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    元スレ勇者「なんかこう、俺を慕ってくれる仲間はいないのかな?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - レヴィ ×2+ - エルフ + - ロリババア + - + - 勇者 + - 安価 + - 未完 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    おいついた
    wktk

    252 = 211 :

    北の街へ続く街道

    勇者「……盗賊、一つ聞いてもいいか?」
    盗賊「あ?」
    勇者「婆さんとの修行でさ、俺は旅に目的ができたんだ。
       人として立派になって、皆に認めて貰いたいって」
    盗賊「……ふぅーん」
    勇者「盗賊はさ、そういうのあるのか?」
    盗賊「……あんだよ、いきなり突っ込んだ質問してくるじゃねぇか」
    勇者「ああ、ごめん。やっぱり、話しづらいよな」
    盗賊「……つまらねぇ話だ。余計な調味料は控えようぜ、勇者。
       せっかくの料理がまずくなっちまう」
    勇者「ああ、そうだな」

    盗賊「だがこれだけは言っておいてやる」
    勇者「ん?」
    盗賊「……復讐ってのも、十分に人を動かす力を持ってやがる。
       多分、あのおっさんも同じだろうさ」
    勇者「おっさんって、剣士か?」
    盗賊「……」

    253 = 226 :

    保守の間隔つめないとまずいな

    254 = 184 :

    この時間でも全然落ちないよ

    255 = 211 :

    ごめん、ちょっと行き詰まった時間かかりそう

    256 = 226 :

    初期リセット組がレベル10になるみたいだ

    257 :

    スレ主乙
    ゆっくりでいいよw
    これで絵があればなぁ

    258 :

    >>257
    っかー、ラブプラスにも軽く期待してるし余裕できたら買うかな

    259 :

    260 = 258 :

    おおう、今更誤爆ったことに気づいた

    261 = 211 :


    商人「お客さんお客さん、見たところ腕が立ちそうですね」
    盗賊「あぁん?」
    商人「わたくし、商人をやっておりましてですね。どうです、一つ頼まれてはくれませんかね?」
    勇者「なんですか?」
    商人「お客さん、北の街へ行かれるのでしょう?そうですよね?なんてったって一本道ですからね」
    盗賊「いいからさっさと話せ、こちとら暇じゃねぇんだよ」
    商人「まあまあ落ち着いて下さい。実はですね、最近魔物の活動が活発になっておりまして、
       それが北に行くほど深刻になっているのですよ」
    勇者「へぇ……」
    商人「そこでですね、荷物を北の街の宿屋に届けては貰えませんかね?
       いやはや、商人一人では魔物に太刀打ちできませんから」
    盗賊「いくらだ?」
    商人「10万ギル……でいかがですか?」

    262 = 211 :


    盗賊「じゅ、10万ギルだとぉ!?」
    勇者「怪しいな。荷物の中身はなんですか?」
    商人「それは言えませんね、一応」
    勇者「一応……?」
    商人「こちらの話ですよ。どうです?引き受けていただけますか?」
    盗賊「お、おい……どうすんだよ」
    勇者「怪しすぎるからやめといた方がいいだろ」
    盗賊「で、でも10万ギルだぞ!?」
    商人「お断りしたいのであればどうぞ遠慮なく。
       何も無理にとは言いませんから」
    勇者「……では、お断りします。身の危険を感じるので」
    盗賊「あ、おいっ……チッ」
    商人「くっくっく。仕方ないですね。また別の旅人に頼みます。
       全く、最近は度胸のない旅人が多くて困る」

    盗賊「……あぁん?」ピクッ

    264 = 211 :

    盗賊「テメェ、今なんつった?」
    商人「はい?あなた方には度胸が足りないと、事実を述べたまでですが」
    盗賊「……」

    盗賊「……おい、勇者」
    勇者「なんだよ」
    盗賊「この仕事、引き受けるぞ」
    勇者「は、はぁ?」
    盗賊「こんなこと言われて黙ってられるってか?あぁん?
       それに10万ギルっつったら当分食料に困らねぇほどの大金だ。
       どこに断る理由があんだよ」

    勇者「ど、どこって、明らかに怪しいだろ!」
    盗賊「身の危険なんてぶっ飛ばしちまえばいい、そうだろ?」

    商人「ふふ……」
    商人(ちょろいな)

    商人「では、こちらを宿屋までお願いしますよ……」
    盗賊「金は?」
    商人「もちろん用意してありますよ。くく、宿屋で引き換えてください」
    盗賊「嘘だったらテメェを地獄の果てまで追いかけてやるからな」
    商人「おー怖い」
    勇者「もう勝手にしてくれ……」

    265 :

    >>257
    いつからこいつらをスルーするようになったんだ?

