だ」
男「そうか、風で飛ばないように気を付けろよ」
女「気を付けたって、飛ぶものは飛ぶだろう」
男「訂正しよう。飛んで、どこかへ行ってしまわないようにするべきだ」
女「了解した。気をつけて見ておく」
男「しかし・・・・、随分と、苔が増えたな」
女「誰も来ないから、だろう」
男「ま、これも陽の光を反射して、綺麗といえば綺麗なのだがな」
女「多少転け易くはなるがな」
男「・・・・聞いてもいいか」
女「なんだ」
男「今のは意図した洒落か」
女「む?・・・・・・・あ、ああ、違う。偶然の産物だ」
男「そうか。しかし、少し水の温度が下がった気がしたよ」
女「失敬な。これでも喰らうがいい」
男「っ、冷たいだろう。反撃するぞ。停止を要請する」
女「駄目だ。私の戦意に火をつけたお前が悪い」
男「ならばその攻撃、身を持って応戦しよう。此処で止めなかったことを後悔させてやる」
女「来い、お前の攻撃、全て避けてみせる」
男「その言葉、しかと聞いたぞ。さぁ、喰らえ」
女「う、わ、バケツで水を掛けるような量をお前は掬い上げるのだな」
男「訓練の賜だ。それ、避けてみろ」
女「っ、うわ、半分も避けきれなかった。これでは」
男「それ」
女「っあ、っは。・・・・・・・全身びしょ濡れじゃないか」
男「自業自得だ」
女「これでは、全身興奮促進剤じゃないか・・・・・」
男「ああ、俺は凄く今、満たされた気分だ」
女「意地悪・・・・」
男「っ、冷たいだろう。反撃するぞ。停止を要請する」
女「駄目だ。私の戦意に火をつけたお前が悪い」
男「ならばその攻撃、身を持って応戦しよう。此処で止めなかったことを後悔させてやる」
女「来い、お前の攻撃、全て避けてみせる」
男「その言葉、しかと聞いたぞ。さぁ、喰らえ」
女「う、わ、バケツで水を掛けるような量をお前は掬い上げるのだな」
男「訓練の賜だ。それ、避けてみろ」
女「っ、うわ、半分も避けきれなかった。これでは」
男「それ」
女「っあ、っは。・・・・・・・全身びしょ濡れじゃないか」
男「自業自得だ」
女「これでは、全身興奮促進剤じゃないか・・・・・」
男「ああ、俺は凄く今、満たされた気分だ」
女「意地悪・・・・」
男「下着まで、ハッキリと分かるレベルで透けてる」
女「誰のせいだ」
男「自業自得だろう」
女「反論できない」
男「まぁ、でもそのままだと風邪を惹く。ほら、タオルだ」
女「・・・・・用意いいな」
男「誘った場所が、誘った場所だからな」
女「ふふ、いい匂いだ」
男「体にやさしい石鹸洗剤だ」
女「環境にも優しいな」
男「環境に優しい、なんてのは、人間の持論だろう。なにが良くて、何が悪いか。基準はすべて人間だ」
女「そうだな、優しい、などと言って、悦に浸るのは良くないこと、、か」
男「敢えて言うなら、人間に優しい、だな」
女「まったくもって、その通りだ」
女「誰のせいだ」
男「自業自得だろう」
女「反論できない」
男「まぁ、でもそのままだと風邪を惹く。ほら、タオルだ」
女「・・・・・用意いいな」
男「誘った場所が、誘った場所だからな」
女「ふふ、いい匂いだ」
男「体にやさしい石鹸洗剤だ」
女「環境にも優しいな」
男「環境に優しい、なんてのは、人間の持論だろう。なにが良くて、何が悪いか。基準はすべて人間だ」
女「そうだな、優しい、などと言って、悦に浸るのは良くないこと、、か」
男「敢えて言うなら、人間に優しい、だな」
女「まったくもって、その通りだ」
男「しっかり乾くまで、そこの日向にいるといい」
女「ああ、わかったよ」
男「そんな格好じゃ、とても人前には出せないからな」
女「出せない、か。出れないじゃなくて」
男「ま、独占欲とでも言うのかな」
女「私を独り占め、したいのか?」