    266 = 211 :

    北の街道

    勇者「本当に大丈夫なんだろうな?」
    盗賊「でっけぇ魔物を一撃でのしたやつが何ビビってんだ?」
    勇者「それとこれとは……い、一応中身確認しとけよ」
    盗賊「あ?……ん、なんか液体だな」
    勇者「液体?なんだ?」
    盗賊「私が知るかっつーの。とりあえず10万ギルゲットだぜ、へへっ!」
    勇者「はぁ……」

    勇者(と、とりあえず人の臓器とかじゃなくてよかった……)

    街道
    商人(たっぷり前金を頂いてるんだ。自分の命の危険に比べたら、10万ギルくらい安い安い)
    商人(あいつらが宿屋に届けようが届けまいが、もう関係ない……ふっふっふ)
    商人(そうと決まれば早いとことんずらするか)
    商人(あの山賊共め……呆れるほどにバカだな、あっはっは!)

    267 = 184 :

    >>265
    構うだけ無駄だろ

    268 :

    >>265
    ほっとけよ
    奴らもいつかイタい思い出として、枕に顔を埋める日が来るさ

    269 = 211 :

    次の日・北の街

    剣士「ようやく到着か、長い道のりだった」
    魔法使い「感謝する、剣士よ」
    剣士「礼はいい。とにかく早く医者のところへ」
    魔法使い「あ、ああ……」

    魔法使い(これでようやく、足が動くようになるのか……)



    剣士「なんだって!?」
    医者「だから、げどくざい届いてないの!あたちの言うことわかんない?」
    剣士「なんということだ……」
    医者「んー、多分運んでるときにさんぞくさんか何かに襲われちゃったんだとおもうケド……。
       あれ、すっごく高いから」
    剣士「くそっ……これじゃあ、ここまで来た意味が……」

    魔法使い(な、なんじゃこのちっこい医者は!)

    270 = 211 :


    医者「とにかく、げどくざいが無いかぎり、どうしようもないっぽいね」
    剣士「くっ……一体どうすれば……」
    魔法使い「い、医者よ」
    医者「ん?なぁに?」

    魔法使い「その解毒剤は、いくらくらいするのだ?」
    医者「んー、注射一本につき100万ギルはするかも」
    魔法使い「な、なんじゃと!?」
    医者「今の医療の技術をぜーんぶあつめた薬だから、すっごく高いんだよ!」

    魔法使い「そ、それでは、どっちみち手に入れられないじゃないか……」
    剣士「まさかタダではないと思っていたが……まさかそんなに高いとは」
    魔法使い「わ、私の足は……」
    剣士「魔法使い……」

    271 = 211 :


    医者「とりあえず、届いたられんらくするから、この街から出ないでくれるとありがたいかも」
    魔法使い「……」
    剣士「……あ、ああ」
    医者「そんなに気を落とさないでよおふたりさん。なんなら、ここで休んでいく?
       その方がれんらくとりやすいし」
    剣士「……どうする?」
    魔法使い「……ああ、すまないが、そうさせてほしい」
    医者「はぁーい!」

    272 = 218 :

    なんだこのインデックスみたいな医者は

    責任感なさすぎかも

    273 = 211 :


    剣士「……」
    魔法使い「……」
    剣士「……路頭に迷ってしまったな」
    魔法使い「……ああ」

    魔法使い「すまないな……苦労してここまで来たというのに」
    剣士「お前さんは謝らなくていい」
    剣士「しかし、魔物に襲われ命からがら到着したこの街で、目的を見失ってしまうとは。
       他の街に解毒剤はないのだろうか?」
    魔法使い「……あるとしても、更に北じゃろうな。私達は南から来たのだから」
    剣士「北……か」
    剣士「北に行けば行くほど魔物は活性化しているとあの商人が……ん?」
    魔法使い「……どうしたのじゃ?」

    275 = 211 :


    剣士「……あの商人、確か荷物を届けてくれと言ってきただろう?
       生憎、そんな余裕は無く断ってしまったが」
    魔法使い「街道にいた商人のことか?あやつは怪しすぎる。ただの小包に10万ギルなど……あれを引き受けるやつはよほどのあほうじゃ」
    剣士「そうだ。ただの小包に10万ギル。そんなに高価なものはそう多くない」
    魔法使い「まさか……それが、奪われた解毒剤だと?」
    剣士「可能性はある」
    魔法使い「しかし、あやつは商人であり、山賊ではない」
    剣士「商人とは商売の機会を作り出すプロ。故に口が上手い。
       自分は運び屋のプロだと偽り、狂暴な魔物をだしに山賊を脅したのだろう。
       『この先は危険だ。お前達がこれから得る金に比べたら、俺に渡す金なんかちっぽけなものだろう?
       命と端金、どちらが大事だ』などと言えば、頭が筋肉でできているようなやつらだ。
       コロッと引っ掛かってもおかしくない」
    魔法使い「……確かに辻褄は合う。しかし商人にとっての利益はどこにあるのじゃ?」
    剣士「運び屋は前金を受け取り、現地で再び金を受け取る。
       高価な解毒剤だ、前金はたんまり貰えただろう」
    魔法使い「つまり商人は前金だけ受け取り実際運ぶのは私達のような旅人に任せ、とんずらすると?」
    剣士「……どうだ、有り得ない話ではないと思うが」

    276 :

    なんかこう、わくわくするんだけど
    キャラが立ってるから、とかなの?

    277 = 211 :


    魔法使い「……そう判断するのは、時期尚早ではないか?
         もしかしたら、いらぬやっかいごとに巻き込まれる可能性だってある」
    剣士「しかし、今俺達にできるのはそれだけだ」
    魔法使い「……そ、それもそうじゃが」

    剣士「あの商人は、どこに届けろと言っていたか覚えているか?」
    魔法使い「確か、宿屋じゃったと……」
    剣士「でかした」
    魔法使い「そ、そなたよ!どこへ行くつもりなのじゃ!?」
    剣士「すまん、魔法使い。俺の勘がすぐに動けと言っている」
    剣士「悪いが、そこで待っていて欲しい」
    魔法使い「なっ……お、おい!剣士よ!」
    剣士「心配するな。危険を感じたらすぐに戻る」
    魔法使い「あっ……い、行ってしまった……」
    魔法使い「剣士に、何もなければ……良いが。
         いや、剣士は賢明で頼りがいのある男。下手なことはしないじゃろう。
         私は、あの男を信じて、待つのみじゃ」

    278 = 211 :

    北の街・宿屋

    剣士「……」
    剣士「……宿屋の裏から声が聞こえる」

    ??「ったく、どこにいやがんだよ山賊共はよォ。宿屋ってここしかねぇんだろ?」
    ??「お、おい、やっぱ騙されたんじゃないのか?
       今にも誰かが背後から剣をヌッと」

    剣士「おい」ジャキッ

    ??「ひぃい!やっぱり!やっぱりだよ!ほら見ろ!」
    ??「あぁん?」チャカッ

    剣士「お前ら、今すぐその小包を……ん?」
    盗賊「あ?」
    勇者「え?え?何?」

    剣士「と、盗賊に、勇者だと!?」
    盗賊「ありゃ?何してんだおっさん。仲間に剣なんか向けやがって、気が狂ったか?」
    勇者「え?け、剣士!?」

    280 = 211 :


    盗賊「ハッハァーン、なるほどねぇ」
    盗賊「つまり、私が今持ってるこの液体で、魔法使いを救えるかもしれないと」
    剣士「ああ、それが解毒剤なら、そういうことになる。しかし驚いたな。
       まさか二人があの商人との取引に応じていたとは」
    勇者「盗賊が単純な挑発に乗せられたからだよ」
    盗賊「あ、あぁん!?今なんつったテメェ!!
       結果的にラッキーなんだからいいじゃねぇか!!」

    剣士「とにかく、余計な手間が省けてよかった。
       さっそく、小包を持って病院に戻ろう」
    勇者「あ、ああ」



    盗賊「断る」

    281 :

    ふん

    282 = 211 :


    剣士「なんだと……?」
    勇者「お、おい、盗賊」
    剣士「なんのつもりだ?その薬を早く届けないと、魔法使いは永久に歩けなくなるかもしれないんだぞ」
    盗賊「わぁーってるよ」
    勇者「それなら早く」
    剣士「裏切るつもりか?
       返答次第では、俺はこの剣先をお前に本気で向けるかもしれない」

    盗賊「はぁー……ったく」
    盗賊「これだから頭のかてぇやつは」

    剣士「何っ!?」
    勇者「お、おい……」

    盗賊「テメェらよぉ……私の職を忘れて貰っちゃあ困るんだよ」

    剣士「……どういうことだ」

    284 :

    盗賊の良い企み顔が頭に浮かんでくるぜ

    285 :

    追い付いた。楽しいよ支援

    286 = 211 :