男「そうかも、な。いや、そうだよ。お前を独り占めしたい」
女「・・・・・・冗談か?」
男「冗談じゃないさ」
女「嬉しい」
男「嫌がらなくて何よりだ」
女「ふふ、変な話だ」
男「そうだな、我ながらおかしな話をしてしまった」
女「らしくない」
男「本当、らしくないな」
女「ああ、わかったよ」
男「そんな格好じゃ、とても人前には出せないからな」
女「出せない、か。出れないじゃなくて」
男「ま、独占欲とでも言うのかな」
女「私を独り占め、したいのか?」
男「そうかも、な。いや、そうだよ。お前を独り占めしたい」
女「・・・・・・冗談か?」
男「冗談じゃないさ」
女「嬉しい」
男「嫌がらなくて何よりだ」
女「ふふ、変な話だ」
男「そうだな、我ながらおかしな話をしてしまった」
女「らしくない」
男「本当、らしくないな」
女「そろそろ、乾いてきたかな」
男「さ、ニーをっくすも履いて」
女「やたら、ニーソックスを押すな」
男「今日のファッションの要ではないか」
女「絶対領域、という奴か。気になるな。教えてはくれないか」
男「なあに。そんな大したものじゃない。ソックスとスカートの間にできる領域のことを、そう言っているだけさ」
女「なんだ、それだけか。こんなモノがいいのか」
男「やめろ、めくるな」
女「なんだ、どうした」
男「男というものはな、その、絶対領域の、下着が見えるか見えないか。そこに興奮するんだよ」
女「本当に良く分からないな・・・」
男「男の、もう文化、だな」
女「そのようだな。解するのは時間がかかりそうだ」
男「ま、じっくり解してくれよ」
女「善処する」
男「さ、ニーをっくすも履いて」
女「やたら、ニーソックスを押すな」
男「今日のファッションの要ではないか」
女「絶対領域、という奴か。気になるな。教えてはくれないか」
男「なあに。そんな大したものじゃない。ソックスとスカートの間にできる領域のことを、そう言っているだけさ」
女「なんだ、それだけか。こんなモノがいいのか」
男「やめろ、めくるな」
女「なんだ、どうした」
男「男というものはな、その、絶対領域の、下着が見えるか見えないか。そこに興奮するんだよ」
女「本当に良く分からないな・・・」
男「男の、もう文化、だな」
女「そのようだな。解するのは時間がかかりそうだ」
男「ま、じっくり解してくれよ」
女「善処する」
男「乾いたようだな」
女「ああ、十分乾燥したよ。これで下着は透けそうにない」
男「安心した」
女「それは良かった。この後のご予定は」
男「そうだな。浜辺で夕日でも眺めるか」
女「ふふ、ロマンティックだな」
男「定番だな。しかし、これもまた、綺麗なのだよ」
女「楽しみだ」
男「しかし、見るだけなのも、手持ちぶたさであれだな。通り道のコンビニで、アイスでも買っていこう」
女「そうしよう」
男「先の償いだ。ここは俺が奢るからな」
女「自業自得だと言っていたのに」
男「ただ奢りたい気分に理由をつけたんだ」
女「素直じゃない」
男「本当に、な」
女「ああ、十分乾燥したよ。これで下着は透けそうにない」
男「安心した」
女「それは良かった。この後のご予定は」
男「そうだな。浜辺で夕日でも眺めるか」
女「ふふ、ロマンティックだな」
男「定番だな。しかし、これもまた、綺麗なのだよ」
女「楽しみだ」
男「しかし、見るだけなのも、手持ちぶたさであれだな。通り道のコンビニで、アイスでも買っていこう」
女「そうしよう」
男「先の償いだ。ここは俺が奢るからな」
女「自業自得だと言っていたのに」
男「ただ奢りたい気分に理由をつけたんだ」
女「素直じゃない」
男「本当に、な」
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