    盗賊「ふんだくれる時にふんだくる」
    盗賊「お前のものは俺のもの……基本だろ?なァ、お二人さんよ」



    北の街・夜の宿屋裏

    山賊「兄貴によると取引場所はここでいいんだよな」
    山賊「ああ、間違いねぇ」
    山賊「へっへっ、これで俺達ぁ、大金持ちだぜ」

    盗賊「よぉ」

    山賊「お、テメェか、取引相手ってのは」
    山賊「さっさとその小包渡しやがれ姉ちゃん!ま、姉ちゃん自身でも構わねぇけどな!」
    山賊「がっはっはっは!!」

    盗賊「チッ……ゲス野郎の解体ショー並につまらねぇやつらだぜ。
       ほらよ、小包だ」

    山賊「へっへっ、確かに受け取った。ほら、金だ」
    盗賊「ああ、確かに受け取った。『あ~、やっとだぜ』」
    勇者「!!」
    勇者「イ、イヨォロレイッヒ~!!!」ガサッ
    山賊「な、なんだこいつぁ!!」

    287 = 211 :


    山賊「……な、なんだったんだ!?」
    山賊「へ、変なこと叫びながら飛び出してきたと思えば、そのままどっか行っちまいやがった……」
    山賊「ね、姉ちゃん、最近はああいう輩が多いから気をつけろよ」
    山賊「って、それ俺達が言えることか?」
    山賊「がっはっはっは!テメェの言う通りだ……って、ありゃ?姉ちゃんは?」

    病院

    盗賊「ブッ、くはっはっはっ!な、なんだありゃ!腹いてぇ!あーはっはっはっは!」
    勇者「し、仕方ねぇだろ!!『とにかく注意を引け』なんて
       曖昧な注文する方が悪いんだよ!!」
    盗賊「イヨォロレイッヒ~!あーはっはっはっは!!最高!!こりゃ最高だ!!」
    勇者「う、うるせぇー!!!!!」

    剣士「お、おい……ここは病院なんだ……少しは静かに……」

    288 :

    >>286
    ヨーwwwwwwデルwwwwwwwwwwwww

    291 = 211 :


    医者「もうだいじょぶだよー!」
    勇者「あ、お医者さん!」
    盗賊「イーヒッヒ……イヨォロレイッヒ~……ブホッ!」
    勇者「……」

    剣士「それで、魔法使いは?」
    医者「うん、一日あんせいにしてれば、歩けるようになると思う!」
    剣士「本当か?よかった……」
    勇者「ああ、安心だな……」
    盗賊「イヨォロレイッヒ~……ぷっくく!」
    医者「じゃ、代金10万ギルね!」
    盗賊「あぁぁぁんっ!?」

    292 :


    盗賊「10万ギルだぁ!?テメェこらチビ医者ぁ!!」
    医者「むっ……20万ギルに値上げしようかな」
    盗賊「コ、コノ野郎ォ……」
    医者「本来なら一本100万ギルのところを取り返してくれたから10万ギルまで値下げしてるんだよ?
       それなのに文句いうひとはかなりのケチかも」
    盗賊「ガキなら許されると思って調子乗りやがって……」ピクピク
    剣士「落ち着け、盗賊。とても貴重な薬なんだ。
       値下げしてくれただけで十分じゃないか」
    盗賊「テメェ、こっちが苦労して手に入れた10万を……」
    勇者「確かになんか悔しいな、くそっ。恥かいただけかよ」

    剣士「ほら、金はここにある」
    医者「うん!いっかつばらい!確かに受け取ったよ!」

    盗賊「ちっくしょオ!!!」
    勇者「くそぉぉぉ!!!」

    293 = 292 :

    多分キリ良いとこだし休憩させて

    294 :

    楽しみに待ってるよ

    295 :

    待ってるわ

    296 :

    どうでもいいけど勇者の性格変わりすぎ

    297 :

    オナニーと大便以外なら許さん

    298 :

    ほむ

    299 :

    300 = 292 :


    次の日・北の街の病院

    魔法使い「皆……」
    剣士「魔法使い、よくなったか」
    魔法使い「ああ、ようやく歩けるようになった。ありがとう……感謝している」
    勇者「いや、よかった」
    盗賊「チッ……」

    魔法使い「剣士は命からがら私をここまで運んでくれた。
         盗賊と勇者は解毒剤とお金を苦労して手に入れてくれた。
         これ以上なんと言えば良いか……」

    剣士「気にするな。当然のことをしたまでだ」
    勇者「ああ」
    盗賊「チッ……もっかいケガなんてしてみろ。
       そん時はチーターみてぇな早さで追い撃ちかけてやんよ」

    魔法使い「ああ……承知した」


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